終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

流転輪廻

2014-06-22 23:24:51 | 大切なことの為に
これまでどおり、
自分以外の働きに期待し続け、
誰かが働けば問題は解決すると考えている限り、
わたしたちは自分たちの目的を達成して、その成果を手にすることは
できない。       ガンディー

第二回グジャラート教育会議での
スピーチ     1917年10月20日

ガンディー魂の言葉  浅井幹雄監修
太田出版 より


又 順次生に必ず地獄に堕つべき者は、
重罪を造るとも現罰なし。
一闡提人(いっせんだいにん)これなり。    日蓮・開目抄


先日、アメリカの重鎮B氏が90歳の記念にスカイダイビングをなさり、健在ぶりを誇示なさっていらした。私が孫だったならこう言って引き止めただろう。「お祖父ちゃん、みっともないから、もう止めて。」

靍橋仁氏がその著書「女性資本主義」(幻冬社)で述べている様に、もともと限界のある狩猟型資本主義は既に行き詰まっていることを受け入れられずに、従来の手法を押し通そうと「独りよがりの『狩猟』『開拓』『征服』的な行動や言動を強め」、焦燥感や不安感を無理に払拭せんとする示威的行動としか受け取ることができない。私などの目には、只痛々しいばかりだ。
★「」内は本文より引用

B氏に限らず、ドヤ顔で徒らに長寿を誇示する姿には幽愁を催してしまう。世人を惑乱し、匪賊を絶え間なく生み出し、私消飽くことなく蹉跌を繰り返す。才覚がつかなくなれば、我人ともに平然と人命を奪い略奪に走る修羅と化す。
そうして手にした長寿は、紛う事なく狂気の産物だ。そこには「死は敗北」「死は恐怖」という唯物的な貧相な死生観しか見えてこない。
私には、街で見かける・穏やかな微笑みで周囲の心をほんのりと和らげ温めるような、控えめで品のある老夫婦の方が遥かに美しく映るし、憧憬を覚えるのだが。

★Mr.Mount-hat氏のお便りから★

太陽からは、いろいろな波長の光が降り注いでいる。しかし、その全てを私達は目にすることができない。七色の虹が、私達が目にすることの出来る光だが、そのほかにも熱しか感じられない赤外線や、日焼けや・物を劣化させる紫外線という光もあるが、これらは感じることはできるが眼ではみえない。
私達は眼で見ている世界が全てだと思っているが、実は見える世界はほんの一部であって、目に映らない世界の方がよっぽど広いのです。私達にとっての世界とは決して周りに広がっている世界ではなく、わたしたち自身が作り出した心の世界が、私達にとっての世界そのものなのです。周りの世界に見えるものとして存在していなくても、私達の心の世界の中に存在していれば、それは私達にとっては存在です。
このことからも、自分の心こそが世界そのものです。自分の心、つまり一念が変われば世界も変わるのです。
汚い心を出せば、自分にとっての世界は地獄に変わってしまいます。
きれいな心を出せば、自分にとっての世界は菩薩・仏に変わるということなのです。

★Mr.Mount-hat氏のお便りから2★

~『千日尼御返事』の「霊鷲山の多宝仏の宝塔の内に、左向きにをはす」の御文を拝見すると、ことさらに「宝塔の内」と断られています。

釈尊の虚空会に於いては『宝塔の内』は釈迦如来と多宝如来の二仏のみで、上行菩薩以下の大衆は塔の外に在って対面(西面)しています。

日蓮大聖人は、九界も仏界も平等である。地獄の中にも仏があり、仏の中にも地獄がある。その他の衆生も地獄~仏があると仰せで、これは事の一念三千・十界互具のご法門と言いますが、
あえて阿仏房の聖霊を『宝塔の内』、即ち仏界に当て、仏の座に据えたと拝するべきです。故に釈迦・多宝と同じく『多宝仏の宝塔の内に、東向き』となるのです。

