~人々から離れて(孤独で)坐臥することを習え。
恐怖から脱れて
恐怖のない境地において
解脱しておれ。
恐ろしい毒蛇がはびこり、
電光ひらめき、
雷がとどろくところー
夜の暗黒の闇のうちにあっても、
身の毛をよだててゾッとすることなく
修行者はそこに坐した。
このことを実にわたしは、
実際にこの目でみた。 (梵天)
怒りについて ブッダ
中村元 訳 岩波文庫
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~
わたくしが病気になったときに、
わたくしはふと気がついた。
ー
「わたくしは病気になった。
わたくしが
怠けていてよい時ではない」と。
(ウッティヤ長老)
矢作りが矢を矯めるように
自己を直立せしめて、
心を真直ぐにして、
無明を断ち切れ、ハーリタよ。
(ハーリタ長老)
(他の人々が)
高く翔んでいるときには、落ち着け。
(他の人々が)
落ち着いているときには、高く翔べ。
(他の人々が)
住まないところに、住め。
(他の人々が)
楽しんでいるときには、楽しむな。
(ビヤンジャハ長老)
仏弟子の告白
中村元 訳
岩波文庫
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~
末代の凡夫、此の法門を聞かば
唯我一人のみ成仏するに非ず、
父母も又即身成仏せん。
此れ第一の孝養なり。
始聞仏乗義 日蓮
南岳大師の四安楽行に云く
「若し菩薩有つて悪人を将護し
治罰すること能はず
乃至其の人命終して諸悪人と倶に
地獄に堕せん」と、
此の文の意は、
若し仏法を行ずる人有つて
謗法の悪人を治罰せずして
観念思惟を専らにして
邪正権実をも簡ばず、
いつはつて慈悲を現ずる人、
此の文の如くなるべし。
聖愚問答抄 日蓮
天晴れぬれば 地明らかなり。
法華を識るものは 世法を得べきか。
如来滅後五五百歳始観心本尊抄 日蓮
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも
若し己心の外に法ありと思はば
全く妙法にあらず そ法なり、
そ法は今経にあらず
今経に非ざれば方便なり権門なり
一生成仏抄 日蓮
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
スーパーウイルス(猛毒ウイルス)と生物兵器 その目的と 傾向と対策
http://sp.okwave.jp/qa/q3958132.html
現在 世界の人口は66億人ですが 現在の増加率を単純計算して 2050年には、99億人になるようです。
**********
世界の人口は、1分に140人、1日で20万人、1年で8千万人、増えています。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれます。
**********(米国勢調査局、国連統計のデータから推計)
エイズは、地球にとって「適切」な人口構成にするため(増えすぎた人間を減らすため) 「人間」が遺伝子工学などの高度な技術を使って発明した生物兵器である と発言している医師がおります。
**********
現在流布しているエイズ・ウィルスは、遺伝子操作により潜伏期間が20~30年前後と「長く設定され」されたものが「使用」されている。
もしも潜伏期間が短く世界中でエイズが急速に拡がり死者が大量に出れば、国連も各国政府も本格的なエイズ対策に乗り出さなくてはならなくなる。そうなれば、かつてコレラが撲滅されたように効果的なエイズ対策、治療法が発見されてしまう可能性があり、それでは人類大量虐殺の目的は達成不可能になる。
本格的な対策の取られない内に全人類が感染し、30年後にいっせいに時限爆弾が爆発し始めるように、人類の大部分が次々に死亡し絶滅して行く。
そしてその時になり、慌てて本格的な対策を取ってももはや手遅れとなっている。潜伏期間が長く「設定されている」のはそのような意味である。
~
「今後5~10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
**********(1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129)
米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求。
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
**********
「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」
**********(WHO世界保健機構文書1972年第47号P257)
**********
「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」
**********(ロンドン・タイムズ1987年5月11日付)
**********
「アメリカ陸軍の生物・化学戦研究所センター、フォート・デトリックで人体の免疫システムに関するプロジェクトが組まれ、遺伝子工学的手法によって未知の新型ウイルスが人工的に生み出された。それが、エイズウイルスである」
**********(インドの有力紙『パトリオット』1984年7月4日付)
**********
「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」(エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言)
