WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題
http://blog.goo.ne.jp/happysupport/e/b22d0486476b5fa4291a7bee1c7ce74d
悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
http://rapt.sub.jp/?p=9062
悪魔崇拝については、このブログでも何度か取り上げてきました。
ローマ法王とエリザベス女王が5万人の幼児を虐殺したかどで
逮捕状が出されたことから、私もはっきりとこの世に悪魔崇拝なるものが
存在していることを確信した次第です。
しかしながら、日本ではキリスト教そのものについて余り馴染みがないため、
多くの人たちが悪魔崇拝というものに関心を持たず、
そのような儀式があることに対しても疑心暗鬼の状態ではないでしょうか。
しかし、キリスト教の世界に住む人にとって、神とかキリスト、
天使とか悪魔といった存在は、信じる信じないは別として非常に身近なものです。
日本人が信じてもいないのに神社仏閣にお参りに行くのと同じようなものです。
そして、日本の中にも鬼についての伝説があちこちの地域で
語り継がれているように、西洋では悪魔なるもの、
人間にとっての敵なる存在について当たり前のように語り継がれてきました。
にもかかわらず、ユダヤ陰謀論を語るにしても、
悪魔崇拝については余り多くの日本人は追求しようとせず、
ロックフェラーやロスチャイルドについて追求するところで留まる
という状態が長く続いています。
ユダヤ陰謀論はこの悪魔なる存在と深い関わりがあります。
単に経済的・政治的な問題だけで留まるものではありません。
それが私の考えです。
もちろん、政治・経済によって世界が動いているため、
どうしても陰謀論を語る際にはその点に関する言及が多くなってしまいますが、
単に経済的・政治的な問題だけに絞って追求しようとすると、
どうしても腑に落ちない部分がいくつも出てくるのです。
例えば、彼らはなぜ自分たち以外の人々を殺して
人口削減をしようとしているのでしょうか。
また、どうして何人もの幼児を虐待し、殺しているのでしょうか。
これらのことは、明らかに経済的な利益を求めての行動とは思えません。
第一、人口を削減してしまうと、世界の経済力は衰えてしまいます。
現在、日本でも少子化が問題となっていますが、
どうしてそれが問題視されているかといえば、人口が減れば、
明らかに国の経済力が弱ってしまうからです。
しかし、悪魔崇拝者(イルミナティ)と呼ばれる人々は、
なぜか人口削減計画についてときどきポロリと口にします。
ビル・ゲイツのその発言については、
このブログでも今までに何度も取り上げてきました。
また、エリザベス女王と前ローマ法王による5万人の幼児虐殺事件についても
たびたび言及してきました。
これらのことは実際にこの世界で起きていることであり、
彼らは明らかにこの地球を自分たちエリートのみの住む世界に
仕立て上げようとしています。
それは明らかに経済的な行為ではありません。
もはや悪魔に取り憑かれたとしか思えないような行為です。
そして、実際に彼らは悪魔に取り憑かれているのです。
そう考えると、全てに合点がいきます。
前にも書いた通り、悪魔は聖書に登場してくる霊的な存在であり、
もともとは神の下で使えていた天使です。
その天使が人間を恨み、人間を堕落させて人間と神との関係を断ち切り、
人間たちに神ではなく悪魔たち自身をあがめるように仕向けてきたのです。
しかし、こんな話をしても、日本人にとってはただのオカルト話にしかなりません。
単なる空想話、ファンタジーだと思われることでしょう。
しかし、この世には間違いなく霊的な存在があり、
その霊的な存在には悪なる存在がいます。
その悪なる存在の頂点にたつのが悪魔であり、
悪魔の頂点にたつのがルシファーなのです。
そして、このルシファーが悪魔崇拝者をこの世に作り出し、
彼らに自らの意志を伝えて、
自分の意のままにこの地球を支配しようとしてきたのです。
前にもお話しました通り、私も以前からずっと霊的な体験をしてきており、
悪い霊に苦しめられるという経験も何度もしてきました。
こんな話をすると、気違いのように思われるかも知れませんが、
それでもはっきりと断言します。
悪魔はこの世に間違いなく存在しています。
そして、霊的なものを感じようと感じまいと、
悪なる心を持った人は間違いなく悪い霊を呼び寄せ、
さらには親交を深めてしまいます。
この世でも互いに似た者同士がくっついて仲良くしてしまうように、
霊の世界はそれ以上に似た者同士を強くおびきよせてしまうのです。
ですから、悪魔もまた自分に似た者を人間の中からおびきよせ、
さらにその中から霊感の強い者たちを選んで、自らの姿を見せたり、
声を聴かせたりしながら、自らの意志を伝え、
それに忠実に従う者たちを集めてきた可能性があります。
旧約聖書の中でも、イスラエルの民の周りには
悪魔を拝んでいたと思われる人々、淫乱な儀式をする人々が
数多くいたという記述がありますし、
ときにイスラエルの人々もその風習に倣って、自らも悪魔を拝んだり、
淫乱な儀式をしたりしたという記述が残されています。
そのたびに神ヤハウェは激しく怒り、彼らに対して裁きを下すのですが、
イスラエルの人々はそれでも懲りずに悪魔を拝みつづけ、
淫乱な行為にふけりつづけました。
恐らくそのようなイスラエル人の子孫たちの中から、現在の悪魔崇拝者たち、
イルミナティと呼ばれるユダヤ人たちが生まれてきたのでしょう。
しかし、キリスト教にもともと馴染みのない日本人には、
このような話をしても全く理解できないし、信じられないでしょう。
そのため、悪魔崇拝について調べようにも詳細に書かれた記事が
ネット上ではなかなか見付かりません。
もっとも、悪魔崇拝者たちにとって、悪魔崇拝なるものは
表沙汰にされては困るでしょうから、その情報が表に出る度に削除したり、
あるいは偽の情報を流して撹乱したりと、
様々な工作を続けてきたに違いありません。
現在、悪魔崇拝について諸説紛々としているのはそのためで、
中には完全に作り話としか思えないような情報が
あたかも真実であるかのように一人歩きしているような状態です。
悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
http://rapt.sub.jp/?p=9228
イエズス会やバチカン、およびヨーロッパの王族による幼児虐待、
虐殺の実態が明るみになって以来、
私はこの世に悪魔崇拝なるものが実際にあると分かり、
このことについて様々な角度から調査、分析、追求してきました。
その結果、様々な結論に到達すると同時に、
新たな疑問も生じてきましたので、
そのいくつかを箇条書きにまとめてみました。
〈1〉悪魔崇拝者たちが幼児を拉致し虐待するのは、
幼児らを多重人格者に育てるためである。
幼い子供が大人たちから虐待され、性的な暴行を加えられれば、
その精神は強烈に傷付けられ、精神分裂を引き起こします。
これによって、悪魔崇拝者たちはその幼児たちに様々な人格を
植え付けることができます。
そして、彼らのその最終目的は、その子供たちに悪魔の霊が乗り移り、
悪魔がその子供の肉体を自由自在に操ることができるようにすることではないか
と思われます。
霊的な存在がこの世にあることを信じていない人にとってみれば、
突拍子もない話に聞こえるかも知れません。
しかし、実際に私はこれまでに何度も霊的な体験をしてきましたので、
この世の多重人格者の多くが、様々な霊を自分の中に取り込むことで、
多種多様な人格に変化してしまうのだと考えています。
彼らは子供のときに大人たちから虐待されたり暴行を受けたり、
と様々な心の傷を負うことによって、精神分裂を引き起こし、
その結果、不安定な心の中に様々な悪い霊を呼び込んでしまうように
なったのではないかと考えられます。
〈2〉うまく多重人格者に育たなかた子供は、
悪魔への生け贄として殺される。