但し、これらのご指南はあくまでも本仏の立場で仰せで、妄に「死んだら仏と同等・同格」と解釈することは、先の「日女尼御前御返事」の「此の御本尊全く余所に求むる事なかれ。只我等衆生、法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱ふる胸中の肉団におはしますなり」とありますから、自分自身が本尊であると曲解した創価学会青年部と同じく驕慢の至と慎まなくてはなりません。

転載 以上(許可を得て転載させて頂いております。)


(時代の兆候)

未来の可能性を見てみたいと思うなら、三十歳以下の若者たちの姿を見ればいい。
どこの国でも若々しく元気な人たちは、いくらかの無頓着さ、思いやり、
そして本能的な軽蔑心を、古い価値観や老人に対して抱いている。

彼らは戦争のない世界を、
そして時には金のない世界を志向し、
言葉や行為ではなく、
正しい触れ合いを待ち望んでいる。

D.H.ロレンス全詩集 完全版
青木晴夫 他  彩流社
「続・三色すみれ」 麻生えりか訳より






















そうです。真っ黒なんです。

2014-06-22 16:41:52 | 亡国

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・八尋氏は今後の学会の方針をまとめた一枚の書面(写真参照)を私に渡した。・・・
 1 財産目録は出さない 
 2 ●●品にふれない
 3 (池田氏の)個人所得にさわらない 
 4 第一庶務にさわらない、
 5 会員のプライバシーにふれない、
 6 宗教活動にふれない(p121)



<ヒント>「貯蔵」ではありません。


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【私の評価】★★★★★(92点)


■1989年、創価学会の廃棄金庫から大蔵省印刷局の帯封付の1億7000万円が発見されたことからすべてははじまりました。


 1990年、国税庁が創価学会の査察に動きだしたのです。


 ただ、公明党は国会の議席を背景に、国会運営を左右する影響力を持つことから、官僚からは

 「公明党を敵に回すとどんな報復を受けるかわからない」

 と怖れられている。


 すべては国税庁と公明党との交渉によって創価学会の査察方針が決まっていきます。


・この日の国税庁側の出席者は角谷氏(国税庁長官)の他、山口厚生直税部長、吉川勲四郎調査課長ら五人・・・
 「本来、社長、重役の自宅、職場も伝票などの精査をやるのは当然だが、学会の場合は今回は抑えている。
 こんなこと外に漏れたら大変」(p86)



■当時、創価学会では、税務調査が入らないのをいいことに、税務上不適切な処理が行われていました。


 まず、墓石販売が課税対象があるのを承知で、すべて非課税にしていた。


 池田名誉会長と夫人の支出はすべて学会持ちのため、池田個人の所得と認定される可能性がある。


 財産目録にない絵画が多数あり、信者の寄付も表に出せない状況。


・墓苑事業の中には、墓石販売など課税対象になるものが含まれていた。ところが、当時、学会は墓苑事業すべてを非課税の公益事業扱いにして、墓石販売などについてもいっさい税金を支払ってこなかった(p72)



■そこで、創価学会は公明党の著者を窓口に国税庁に圧力を加えて時間を稼ぎながら、資料の改竄を進めていきます。


 そして、ある程度の落としどころが決まった 1991年。


 ルノアール事件が発覚します。


 三菱商事を経由して創価学会系の美術館が購入したルノアールの絵画取引にからんで15億円が行方不明となったのです。


・ルノワール絵画の取引現場に立ち会った「立花」の女性役員が国税庁の事情聴取を受けた後、家族や知人に「自分は仲介役をしただけで金はもらっていない。
 しゃべれば殺される」と話し、その後姿をくらましている(p183)



■最後は、竹下元首相の尽力により、池田名誉会長への追徴課税はゼロとなりました。


 その後、公明党は竹下元首相の皇民党事件を追求し、竹下潰しに動きます。


 著者は“それが学会の本質だ”としています。


 創価学会の乱脈経理の尻拭いのために、政策を妥協し、国税庁に圧力をかけた公明党。


 公明党内にも、自らが考える政策が実行できず、非合法の活動に加担せざるをえない心の苦しみがあることがわかりました。


 矢野さん
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・池田名誉会長が秋谷、八尋両氏を「国税庁対策で結果を出すまで俺の前に現れるな」と叱りつけたらしく、それで秋谷氏はあわてたのだ。「結果を出すまで来るな」は、人を動かす際の池田氏の常套句である(p230)


