終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

狂騒の巷

2014-07-31 07:54:54 | 世界の過誤
WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題

http://blog.goo.ne.jp/happysupport/e/b22d0486476b5fa4291a7bee1c7ce74d



悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
http://rapt.sub.jp/?p=9062


悪魔崇拝については、このブログでも何度か取り上げてきました。
ローマ法王とエリザベス女王が5万人の幼児を虐殺したかどで
逮捕状が出されたことから、私もはっきりとこの世に悪魔崇拝なるものが
存在していることを確信した次第です。

しかしながら、日本ではキリスト教そのものについて余り馴染みがないため、
多くの人たちが悪魔崇拝というものに関心を持たず、
そのような儀式があることに対しても疑心暗鬼の状態ではないでしょうか。

しかし、キリスト教の世界に住む人にとって、神とかキリスト、
天使とか悪魔といった存在は、信じる信じないは別として非常に身近なものです。
日本人が信じてもいないのに神社仏閣にお参りに行くのと同じようなものです。
そして、日本の中にも鬼についての伝説があちこちの地域で
語り継がれているように、西洋では悪魔なるもの、
人間にとっての敵なる存在について当たり前のように語り継がれてきました。

にもかかわらず、ユダヤ陰謀論を語るにしても、
悪魔崇拝については余り多くの日本人は追求しようとせず、
ロックフェラーやロスチャイルドについて追求するところで留まる
という状態が長く続いています。

ユダヤ陰謀論はこの悪魔なる存在と深い関わりがあります。
単に経済的・政治的な問題だけで留まるものではありません。
それが私の考えです。
もちろん、政治・経済によって世界が動いているため、
どうしても陰謀論を語る際にはその点に関する言及が多くなってしまいますが、
単に経済的・政治的な問題だけに絞って追求しようとすると、
どうしても腑に落ちない部分がいくつも出てくるのです。

例えば、彼らはなぜ自分たち以外の人々を殺して
人口削減をしようとしているのでしょうか。
また、どうして何人もの幼児を虐待し、殺しているのでしょうか。
これらのことは、明らかに経済的な利益を求めての行動とは思えません。
第一、人口を削減してしまうと、世界の経済力は衰えてしまいます。

現在、日本でも少子化が問題となっていますが、
どうしてそれが問題視されているかといえば、人口が減れば、
明らかに国の経済力が弱ってしまうからです。

しかし、悪魔崇拝者(イルミナティ)と呼ばれる人々は、
なぜか人口削減計画についてときどきポロリと口にします。
ビル・ゲイツのその発言については、
このブログでも今までに何度も取り上げてきました。
また、エリザベス女王と前ローマ法王による5万人の幼児虐殺事件についても
たびたび言及してきました。
これらのことは実際にこの世界で起きていることであり、
彼らは明らかにこの地球を自分たちエリートのみの住む世界に
仕立て上げようとしています。

それは明らかに経済的な行為ではありません。
もはや悪魔に取り憑かれたとしか思えないような行為です。
そして、実際に彼らは悪魔に取り憑かれているのです。
そう考えると、全てに合点がいきます。

前にも書いた通り、悪魔は聖書に登場してくる霊的な存在であり、
もともとは神の下で使えていた天使です。
その天使が人間を恨み、人間を堕落させて人間と神との関係を断ち切り、
人間たちに神ではなく悪魔たち自身をあがめるように仕向けてきたのです。

しかし、こんな話をしても、日本人にとってはただのオカルト話にしかなりません。
単なる空想話、ファンタジーだと思われることでしょう。
しかし、この世には間違いなく霊的な存在があり、
その霊的な存在には悪なる存在がいます。
その悪なる存在の頂点にたつのが悪魔であり、
悪魔の頂点にたつのがルシファーなのです。
そして、このルシファーが悪魔崇拝者をこの世に作り出し、
彼らに自らの意志を伝えて、
自分の意のままにこの地球を支配しようとしてきたのです。

前にもお話しました通り、私も以前からずっと霊的な体験をしてきており、
悪い霊に苦しめられるという経験も何度もしてきました。
こんな話をすると、気違いのように思われるかも知れませんが、
それでもはっきりと断言します。
悪魔はこの世に間違いなく存在しています。
そして、霊的なものを感じようと感じまいと、
悪なる心を持った人は間違いなく悪い霊を呼び寄せ、
さらには親交を深めてしまいます。
この世でも互いに似た者同士がくっついて仲良くしてしまうように、
霊の世界はそれ以上に似た者同士を強くおびきよせてしまうのです。

ですから、悪魔もまた自分に似た者を人間の中からおびきよせ、
さらにその中から霊感の強い者たちを選んで、自らの姿を見せたり、
声を聴かせたりしながら、自らの意志を伝え、
それに忠実に従う者たちを集めてきた可能性があります。
旧約聖書の中でも、イスラエルの民の周りには
悪魔を拝んでいたと思われる人々、淫乱な儀式をする人々が
数多くいたという記述がありますし、
ときにイスラエルの人々もその風習に倣って、自らも悪魔を拝んだり、
淫乱な儀式をしたりしたという記述が残されています。

そのたびに神ヤハウェは激しく怒り、彼らに対して裁きを下すのですが、
イスラエルの人々はそれでも懲りずに悪魔を拝みつづけ、
淫乱な行為にふけりつづけました。
恐らくそのようなイスラエル人の子孫たちの中から、現在の悪魔崇拝者たち、
イルミナティと呼ばれるユダヤ人たちが生まれてきたのでしょう。

しかし、キリスト教にもともと馴染みのない日本人には、
このような話をしても全く理解できないし、信じられないでしょう。
そのため、悪魔崇拝について調べようにも詳細に書かれた記事が
ネット上ではなかなか見付かりません。

もっとも、悪魔崇拝者たちにとって、悪魔崇拝なるものは
表沙汰にされては困るでしょうから、その情報が表に出る度に削除したり、
あるいは偽の情報を流して撹乱したりと、
様々な工作を続けてきたに違いありません。
現在、悪魔崇拝について諸説紛々としているのはそのためで、
中には完全に作り話としか思えないような情報が
あたかも真実であるかのように一人歩きしているような状態です。




悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
http://rapt.sub.jp/?p=9228

イエズス会やバチカン、およびヨーロッパの王族による幼児虐待、
虐殺の実態が明るみになって以来、
私はこの世に悪魔崇拝なるものが実際にあると分かり、
このことについて様々な角度から調査、分析、追求してきました。
その結果、様々な結論に到達すると同時に、
新たな疑問も生じてきましたので、
そのいくつかを箇条書きにまとめてみました。


〈1〉悪魔崇拝者たちが幼児を拉致し虐待するのは、
幼児らを多重人格者に育てるためである。

幼い子供が大人たちから虐待され、性的な暴行を加えられれば、
その精神は強烈に傷付けられ、精神分裂を引き起こします。
これによって、悪魔崇拝者たちはその幼児たちに様々な人格を
植え付けることができます。
そして、彼らのその最終目的は、その子供たちに悪魔の霊が乗り移り、
悪魔がその子供の肉体を自由自在に操ることができるようにすることではないか
と思われます。

霊的な存在がこの世にあることを信じていない人にとってみれば、
突拍子もない話に聞こえるかも知れません。
しかし、実際に私はこれまでに何度も霊的な体験をしてきましたので、
この世の多重人格者の多くが、様々な霊を自分の中に取り込むことで、
多種多様な人格に変化してしまうのだと考えています。
彼らは子供のときに大人たちから虐待されたり暴行を受けたり、
と様々な心の傷を負うことによって、精神分裂を引き起こし、
その結果、不安定な心の中に様々な悪い霊を呼び込んでしまうように
なったのではないかと考えられます。

〈2〉うまく多重人格者に育たなかた子供は、
悪魔への生け贄として殺される。

今回のバチカン、イエズス会、ヨーロッパ王族の悪魔崇拝裁判において、
彼らは殺した子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーが得られる
と信じていたと法廷で証言されました。
彼らが殺していた子供たちは、
うまく多重人格者に育たなかった子供たちなのではないかと思われます。

〈3〉多重人格者に育った子供たちは、
悪魔の計画を遂行するための要員として用いられる。

多重人格者となり、様々な霊を自分の内に呼び込むことのできるように
なった人たちは、やがて悪魔および悪魔崇拝者の命令に従い、
彼らの計画を遂行するために利用されるようになります。
多重人格者はその命令に従わないと
恐ろしい目に遭うと洗脳されてしまっているのではないかと思われます。

悪魔崇拝者たちが様々なシンボルマークや666などの数字を、
企業のロゴマークやミュージシャンのアルバムジャケット、
あるいは映画やテレビの映像の中など、ありとあらゆる場所に散りばめて用いるのは、
私たちのような普通の人たちにメッセージを送るためというより、
既に洗脳状態にある人たちに向けて、お前は悪魔から逃れられない、
お前の周りには常に私たちがいて見張っているのだというメッセージを送り、
強迫観念を植え付けるためではないかと思われます。

そうすることで、既に洗脳された人たちは、
恐ろしくて自分の好き勝手なことができなくなります。
そして、命をかけてでも命じられたことを最後まで
遂行しなければならなくなるのです。

〈3〉レプティリアンは悪魔の一種であり、霊的な存在ではないか。

悪魔という存在は、旧約聖書の創世記で初めてこの世に登場します。
しかし、この創世記では「悪魔」という表現は使われず、
「蛇」と表現されています。
「蛇」とはつまり爬虫類です。
このことから、悪魔は実は「爬虫類人レプティリアン」であった……
という可能性はなきにしもあらずだと思います。
しかし、悪魔はあくまで霊的な存在ですので、
悪魔がレプティリアンであるならば、レプティリアンは霊的な存在である、
ということになります。

レプティリアンを宇宙人だという人がいます。
私もその見解に異論はありません。
彼らは明らかにUFOらしき物体に乗っているからです。
となると、宇宙人も結局のところは霊的な存在なのかも知れません。
彼らがテレパシーで人と交信するのも、彼らが霊的な存在だからではないでしょうか。
霊的な存在なのに、どうして多くの人にUFOや宇宙人の姿が
見えるのかは謎ですが……。

レプティリアンの存在自体を信じられない人もいると思います。
私も少し前まではそうでしたが、はやし浩司さんという方が、
世界のあらゆる古代遺跡の中にレプティリアンを象ったと思われる造形物があると
YouTubeで紹介されており、私もこの動画を見て、
この世にはやはりレプティリアンなる存在がいるのだと思うようになりました。
ただし、はやし浩司さんはレプティリアンのことを霊的な存在としてではなく、
あくまで肉体をもった存在として捉えておられるようです。

古代の人たちは、現代人に比べて霊的な感覚(いわゆる第六感)に
優れていたと思われます。そのため、霊界に存在する者たちと接触したり、
テレパシーで交信したりすることも、
私たち現代人より容易にできたのではないかと私は考えています。

○〈動画〉レプティリアン物語Story of Reptilians



〈4〉シェイプシフトは人間の肉体がレプティリアンに変化することではなく、
その人の肉体にレプティリアンが乗り移った状態のことをいうのではないか。

〈1〉で述べたように、悪魔崇拝者たちは悪魔が乗り移りやすいように
多重人格者を作り育てます。
多重人格者たちは様々な悪魔、悪霊を呼び込むことができるようになり、
当然、レプティリアンを呼び込むこともできるようになります。
そうすると、霊感の強い人の目には、
その多重人格者がレプティリアンのように見えたりすることがあり、
それがいわゆるシェイプシフトと呼ばれるようになったのではないかと考えています。
ただし、この見解にはまだはっきりと確証が持てているわけではありません。

YouTubeなどで、よくブッシュとかヒラリーなどの要人たちが
シェイプシフトする動画が見られますが、
あんなものは全てインチキだとすぐに分かります。
私はああいった動画のほとんどが、イルミナティなんかデタラメだ、
インチキだと宣伝したがっている裏社会の人たちの工作ではないかと疑っています。

シェイプシフトは肉体の変身ではなく、悪魔などの霊に憑依されることであり、
多重人格者たちは数々の訓練によって、
自分がそういった霊に取り憑かれていることが誰にも分からないように
振る舞っているものと思われます。