今回のバチカン、イエズス会、ヨーロッパ王族の悪魔崇拝裁判において、
彼らは殺した子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーが得られる
と信じていたと法廷で証言されました。
彼らが殺していた子供たちは、
うまく多重人格者に育たなかった子供たちなのではないかと思われます。
〈3〉多重人格者に育った子供たちは、
悪魔の計画を遂行するための要員として用いられる。
多重人格者となり、様々な霊を自分の内に呼び込むことのできるように
なった人たちは、やがて悪魔および悪魔崇拝者の命令に従い、
彼らの計画を遂行するために利用されるようになります。
多重人格者はその命令に従わないと
恐ろしい目に遭うと洗脳されてしまっているのではないかと思われます。
悪魔崇拝者たちが様々なシンボルマークや666などの数字を、
企業のロゴマークやミュージシャンのアルバムジャケット、
あるいは映画やテレビの映像の中など、ありとあらゆる場所に散りばめて用いるのは、
私たちのような普通の人たちにメッセージを送るためというより、
既に洗脳状態にある人たちに向けて、お前は悪魔から逃れられない、
お前の周りには常に私たちがいて見張っているのだというメッセージを送り、
強迫観念を植え付けるためではないかと思われます。
そうすることで、既に洗脳された人たちは、
恐ろしくて自分の好き勝手なことができなくなります。
そして、命をかけてでも命じられたことを最後まで
遂行しなければならなくなるのです。
〈3〉レプティリアンは悪魔の一種であり、霊的な存在ではないか。
悪魔という存在は、旧約聖書の創世記で初めてこの世に登場します。
しかし、この創世記では「悪魔」という表現は使われず、
「蛇」と表現されています。
「蛇」とはつまり爬虫類です。
このことから、悪魔は実は「爬虫類人レプティリアン」であった……
という可能性はなきにしもあらずだと思います。
しかし、悪魔はあくまで霊的な存在ですので、
悪魔がレプティリアンであるならば、レプティリアンは霊的な存在である、
ということになります。
レプティリアンを宇宙人だという人がいます。
私もその見解に異論はありません。
彼らは明らかにUFOらしき物体に乗っているからです。
となると、宇宙人も結局のところは霊的な存在なのかも知れません。
彼らがテレパシーで人と交信するのも、彼らが霊的な存在だからではないでしょうか。
霊的な存在なのに、どうして多くの人にUFOや宇宙人の姿が
見えるのかは謎ですが……。
レプティリアンの存在自体を信じられない人もいると思います。
私も少し前まではそうでしたが、はやし浩司さんという方が、
世界のあらゆる古代遺跡の中にレプティリアンを象ったと思われる造形物があると
YouTubeで紹介されており、私もこの動画を見て、
この世にはやはりレプティリアンなる存在がいるのだと思うようになりました。
ただし、はやし浩司さんはレプティリアンのことを霊的な存在としてではなく、
あくまで肉体をもった存在として捉えておられるようです。
古代の人たちは、現代人に比べて霊的な感覚(いわゆる第六感)に
優れていたと思われます。そのため、霊界に存在する者たちと接触したり、
テレパシーで交信したりすることも、
私たち現代人より容易にできたのではないかと私は考えています。
○〈動画〉レプティリアン物語Story of Reptilians
〈4〉シェイプシフトは人間の肉体がレプティリアンに変化することではなく、
その人の肉体にレプティリアンが乗り移った状態のことをいうのではないか。
〈1〉で述べたように、悪魔崇拝者たちは悪魔が乗り移りやすいように
多重人格者を作り育てます。
多重人格者たちは様々な悪魔、悪霊を呼び込むことができるようになり、
当然、レプティリアンを呼び込むこともできるようになります。
そうすると、霊感の強い人の目には、
その多重人格者がレプティリアンのように見えたりすることがあり、
それがいわゆるシェイプシフトと呼ばれるようになったのではないかと考えています。
ただし、この見解にはまだはっきりと確証が持てているわけではありません。
YouTubeなどで、よくブッシュとかヒラリーなどの要人たちが
シェイプシフトする動画が見られますが、
あんなものは全てインチキだとすぐに分かります。
私はああいった動画のほとんどが、イルミナティなんかデタラメだ、
インチキだと宣伝したがっている裏社会の人たちの工作ではないかと疑っています。
シェイプシフトは肉体の変身ではなく、悪魔などの霊に憑依されることであり、
多重人格者たちは数々の訓練によって、
自分がそういった霊に取り憑かれていることが誰にも分からないように
振る舞っているものと思われます。
〈5〉イルミナティには霊的なことを行う人たちと、
地上で様々な計画を行う人たちと、大きく二つの組織に分かれている。
私たち日本人が政治的または経済的に害を受けているのは、
アメリカのCFR(ロックフェラー・ロスチャイルド及びその取り巻きたち)
によるところが大きいです。
そのため、ユダヤ人たちの悪事のすべてが、このCFRによる陰謀だと言っても
間違いではないでしょう。
前にご紹介したリチャード・コシミズ氏も実際にそう語っておられます。
しかし、CFRはあくまで悪魔から命じられたことを実行する部隊であって、
悪魔から命令を受ける人たちがまた別に存在しているものと思われます。
キリスト教徒たちが神様とキリストを信じ、神様とキリストによって加護を得ている
と信じているのと同様、悪魔崇拝者たちは悪魔の存在を神として信じ、
悪魔から加護を受けていると信じています。
彼らの多くは絶大な富と権力を持っており、
それら全てが悪魔から受けたものだと信じているはずです。
ですから、悪魔を拝まなくなれば、それら全てが自分の手の中から
消えてしまうと思って怯えており、
だからこそ続けて悪魔に生贄を捧げる儀式を執り行わなければならないのでしょう。
キリスト教の教会には牧師という指導的存在がいます。
その牧師が最も神に近いとされ、牧師が中心となって教会を運営し、
神から受けたとされる言葉を説教として信者たちに伝えます。
そして、信者たちがその説教に従って奉仕をしたり、宣教活動をしたり、
お金を稼いで教会に献金をしたりします。
そして、沢山の奉仕をした人、沢山の宣教をした人、
沢山の献金をした人が教会の中でも重んじられるようになります。
それと同様、悪魔崇拝者たちの中にも、最も悪魔に近いとされる人がいて、
その人が中心となってイルミナティを運営しているのではないかと思われます。
その人は悪魔から命令を受け、それをイルミナティの要人たち、
つまりCFRなどの組織に伝えます。
CFRはこの命令に従って、政治や経済、文化や学問などを実際に動かし、少々長いが、今のところ私の中で「一番腑に落ちた」悪魔崇拝、イルミナティ、
レプティリアンの話です。
はやし浩司さんも出てくるので、なるほど・・・です。
パート2は必見です。
ミディアム
悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
http://rapt.sub.jp/?p=9062
悪魔崇拝については、このブログでも何度か取り上げてきました。
ローマ法王とエリザベス女王が5万人の幼児を虐殺したかどで
逮捕状が出されたことから、私もはっきりとこの世に悪魔崇拝なるものが
存在していることを確信した次第です。
しかしながら、日本ではキリスト教そのものについて余り馴染みがないため、
多くの人たちが悪魔崇拝というものに関心を持たず、
そのような儀式があることに対しても疑心暗鬼の状態ではないでしょうか。
しかし、キリスト教の世界に住む人にとって、神とかキリスト、
天使とか悪魔といった存在は、信じる信じないは別として非常に身近なものです。
日本人が信じてもいないのに神社仏閣にお参りに行くのと同じようなものです。
そして、日本の中にも鬼についての伝説があちこちの地域で
語り継がれているように、西洋では悪魔なるもの、
人間にとっての敵なる存在について当たり前のように語り継がれてきました。