**********(『サイエンス』誌1990年2月号)
天然痘とエイズ および エボラ出血熱などの各ウイルスを遺伝子工学的手法により結合させた スーパーウイルス(爆発的に空気感染して数時間で死亡させる猛毒ウイルス)が生物兵器として既に開発されていて 「神の見えざる手」ならぬ「悪魔の隠れた手」による 人為的世界人口調整 という悪魔的計画を実行する機会を窺っているようです。
引用ここまで
�������…
現在、日本をターゲットにした北朝鮮の核ミサイルの開発を行っているのは、イスラエルのアイゼンベルグ社である。その経営者はチェイニー副大統領である。北朝鮮の核兵器ミサイルは、チェイニーが製造している。
北朝鮮のミサイルを迎撃するために日本が多額の費用を出し、購入しているパトリオット・ミサイルは、米国の軍事産業レイ・セオン社が製造している。レイ・セオン社は、チェイニー副大統領が経営している。
北朝鮮のミサイルも、日本のミサイルも、チェイニーが製造・販売している。
---- (中略) ----
イランの核兵器開発を担当するマーク・リッチは、経済制裁を受けるイランの原油を長年、密かに販売して来た。イランと米国=ブッシュが激しく対立すると、中東情勢の不安が原油価格を高騰させる。石油王ロックフェラー=ブッシュのボスは喜び、イラン原油をマーク・リッチが「高騰した価格」で密売し、リッチは莫大な利益を得る。
北朝鮮のミサイルも、日本のミサイルも、チェイニーが製造・販売している。
---- (中略) ----
イランの核兵器開発を担当するマーク・リッチは、経済制裁を受けるイランの原油を長年、密かに販売して来た。イランと米国=ブッシュが激しく対立すると、中東情勢の不安が原油価格を高騰させる。石油王ロックフェラー=ブッシュのボスは喜び、イラン原油をマーク・リッチが「高騰した価格」で密売し、リッチは莫大な利益を得る。
米国=ブッシュとイランは、対立しては居ない。同盟関係にある。同盟関係にあるからこそ、激しく対立し、紛争を引き起こす。
イスラエル在住のロシア・マフィア=リッチは、部下であるロシアのプーチン大統領に「俺のおかげで原油が高騰し、助かっただろう、感謝して、俺に忠誠を誓え」と言い、プーチンは土下座し泣いて喜ぶ。
*********(日本、迎撃ミサイル実験「成功」の深層)
(1)(2)(3)から 世界統一政府や世界統一宗教樹立の一環として 人類家畜化計画の方法論としてのマイクロチップ計画や、ナノテクを利用した脳内盗聴 電磁波による洗脳計画は、すでに研究が進められ 一部実行に移されている分野もあるように思います。
(4)が真実とすると 日本は茶番劇に付き合わされていることになります。
引用ここまで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
電磁波問題
電磁波で癌や白血病になる⁉
報道されない電磁波の
健康被害と危険性!
アメリカ軍は
電磁波を兵器として使用
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-315.html
また、電磁波による健康被害は「電磁波過敏症」以外にも多数報告があります。
たとえば、アメリカでは15歳の子供たちを対象に白血病についての調査が行われた際に、白血病による死亡率は送電線付近で暮らしている子供たちで高くなっていると報告されました。
さらには、電磁波を多く浴びると細胞の変異確率が上昇し、癌を発症しやすくなるとの情報もあるのです。
☆高圧送電線と白血病
URL http://den-jiha.com/37.html
引用:
送電線と小児がんとの関係について、ニューヨーク州公共サービス委員会の裁定の直後に 衝撃的なレポートが出たことがあります。
79年にアメリカ・コロラド大学のワルトハイマー教授とリーバー教授が、 コロラド州デンバー郊外で、高圧送電線と子供のがんとの関連を調査したところ、 強電磁場にいる子供は、強電磁場にいない子供に比べてがんや白血病になりやすいことが分かったことです。
全米だけでなくヨーロッパ諸国にも衝撃を呼び、 以降、低周波の電磁波が健康に及ぼす影響について、本格的な研究が始まるきっかけになった事件となりました。
日本では因果関係が確定し、発病のメカニズムが分からないと電磁波と小児がんとの関係を絶対認めませんが、 これまでにも数多くの問題が、そのような形で規制が遅れ、 その結果取り返しがつかなくなるまで放置されてきた事件が数多く存在します。
その悪い習慣がここでもくり返されようとしています。こういったデータが出ているにも 関わらず、信憑性がない、因果関係がないとして表には出てきませんが、自分や家族の 健康を守るにはこういった意識を常にもっておく事が大切といえるでしょう。
:引用終了
☆電磁波とガン
URL http://healthy88.com/denjiha/cat1/cat3/post_5.html
引用:
現代では、電磁波が人体に与える悪影響は重要な問題となっており、
世界保健機関WHOから電磁波対策の勧告が出ています。
特にヨーロッパでは電磁波による弊害が一般的に認識され、
保険も適用されるほどです。
日本では、企業もマスコミも政府もこの問題については、
私たちを蚊帳の外に置きたいかのようです…
■電磁波の子供への影響について 警告に耳を傾ける時が来た!