〈5〉イルミナティには霊的なことを行う人たちと、
地上で様々な計画を行う人たちと、大きく二つの組織に分かれている。

私たち日本人が政治的または経済的に害を受けているのは、
アメリカのCFR(ロックフェラー・ロスチャイルド及びその取り巻きたち)
によるところが大きいです。
そのため、ユダヤ人たちの悪事のすべてが、このCFRによる陰謀だと言っても
間違いではないでしょう。
前にご紹介したリチャード・コシミズ氏も実際にそう語っておられます。

しかし、CFRはあくまで悪魔から命じられたことを実行する部隊であって、
悪魔から命令を受ける人たちがまた別に存在しているものと思われます。

キリスト教徒たちが神様とキリストを信じ、神様とキリストによって加護を得ている
と信じているのと同様、悪魔崇拝者たちは悪魔の存在を神として信じ、
悪魔から加護を受けていると信じています。
彼らの多くは絶大な富と権力を持っており、
それら全てが悪魔から受けたものだと信じているはずです。
ですから、悪魔を拝まなくなれば、それら全てが自分の手の中から
消えてしまうと思って怯えており、
だからこそ続けて悪魔に生贄を捧げる儀式を執り行わなければならないのでしょう。

キリスト教の教会には牧師という指導的存在がいます。
その牧師が最も神に近いとされ、牧師が中心となって教会を運営し、
神から受けたとされる言葉を説教として信者たちに伝えます。
そして、信者たちがその説教に従って奉仕をしたり、宣教活動をしたり、
お金を稼いで教会に献金をしたりします。
そして、沢山の奉仕をした人、沢山の宣教をした人、
沢山の献金をした人が教会の中でも重んじられるようになります。

それと同様、悪魔崇拝者たちの中にも、最も悪魔に近いとされる人がいて、
その人が中心となってイルミナティを運営しているのではないかと思われます。
その人は悪魔から命令を受け、それをイルミナティの要人たち、
つまりCFRなどの組織に伝えます。
CFRはこの命令に従って、政治や経済、文化や学問などを実際に動かし、少々長いが、今のところ私の中で「一番腑に落ちた」悪魔崇拝、イルミナティ、
レプティリアンの話です。
はやし浩司さんも出てくるので、なるほど・・・です。
パート2は必見です。
ミディアム


悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
http://rapt.sub.jp/?p=9062


悪魔崇拝については、このブログでも何度か取り上げてきました。
ローマ法王とエリザベス女王が5万人の幼児を虐殺したかどで
逮捕状が出されたことから、私もはっきりとこの世に悪魔崇拝なるものが
存在していることを確信した次第です。

しかしながら、日本ではキリスト教そのものについて余り馴染みがないため、
多くの人たちが悪魔崇拝というものに関心を持たず、
そのような儀式があることに対しても疑心暗鬼の状態ではないでしょうか。

しかし、キリスト教の世界に住む人にとって、神とかキリスト、
天使とか悪魔といった存在は、信じる信じないは別として非常に身近なものです。
日本人が信じてもいないのに神社仏閣にお参りに行くのと同じようなものです。
そして、日本の中にも鬼についての伝説があちこちの地域で
語り継がれているように、西洋では悪魔なるもの、
人間にとっての敵なる存在について当たり前のように語り継がれてきました。

にもかかわらず、ユダヤ陰謀論を語るにしても、
悪魔崇拝については余り多くの日本人は追求しようとせず、
ロックフェラーやロスチャイルドについて追求するところで留まる
という状態が長く続いています。

ユダヤ陰謀論はこの悪魔なる存在と深い関わりがあります。
単に経済的・政治的な問題だけで留まるものではありません。
それが私の考えです。
もちろん、政治・経済によって世界が動いているため、
どうしても陰謀論を語る際にはその点に関する言及が多くなってしまいますが、
単に経済的・政治的な問題だけに絞って追求しようとすると、
どうしても腑に落ちない部分がいくつも出てくるのです。

例えば、彼らはなぜ自分たち以外の人々を殺して
人口削減をしようとしているのでしょうか。
また、どうして何人もの幼児を虐待し、殺しているのでしょうか。
これらのことは、明らかに経済的な利益を求めての行動とは思えません。
第一、人口を削減してしまうと、世界の経済力は衰えてしまいます。

現在、日本でも少子化が問題となっていますが、
どうしてそれが問題視されているかといえば、人口が減れば、
明らかに国の経済力が弱ってしまうからです。

しかし、悪魔崇拝者(イルミナティ)と呼ばれる人々は、
なぜか人口削減計画についてときどきポロリと口にします。
ビル・ゲイツのその発言については、
このブログでも今までに何度も取り上げてきました。
また、エリザベス女王と前ローマ法王による5万人の幼児虐殺事件についても
たびたび言及してきました。
これらのことは実際にこの世界で起きていることであり、
彼らは明らかにこの地球を自分たちエリートのみの住む世界に
仕立て上げようとしています。

それは明らかに経済的な行為ではありません。
もはや悪魔に取り憑かれたとしか思えないような行為です。
そして、実際に彼らは悪魔に取り憑かれているのです。
そう考えると、全てに合点がいきます。

前にも書いた通り、悪魔は聖書に登場してくる霊的な存在であり、
もともとは神の下で使えていた天使です。
その天使が人間を恨み、人間を堕落させて人間と神との関係を断ち切り、
人間たちに神ではなく悪魔たち自身をあがめるように仕向けてきたのです。

しかし、こんな話をしても、日本人にとってはただのオカルト話にしかなりません。
単なる空想話、ファンタジーだと思われることでしょう。
しかし、この世には間違いなく霊的な存在があり、
その霊的な存在には悪なる存在がいます。
その悪なる存在の頂点にたつのが悪魔であり、
悪魔の頂点にたつのがルシファーなのです。
そして、このルシファーが悪魔崇拝者をこの世に作り出し、
彼らに自らの意志を伝えて、
自分の意のままにこの地球を支配しようとしてきたのです。