・香峯子夫人もこの当時、学会内で特に役職を持たなかったが、私的な買い物を含め、どこに行くにも学会の運転手付きの車で送り迎えしてもらっていた。こうしたことは学会本部の日程表や車輛日誌に記録されていた。あまりに公私混同が明白なので学会側は急いで夫人に関する記録を破棄した(p93)


・学会本部の幹部職員から、相変わらず本部内で帳簿の改竄が続いているとの報告があった・・・


⇒続きを読む
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【私の評価】★★★★★(92点)



■目次

第1章 押し付けられた交渉役
第2章 ブラックボックスだらけの学会会計
第3章 国税幹部たちとの攻防
第4章 ルノワール事件と宗門戦争
第5章 竹下登か小沢一郎か
第6章 そして闇は残った



--------------------------------------------------------------
<私の評価基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意ください。



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化学・科学が人間を抹殺する

2014-06-22 08:55:14 | 亡国
純日本人会1705 / 子供たちを滅茶苦茶にする『 保 護 』という名の誘拐。

1) 子供たちを滅茶苦茶にする『 保 護 』という名の誘拐。

2) 金本位制

3) 台湾民政府への批判記事

4) 会員の方からの情報


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【純日本人会 メルマガ 】 -栗原茂男
純日本人会 http://www.junnihon.com/

《 リンク、転載などご自由にお使いください》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



1) 子供たちを滅茶苦茶にする『 保 護 』という名の誘拐。


まさかと思うような事が一見平和に見える日本のあちこちで起きている。
まさかと思うような事というのは大抵の人が知らないと言う意味になる。

すると自分が知らない事はこの世に存在しない事だと思い込む人が意地になって口を極めて否定する。

そういう人は現代が科学の時代であることを理解していない。
自分が知らないなら調べてみる。調べる暇がないし興味もないなら判断をしないで判断保留するのが科学的態度。

調べもせず、従来の自分の保有する知識の範囲内で判断しようとすると間違う。そういう非科学的な人が沢山いる。
彼らが問題の核心を隠すことに貢献している。

政府や自治体が国民、主権者を敵対的に扱うなんて思いもよらない事であっても、国民とは限らない、国内に住む住民の一部から利益を得て、彼らの為に政府や自治体が犯罪を犯すことはしばしば発覚する事。
人間を拉致して人体実験をする事だってあり得るし、合法を装って抹殺する事だってある。
オーム事件も発覚するまではほとんど誰も想像もしていなかった。まさか、まさかの連連続である。
そして数々の疑惑は隠されたまま風化を待っているかのようだ。

空から体調不良にする化学物質を撒いて、人々の体調を崩し、薬の需要を増やすなんてこともあり得る。
異民族なら人を人とも思わないタルムードなんておかしな書を読む馬鹿な連中も現実に世界に沢山生存している事は知られている。

集団ストーカー、電磁波被害、ケムトレイル、色々色々とんでもない事が日本中で起きている。それは今に始まった事ではなく随分前から。
心臓発作、心筋梗塞、脳溢血、脳血栓などの病名で亡くなると遺族や親しかった人達は納得する。

政府や自治体、宗教団体などが犯罪を犯しているのに知らなければそれはその人が知らないだけで、この世に存在しない事ではない。
そういう事が解らない偏った知識の人が沢山いるから犯罪が表に出ない。

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『 長崎の児童相談所子供拉致被害者の方から手記 』


★重要★子供5万人大虐殺の罪で英女王、ローマ法王、カナダ首相、バチカンが25
http://ameblo.jp/64152966/entry-11480126307.html

その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい。無垢な子供達が誘拐されて殺害される等、血を欲する彼らは平気でやっていたことでしょう。