イギリスなら誰でも知っている童謡の替え歌を使って、携帯電話から出る電磁波の恐ろしさを警告しています。
事実、子供の頭蓋骨は小さく薄い、脳は大人の脳より電磁波の伝導率が高い。
:引用終了
☆ケータイ使用10年以上で脳腫瘍リスク 欧州5カ国調査で発覚も、日本は企業が安全宣言
URL http://www.mynewsjapan.com/reports/549
引用:
携帯電話の発ガン性に関するヨーロッパ5カ国の調査で、10年以上使用すると脳腫瘍リスクが上がるという結果が出た。先月公表されたこの調査結果を受け、スウェーデンやドイツ政府は、頭に浴びる電磁波を低くするように、との勧告を出している。今後、携帯電話が原因で脳腫瘍になる人は増えそうだ。使い続ける人は、将来、脳腫瘍になった場合に補償を請求できるよう、料金記録や頭の右左どちら側で使っているかを、今のうちから記録しておいた方がよい。
引用終了
~
さらに、この電磁波を利用した兵器も存在しているのです。
たとえば、アメリカにはデモの鎮圧などを目的とした「電磁波照射システム」が存在しており、日本にも十年以上前から「電磁波盗聴システム」というものがあります。
☆米軍の新しい非殺傷兵器「ADS」とは?
~
☆パソコン画面を盗撮できる
電磁波盗聴
引用ここまで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
インフルエンザの新ワクチンは
遺伝子組み換え⁈
遺伝子組み換え&インフルエンザワクチンで 人体弱体化!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-431.html
インフルエンザの新型ワクチンに遺伝子組み換え技術が使用されているとの情報が入って来ました。遺伝子組み換えといえば、当ブログでも危険性について何度か取り上げましたが、遺伝子組み換え技術で作った食べ物には強い発ガン効果などの有害な作用があることが判明しています。
☆遺伝子組み換えトウモロコシは実の毒 がんを招く
URL http://japanese.ruvr.ru/2012_09_20/idenshikumikae-toumorokoshi-kiken/
:引用
~遺伝子組み換えだけでも危険性があるというのに、これを副作用などの報告があるインフルエンザワクチンと組み合わせるなんて、最悪の組み合わせとしか言えません。少なくとも、私はお金をもらっても打つことはないでしょう。
しかも、従来型のワクチンでも妊婦の接種で胎児死亡率が4250%もアップするという報告があるのです。
☆4,250% Increase in Fetal Deaths Reported to VAERS After Flu Shot Given to Pregnant Women
URL http://healthimpactnews.com/2012/4250-increase-in-fetal-deaths-reported-to-vaers-after-flu-shot-given-to-pregnant-women/
☆遺伝子組み換え技術活用インフルエンザワクチンを全国民へ接種?