にもかかわらず、ユダヤ陰謀論を語るにしても、
悪魔崇拝については余り多くの日本人は追求しようとせず、
ロックフェラーやロスチャイルドについて追求するところで留まる
という状態が長く続いています。
ユダヤ陰謀論はこの悪魔なる存在と深い関わりがあります。
単に経済的・政治的な問題だけで留まるものではありません。
それが私の考えです。
もちろん、政治・経済によって世界が動いているため、
どうしても陰謀論を語る際にはその点に関する言及が多くなってしまいますが、
単に経済的・政治的な問題だけに絞って追求しようとすると、
どうしても腑に落ちない部分がいくつも出てくるのです。
例えば、彼らはなぜ自分たち以外の人々を殺して
人口削減をしようとしているのでしょうか。
また、どうして何人もの幼児を虐待し、殺しているのでしょうか。
これらのことは、明らかに経済的な利益を求めての行動とは思えません。
第一、人口を削減してしまうと、世界の経済力は衰えてしまいます。
現在、日本でも少子化が問題となっていますが、
どうしてそれが問題視されているかといえば、人口が減れば、
明らかに国の経済力が弱ってしまうからです。
しかし、悪魔崇拝者(イルミナティ)と呼ばれる人々は、
なぜか人口削減計画についてときどきポロリと口にします。
ビル・ゲイツのその発言については、
このブログでも今までに何度も取り上げてきました。
また、エリザベス女王と前ローマ法王による5万人の幼児虐殺事件についても
たびたび言及してきました。
これらのことは実際にこの世界で起きていることであり、
彼らは明らかにこの地球を自分たちエリートのみの住む世界に
仕立て上げようとしています。
それは明らかに経済的な行為ではありません。
もはや悪魔に取り憑かれたとしか思えないような行為です。
そして、実際に彼らは悪魔に取り憑かれているのです。
そう考えると、全てに合点がいきます。
前にも書いた通り、悪魔は聖書に登場してくる霊的な存在であり、
もともとは神の下で使えていた天使です。
その天使が人間を恨み、人間を堕落させて人間と神との関係を断ち切り、
人間たちに神ではなく悪魔たち自身をあがめるように仕向けてきたのです。
しかし、こんな話をしても、日本人にとってはただのオカルト話にしかなりません。
単なる空想話、ファンタジーだと思われることでしょう。
しかし、この世には間違いなく霊的な存在があり、
その霊的な存在には悪なる存在がいます。
その悪なる存在の頂点にたつのが悪魔であり、
悪魔の頂点にたつのがルシファーなのです。
そして、このルシファーが悪魔崇拝者をこの世に作り出し、
彼らに自らの意志を伝えて、
自分の意のままにこの地球を支配しようとしてきたのです。
前にもお話しました通り、私も以前からずっと霊的な体験をしてきており、
悪い霊に苦しめられるという経験も何度もしてきました。
こんな話をすると、気違いのように思われるかも知れませんが、
それでもはっきりと断言します。
悪魔はこの世に間違いなく存在しています。
そして、霊的なものを感じようと感じまいと、
悪なる心を持った人は間違いなく悪い霊を呼び寄せ、
さらには親交を深めてしまいます。
この世でも互いに似た者同士がくっついて仲良くしてしまうように、
霊の世界はそれ以上に似た者同士を強くおびきよせてしまうのです。
ですから、悪魔もまた自分に似た者を人間の中からおびきよせ、
さらにその中から霊感の強い者たちを選んで、自らの姿を見せたり、
声を聴かせたりしながら、自らの意志を伝え、
それに忠実に従う者たちを集めてきた可能性があります。
旧約聖書の中でも、イスラエルの民の周りには
悪魔を拝んでいたと思われる人々、淫乱な儀式をする人々が
数多くいたという記述がありますし、
ときにイスラエルの人々もその風習に倣って、自らも悪魔を拝んだり、
淫乱な儀式をしたりしたという記述が残されています。
そのたびに神ヤハウェは激しく怒り、彼らに対して裁きを下すのですが、
イスラエルの人々はそれでも懲りずに悪魔を拝みつづけ、
淫乱な行為にふけりつづけました。
恐らくそのようなイスラエル人の子孫たちの中から、現在の悪魔崇拝者たち、
イルミナティと呼ばれるユダヤ人たちが生まれてきたのでしょう。
しかし、キリスト教にもともと馴染みのない日本人には、
このような話をしても全く理解できないし、信じられないでしょう。
そのため、悪魔崇拝について調べようにも詳細に書かれた記事が
ネット上ではなかなか見付かりません。
もっとも、悪魔崇拝者たちにとって、悪魔崇拝なるものは
表沙汰にされては困るでしょうから、その情報が表に出る度に削除したり、
あるいは偽の情報を流して撹乱したりと、
様々な工作を続けてきたに違いありません。
現在、悪魔崇拝について諸説紛々としているのはそのためで、
中には完全に作り話としか思えないような情報が
あたかも真実であるかのように一人歩きしているような状態です。
悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
http://rapt.sub.jp/?p=9228
イエズス会やバチカン、およびヨーロッパの王族による幼児虐待、
虐殺の実態が明るみになって以来、
私はこの世に悪魔崇拝なるものが実際にあると分かり、
このことについて様々な角度から調査、分析、追求してきました。
その結果、様々な結論に到達すると同時に、
新たな疑問も生じてきましたので、
そのいくつかを箇条書きにまとめてみました。
〈1〉悪魔崇拝者たちが幼児を拉致し虐待するのは、
幼児らを多重人格者に育てるためである。
幼い子供が大人たちから虐待され、性的な暴行を加えられれば、
その精神は強烈に傷付けられ、精神分裂を引き起こします。
これによって、悪魔崇拝者たちはその幼児たちに様々な人格を
植え付けることができます。
そして、彼らのその最終目的は、その子供たちに悪魔の霊が乗り移り、
悪魔がその子供の肉体を自由自在に操ることができるようにすることではないか
と思われます。
霊的な存在がこの世にあることを信じていない人にとってみれば、
突拍子もない話に聞こえるかも知れません。
しかし、実際に私はこれまでに何度も霊的な体験をしてきましたので、
この世の多重人格者の多くが、様々な霊を自分の中に取り込むことで、
多種多様な人格に変化してしまうのだと考えています。
彼らは子供のときに大人たちから虐待されたり暴行を受けたり、
と様々な心の傷を負うことによって、精神分裂を引き起こし、
その結果、不安定な心の中に様々な悪い霊を呼び込んでしまうように
なったのではないかと考えられます。
〈2〉うまく多重人格者に育たなかった子供は、
悪魔への生け贄として殺される。
今回のバチカン、イエズス会、ヨーロッパ王族の悪魔崇拝裁判において、
彼らは殺した子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーが得られる
と信じていたと法廷で証言されました。
彼らが殺していた子供たちは、
うまく多重人格者に育たなかった子供たちなのではないかと思われます。
〈3〉多重人格者に育った子供たちは、
悪魔の計画を遂行するための要員として用いられる。
多重人格者となり、様々な霊を自分の内に呼び込むことのできるように
なった人たちは、やがて悪魔および悪魔崇拝者の命令に従い、
彼らの計画を遂行するために利用されるようになります。
多重人格者はその命令に従わないと
恐ろしい目に遭うと洗脳されてしまっているのではないかと思われます。
悪魔崇拝者たちが様々なシンボルマークや666などの数字を、
企業のロゴマークやミュージシャンのアルバムジャケット、
あるいは映画やテレビの映像の中など、ありとあらゆる場所に散りばめて用いるのは、
私たちのような普通の人たちにメッセージを送るためというより、
既に洗脳状態にある人たちに向けて、お前は悪魔から逃れられない、
お前の周りには常に私たちがいて見張っているのだというメッセージを送り、
強迫観念を植え付けるためではないかと思われます。
そうすることで、既に洗脳された人たちは、
恐ろしくて自分の好き勝手なことができなくなります。