前にもお話しました通り、私も以前からずっと霊的な体験をしてきており、
悪い霊に苦しめられるという経験も何度もしてきました。
こんな話をすると、気違いのように思われるかも知れませんが、
それでもはっきりと断言します。
悪魔はこの世に間違いなく存在しています。
そして、霊的なものを感じようと感じまいと、
悪なる心を持った人は間違いなく悪い霊を呼び寄せ、
さらには親交を深めてしまいます。
この世でも互いに似た者同士がくっついて仲良くしてしまうように、
霊の世界はそれ以上に似た者同士を強くおびきよせてしまうのです。

ですから、悪魔もまた自分に似た者を人間の中からおびきよせ、
さらにその中から霊感の強い者たちを選んで、自らの姿を見せたり、
声を聴かせたりしながら、自らの意志を伝え、
それに忠実に従う者たちを集めてきた可能性があります。
旧約聖書の中でも、イスラエルの民の周りには
悪魔を拝んでいたと思われる人々、淫乱な儀式をする人々が
数多くいたという記述がありますし、
ときにイスラエルの人々もその風習に倣って、自らも悪魔を拝んだり、
淫乱な儀式をしたりしたという記述が残されています。

そのたびに神ヤハウェは激しく怒り、彼らに対して裁きを下すのですが、
イスラエルの人々はそれでも懲りずに悪魔を拝みつづけ、
淫乱な行為にふけりつづけました。
恐らくそのようなイスラエル人の子孫たちの中から、現在の悪魔崇拝者たち、
イルミナティと呼ばれるユダヤ人たちが生まれてきたのでしょう。

しかし、キリスト教にもともと馴染みのない日本人には、
このような話をしても全く理解できないし、信じられないでしょう。
そのため、悪魔崇拝について調べようにも詳細に書かれた記事が
ネット上ではなかなか見付かりません。

もっとも、悪魔崇拝者たちにとって、悪魔崇拝なるものは
表沙汰にされては困るでしょうから、その情報が表に出る度に削除したり、
あるいは偽の情報を流して撹乱したりと、
様々な工作を続けてきたに違いありません。
現在、悪魔崇拝について諸説紛々としているのはそのためで、
中には完全に作り話としか思えないような情報が
あたかも真実であるかのように一人歩きしているような状態です。




悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
http://rapt.sub.jp/?p=9228

イエズス会やバチカン、およびヨーロッパの王族による幼児虐待、
虐殺の実態が明るみになって以来、
私はこの世に悪魔崇拝なるものが実際にあると分かり、
このことについて様々な角度から調査、分析、追求してきました。
その結果、様々な結論に到達すると同時に、
新たな疑問も生じてきましたので、
そのいくつかを箇条書きにまとめてみました。


〈1〉悪魔崇拝者たちが幼児を拉致し虐待するのは、
幼児らを多重人格者に育てるためである。

幼い子供が大人たちから虐待され、性的な暴行を加えられれば、
その精神は強烈に傷付けられ、精神分裂を引き起こします。
これによって、悪魔崇拝者たちはその幼児たちに様々な人格を
植え付けることができます。
そして、彼らのその最終目的は、その子供たちに悪魔の霊が乗り移り、
悪魔がその子供の肉体を自由自在に操ることができるようにすることではないか
と思われます。

霊的な存在がこの世にあることを信じていない人にとってみれば、
突拍子もない話に聞こえるかも知れません。
しかし、実際に私はこれまでに何度も霊的な体験をしてきましたので、
この世の多重人格者の多くが、様々な霊を自分の中に取り込むことで、
多種多様な人格に変化してしまうのだと考えています。
彼らは子供のときに大人たちから虐待されたり暴行を受けたり、
と様々な心の傷を負うことによって、精神分裂を引き起こし、
その結果、不安定な心の中に様々な悪い霊を呼び込んでしまうように
なったのではないかと考えられます。

〈2〉うまく多重人格者に育たなかった子供は、
悪魔への生け贄として殺される。

今回のバチカン、イエズス会、ヨーロッパ王族の悪魔崇拝裁判において、
彼らは殺した子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーが得られる
と信じていたと法廷で証言されました。
彼らが殺していた子供たちは、
うまく多重人格者に育たなかった子供たちなのではないかと思われます。

〈3〉多重人格者に育った子供たちは、
悪魔の計画を遂行するための要員として用いられる。

多重人格者となり、様々な霊を自分の内に呼び込むことのできるように
なった人たちは、やがて悪魔および悪魔崇拝者の命令に従い、
彼らの計画を遂行するために利用されるようになります。
多重人格者はその命令に従わないと
恐ろしい目に遭うと洗脳されてしまっているのではないかと思われます。

悪魔崇拝者たちが様々なシンボルマークや666などの数字を、
企業のロゴマークやミュージシャンのアルバムジャケット、
あるいは映画やテレビの映像の中など、ありとあらゆる場所に散りばめて用いるのは、
私たちのような普通の人たちにメッセージを送るためというより、
既に洗脳状態にある人たちに向けて、お前は悪魔から逃れられない、
お前の周りには常に私たちがいて見張っているのだというメッセージを送り、
強迫観念を植え付けるためではないかと思われます。

そうすることで、既に洗脳された人たちは、
恐ろしくて自分の好き勝手なことができなくなります。
そして、命をかけてでも命じられたことを最後まで
遂行しなければならなくなるのです。

〈3〉レプティリアンは悪魔の一種であり、霊的な存在ではないか。

悪魔という存在は、旧約聖書の創世記で初めてこの世に登場します。
しかし、この創世記では「悪魔」という表現は使われず、
「蛇」と表現されています。
「蛇」とはつまり爬虫類です。
このことから、悪魔は実は「爬虫類人レプティリアン」であった……
という可能性はなきにしもあらずだと思います。
しかし、悪魔はあくまで霊的な存在ですので、
悪魔がレプティリアンであるならば、レプティリアンは霊的な存在である、
ということになります。

レプティリアンを宇宙人だという人がいます。
私もその見解に異論はありません。
彼らは明らかにUFOらしき物体に乗っているからです。
となると、宇宙人も結局のところは霊的な存在なのかも知れません。
彼らがテレパシーで人と交信するのも、彼らが霊的な存在だからではないでしょうか。
霊的な存在なのに、どうして多くの人にUFOや宇宙人の姿が
見えるのかは謎ですが……。