URL http://sekaitabi.com/fluvaccine.html
☆FDA approves first GMO flu vaccine containing reprogrammed insect virus
URL http://www.naturalnews.com/039013_flu_vaccine_insect_virus_GMOs.html
遺伝子組み換えインフルワクチンについて調べてみると、「遺伝子組み換え技術で昆虫の細胞からインフルエンザワクチンなどを製造している」というような話も出て来ました。こんなものを体に打ち込んで果たして大丈夫なのか?という疑問符が付きます。
~
☆岐阜にワクチン工場 インフル用、昆虫細胞で培養 世界最大級、4月に着工
URL http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120206141012613
引用:
総合健康食品・医薬品メーカー「アピ」(岐阜市)と医薬品原薬の開発製造会社「UNIGEN」(秋田市)は、岐阜県池田町に、最先端の遺伝子組み換え技術を使い、昆虫の細胞からインフルエンザワクチンなどを製造する世界最大級のバイオ医薬品工場を建設する。昆虫細胞を使う培養法の工場は、国内で初めてとなる。2~3カ月の短期間で、ワクチンを大量生産できる。
今年4月に着工し、2013年春の稼働を目指す。昆虫の細胞培養法によるインフルエンザワクチンの製造販売は国内では未承認。工場が完成後、ワクチンの販売会社が製品で治験をし、厚生労働省に申請する。
:引用終了
☆インフルエンザワクチン製造過程
URL http://www.nibio.go.jp/SuperTokku/vaccine/forum/2010/pdf2010/nakata_ppt.pdf
~
そもそも、インフルエンザワクチンにはほとんど効果が無いのに、このような変なことばかりして続けているのはおかしいと私は思います。普通に考えれば、大した効果がないインフルエンザワクチンは中止しなければいけません。
☆インフルエンザワクチンは打ってはいけない!
URL http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinated.html
~
前橋データをより詳しくみるために、昭和59年と60年のデータを見てみましょう。
各都市の罹患率を示すオレンジ枠の数字は、59年・60年ともそれぞれ40~50%台または20%台と年ごとに一定の範囲内に収まってお り、ワクチンの接種率と関係ないことがみてとれます。伊勢崎市に至っては、59年も60年も半数以上の児童がワクチンを2回接種しているにもかかわらず、接種を受けていない上の赤枠内の二つの市より罹患率が高いほどです。
~
マスコミでは「ワクチンが体に良い物」であるかのように報道していますが、決してそんなことはないのです。インフルエンザワクチンについて調べてみると分かりますが、多くの専門家から効果に対して疑問の声が出ています。
また、インフルエンザワクチン以外にも子宮頸がんワクチンでも、効果は低いのに副作用などが妙に強すぎることなどが問題視されています。
引用ここまで
恐怖から脱れて
恐怖のない境地において
解脱しておれ。
恐ろしい毒蛇がはびこり、
電光ひらめき、
雷がとどろくところー
夜の暗黒の闇のうちにあっても、
身の毛をよだててゾッとすることなく
修行者はそこに坐した。
このことを実にわたしは、
実際にこの目でみた。 (梵天)
怒りについて ブッダ
中村元 訳 岩波文庫
~~~~~~~~~~~~~~~~~
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わたくしが病気になったときに、
わたくしはふと気がついた。
ー
「わたくしは病気になった。
わたくしが
怠けていてよい時ではない」と。
(ウッティヤ長老)
矢作りが矢を矯めるように
自己を直立せしめて、
心を真直ぐにして、
無明を断ち切れ、ハーリタよ。
(ハーリタ長老)
(他の人々が)
高く翔んでいるときには、落ち着け。
(他の人々が)
落ち着いているときには、高く翔べ。
(他の人々が)
住まないところに、住め。
(他の人々が)
楽しんでいるときには、楽しむな。
(ビヤンジャハ長老)
仏弟子の告白
中村元 訳
岩波文庫
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末代の凡夫、此の法門を聞かば
唯我一人のみ成仏するに非ず、
父母も又即身成仏せん。
此れ第一の孝養なり。
始聞仏乗義 日蓮
南岳大師の四安楽行に云く
「若し菩薩有つて悪人を将護し
治罰すること能はず
乃至其の人命終して諸悪人と倶に
地獄に堕せん」と、
此の文の意は、
若し仏法を行ずる人有つて
謗法の悪人を治罰せずして
観念思惟を専らにして
邪正権実をも簡ばず、
いつはつて慈悲を現ずる人、
此の文の如くなるべし。
聖愚問答抄 日蓮
天晴れぬれば 地明らかなり。
法華を識るものは 世法を得べきか。
如来滅後五五百歳始観心本尊抄 日蓮
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも
若し己心の外に法ありと思はば
全く妙法にあらず そ法なり、
そ法は今経にあらず
今経に非ざれば方便なり権門なり
一生成仏抄 日蓮
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スーパーウイルス(猛毒ウイルス)と生物兵器 その目的と 傾向と対策
http://sp.okwave.jp/qa/q3958132.html
現在 世界の人口は66億人ですが 現在の増加率を単純計算して 2050年には、99億人になるようです。