そして、命をかけてでも命じられたことを最後まで
遂行しなければならなくなるのです。
〈3〉レプティリアンは悪魔の一種であり、霊的な存在ではないか。
悪魔という存在は、旧約聖書の創世記で初めてこの世に登場します。
しかし、この創世記では「悪魔」という表現は使われず、
「蛇」と表現されています。
「蛇」とはつまり爬虫類です。
このことから、悪魔は実は「爬虫類人レプティリアン」であった……
という可能性はなきにしもあらずだと思います。
しかし、悪魔はあくまで霊的な存在ですので、
悪魔がレプティリアンであるならば、レプティリアンは霊的な存在である、
ということになります。
レプティリアンを宇宙人だという人がいます。
私もその見解に異論はありません。
彼らは明らかにUFOらしき物体に乗っているからです。
となると、宇宙人も結局のところは霊的な存在なのかも知れません。
彼らがテレパシーで人と交信するのも、彼らが霊的な存在だからではないでしょうか。
霊的な存在なのに、どうして多くの人にUFOや宇宙人の姿が
見えるのかは謎ですが……。
レプティリアンの存在自体を信じられない人もいると思います。
私も少し前まではそうでしたが、はやし浩司さんという方が、
世界のあらゆる古代遺跡の中にレプティリアンを象ったと思われる造形物があると
YouTubeで紹介されており、私もこの動画を見て、
この世にはやはりレプティリアンなる存在がいるのだと思うようになりました。
ただし、はやし浩司さんはレプティリアンのことを霊的な存在としてではなく、
あくまで肉体をもった存在として捉えておられるようです。
古代の人たちは、現代人に比べて霊的な感覚(いわゆる第六感)に
優れていたと思われます。そのため、霊界に存在する者たちと接触したり、
テレパシーで交信したりすることも、
私たち現代人より容易にできたのではないかと私は考えています。
○〈動画〉レプティリアン物語Story of Reptilians
〈4〉シェイプシフトは人間の肉体がレプティリアンに変化することではなく、
その人の肉体にレプティリアンが乗り移った状態のことをいうのではないか。
〈1〉で述べたように、悪魔崇拝者たちは悪魔が乗り移りやすいように
多重人格者を作り育てます。
多重人格者たちは様々な悪魔、悪霊を呼び込むことができるようになり、
当然、レプティリアンを呼び込むこともできるようになります。
そうすると、霊感の強い人の目には、
その多重人格者がレプティリアンのように見えたりすることがあり、
それがいわゆるシェイプシフトと呼ばれるようになったのではないかと考えています。
ただし、この見解にはまだはっきりと確証が持てているわけではありません。
YouTubeなどで、よくブッシュとかヒラリーなどの要人たちが
シェイプシフトする動画が見られますが、
あんなものは全てインチキだとすぐに分かります。
私はああいった動画のほとんどが、イルミナティなんかデタラメだ、
インチキだと宣伝したがっている裏社会の人たちの工作ではないかと疑っています。
シェイプシフトは肉体の変身ではなく、悪魔などの霊に憑依されることであり、
多重人格者たちは数々の訓練によって、
自分がそういった霊に取り憑かれていることが誰にも分からないように
振る舞っているものと思われます。
〈5〉イルミナティには霊的なことを行う人たちと、
地上で様々な計画を行う人たちと、大きく二つの組織に分かれている。
私たち日本人が政治的または経済的に害を受けているのは、
アメリカのCFR(ロックフェラー・ロスチャイルド及びその取り巻きたち)
によるところが大きいです。
そのため、ユダヤ人たちの悪事のすべてが、このCFRによる陰謀だと言っても
間違いではないでしょう。
前にご紹介したリチャード・コシミズ氏も実際にそう語っておられます。
しかし、CFRはあくまで悪魔から命じられたことを実行する部隊であって、
悪魔から命令を受ける人たちがまた別に存在しているものと思われます。
キリスト教徒たちが神様とキリストを信じ、神様とキリストによって加護を得ている
と信じているのと同様、悪魔崇拝者たちは悪魔の存在を神として信じ、
悪魔から加護を受けていると信じています。
彼らの多くは絶大な富と権力を持っており、
それら全てが悪魔から受けたものだと信じているはずです。
ですから、悪魔を拝まなくなれば、それら全てが自分の手の中から
消えてしまうと思って怯えており、
だからこそ続けて悪魔に生贄を捧げる儀式を執り行わなければならないのでしょう。
キリスト教の教会には牧師という指導的存在がいます。
その牧師が最も神に近いとされ、牧師が中心となって教会を運営し、
神から受けたとされる言葉を説教として信者たちに伝えます。
そして、信者たちがその説教に従って奉仕をしたり、宣教活動をしたり、
お金を稼いで教会に献金をしたりします。
そして、沢山の奉仕をした人、沢山の宣教をした人、
沢山の献金をした人が教会の中でも重んじられるようになります。
それと同様、悪魔崇拝者たちの中にも、最も悪魔に近いとされる人がいて、
その人が中心となってイルミナティを運営しているのではないかと思われます。
その人は悪魔から命令を受け、それをイルミナティの要人たち、
つまりCFRなどの組織に伝えます。
CFRはこの命令に従って、政治や経済、文化や学問などを実際に動かし、
世界を変えていくわけです。
そして、その中でも特に大きな功績を積んできたのが
ロスチャイルドとロックフェラーであり、
だからこそ彼らがことさらイルミナティの中で重んじられているのではないでしょうか。
この悪魔に近いとされる霊的な指導的存在が、
恐らくローマ法王とかエリザベス女王といった、CFRとは別の存在、
バチカン、ヨーロッパの王族、イエズス会の関係者ではないかと私は推察しています。
恐らく彼らが悪魔崇拝の儀式、つまり子供たちを生贄にし、その肉を食べ、
血を飲むような儀式を専門的に執り行ってきたのではないかと思います。
ただし、キリスト教の世界でも、牧師だけが神に祈るわけではなく、
一般の信者たちも日々、神に祈るように、
悪魔崇拝者達も指導的な立場にいる人たちだけでなく、
一般の悪魔崇拝者たちもまた生活の中で悪魔に祈っているものと思われます。
実際、ロスチャイルド家の人々も個々
人の家の中で悪魔崇拝をしているという話を聞きます。
イルミナティの中には、300人委員会とか円卓会議とか、
様々な組織があるとされていますが、大きくはこの霊的な儀式を専門的に行う人々と、
悪魔から受けた計画を実行する人々との二つの組織によって
構成されているのではないかと私は見ています。
〈6〉イルミナティは自分たちの血統から生まれた子供だけでは
悪魔の計画(NWO)を遂行できないため、
世界中から幼児を誘拐して育てることにした。
アメリカでは年間80万人もの幼児たちが行方不明になっています。
その多くが悪魔崇拝者に拉致され、虐待され、殺害されているとも疑われています。
それについてはこれまでに何度も述べてきた通りです。
悪魔崇拝者たちとしては、できれば自分たちの血統だけで
イルミナティ要員を構成したかったのでしょうが、それだけでは生贄の数も足りず、
悪魔の計画を遂行することもできないので、
一般の子供たちを誘拐することにしたのだと思われます。
〈7〉子供のときから人を育てるだけでは人員が足りないので、
一般の人たちをも金や脅迫によって操る必要があった。
子供の時から自分たちの命令に従う人を養育するだけでは間に合わない。
だから、様々な政府要人、知識人、芸能人、学者たちを脅迫したり、
金品を授与したりしながら自分たちの計画遂行のために彼らを
操ってきたものと思われます。
そして、彼らが自分たちの言うことを聞かなくなれば、暗殺したり、
社会的に抹殺したりするわけです。
彼らは金や名誉を与えるといって誘惑しますが、その誘惑に一度乗ってしまうと、
後からそれをネタに脅しをかけてきます。
一度、彼らの言うことを聞いてしまった人は、その後一生、
彼らの言いなりになって動くしかないわけです。
悪魔に魂を売るとはまさにこのことです。
ですから、絶対に彼らの言うことに耳を傾けてはなりません。