レプティリアンの存在自体を信じられない人もいると思います。
私も少し前まではそうでしたが、はやし浩司さんという方が、
世界のあらゆる古代遺跡の中にレプティリアンを象ったと思われる造形物があると
YouTubeで紹介されており、私もこの動画を見て、
この世にはやはりレプティリアンなる存在がいるのだと思うようになりました。
ただし、はやし浩司さんはレプティリアンのことを霊的な存在としてではなく、
あくまで肉体をもった存在として捉えておられるようです。

古代の人たちは、現代人に比べて霊的な感覚(いわゆる第六感)に
優れていたと思われます。そのため、霊界に存在する者たちと接触したり、
テレパシーで交信したりすることも、
私たち現代人より容易にできたのではないかと私は考えています。

○〈動画〉レプティリアン物語Story of Reptilians



〈4〉シェイプシフトは人間の肉体がレプティリアンに変化することではなく、
その人の肉体にレプティリアンが乗り移った状態のことをいうのではないか。

〈1〉で述べたように、悪魔崇拝者たちは悪魔が乗り移りやすいように
多重人格者を作り育てます。
多重人格者たちは様々な悪魔、悪霊を呼び込むことができるようになり、
当然、レプティリアンを呼び込むこともできるようになります。
そうすると、霊感の強い人の目には、
その多重人格者がレプティリアンのように見えたりすることがあり、
それがいわゆるシェイプシフトと呼ばれるようになったのではないかと考えています。
ただし、この見解にはまだはっきりと確証が持てているわけではありません。

YouTubeなどで、よくブッシュとかヒラリーなどの要人たちが
シェイプシフトする動画が見られますが、
あんなものは全てインチキだとすぐに分かります。
私はああいった動画のほとんどが、イルミナティなんかデタラメだ、
インチキだと宣伝したがっている裏社会の人たちの工作ではないかと疑っています。

シェイプシフトは肉体の変身ではなく、悪魔などの霊に憑依されることであり、
多重人格者たちは数々の訓練によって、
自分がそういった霊に取り憑かれていることが誰にも分からないように
振る舞っているものと思われます。

〈5〉イルミナティには霊的なことを行う人たちと、
地上で様々な計画を行う人たちと、大きく二つの組織に分かれている。

私たち日本人が政治的または経済的に害を受けているのは、
アメリカのCFR(ロックフェラー・ロスチャイルド及びその取り巻きたち)
によるところが大きいです。
そのため、ユダヤ人たちの悪事のすべてが、このCFRによる陰謀だと言っても
間違いではないでしょう。
前にご紹介したリチャード・コシミズ氏も実際にそう語っておられます。

しかし、CFRはあくまで悪魔から命じられたことを実行する部隊であって、
悪魔から命令を受ける人たちがまた別に存在しているものと思われます。

キリスト教徒たちが神様とキリストを信じ、神様とキリストによって加護を得ている
と信じているのと同様、悪魔崇拝者たちは悪魔の存在を神として信じ、
悪魔から加護を受けていると信じています。
彼らの多くは絶大な富と権力を持っており、
それら全てが悪魔から受けたものだと信じているはずです。
ですから、悪魔を拝まなくなれば、それら全てが自分の手の中から
消えてしまうと思って怯えており、
だからこそ続けて悪魔に生贄を捧げる儀式を執り行わなければならないのでしょう。

キリスト教の教会には牧師という指導的存在がいます。
その牧師が最も神に近いとされ、牧師が中心となって教会を運営し、
神から受けたとされる言葉を説教として信者たちに伝えます。
そして、信者たちがその説教に従って奉仕をしたり、宣教活動をしたり、
お金を稼いで教会に献金をしたりします。
そして、沢山の奉仕をした人、沢山の宣教をした人、
沢山の献金をした人が教会の中でも重んじられるようになります。

それと同様、悪魔崇拝者たちの中にも、最も悪魔に近いとされる人がいて、
その人が中心となってイルミナティを運営しているのではないかと思われます。
その人は悪魔から命令を受け、それをイルミナティの要人たち、
つまりCFRなどの組織に伝えます。
CFRはこの命令に従って、政治や経済、文化や学問などを実際に動かし、
世界を変えていくわけです。
そして、その中でも特に大きな功績を積んできたのが
ロスチャイルドとロックフェラーであり、
だからこそ彼らがことさらイルミナティの中で重んじられているのではないでしょうか。

この悪魔に近いとされる霊的な指導的存在が、
恐らくローマ法王とかエリザベス女王といった、CFRとは別の存在、
バチカン、ヨーロッパの王族、イエズス会の関係者ではないかと私は推察しています。
恐らく彼らが悪魔崇拝の儀式、つまり子供たちを生贄にし、その肉を食べ、
血を飲むような儀式を専門的に執り行ってきたのではないかと思います。

ただし、キリスト教の世界でも、牧師だけが神に祈るわけではなく、
一般の信者たちも日々、神に祈るように、
悪魔崇拝者達も指導的な立場にいる人たちだけでなく、
一般の悪魔崇拝者たちもまた生活の中で悪魔に祈っているものと思われます。
実際、ロスチャイルド家の人々も個々
人の家の中で悪魔崇拝をしているという話を聞きます。

イルミナティの中には、300人委員会とか円卓会議とか、
様々な組織があるとされていますが、大きくはこの霊的な儀式を専門的に行う人々と、
悪魔から受けた計画を実行する人々との二つの組織によって
構成されているのではないかと私は見ています。

〈6〉イルミナティは自分たちの血統から生まれた子供だけでは
悪魔の計画(NWO)を遂行できないため、
世界中から幼児を誘拐して育てることにした。

アメリカでは年間80万人もの幼児たちが行方不明になっています。
その多くが悪魔崇拝者に拉致され、虐待され、殺害されているとも疑われています。
それについてはこれまでに何度も述べてきた通りです。
悪魔崇拝者たちとしては、できれば自分たちの血統だけで
イルミナティ要員を構成したかったのでしょうが、それだけでは生贄の数も足りず、
悪魔の計画を遂行することもできないので、
一般の子供たちを誘拐することにしたのだと思われます。