**********
世界の人口は、1分に140人、1日で20万人、1年で8千万人、増えています。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれます。
**********(米国勢調査局、国連統計のデータから推計)
エイズは、地球にとって「適切」な人口構成にするため(増えすぎた人間を減らすため) 「人間」が遺伝子工学などの高度な技術を使って発明した生物兵器である と発言している医師がおります。
**********
現在流布しているエイズ・ウィルスは、遺伝子操作により潜伏期間が20~30年前後と「長く設定され」されたものが「使用」されている。
もしも潜伏期間が短く世界中でエイズが急速に拡がり死者が大量に出れば、国連も各国政府も本格的なエイズ対策に乗り出さなくてはならなくなる。そうなれば、かつてコレラが撲滅されたように効果的なエイズ対策、治療法が発見されてしまう可能性があり、それでは人類大量虐殺の目的は達成不可能になる。
本格的な対策の取られない内に全人類が感染し、30年後にいっせいに時限爆弾が爆発し始めるように、人類の大部分が次々に死亡し絶滅して行く。
そしてその時になり、慌てて本格的な対策を取ってももはや手遅れとなっている。潜伏期間が長く「設定されている」のはそのような意味である。
~
「今後5~10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
**********(1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129)
米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求。
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
**********
「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」
**********(WHO世界保健機構文書1972年第47号P257)
**********
「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」
**********(ロンドン・タイムズ1987年5月11日付)
**********
「アメリカ陸軍の生物・化学戦研究所センター、フォート・デトリックで人体の免疫システムに関するプロジェクトが組まれ、遺伝子工学的手法によって未知の新型ウイルスが人工的に生み出された。それが、エイズウイルスである」
**********(インドの有力紙『パトリオット』1984年7月4日付)
**********
「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」(エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言)
**********(『サイエンス』誌1990年2月号)
天然痘とエイズ および エボラ出血熱などの各ウイルスを遺伝子工学的手法により結合させた スーパーウイルス(爆発的に空気感染して数時間で死亡させる猛毒ウイルス)が生物兵器として既に開発されていて 「神の見えざる手」ならぬ「悪魔の隠れた手」による 人為的世界人口調整 という悪魔的計画を実行する機会を窺っているようです。
引用ここまで
�������…
現在、日本をターゲットにした北朝鮮の核ミサイルの開発を行っているのは、イスラエルのアイゼンベルグ社である。その経営者はチェイニー副大統領である。北朝鮮の核兵器ミサイルは、チェイニーが製造している。
北朝鮮のミサイルを迎撃するために日本が多額の費用を出し、購入しているパトリオット・ミサイルは、米国の軍事産業レイ・セオン社が製造している。レイ・セオン社は、チェイニー副大統領が経営している。
北朝鮮のミサイルも、日本のミサイルも、チェイニーが製造・販売している。
---- (中略) ----
イランの核兵器開発を担当するマーク・リッチは、経済制裁を受けるイランの原油を長年、密かに販売して来た。イランと米国=ブッシュが激しく対立すると、中東情勢の不安が原油価格を高騰させる。石油王ロックフェラー=ブッシュのボスは喜び、イラン原油をマーク・リッチが「高騰した価格」で密売し、リッチは莫大な利益を得る。
北朝鮮のミサイルも、日本のミサイルも、チェイニーが製造・販売している。
---- (中略) ----
イランの核兵器開発を担当するマーク・リッチは、経済制裁を受けるイランの原油を長年、密かに販売して来た。イランと米国=ブッシュが激しく対立すると、中東情勢の不安が原油価格を高騰させる。石油王ロックフェラー=ブッシュのボスは喜び、イラン原油をマーク・リッチが「高騰した価格」で密売し、リッチは莫大な利益を得る。
米国=ブッシュとイランは、対立しては居ない。同盟関係にある。同盟関係にあるからこそ、激しく対立し、紛争を引き起こす。
イスラエル在住のロシア・マフィア=リッチは、部下であるロシアのプーチン大統領に「俺のおかげで原油が高騰し、助かっただろう、感謝して、俺に忠誠を誓え」と言い、プーチンは土下座し泣いて喜ぶ。
*********(日本、迎撃ミサイル実験「成功」の深層)
(1)(2)(3)から 世界統一政府や世界統一宗教樹立の一環として 人類家畜化計画の方法論としてのマイクロチップ計画や、ナノテクを利用した脳内盗聴 電磁波による洗脳計画は、すでに研究が進められ 一部実行に移されている分野もあるように思います。
(4)が真実とすると 日本は茶番劇に付き合わされていることになります。
引用ここまで
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電磁波問題
電磁波で癌や白血病になる⁉
報道されない電磁波の
健康被害と危険性!