それは一見甘い密のように見えて、実はとても恐ろしい毒なのです。
http://blog.goo.ne.jp/happysupport/e/b22d0486476b5fa4291a7bee1c7ce74d
悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
http://rapt.sub.jp/?p=9062
悪魔崇拝については、このブログでも何度か取り上げてきました。
ローマ法王とエリザベス女王が5万人の幼児を虐殺したかどで
逮捕状が出されたことから、私もはっきりとこの世に悪魔崇拝なるものが
存在していることを確信した次第です。
しかしながら、日本ではキリスト教そのものについて余り馴染みがないため、
多くの人たちが悪魔崇拝というものに関心を持たず、
そのような儀式があることに対しても疑心暗鬼の状態ではないでしょうか。
しかし、キリスト教の世界に住む人にとって、神とかキリスト、
天使とか悪魔といった存在は、信じる信じないは別として非常に身近なものです。
日本人が信じてもいないのに神社仏閣にお参りに行くのと同じようなものです。
そして、日本の中にも鬼についての伝説があちこちの地域で
語り継がれているように、西洋では悪魔なるもの、
人間にとっての敵なる存在について当たり前のように語り継がれてきました。
にもかかわらず、ユダヤ陰謀論を語るにしても、
悪魔崇拝については余り多くの日本人は追求しようとせず、
ロックフェラーやロスチャイルドについて追求するところで留まる
という状態が長く続いています。
ユダヤ陰謀論はこの悪魔なる存在と深い関わりがあります。
単に経済的・政治的な問題だけで留まるものではありません。
それが私の考えです。
もちろん、政治・経済によって世界が動いているため、
どうしても陰謀論を語る際にはその点に関する言及が多くなってしまいますが、
単に経済的・政治的な問題だけに絞って追求しようとすると、
どうしても腑に落ちない部分がいくつも出てくるのです。
例えば、彼らはなぜ自分たち以外の人々を殺して
人口削減をしようとしているのでしょうか。
また、どうして何人もの幼児を虐待し、殺しているのでしょうか。
これらのことは、明らかに経済的な利益を求めての行動とは思えません。
第一、人口を削減してしまうと、世界の経済力は衰えてしまいます。
現在、日本でも少子化が問題となっていますが、
どうしてそれが問題視されているかといえば、人口が減れば、
明らかに国の経済力が弱ってしまうからです。
しかし、悪魔崇拝者(イルミナティ)と呼ばれる人々は、
なぜか人口削減計画についてときどきポロリと口にします。
ビル・ゲイツのその発言については、
このブログでも今までに何度も取り上げてきました。
また、エリザベス女王と前ローマ法王による5万人の幼児虐殺事件についても
たびたび言及してきました。
これらのことは実際にこの世界で起きていることであり、
彼らは明らかにこの地球を自分たちエリートのみの住む世界に
仕立て上げようとしています。
それは明らかに経済的な行為ではありません。
もはや悪魔に取り憑かれたとしか思えないような行為です。
そして、実際に彼らは悪魔に取り憑かれているのです。
そう考えると、全てに合点がいきます。
前にも書いた通り、悪魔は聖書に登場してくる霊的な存在であり、
もともとは神の下で使えていた天使です。
その天使が人間を恨み、人間を堕落させて人間と神との関係を断ち切り、
人間たちに神ではなく悪魔たち自身をあがめるように仕向けてきたのです。
しかし、こんな話をしても、日本人にとってはただのオカルト話にしかなりません。
単なる空想話、ファンタジーだと思われることでしょう。
しかし、この世には間違いなく霊的な存在があり、
その霊的な存在には悪なる存在がいます。
その悪なる存在の頂点にたつのが悪魔であり、
悪魔の頂点にたつのがルシファーなのです。
そして、このルシファーが悪魔崇拝者をこの世に作り出し、
彼らに自らの意志を伝えて、
自分の意のままにこの地球を支配しようとしてきたのです。
前にもお話しました通り、私も以前からずっと霊的な体験をしてきており、
悪い霊に苦しめられるという経験も何度もしてきました。
こんな話をすると、気違いのように思われるかも知れませんが、
それでもはっきりと断言します。
悪魔はこの世に間違いなく存在しています。
そして、霊的なものを感じようと感じまいと、
悪なる心を持った人は間違いなく悪い霊を呼び寄せ、
さらには親交を深めてしまいます。
この世でも互いに似た者同士がくっついて仲良くしてしまうように、
霊の世界はそれ以上に似た者同士を強くおびきよせてしまうのです。
ですから、悪魔もまた自分に似た者を人間の中からおびきよせ、
さらにその中から霊感の強い者たちを選んで、自らの姿を見せたり、
声を聴かせたりしながら、自らの意志を伝え、
それに忠実に従う者たちを集めてきた可能性があります。
旧約聖書の中でも、イスラエルの民の周りには
悪魔を拝んでいたと思われる人々、淫乱な儀式をする人々が
数多くいたという記述がありますし、
ときにイスラエルの人々もその風習に倣って、自らも悪魔を拝んだり、
淫乱な儀式をしたりしたという記述が残されています。
そのたびに神ヤハウェは激しく怒り、彼らに対して裁きを下すのですが、
イスラエルの人々はそれでも懲りずに悪魔を拝みつづけ、
淫乱な行為にふけりつづけました。
恐らくそのようなイスラエル人の子孫たちの中から、現在の悪魔崇拝者たち、
イルミナティと呼ばれるユダヤ人たちが生まれてきたのでしょう。
しかし、キリスト教にもともと馴染みのない日本人には、
このような話をしても全く理解できないし、信じられないでしょう。
そのため、悪魔崇拝について調べようにも詳細に書かれた記事が
ネット上ではなかなか見付かりません。
もっとも、悪魔崇拝者たちにとって、悪魔崇拝なるものは
表沙汰にされては困るでしょうから、その情報が表に出る度に削除したり、
あるいは偽の情報を流して撹乱したりと、
様々な工作を続けてきたに違いありません。
現在、悪魔崇拝について諸説紛々としているのはそのためで、
中には完全に作り話としか思えないような情報が
あたかも真実であるかのように一人歩きしているような状態です。
悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
http://rapt.sub.jp/?p=9228
イエズス会やバチカン、およびヨーロッパの王族による幼児虐待、
虐殺の実態が明るみになって以来、
私はこの世に悪魔崇拝なるものが実際にあると分かり、
このことについて様々な角度から調査、分析、追求してきました。
その結果、様々な結論に到達すると同時に、
新たな疑問も生じてきましたので、
そのいくつかを箇条書きにまとめてみました。
〈1〉悪魔崇拝者たちが幼児を拉致し虐待するのは、
幼児らを多重人格者に育てるためである。
幼い子供が大人たちから虐待され、性的な暴行を加えられれば、
その精神は強烈に傷付けられ、精神分裂を引き起こします。
これによって、悪魔崇拝者たちはその幼児たちに様々な人格を
植え付けることができます。
そして、彼らのその最終目的は、その子供たちに悪魔の霊が乗り移り、
悪魔がその子供の肉体を自由自在に操ることができるようにすることではないか
と思われます。
霊的な存在がこの世にあることを信じていない人にとってみれば、
突拍子もない話に聞こえるかも知れません。
しかし、実際に私はこれまでに何度も霊的な体験をしてきましたので、
この世の多重人格者の多くが、様々な霊を自分の中に取り込むことで、
多種多様な人格に変化してしまうのだと考えています。
彼らは子供のときに大人たちから虐待されたり暴行を受けたり、
と様々な心の傷を負うことによって、精神分裂を引き起こし、
その結果、不安定な心の中に様々な悪い霊を呼び込んでしまうように
なったのではないかと考えられます。
〈2〉うまく多重人格者に育たなかた子供は、
悪魔への生け贄として殺される。
今回のバチカン、イエズス会、ヨーロッパ王族の悪魔崇拝裁判において、