此処に通じているとの見解もあり、否定はできないモノをかんじます。昨年埼玉県だけで子供が51人行方不明になっています。警察がと有る方に相談にきたそうです。シークレット、触れられない部分だといいますから、上の記事に繋がるのではないでしょうかね?人肉は日本でも売られているそうですね?世界中の富裕層が好んで食すそうで、先頃 五万人の行方不明は洒落にならないとの理由で、エリザベス逮捕に至った訳のようですね。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


[児童相談所の拉致、子供狩り!]
子供たちを滅茶苦茶にする保護という名の誘拐。


〓手記〓


私には四人の子どもがいます。その、第2子の長男が平成26年3月31日、春休みに同じ小学校のお友達と公園で遊んでたところ、市の子育て支援課の職員に突然連れ去られて、そのまま、親に事前調査も報告もなしに児童相談所に入れてしまいました。

今日に至るまで三ヶ月間、何度も児童相談所に夫婦で通いましたが、一度も会わせてもらえません。

息子は県が成長ホルモン不分泌症と難病指定しており、一年生の時に指定の病院で通院して治療をしてました。ですが、治療と言っても、命に関わるからとかではなくて、医師によるとせっかく認知されて一年間補助金が県から出てホルモン注射を出来るんだから、してみるにこしたことない、との説明でした。少し親としては戸惑いましたが(ホルモン剤の成分は人工的な物と説明を受けて)それでも、医師が一年間だけでも…とのことで息子と話し合い一年間通院してました。

ですから、公園で連れ去られる時の理由として【人より小さい】も、ただの疑いでしかなく、小さいがネグレクト(児童虐待)での小さいとはかなりの誤解があると思い説明も児童相談所にはしました。

それともうひとつが、頬に小さな痣でした。

これも、息子は公園でお友達に、お友達の付き添いで居た保護者の方にも前の日に門限をかなりすぎて帰り、お母さんが心配して泣いたから、また、お母さんとの約束を破った…心配かけたことを悪いと感じで自ら頬をつねって出来たのだと散々説明してたそうです。

これらからも、当然その場で息子と自宅に出向き家庭訪問を市の職員がしとけば、通報者の勘違いだと認識できたはずです。ですが、先に述べたように市の子育て支援課の職員がとった行動はどんなに説明する息子の意思は無視して車に乗せ込み連れ去り、児童相談所に入れてしまってから、親に連絡をよこすといったやり方でした。

公園から、我が家は歩いて五分です。楽しく遊ぶ子どもを自宅に出向き親の話を聞いてみるとかもしないで連れ去るほど何がそんなに緊急性があったのでしょうか?

児童福祉法33条でも定められてる一時保護に関しましても、一時保護は原則二ヶ月までを最大期限としてその間に児童相談所は、家庭のある児童の親に指導や訓戒を与えて家族再統合へ向けて取り組む…とあります。

ですが、実際に8歳の息子はただ、遊んでたところを連れ去られて、元々バラバラでも家庭に問題や学校や病院から指導があったとかではない、家庭がこのような通報ひとつで家族をバラバラにされている現状なのです。

私達は通報義務があるゆえに生じた誤認により、冤罪被害者とされてると、考えています。二ヶ月間の間に児童相談所は何ら私たち家族に指導も調査もしてくれません。どんなに訴えても一切地域や家庭に調査もしてくれないままに息子を養護施設入所へしたいと、家裁に申し立てを児童相談所がして、只今、審判中であります。

