もう一つ、記事をご紹介したくなりました。

以下は中杉弘氏のブログ記事です。。

中略

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12258979674.html   
(転載)

 森友学園の籠池という人物は名前を3つくらい使っています。

通名だから3つ使っているのでしょう。今、話題の森友学園の話です。

僕の本音は「いい加減にしてもらいたい」ということです。

 ここで言っておかなければいけない大事なことがあります。

僕のブログに書き込みしてくれた人がいます。

■籠池の弁護士も逃げ出すほどの、籠池の虚言癖

・昭和天皇が森友学園に来園した→ ウソ (宮内庁が否定)
・安倍首相が森友学園に来園した→ ウソ
・財務局から10日間身を隠してくれと言われた→ ウソ(その電話を受けたとされる顧問弁護士は否定し辞任)
・安倍首相と政治家たちの居酒屋会談で会った→ ウソ(発信元は民進会派の舟山議員と日刊ゲンダイ)
・稲田大臣と感謝状贈呈式で会った→ ウソ(発信元の赤旗が籠池は式に出席してなかったと後日謝罪)
・麻生大臣と2回会った→ ウソ
・大阪府に提出した契約書→ ウソ
・国交省に提出した契約書→ ウソ
・関西エアポートに提出した契約書→ ウソ
・籠池は総務省に入省した→ ウソ
・籠池は関西大学法学部卒→ ウソ
・竹田恒泰から森友学園が推薦された→ ウソ(竹田は推薦を断ったのに捏造推薦文と写真を勝手にHPに載せられた)
・無断で安倍首相の名前を使って寄付を集める
・籠池は3つの通名を使い分けた
・安倍さんから寄付を受けた→ 寄付金名簿に名前無し
・安倍晋三記念小学校という名称は安倍から許可された → ウソ
・認可申請書では入学希望者は45人→ ウソ(実際は5人)
・籠池泰典の名刺には「日本会議大阪代表→ ウソ(平成22年に退会)

コピペ 2017-03-21 12:03:47

 

1つや2つのウソはありますが、すべてウソです。

こんな人間がいるのです。これだけウソをついている人間は普通ではありません。虚言症の病気です。

籠池が「日本人である」ということも多分ウソです。このやり方は朝鮮人です。

 みんなウソなのですから、「日本人である」ということもウソに違いありません。

関西大学法学部卒業だと言っていますが、それもウソです。これは多分、誰かが調べたのでしょう。

「お前、関西大学の法学部にはいなかったではないか」と言われると「間違えました。商学部でした」と、

多分、このようなウソをついたのです。恐ろしいウソつきです。

 このウソつきが教育勅語を児童に教えたというのでしょうか? 大馬鹿野郎です。

教育勅語のどこに「ウソをつけ」と言っているのでしょうか。教育勅語は「ウソはいけない」ということを教えています。

 ウソをつくと人間は精神が萎えてしまいます。

僕の書いた『日本人に打ち込む100本の柱』の第一番目は「ウソをつくな!」ということです。

ウソをつくということは、人をだましていることですが、実は自分もだましているのです。

 何の努力をしなくても、東大卒になってしまうのです。これは早いのです。

特急列車です。そんな奴が大勢いると思います。「早稲田大学卒」「慶應義塾大学卒」など、ウソ・ウソ・ウソ・・・・

です。ウソをついた段階で人間は終わりになってしまいます。もう努力が必要なくなってしまいます。

普通の人は、努力をしていくのです。それがウソをついて、努力をする必要がなくなってしまうと、

必要なときに「はい、大学院を出て博士です」と言ってしまえばよいのです。

ウソをつくと、努力をしなくなってしまうのです。

「実は俺は貧乏暮らしだけど親は大金持だったのだよ」などという話はウソなのです。

この手のウソは、朝鮮人独特のウソです。ウソをついているうちに、

ウソか本当か自分でもわからなくなってしまうのです。

頭にパッと浮かんだことが「真実だ」と思い込んでしまうのです。

「貴方、どこの大学を出ているの?」と聞かれると「はい、東大です」と言ってしまうのです。

すると「あれ、東大の卒業生に君の名前はないよ」と言われると、「ああ、早稲田大学卒でした」と言うのです。

もう、何でもよいのです。つながりはありません。頭にパッと浮かんだことをパッと言ってしまうのです。

 だから、「ウソをついている」という気持ちがないのです。ウソと本当の区別はなく、

頭の中に思い浮かんだことを言っているのです。

「このようなことを言おう」とか、「あのように言おう」と思っているわけではありません。

 今、頭に浮かんだことをパッと言ってしまうのです。だから言っていることがクルクルと変わるのです。

経歴などかわるはずがありません。これは恐ろしいことです。ウソは自分の命を奪います。

 最近、石原慎太郎さんも元気がありません。石原慎太郎が怯えているのは、豊洲問題だけではありません。

新銀行東京を造って、約1500億円の穴を開けました。お金を借りに来たのはヤクザばかりです。

 石原慎太郎はヤクザとつながりがあります。

日本青年社は住吉連合です。

日本青年社と一緒に尖閣列島に行きました。

それから、稲川会ともつながっています。

朝堂院大覚先生とも親しい関係です。あの先生はすべてのヤクザとつながっています。

 この辺が出てくるとヤバイのです。本当にヤバイのです。新銀行東京は、お金を借りられない奴に

バンバンお金を貸したのです。それで東京都のお金がなくなりました。

さらに「500億円出せ」と言って500億円出させて、それも湯水のようにバンバン配ったのです。

それがヤクザ関係の企業に配ったのです。この問題を追及されると大変です。

それが石原慎太郎が真っ青になっている本当の理由です。

 あの顔色を見ると、生命力がもうありません。人間には一定の量の生命力が与えられているのですが、

この生命力はガソリンと同じで、たくさん消耗するときがあります。もっている生命力をすべて使ってしまうのです。

 人間には与えられた生命力があります。後、10年、20年ある寿命でも、追い込まれて心が不安になると

生命力を消耗してしまうのです。ガソリンの無駄遣いと同じです。

「ブン、ブン、ブブン!」とガソリンをふかしていると、ガソリンはどんどん消耗します。

 それと同じで人間の生命力も消耗してしまうのです。消耗してなくなってしまうから、

誰が見ても変な顔になってしまうのです。生命力は消耗するということを覚えたほうがよいのです。

 悪いことをしない人、やましいことをしない人は、生命力を無駄遣いしていません。

むしろ、全力を出さずに生命力を貯めているのです。

貯めていると生命力は回復してくる余裕があります。すると、生命力が増してくるのです。

マラソンもそうです。走りっぱなしだと参ってしまいます。

さらに続けて全速力で走ってしまうと生命力がなくなって、ダウンしてしまいます。それと同じです。

 「全力で走れ!」ということが、ものすごく生命力を使うのです。

そのようなことをやっていると長生きできません。これを皆さんも覚えたほうがよいのです。

ウソつきは、生命力を消耗するのです。

全て空っぽになった状態がウソつき男、ウソつき女です。

守るべきものもなければ、誇りも何もありません。生命力を失った女はどの男とでも寝てしまうのです。

もう何でもよいのです。自分自身もウソの存在です。

籠池は代表的な朝鮮人です。役所に入ったという話もウソです。

入ったとしたならば、役所にニセの経歴書を書いて出したのです。

経歴書だけで、すぐに就職できる場合もあります。

 このようなウソつきは、朝鮮人に多いタイプだから注意していきましょう。

転載以上