彼らは殺した子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーが得られる
と信じていたと法廷で証言されました。
彼らが殺していた子供たちは、
うまく多重人格者に育たなかった子供たちなのではないかと思われます。
〈3〉多重人格者に育った子供たちは、
悪魔の計画を遂行するための要員として用いられる。
多重人格者となり、様々な霊を自分の内に呼び込むことのできるように
なった人たちは、やがて悪魔および悪魔崇拝者の命令に従い、
彼らの計画を遂行するために利用されるようになります。
多重人格者はその命令に従わないと
恐ろしい目に遭うと洗脳されてしまっているのではないかと思われます。
悪魔崇拝者たちが様々なシンボルマークや666などの数字を、
企業のロゴマークやミュージシャンのアルバムジャケット、
あるいは映画やテレビの映像の中など、ありとあらゆる場所に散りばめて用いるのは、
私たちのような普通の人たちにメッセージを送るためというより、
既に洗脳状態にある人たちに向けて、お前は悪魔から逃れられない、
お前の周りには常に私たちがいて見張っているのだというメッセージを送り、
強迫観念を植え付けるためではないかと思われます。
そうすることで、既に洗脳された人たちは、
恐ろしくて自分の好き勝手なことができなくなります。
そして、命をかけてでも命じられたことを最後まで
遂行しなければならなくなるのです。
〈3〉レプティリアンは悪魔の一種であり、霊的な存在ではないか。
悪魔という存在は、旧約聖書の創世記で初めてこの世に登場します。
しかし、この創世記では「悪魔」という表現は使われず、
「蛇」と表現されています。
「蛇」とはつまり爬虫類です。
このことから、悪魔は実は「爬虫類人レプティリアン」であった……
という可能性はなきにしもあらずだと思います。
しかし、悪魔はあくまで霊的な存在ですので、
悪魔がレプティリアンであるならば、レプティリアンは霊的な存在である、
ということになります。
レプティリアンを宇宙人だという人がいます。
私もその見解に異論はありません。
彼らは明らかにUFOらしき物体に乗っているからです。
となると、宇宙人も結局のところは霊的な存在なのかも知れません。
彼らがテレパシーで人と交信するのも、彼らが霊的な存在だからではないでしょうか。
霊的な存在なのに、どうして多くの人にUFOや宇宙人の姿が
見えるのかは謎ですが……。
レプティリアンの存在自体を信じられない人もいると思います。
私も少し前まではそうでしたが、はやし浩司さんという方が、
世界のあらゆる古代遺跡の中にレプティリアンを象ったと思われる造形物があると
YouTubeで紹介されており、私もこの動画を見て、
この世にはやはりレプティリアンなる存在がいるのだと思うようになりました。
ただし、はやし浩司さんはレプティリアンのことを霊的な存在としてではなく、
あくまで肉体をもった存在として捉えておられるようです。
古代の人たちは、現代人に比べて霊的な感覚(いわゆる第六感)に
優れていたと思われます。そのため、霊界に存在する者たちと接触したり、
テレパシーで交信したりすることも、
私たち現代人より容易にできたのではないかと私は考えています。
○〈動画〉レプティリアン物語Story of Reptilians
〈4〉シェイプシフトは人間の肉体がレプティリアンに変化することではなく、
その人の肉体にレプティリアンが乗り移った状態のことをいうのではないか。
〈1〉で述べたように、悪魔崇拝者たちは悪魔が乗り移りやすいように
多重人格者を作り育てます。
多重人格者たちは様々な悪魔、悪霊を呼び込むことができるようになり、
当然、レプティリアンを呼び込むこともできるようになります。
そうすると、霊感の強い人の目には、
その多重人格者がレプティリアンのように見えたりすることがあり、
それがいわゆるシェイプシフトと呼ばれるようになったのではないかと考えています。
ただし、この見解にはまだはっきりと確証が持てているわけではありません。
YouTubeなどで、よくブッシュとかヒラリーなどの要人たちが
シェイプシフトする動画が見られますが、
あんなものは全てインチキだとすぐに分かります。
私はああいった動画のほとんどが、イルミナティなんかデタラメだ、
インチキだと宣伝したがっている裏社会の人たちの工作ではないかと疑っています。
シェイプシフトは肉体の変身ではなく、悪魔などの霊に憑依されることであり、
多重人格者たちは数々の訓練によって、
自分がそういった霊に取り憑かれていることが誰にも分からないように
振る舞っているものと思われます。
〈5〉イルミナティには霊的なことを行う人たちと、
地上で様々な計画を行う人たちと、大きく二つの組織に分かれている。
私たち日本人が政治的または経済的に害を受けているのは、
アメリカのCFR(ロックフェラー・ロスチャイルド及びその取り巻きたち)
によるところが大きいです。
そのため、ユダヤ人たちの悪事のすべてが、このCFRによる陰謀だと言っても
間違いではないでしょう。
前にご紹介したリチャード・コシミズ氏も実際にそう語っておられます。
しかし、CFRはあくまで悪魔から命じられたことを実行する部隊であって、
悪魔から命令を受ける人たちがまた別に存在しているものと思われます。
キリスト教徒たちが神様とキリストを信じ、神様とキリストによって加護を得ている
と信じているのと同様、悪魔崇拝者たちは悪魔の存在を神として信じ、
悪魔から加護を受けていると信じています。
彼らの多くは絶大な富と権力を持っており、
それら全てが悪魔から受けたものだと信じているはずです。
ですから、悪魔を拝まなくなれば、それら全てが自分の手の中から
消えてしまうと思って怯えており、
だからこそ続けて悪魔に生贄を捧げる儀式を執り行わなければならないのでしょう。
キリスト教の教会には牧師という指導的存在がいます。
その牧師が最も神に近いとされ、牧師が中心となって教会を運営し、
神から受けたとされる言葉を説教として信者たちに伝えます。
そして、信者たちがその説教に従って奉仕をしたり、宣教活動をしたり、
お金を稼いで教会に献金をしたりします。
そして、沢山の奉仕をした人、沢山の宣教をした人、
沢山の献金をした人が教会の中でも重んじられるようになります。
それと同様、悪魔崇拝者たちの中にも、最も悪魔に近いとされる人がいて、
その人が中心となってイルミナティを運営しているのではないかと思われます。
その人は悪魔から命令を受け、それをイルミナティの要人たち、
つまりCFRなどの組織に伝えます。
CFRはこの命令に従って、政治や経済、文化や学問などを実際に動かし、少々長いが、今のところ私の中で「一番腑に落ちた」悪魔崇拝、イルミナティ、
レプティリアンの話です。
はやし浩司さんも出てくるので、なるほど・・・です。
パート2は必見です。
ミディアム
悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
http://rapt.sub.jp/?p=9062
悪魔崇拝については、このブログでも何度か取り上げてきました。
ローマ法王とエリザベス女王が5万人の幼児を虐殺したかどで
逮捕状が出されたことから、私もはっきりとこの世に悪魔崇拝なるものが
存在していることを確信した次第です。
しかしながら、日本ではキリスト教そのものについて余り馴染みがないため、
多くの人たちが悪魔崇拝というものに関心を持たず、
そのような儀式があることに対しても疑心暗鬼の状態ではないでしょうか。
しかし、キリスト教の世界に住む人にとって、神とかキリスト、
天使とか悪魔といった存在は、信じる信じないは別として非常に身近なものです。
日本人が信じてもいないのに神社仏閣にお参りに行くのと同じようなものです。
そして、日本の中にも鬼についての伝説があちこちの地域で
語り継がれているように、西洋では悪魔なるもの、
人間にとっての敵なる存在について当たり前のように語り継がれてきました。
にもかかわらず、ユダヤ陰謀論を語るにしても、
悪魔崇拝については余り多くの日本人は追求しようとせず、