なぜに最初に疑いがあって保護となったにしても、保護解除を出来ないのか

息子を家族のもとに戻せないのか

私たち夫婦に落ち度があるなら指導してくださいと悲願しても

指導もしないで

虐待を認めない、養育不可を認めない

などと、真実をねじ曲げて養護施設入所へと家裁に申し立てをされなければならないのでしょうか

私達は、息子と今までのように普通に平凡に暮らすことを望んでます。きょうだいも、息子の帰りを心から待ち望んでます

なぜにこのような、職権濫用かと思われるような強行なやり方でした何でもなかった家族が冤罪被害者とならなければならないのでしょうか

それは、通報さえあれば、ためらいなく調べもしないで保護をできてしまう児童相談所の実態に

それらを取り締まえる第三者機関が無いためだと言えるでしょう

この、事前調査も事後調査も医学的根拠をきちんとつけないままに、長期に渡る保護や施設入所を余儀なくされてる家族が日本全国に居ます。あまり、児童相談所のこのような強行なやり方を知らない人々は、福祉機関として公正に職務を遂行してると認識しがちですがそこには、拡大解釈出来てしまう、児童福祉法に、児童虐待防止法を悪用できてしまう法にも問題があります。

私達はこのような、通報後にきちんとした事後調査もなされないまま、家族のもとに帰れないままに拘束されてる数多くの児童たちの為にも知らなきゃならない行政のあり方だと思います。

どうか、皆様に今一度児童相談所と、それらを取り巻く行政の連携と運営のあり方を考えていただきたいです。

長崎県佐世保市



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2) 金本位制


金本位制の亡霊がいまだに世界を覆っているようだ。
金本位制は国内経済に限っては世界中で1930年頃、とうの昔に終わっている。

それでもしばらくは国際間の決済手段としては金本位制だったが担い手はアメリカ合衆国。世界の金の7割を保有するとかなんとか言われていた。
しかし1960年代のベトナム戦争頃からアメリカの金保有量に不安が出てきて、1971年にニクソン大統領が金とドルの交換停止、つまり外国の貿易商が輸出で受け取ったドルをアメリカに持って行っても金と交換してくれなくなった。
じゃあ、貿易時にどうやって支払するのか?となると結局今までアメリカドルを使っていたし、これまでの受取代金がドルで持っているし、他の通貨や商品で持っていても換金性が乏しいし、貴金属で受け取っても受け取った金額で、例えば一億円の輸出で一億円分の貴金属をもらってもおカネが必要になった時に換金しようとしても相場次第なので幾らで換金できるか解らない。
それならば世界中で今まで使われていた米国ドルをとりあえず使うおうと世界中の人が考えたから、金とドルの交換が無くなっても、その後もずっと世界中で使われ続けている。

そしてアメリカ政府は世界経済が全体として拡大するにつれ市場で必要とされるドル需要が増えると必要に応じて増刷してきた。
ドルを世界中にバラ撒くという事はアメリカが輸入を増やし、或いは海外へ投資をしてドルを海外の政府や事業者に渡すことを意味する。

1971年の金ドル交換停止以来、世界経済は拡大、発展をつづけアメリカの中央銀行FRBはドル札を増発し続け、保有金の10倍くらいのドルを世界中でバラ撒いている。
そのおかげで世界は経済成長が出来たので文句を言う筋合いはない。
中国はドル離れをしたがっているが、他の通貨では心もとない。結局決済通貨の中心をドルにしている。

それで世界中が巧く行っているし、今更金が足りないから世界は金本位制には戻せない。 

それでの尚、金本位制を世界のあちこちで噂される。
結局、金本位制を望んでいる者達が居ると言うことなのだろう。

それ考えてみたが、金補に制になって誰が喜ぶかと言うと、金を大量に保有している者達。
もし金本位制になったらFRBは金価格を10倍くらいに引き上げなくてはならない。 

そうなると金を沢山保有する者が利益を得る。

しかし説明すると長くなるから止めるが、金本位制には本質的に欠陥がある。
だから金本位制を声高に叫んで金価格を上げさせて上がったところで売る。

そして金本位性の間違いに大衆が気が付いたところで価格下落。
下がったところで買い戻す。
そんな事を考えている連中が居るのでは無いだろうか。

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3) 台湾民政府への批判記事



点線以下は純日本人会の会員の方からのメールです。

台湾は清朝が支配するまでは統治者が居なかった。
17世紀に成立した清朝はシナを支配し、更には台湾も支配した。

ただ台湾の支配はとりあえず管理人を置いた程度で、日本が統治した時代のように島内にくまなく行政組織を張り巡らせたわけではなかった。
1985年下関条約で清朝の領土から日本の領土になるのだが、その間にはシナ人は清朝から派遣された者はいたかもしれないが、シナ人の国家は一切無関係だった。