〈7〉子供のときから人を育てるだけでは人員が足りないので、
一般の人たちをも金や脅迫によって操る必要があった。

子供の時から自分たちの命令に従う人を養育するだけでは間に合わない。
だから、様々な政府要人、知識人、芸能人、学者たちを脅迫したり、
金品を授与したりしながら自分たちの計画遂行のために彼らを
操ってきたものと思われます。
そして、彼らが自分たちの言うことを聞かなくなれば、暗殺したり、
社会的に抹殺したりするわけです。

彼らは金や名誉を与えるといって誘惑しますが、その誘惑に一度乗ってしまうと、
後からそれをネタに脅しをかけてきます。
一度、彼らの言うことを聞いてしまった人は、その後一生、
彼らの言いなりになって動くしかないわけです。
悪魔に魂を売るとはまさにこのことです。
ですから、絶対に彼らの言うことに耳を傾けてはなりません。
それは一見甘い密のように見えて、実はとても恐ろしい毒なのです。


矯飾された欺瞞

2014-07-31 07:50:37 | 亡国
なぜ皇太子夫妻を批判するのか 【拡散自由】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9aa5cd175d562958360594517cdbacfe
皇室批判を忌む保守層が
見落としている視点があります。

皇太子は皇太子であり天皇は確固として
天皇なのであり不可触である、と。
民がそこに口をはさむことは最大の
禁忌に触れ、それを認めると皇室を
無条件に尊崇するという、約束事が
瓦解してしまう、と。
それは正しい。

しかし、批判派が戦っているのは
実は皇太子ではなく、その背後にある
半島であり、半島カルトであり、
左翼であり、自虐史観の反日日本たちで
す。

皇室は批判せず、が成立していたのは
民間からの輿入れがなかった時代です。
あろうことか犯罪企業に連なる人物さえ
入り込め、お血筋どころか国籍出自のチェック機能も
処女チェックも麻痺した現在は事情が異なります。

皇太子大事とそれを放置していると
彼らの手により、皇室は壊される。



……………………………………………
http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/23eef1e4c4cb543e9bf103a5f0e0bb06
これまで反日団体の反日活動に母体を提供しておきながら,まるで自分たちこそ被害者だといわんばかりに人種差別問題やヘイトスピーチの問題に摩り替える所業は断じてゆるせません。

関係団体,勢力による圧力はますます強まってくることと思われますが,弊会としては引き続き皆様方と共に闘って行く所存ですので,御支援後声援のほどよろしくおねがいします。

なお,今後の弊会の予定ですが,8月31日(日)に東村山駅周辺にて市議不審死の真相究明に向けた街頭演説活動を行う他、9月中旬にも第三回目となる「朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ」を予定しています。

弊会副代表のブログからおつたえします。

2014年07月22日朝鮮カルト撲滅の大義!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51948379.html

謂われ無き戦争犯罪への追及と、謂われ無き共生を強いる日本人差別!

人種差別撤廃条約からの脱退要求その他「愛国市民による共同声明」!

 教会共同声明では「人種差別撤廃条約によって禁止されている差別行為」云々を持ち出して7・6朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモを非難しているが、人種差別撤廃を隠れ蓑に外国人団体や外国人と結託した団体が反日行為に勤しむことは到底許されない。

自らの関係団体が関与した反日活動を棚に上げ、人種差別撤廃を口実に、公安条例の許可に基づくデモ行進という「市民の権利」を封殺しようとするキリスト教10団体による教会共同声明は「言論の自由」及び「集会、結社の自由」「思想・信条の自由」を保障した民主主義を真っ向から否定する暴挙である。

なお,弊会代表のツイッターでもふれられています。
https://twitter.com/seto_hiroyuki


上知と下愚は移らず

2014-07-30 11:54:40 | 世界の過誤

ウクライナでは米軍が戦争の準備をしています。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/


投資家のグレゴリー・マナリノさんからの情報です。
現在、アメリカはウクライナに大量の軍隊、武器、
その他を送り込んでいるそうです。
つまり、アメリカはロシアと戦争をやりたくて仕方ないようです。

何しろ、ロシア率いるBRICSが途上国向けの新銀行の創設、
米ドル(準備通貨として)崩壊そして新たな金融政策を実行していますから。。。
アメリカも必死なのでしょう。
さらにアメリカを支配するシオニスト集団はウクライナの天然資源を強奪したいが、
ロシアが邪魔なのです。

アメリカはウクライナでマレーシア航空機を撃墜したのはロシア側だというデマを
世界中に流し、ロシアを挑発しています。しかし哀しい事に。。。
ネットでは航空機を撃墜したのはロシア側だとする説明は嘘であることが
完全に証明されています。

今日、私が目にした情報によると。。。
現地の目撃者の証言では、撃墜された飛行機は上空で爆発したのではなく、
墜落した瞬間に爆発したそうです。
さらに、地面に落ちていた乗客の遺体は血液が全くなく、
何日も前から既に死亡している状態だったそうです。
たぶん、現場で目撃された血の海は、いつものことですが。。。
人工血液をばらまいた可能性があります。
しかも、マレーシア航空機が撃墜された日に、イスラエルはガザを侵攻したのです。
これも単なる偶然ではないでしょう。全て仕組まれています。
イスラエルとアメリカは常に行動を共にし、世界の利権をむさぼり続けているのです。

http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/07/mother-of-all-bombshells-huge-us-military-buildup-in-ukraine-this-is-all-looking-pretty-ugly-gregory-mannarino-2453422.html
(概要)
7月29日付け:
(要点)

・現在、アメリカの住宅価格が下落し続けています。 

・アメリカの景気信頼感は上昇していると政府は言っていますが、
持家の件数が減り続けています。
つまりアメリカ人はもはや家を購入しローン返済を行う資金が
なくなっているということです。持家よりも賃貸が増えています。

・家を手放し、自己破産の手続きをする人が増えています。
それでも景気信頼感が高いということはどういうことでしょうか。

・アメリカ人は全てがうまく行っていると信じたいのです。
問題を直視したくないのです。アメリカの状況をじっくりと眺めてください。
アメリカは戦争開始寸前なのです。。。
アメリカ経済は停滞し続けています。景気信頼感の上昇は全くのナンセンスです。
貨幣の流通速度も過去36年間で最も低く、
賃金も低下する中でインフレによる家計への負担が増しています。