ロックフェラーやロスチャイルドについて追求するところで留まる
という状態が長く続いています。
ユダヤ陰謀論はこの悪魔なる存在と深い関わりがあります。
単に経済的・政治的な問題だけで留まるものではありません。
それが私の考えです。
もちろん、政治・経済によって世界が動いているため、
どうしても陰謀論を語る際にはその点に関する言及が多くなってしまいますが、
単に経済的・政治的な問題だけに絞って追求しようとすると、
どうしても腑に落ちない部分がいくつも出てくるのです。
例えば、彼らはなぜ自分たち以外の人々を殺して
人口削減をしようとしているのでしょうか。
また、どうして何人もの幼児を虐待し、殺しているのでしょうか。
これらのことは、明らかに経済的な利益を求めての行動とは思えません。
第一、人口を削減してしまうと、世界の経済力は衰えてしまいます。
現在、日本でも少子化が問題となっていますが、
どうしてそれが問題視されているかといえば、人口が減れば、
明らかに国の経済力が弱ってしまうからです。
しかし、悪魔崇拝者(イルミナティ)と呼ばれる人々は、
なぜか人口削減計画についてときどきポロリと口にします。
ビル・ゲイツのその発言については、
このブログでも今までに何度も取り上げてきました。
また、エリザベス女王と前ローマ法王による5万人の幼児虐殺事件についても
たびたび言及してきました。
これらのことは実際にこの世界で起きていることであり、
彼らは明らかにこの地球を自分たちエリートのみの住む世界に
仕立て上げようとしています。
それは明らかに経済的な行為ではありません。
もはや悪魔に取り憑かれたとしか思えないような行為です。
そして、実際に彼らは悪魔に取り憑かれているのです。
そう考えると、全てに合点がいきます。
前にも書いた通り、悪魔は聖書に登場してくる霊的な存在であり、
もともとは神の下で使えていた天使です。
その天使が人間を恨み、人間を堕落させて人間と神との関係を断ち切り、
人間たちに神ではなく悪魔たち自身をあがめるように仕向けてきたのです。
しかし、こんな話をしても、日本人にとってはただのオカルト話にしかなりません。
単なる空想話、ファンタジーだと思われることでしょう。
しかし、この世には間違いなく霊的な存在があり、
その霊的な存在には悪なる存在がいます。
その悪なる存在の頂点にたつのが悪魔であり、
悪魔の頂点にたつのがルシファーなのです。
そして、このルシファーが悪魔崇拝者をこの世に作り出し、
彼らに自らの意志を伝えて、
自分の意のままにこの地球を支配しようとしてきたのです。
前にもお話しました通り、私も以前からずっと霊的な体験をしてきており、
悪い霊に苦しめられるという経験も何度もしてきました。
こんな話をすると、気違いのように思われるかも知れませんが、
それでもはっきりと断言します。
悪魔はこの世に間違いなく存在しています。
そして、霊的なものを感じようと感じまいと、
悪なる心を持った人は間違いなく悪い霊を呼び寄せ、
さらには親交を深めてしまいます。
この世でも互いに似た者同士がくっついて仲良くしてしまうように、
霊の世界はそれ以上に似た者同士を強くおびきよせてしまうのです。
ですから、悪魔もまた自分に似た者を人間の中からおびきよせ、
さらにその中から霊感の強い者たちを選んで、自らの姿を見せたり、
声を聴かせたりしながら、自らの意志を伝え、
それに忠実に従う者たちを集めてきた可能性があります。
旧約聖書の中でも、イスラエルの民の周りには
悪魔を拝んでいたと思われる人々、淫乱な儀式をする人々が
数多くいたという記述がありますし、
ときにイスラエルの人々もその風習に倣って、自らも悪魔を拝んだり、
淫乱な儀式をしたりしたという記述が残されています。
そのたびに神ヤハウェは激しく怒り、彼らに対して裁きを下すのですが、
イスラエルの人々はそれでも懲りずに悪魔を拝みつづけ、
淫乱な行為にふけりつづけました。
恐らくそのようなイスラエル人の子孫たちの中から、現在の悪魔崇拝者たち、
イルミナティと呼ばれるユダヤ人たちが生まれてきたのでしょう。
しかし、キリスト教にもともと馴染みのない日本人には、
このような話をしても全く理解できないし、信じられないでしょう。
そのため、悪魔崇拝について調べようにも詳細に書かれた記事が
ネット上ではなかなか見付かりません。
もっとも、悪魔崇拝者たちにとって、悪魔崇拝なるものは
表沙汰にされては困るでしょうから、その情報が表に出る度に削除したり、
あるいは偽の情報を流して撹乱したりと、
様々な工作を続けてきたに違いありません。
現在、悪魔崇拝について諸説紛々としているのはそのためで、
中には完全に作り話としか思えないような情報が
あたかも真実であるかのように一人歩きしているような状態です。
悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
http://rapt.sub.jp/?p=9228
イエズス会やバチカン、およびヨーロッパの王族による幼児虐待、
虐殺の実態が明るみになって以来、
私はこの世に悪魔崇拝なるものが実際にあると分かり、
このことについて様々な角度から調査、分析、追求してきました。
その結果、様々な結論に到達すると同時に、
新たな疑問も生じてきましたので、
そのいくつかを箇条書きにまとめてみました。
〈1〉悪魔崇拝者たちが幼児を拉致し虐待するのは、
幼児らを多重人格者に育てるためである。
幼い子供が大人たちから虐待され、性的な暴行を加えられれば、
その精神は強烈に傷付けられ、精神分裂を引き起こします。
これによって、悪魔崇拝者たちはその幼児たちに様々な人格を
植え付けることができます。
そして、彼らのその最終目的は、その子供たちに悪魔の霊が乗り移り、
悪魔がその子供の肉体を自由自在に操ることができるようにすることではないか
と思われます。
霊的な存在がこの世にあることを信じていない人にとってみれば、
突拍子もない話に聞こえるかも知れません。
しかし、実際に私はこれまでに何度も霊的な体験をしてきましたので、
この世の多重人格者の多くが、様々な霊を自分の中に取り込むことで、
多種多様な人格に変化してしまうのだと考えています。
彼らは子供のときに大人たちから虐待されたり暴行を受けたり、
と様々な心の傷を負うことによって、精神分裂を引き起こし、
その結果、不安定な心の中に様々な悪い霊を呼び込んでしまうように
なったのではないかと考えられます。
〈2〉うまく多重人格者に育たなかった子供は、
悪魔への生け贄として殺される。
今回のバチカン、イエズス会、ヨーロッパ王族の悪魔崇拝裁判において、
彼らは殺した子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的なパワーが得られる
と信じていたと法廷で証言されました。
彼らが殺していた子供たちは、
うまく多重人格者に育たなかった子供たちなのではないかと思われます。
〈3〉多重人格者に育った子供たちは、
悪魔の計画を遂行するための要員として用いられる。
多重人格者となり、様々な霊を自分の内に呼び込むことのできるように
なった人たちは、やがて悪魔および悪魔崇拝者の命令に従い、
彼らの計画を遂行するために利用されるようになります。
多重人格者はその命令に従わないと
恐ろしい目に遭うと洗脳されてしまっているのではないかと思われます。
悪魔崇拝者たちが様々なシンボルマークや666などの数字を、
企業のロゴマークやミュージシャンのアルバムジャケット、
あるいは映画やテレビの映像の中など、ありとあらゆる場所に散りばめて用いるのは、
私たちのような普通の人たちにメッセージを送るためというより、
既に洗脳状態にある人たちに向けて、お前は悪魔から逃れられない、
お前の周りには常に私たちがいて見張っているのだというメッセージを送り、
強迫観念を植え付けるためではないかと思われます。
そうすることで、既に洗脳された人たちは、
恐ろしくて自分の好き勝手なことができなくなります。
そして、命をかけてでも命じられたことを最後まで