つまり大東亜戦争終了後まではシナには台湾の領有権については主張する根拠は全くない。根拠ゼロ。
大東亜戦争とは事実上の日米戦争。//

示威

2014-06-22 08:09:03 | 世界の過誤

投稿者:ゴマシオニスト 投稿日:2014年 6月18日(水)20時34分8秒 
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2779
http://satehate.exblog.jp/より


311東日本大震災海底水爆津波テロ攻撃成功記念に
イスラエルから贈呈された六芒星オブジェ




2013年01月の出来事 ~地元報道より~
http://chibainsatu-mytownsi.co.jp/mytown/localnews201301.html

友好
http://nobu6399.blog118.fc2.com/blog-entry-2254.html

友好の印、ダビデの星の像 イスラエル、宮城・南三陸に
http://www.asahi.com/area/miyagi/articles/TKY201301280340.html

南三陸町の役場近くに22日、イスラエルの象徴、
ダビデの星のモニュメントががお目見えした。
震災直後の町に医療団を派遣したイスラエル政府が、
友好のシンボルとして贈った。

モニュメントは5人の像がダビデの星を抱え上げており、
星の中には日の丸。イスラエルの彫刻家デビッド・スザナ氏がつくった。 ・・・
++
蛇足 5人で6亡星 → 311


皆さんも お気をつけて。

2014-06-22 08:06:51 | 亡国
電磁波の危険性は故意に隠されている
zeraniumのブログ
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-283b.html


東京・日比谷公会堂での増川いづみ氏の講演から

私は母親が電子レンジを買って来た時、
すぐに捨てに行ってしまうような中学生でした。
それだけでなく、母が白砂糖や着色料などが使ってある体に悪そうなものを
買ってくると、勝手にどんどん捨てていたし、濃緑茶が多かったので、
その代わりに薬草茶や漢方茶を買って来て、それをビンに入れて置いておく、
そんな中学生でした。でもそれ以来、母は私の言うことを聞くようになりました。

みなさんはまだ余り知らないようですが、電磁波を出す電子機器の中でも、
もっとも悪質な超低周波という電磁波を出す発生源が携帯電話です。
それにパソコンですが、受精卵のテストをした時、
パソコンから30センチ離れたところがもっとも強い電磁波を浴びるところで、
パソコンの前に置いていた受精卵がたくさん死んでいました。
それも一番多く死んでいたのが30センチ離れた場所でした。
そして私たちもだいたいそのくらいの距離でパソコンを使っています。

また寝ている間に私たちの魂は旅をしていると言われていますが、
置いて来た肉体にこのような信号が何時間も入ってしまうと、
体中の細胞は修復どころかより一層傷ついてしまいます。
ですから電気毛布とか電気こたつ、電気あんかなどに入って休まないほうが
いいわけで、そのために体がかえって疲れてしまうのです。
そうした経験はありませんか? これはすぐにでもやめたほうがよいのです。

電気シェーバーも強い電磁波が出ています。
しかも電気シェーバーは脳に近いところで使うこともあって、
振動によって脳に入ってしまうので、電気シェーバーも即やめて、カミソリに変えてください。
それから電気カーペットについてですが、足の裏というのは、仏像にも見られるように、
気の出入りが非常に高いだけではなくて、指が開いていて足指の間からも
気の出入りが多いところで、仏像を見るとみんな足の指が開いています。
ですから手足など気の出入りの高いところを、
電気カーペットとか電気的なもので覆うのは非常に悪いのです。

