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奥山文弥のフィッシングカレッジ

魚の生態、水辺自然環境。釣りを介した人との出会い。家族・親子の釣りが楽しい。東京海洋大学フィッシング・カレッジの情報も。

リールのメンテナンス

2008-01-14 | 淡水ルアー
 そうでない、スレきった賢いやつがいる。でも彼らはお腹を空かせているので何らかの拍子にに食いつくし、恐る恐る食いつくことさえある。
 アタリが小さいので、わからないということもあって、今回宮城アングラーズビレッジに同行したフィンズのK子ちゃんは、マネージャーのマスターヨーダにリールをチューンしてもらった。
 そして回転がバツグンになった。当地でエキスパートが使っているのは、今はなき、TDXとTDZの2004C、またはシルバークリークXとZの2004Cである。
 彼女のは中古で見つけてきたTDX2004C。マスターの手に掛かると素晴らしいリールに変身。
 釣りの方は、トラウトクランキング、そして巻き下げスプーン。バベルのテクを教わって大満足。これらをマスターしたかどうかは知らない。
 その間私は、ハンドメイドプラグの巨匠、ウッドベイトの遠藤龍美さんと面談していたから。


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