遂行しなければならなくなるのです。
〈3〉レプティリアンは悪魔の一種であり、霊的な存在ではないか。
悪魔という存在は、旧約聖書の創世記で初めてこの世に登場します。
しかし、この創世記では「悪魔」という表現は使われず、
「蛇」と表現されています。
「蛇」とはつまり爬虫類です。
このことから、悪魔は実は「爬虫類人レプティリアン」であった……
という可能性はなきにしもあらずだと思います。
しかし、悪魔はあくまで霊的な存在ですので、
悪魔がレプティリアンであるならば、レプティリアンは霊的な存在である、
ということになります。
レプティリアンを宇宙人だという人がいます。
私もその見解に異論はありません。
彼らは明らかにUFOらしき物体に乗っているからです。
となると、宇宙人も結局のところは霊的な存在なのかも知れません。
彼らがテレパシーで人と交信するのも、彼らが霊的な存在だからではないでしょうか。
霊的な存在なのに、どうして多くの人にUFOや宇宙人の姿が
見えるのかは謎ですが……。
レプティリアンの存在自体を信じられない人もいると思います。
私も少し前まではそうでしたが、はやし浩司さんという方が、
世界のあらゆる古代遺跡の中にレプティリアンを象ったと思われる造形物があると
YouTubeで紹介されており、私もこの動画を見て、
この世にはやはりレプティリアンなる存在がいるのだと思うようになりました。
ただし、はやし浩司さんはレプティリアンのことを霊的な存在としてではなく、
あくまで肉体をもった存在として捉えておられるようです。
古代の人たちは、現代人に比べて霊的な感覚(いわゆる第六感)に
優れていたと思われます。そのため、霊界に存在する者たちと接触したり、
テレパシーで交信したりすることも、
私たち現代人より容易にできたのではないかと私は考えています。
○〈動画〉レプティリアン物語Story of Reptilians
〈4〉シェイプシフトは人間の肉体がレプティリアンに変化することではなく、
その人の肉体にレプティリアンが乗り移った状態のことをいうのではないか。
〈1〉で述べたように、悪魔崇拝者たちは悪魔が乗り移りやすいように
多重人格者を作り育てます。
多重人格者たちは様々な悪魔、悪霊を呼び込むことができるようになり、
当然、レプティリアンを呼び込むこともできるようになります。
そうすると、霊感の強い人の目には、
その多重人格者がレプティリアンのように見えたりすることがあり、
それがいわゆるシェイプシフトと呼ばれるようになったのではないかと考えています。
ただし、この見解にはまだはっきりと確証が持てているわけではありません。
YouTubeなどで、よくブッシュとかヒラリーなどの要人たちが
シェイプシフトする動画が見られますが、
あんなものは全てインチキだとすぐに分かります。
私はああいった動画のほとんどが、イルミナティなんかデタラメだ、
インチキだと宣伝したがっている裏社会の人たちの工作ではないかと疑っています。
シェイプシフトは肉体の変身ではなく、悪魔などの霊に憑依されることであり、
多重人格者たちは数々の訓練によって、
自分がそういった霊に取り憑かれていることが誰にも分からないように
振る舞っているものと思われます。
〈5〉イルミナティには霊的なことを行う人たちと、
地上で様々な計画を行う人たちと、大きく二つの組織に分かれている。
私たち日本人が政治的または経済的に害を受けているのは、
アメリカのCFR(ロックフェラー・ロスチャイルド及びその取り巻きたち)
によるところが大きいです。
そのため、ユダヤ人たちの悪事のすべてが、このCFRによる陰謀だと言っても
間違いではないでしょう。
前にご紹介したリチャード・コシミズ氏も実際にそう語っておられます。
しかし、CFRはあくまで悪魔から命じられたことを実行する部隊であって、
悪魔から命令を受ける人たちがまた別に存在しているものと思われます。
キリスト教徒たちが神様とキリストを信じ、神様とキリストによって加護を得ている
と信じているのと同様、悪魔崇拝者たちは悪魔の存在を神として信じ、
悪魔から加護を受けていると信じています。
彼らの多くは絶大な富と権力を持っており、
それら全てが悪魔から受けたものだと信じているはずです。
ですから、悪魔を拝まなくなれば、それら全てが自分の手の中から
消えてしまうと思って怯えており、
だからこそ続けて悪魔に生贄を捧げる儀式を執り行わなければならないのでしょう。
キリスト教の教会には牧師という指導的存在がいます。
その牧師が最も神に近いとされ、牧師が中心となって教会を運営し、
神から受けたとされる言葉を説教として信者たちに伝えます。
そして、信者たちがその説教に従って奉仕をしたり、宣教活動をしたり、
お金を稼いで教会に献金をしたりします。
そして、沢山の奉仕をした人、沢山の宣教をした人、
沢山の献金をした人が教会の中でも重んじられるようになります。
それと同様、悪魔崇拝者たちの中にも、最も悪魔に近いとされる人がいて、
その人が中心となってイルミナティを運営しているのではないかと思われます。
その人は悪魔から命令を受け、それをイルミナティの要人たち、
つまりCFRなどの組織に伝えます。
CFRはこの命令に従って、政治や経済、文化や学問などを実際に動かし、
世界を変えていくわけです。
そして、その中でも特に大きな功績を積んできたのが
ロスチャイルドとロックフェラーであり、
だからこそ彼らがことさらイルミナティの中で重んじられているのではないでしょうか。
この悪魔に近いとされる霊的な指導的存在が、
恐らくローマ法王とかエリザベス女王といった、CFRとは別の存在、
バチカン、ヨーロッパの王族、イエズス会の関係者ではないかと私は推察しています。
恐らく彼らが悪魔崇拝の儀式、つまり子供たちを生贄にし、その肉を食べ、
血を飲むような儀式を専門的に執り行ってきたのではないかと思います。
ただし、キリスト教の世界でも、牧師だけが神に祈るわけではなく、
一般の信者たちも日々、神に祈るように、
悪魔崇拝者達も指導的な立場にいる人たちだけでなく、
一般の悪魔崇拝者たちもまた生活の中で悪魔に祈っているものと思われます。
実際、ロスチャイルド家の人々も個々
人の家の中で悪魔崇拝をしているという話を聞きます。
イルミナティの中には、300人委員会とか円卓会議とか、
様々な組織があるとされていますが、大きくはこの霊的な儀式を専門的に行う人々と、
悪魔から受けた計画を実行する人々との二つの組織によって
構成されているのではないかと私は見ています。
〈6〉イルミナティは自分たちの血統から生まれた子供だけでは
悪魔の計画(NWO)を遂行できないため、
世界中から幼児を誘拐して育てることにした。
アメリカでは年間80万人もの幼児たちが行方不明になっています。
その多くが悪魔崇拝者に拉致され、虐待され、殺害されているとも疑われています。
それについてはこれまでに何度も述べてきた通りです。
悪魔崇拝者たちとしては、できれば自分たちの血統だけで
イルミナティ要員を構成したかったのでしょうが、それだけでは生贄の数も足りず、
悪魔の計画を遂行することもできないので、
一般の子供たちを誘拐することにしたのだと思われます。
〈7〉子供のときから人を育てるだけでは人員が足りないので、
一般の人たちをも金や脅迫によって操る必要があった。
子供の時から自分たちの命令に従う人を養育するだけでは間に合わない。
だから、様々な政府要人、知識人、芸能人、学者たちを脅迫したり、
金品を授与したりしながら自分たちの計画遂行のために彼らを
操ってきたものと思われます。
そして、彼らが自分たちの言うことを聞かなくなれば、暗殺したり、
社会的に抹殺したりするわけです。
彼らは金や名誉を与えるといって誘惑しますが、その誘惑に一度乗ってしまうと、
後からそれをネタに脅しをかけてきます。
一度、彼らの言うことを聞いてしまった人は、その後一生、
彼らの言いなりになって動くしかないわけです。
悪魔に魂を売るとはまさにこのことです。
ですから、絶対に彼らの言うことに耳を傾けてはなりません。
それは一見甘い密のように見えて、実はとても恐ろしい毒なのです。