IHクッキングヒーターは中でも問題外で、その数十倍の強さで電磁波が来ています。
私は友人にも、こういうものはすぐに捨てなさいと助言します。
特に家の中を全部電気でコンピューターライズして「オール電化」した人に聞くと、
何だかめまいがするとか、頭が痛い、ペットの犬が白血病になった、ガンになった
とよく聞きます。そんなものは壊したほうがいいと言ったら、
本当に壊して全部やり直しした人がいます。

私たちはこのように毎日毎日、日々の生活の中でどれだけ多くの家電に
囲まれているかということを認識することが大事です。
ほとんどがテレビなどのメディアに洗脳されているので、
「危なくない」と信じ込まされているのです。
私のところにも電話があって、「東電が危なくないと言っています」と
言われたことがありましたが、東電を信じるのならもうそれで構いませんが、
原発のことでもわかるように、東電が本当のことを言う訳がないのです。

測定器を持ってきて「安全です」と言うのですが、
この測定器には実はピンからキリまであるのです。まったく測定していないものから、
ある特定の周波数しか計測できないものがたくさんあります。
60ヘルツや70ヘルツ以上しか感知できないものもたくさんあるので、
そのようなもので危険な低周波を測ろうというのは、まずあり得ないことです。
特に超微弱な波ほど細胞の奥へ入っていきます。
さきほども話しましたが、私たちの生命を育んでいるのは
「自然界の超低周波」なのです。

高圧配電線、ETCゲート、また地下鉄に乗ると、よく頭が痛くなる人がいます。
新幹線でも、電磁波がとくに強いのは窓際です。
また足もつけていると余計に電磁波を吸収してしまいます。
ですから座るなら通路側の方が少し弱いのです。また電波塔ですが、
むやみやたらにつけられているアンテナにも要注意です。
これはみんなで反対すべきことで、勝手につけられていたら本当に危ないということを
認識してください。ビルの管理会社が勝手につけて、アンテナ設置場所の賃料として
年間400万円くらいもらっていますが、住民には知らされず、
いつの間にかつけられていたということが多いのです。

超低周波が一番危ないのです。
だからこそ、「超低周波」という言葉をメディアが余り使わないのです。
1990年代に先進国では競うように、超低周波の危険性に関する調査が行なわれました。
それによって発がん発症率との関係が顕著に現れました。
特に環境調査に厳しいスウェーデンでフェイチング論文が出した数値は、
なんと0・2マイクロステラ以上での発症率が2・7倍で、0・3マイクロステラ以上で
発がん発症率が3・8倍という驚くべきものでした。
その結果スウェーデンでは、超低周波の規制値が世界でも最も低い0・2という数値が
設けられたのです。

ほかの国も0・1、0・2、なかには1・6というのもありますが、平均すると0・2~0・3で
これは絶対に危ないのです。
ガンの発生率からこれだけ危ないことがわかっているにもかかわらず、
他の先進国の規制値の設定が、何と100とかなのです! スウェーデンは偉いですね。
そして日本には、まず規制そのものがありません。
よくある話では、東電に電話したら「規制されています」と言ったというのですが、
それは電機業界の勝手な基準に過ぎず、世界的基準ではないのです。

世界的基準の超低周波では、日本は規制していない。
家電メーカーが勝手に規制値を設けているいるというのですが、
実は規制されてはいないことをよく知っておいてください。
まさに100というのは問題外です。そしてアメリカは問題外です。
国レベルでの規制がなく、州レベルではまちまちな規制があり、
産業の多い州では数値が高く、規制していないのと変わりません。

WHOはなぜか非常に高い5000!という規制数値を出していて、
スウェーデンの25000倍になりますが、つまり規制はないのと同じで放置し放題という
数値なのです。WHOはまったく都合のいい機関で、
アメリカ政府の支配下にあることもあって、まったく信用できないものです。
サリドマイド事件の時も、BSE(狂牛病)問題の時にもそうでしたが、
すでに発覚する5年前から知っているにもかかわらず、
各国から圧力がかからなければ本当のことを言わないといった機関なのです。

そして2011年にやっとこのWHOが、すでに20年前から知っていたにもかかわらず、
初めて携帯電話の超低周波の危険性を認めたのです。