・つまり景気信頼感が上昇していると言っているのは全くの嘘であり偽情報です。
これは単なる政府のプロパガンダなのです。

・今や、地政学的なねじれが起きています。

・今日、FRB総会が開かれます。その後、FRBの今後の政策が発表されるでしょう。
彼らは金融市場に爆弾を投下すると思います。

・非常に信頼のおける複数の情報筋によると、ウクライナでは、数日前から
米軍が続々に到着し、戦争の準備をしているそうです。
今後も米軍兵士と共に、大量の重火器、武器、戦闘機、武装車両、
その他がウクライナに送り込まれます。
ロシアもウクライナ周辺に続々と軍隊、武器を送っています。

・米政府はロシアに対する制裁を強化しています。
しかしプーチンはこのような状況になることをずいぶん前から予測していました。

・ウクライナの情勢は悪化の一途をたどっています。
これはプーチンに対する見せしめの行為です。
しかしプーチンはウクライナで何が起きているのかを良く把握しています。
プーチンはアメリカのやり方を笑い飛ばしているでしょう。
プーチンはミサイル関連の条約を破るかもしれません。
オバマはプーチンに脅迫状を送ったと言っています。
そしてプーチンはオバマの脅迫状を利用してオバマを侮辱するかもしれません。

・今のところ、株式市場に変化は見られません。

・ウクライナでアメリカが対ロ戦争の準備をし、
ロシアを挑発しても、プーチンは笑い飛ばしていることでしょう。

***********************************



修羅の巷

2014-07-30 11:53:24 | 亡国
http://insidejobjp.blogspot.jp/2014/07/blog-post_16.html?m=1

WEDNESDAY, JULY 16, 2014
重金属毒問題~マインド・コントロールされてるマイリーの動画

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【純日本人会 メルマガ 】 -栗原茂男
純日本人会 http://www.junnihon.com/

《 リンク、転載などご自由にお使いください》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



1) 純日本人会と創価学会



昔から近所の創価学会員から座談会に熱心に誘われる。

それで興味本位で何度か出席して来た。
大部分の会員は良い人達が多いと感じる。

我々が創価学会について問題視するのは、創価学会の大部分の純日本人会員が、内部で密かに結束する韓国人、朝鮮人、コリアンジャパニーズが創価学会の幹部を数的に支配し、純日本人会員を利用して地方行政や政府を韓国、朝鮮の為に利用するから。

組織は大半の人が純粋であれば、一部の人間たち数%が結束すると組織を容易に特定の方向へ誘導できる。
韓流をそれとなく煽ったり、日韓友好へ誘導したりする事が可能となる。

真面目でお人好しの純日本人は純粋に宗教を信じる。
そしてコリアンはそこが狙い目。
結果的に創価学会は純日本人会員がコリアンの会員に騙されコリアンの反日国策の手伝いをさせられている。


純日本人会は民族帰属意識が日本国である人を純日本人と定義し、日本人とは日本文化を尊重する人を言う。

それでは「日本文化」とは?との問いには一言では定義できず、神道、日本仏教、国学、などなどが体系性を持たずに混在する文化である。

創価学会は日本仏教の流れだから、純日本人会としては純日本人会の会員が創価学会仏法を信仰したとしても一向に構わない。それこそ信教の自由である。

創価学会の純日本人会員に期待する事は、創価学会がコリアン勢力に乗っ取らている事に気付いて、創価学会を純日本人を大事にする宗教団体になって欲しいこと。
悪辣な反日活動を世界中で続け、アメリカで日本人児童が虐めに遭ったり、日本の名誉を著しく傷付けたりの韓国と日韓友好を唱えるのは日本人の仮面を被ったコリアンか、売国奴。

そういう連中に創価学会の純日本人は利用されているように見える。

創価学会の純日本人会員の覚醒を期待したい。それがなければ日本の成長はない。


===============================================================


☆集団ストーカーに巻き込まれたときの防衛マニュアルを紹介します☆
http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/095e002a70b0806cd532fa6ac54f88e5



僻様

2014-07-30 11:51:43 | 亡国

http://insidejobjp.blogspot.jp/2014/07/blog-post_16.html?m=1

WEDNESDAY, JULY 16, 2014
重金属毒問題~マインド・コントロールされてるマイリーの動画

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1) 純日本人会と創価学会



昔から近所の創価学会員から座談会に熱心に誘われる。

それで興味本位で何度か出席して来た。
大部分の会員は良い人達が多いと感じる。

我々が創価学会について問題視するのは、創価学会の大部分の純日本人会員が、内部で密かに結束する韓国人、朝鮮人、コリアンジャパニーズが創価学会の幹部を数的に支配し、純日本人会員を利用して地方行政や政府を韓国、朝鮮の為に利用するから。

組織は大半の人が純粋であれば、一部の人間たち数%が結束すると組織を容易に特定の方向へ誘導できる。
韓流をそれとなく煽ったり、日韓友好へ誘導したりする事が可能となる。

真面目でお人好しの純日本人は純粋に宗教を信じる。
そしてコリアンはそこが狙い目。
結果的に創価学会は純日本人会員がコリアンの会員に騙されコリアンの反日国策の手伝いをさせられている。


純日本人会は民族帰属意識が日本国である人を純日本人と定義し、日本人とは日本文化を尊重する人を言う。

それでは「日本文化」とは?との問いには一言では定義できず、神道、日本仏教、国学、などなどが体系性を持たずに混在する文化である。

創価学会は日本仏教の流れだから、純日本人会としては純日本人会の会員が創価学会仏法を信仰したとしても一向に構わない。それこそ信教の自由である。

創価学会の純日本人会員に期待する事は、創価学会がコリアン勢力に乗っ取らている事に気付いて、創価学会を純日本人を大事にする宗教団体になって欲しいこと。
悪辣な反日活動を世界中で続け、アメリカで日本人児童が虐めに遭ったり、日本の名誉を著しく傷付けたりの韓国と日韓友好を唱えるのは日本人の仮面を被ったコリアンか、売国奴。

そういう連中に創価学会の純日本人は利用されているように見える。

創価学会の純日本人会員の覚醒を期待したい。それがなければ日本の成長はない。


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朝鮮幇間・舛添要一を引きずり下ろせ 【拡散希望】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/341a6874fc8b20e3206d833de3b96b1b

思うんです。韓国優遇政策問題に金銭問題、女性問題、DV問題、子宮頸癌ワクチン問題を糾弾しつつ、反創価共同戦線が張れるでしょう。

(本文より引用)


☆集団ストーカーに巻き込まれたときの防衛マニュアルを紹介します☆
http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/095e002a70b0806cd532fa6ac54f88e5







2) 【 NPO法人百人の会 】 韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(1)「支援しても感謝はなし」

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【純日本人会 メルマガ 】 -栗原茂男
純日本人会 http://www.junnihon.com/

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2) 【 NPO法人百人の会 】 韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(1)「支援しても感謝はなし」



感謝ないどころか恩をあだで返す、人モドキ。
彼らの民族感情は劣等感と妬み。これは日本人側の問題ではないから、彼らがそうであるなら、付き合いは必要最小限にしなければならない。
そうはさせじとコリアンジャパニーズの仮面日本人が暗躍する。

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韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(1)「支援しても感謝はなし」
2014年2月21日 9:56 AM◆アサヒ芸能2/18発売(2/27号)より

アメリカでのロビー活動で教科書に「東海」を強制表記させたかと思えば、「竹島の日」に向け活動家が日本の要人へのテロ予告までしている反日国家・韓国。しかし、そもそも韓国は、日本による莫大な税金を使った援助によって今の発展があるのではなかったか。入手した「血税リスト」で、韓国の“恩知らずな実態”を暴く!

政治やスポーツの場を利用して、今や“定番”となった韓国の反日バッシング。だが、今まで日本は韓国の経済発展のために貢献し、そのため国民の血税が吸い尽くされていたのである。

入手したリストは、日本がODA(政府開発援助)の一環で、韓国の支援に使った金額のほんの一部だという。日韓問題を取材するジャーナリストが言う。

「このリストは、ネット上で“反韓”の人たちの間で話題になり、資料として出回っているものです。1966年から90年までの韓国へのODAが終了するまでの項目が掲載され、現在の価値に換算すると、総額で23兆円もの税金が韓国のために使われたと指摘しているのです」

リストの中で特に金額の多い項目を見ただけでも、日本の「血税」が大量に投入されていることがわかる。なのに、苛烈な反日批判が繰り返されるのは、不可解としか言いようがない。

そもそも1965年に日本と韓国の間で日韓基本条約を締結した際に、「解決金」という名の莫大な賠償を求められた。日本の植民地支配による個人の未払い賃金を含む一切の対日請求権を放棄する代わりに、無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款3億ドルの総額8億ドルの資金援助を提供した。古参の自民党関係者がこう振り返る。

「当時、日本の外貨準備高は18億ドルしかなく、そこから8億ドルも持っていかれた。当時の韓国の国家予算の2倍以上ですよ。佐藤栄作内閣の閣僚の中には、『日本の有り金を全部持っていく気か!』と激怒した人もいたそうです。ちなみに、この時の韓国政権は、朴槿惠〈パク・クネ〉大統領の父親である、朴正煕〈パク・チョンヒ〉大統領でした」

日韓基本条約の「解決金」では、韓国政府はやりたい放題だったという。韓国事情に詳しい経済評論家の渡邉哲也氏はこう語る。

「韓国政府は北朝鮮の分の解決金も受け取っていながら、北朝鮮には分配していません。また、韓国政府は日韓基本条約のことをずっと国民に伏せてきました」

解決金と技術支援によって、「漢江の奇跡」と呼ばれる急激な経済成長を遂げた韓国だったが、97年のアジア通貨危機によって経済が崩壊した。ソウル駐在歴3年の東京新聞・五味洋治編集委員が当時の様子を語る。

「アジア通貨危機の時に、私はソウルにいましたが、国庫に外貨がなくなった韓国は、あっという間に国家倒産状態に陥り、昨日まで一流企業に勤めていた人たちが、一夜にして地下街でテントを張って暮らすようになっていました」

財政破綻の防止などを目的としたIMF(国際通貨基金)の監督下に置かれた韓国のため、日本は100億ドルを支援した。にもかかわらず、韓国政府は危機が落ち着くと、

「IMFからの支援はありがたいが、日本からの支援は迷惑だった」

と、高飛車に言い放ち、感謝の言葉すら述べなかったのだ。

◆アサヒ芸能2/18発売(2/27号)より


韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(2)「反日が高まるのは経済の悪化が原因」
2014年2月25日 9:56 AM

韓国の“ゴーマン体質”について、渡邉氏はこう語る。

「日韓基本条約を結んでも植民地支配していた時代があるから、韓国は日本が金を出して救うのは当然だと思っている。今までの日本も韓国が要求するたびに支援していた。ただ、一昨年に朴槿惠政権が誕生し、直後に日本は安倍政権になった。それ以来、経済回復する日本と悪化する韓国という構図が発生したのです」

経済が下降線をたどったことで韓国国内の矛先は反日批判に向けられていく。

「反日がエスカレートするのは、それだけ経済が困窮して国内に金がないという証拠。困っていない人は大騒ぎしない。お隣は“お困りの国”なのです。実際、18年の平昌冬季五輪はすでに開催が危ぶまれています。立候補時には国際空港から会場までの高速鉄道での接続計画を予定していましたが、資金不足により白紙になった。メイン会場のアルペンシアリゾートは実質破綻していて、施設を建設できない状況に陥っています」(前出・渡邉氏)

それでも“オネダリ体質”は、資金援助だけではなくなっていると五味氏は言う。

「経済的にかなり発展したと自負している韓国は、次は国際的な地位や発言力を狙っています。慰安婦問題でも国際的な場面でアピールして、日本のネガティブキャンペーンを展開。また最近では、『日本海』と記載されているアメリカの教科書に『東海』と併記させるため、アメリカで積極的にロビー活動をして、日本の評価を下げ、自国のイメージを確立しようとしています」