アメリカ軍は
電磁波を兵器として使用
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-315.html
また、電磁波による健康被害は「電磁波過敏症」以外にも多数報告があります。
たとえば、アメリカでは15歳の子供たちを対象に白血病についての調査が行われた際に、白血病による死亡率は送電線付近で暮らしている子供たちで高くなっていると報告されました。
さらには、電磁波を多く浴びると細胞の変異確率が上昇し、癌を発症しやすくなるとの情報もあるのです。
☆高圧送電線と白血病
URL http://den-jiha.com/37.html
引用:
送電線と小児がんとの関係について、ニューヨーク州公共サービス委員会の裁定の直後に 衝撃的なレポートが出たことがあります。
79年にアメリカ・コロラド大学のワルトハイマー教授とリーバー教授が、 コロラド州デンバー郊外で、高圧送電線と子供のがんとの関連を調査したところ、 強電磁場にいる子供は、強電磁場にいない子供に比べてがんや白血病になりやすいことが分かったことです。
全米だけでなくヨーロッパ諸国にも衝撃を呼び、 以降、低周波の電磁波が健康に及ぼす影響について、本格的な研究が始まるきっかけになった事件となりました。
日本では因果関係が確定し、発病のメカニズムが分からないと電磁波と小児がんとの関係を絶対認めませんが、 これまでにも数多くの問題が、そのような形で規制が遅れ、 その結果取り返しがつかなくなるまで放置されてきた事件が数多く存在します。
その悪い習慣がここでもくり返されようとしています。こういったデータが出ているにも 関わらず、信憑性がない、因果関係がないとして表には出てきませんが、自分や家族の 健康を守るにはこういった意識を常にもっておく事が大切といえるでしょう。
:引用終了
☆電磁波とガン
URL http://healthy88.com/denjiha/cat1/cat3/post_5.html
引用:
現代では、電磁波が人体に与える悪影響は重要な問題となっており、
世界保健機関WHOから電磁波対策の勧告が出ています。
特にヨーロッパでは電磁波による弊害が一般的に認識され、
保険も適用されるほどです。
日本では、企業もマスコミも政府もこの問題については、
私たちを蚊帳の外に置きたいかのようです…
■電磁波の子供への影響について 警告に耳を傾ける時が来た!
イギリスなら誰でも知っている童謡の替え歌を使って、携帯電話から出る電磁波の恐ろしさを警告しています。
事実、子供の頭蓋骨は小さく薄い、脳は大人の脳より電磁波の伝導率が高い。
:引用終了
☆ケータイ使用10年以上で脳腫瘍リスク 欧州5カ国調査で発覚も、日本は企業が安全宣言
URL http://www.mynewsjapan.com/reports/549
引用:
携帯電話の発ガン性に関するヨーロッパ5カ国の調査で、10年以上使用すると脳腫瘍リスクが上がるという結果が出た。先月公表されたこの調査結果を受け、スウェーデンやドイツ政府は、頭に浴びる電磁波を低くするように、との勧告を出している。今後、携帯電話が原因で脳腫瘍になる人は増えそうだ。使い続ける人は、将来、脳腫瘍になった場合に補償を請求できるよう、料金記録や頭の右左どちら側で使っているかを、今のうちから記録しておいた方がよい。
引用終了
~
さらに、この電磁波を利用した兵器も存在しているのです。
たとえば、アメリカにはデモの鎮圧などを目的とした「電磁波照射システム」が存在しており、日本にも十年以上前から「電磁波盗聴システム」というものがあります。
☆米軍の新しい非殺傷兵器「ADS」とは?
~
☆パソコン画面を盗撮できる
電磁波盗聴
引用ここまで
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インフルエンザの新ワクチンは
遺伝子組み換え⁈
遺伝子組み換え&インフルエンザワクチンで 人体弱体化!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-431.html
インフルエンザの新型ワクチンに遺伝子組み換え技術が使用されているとの情報が入って来ました。遺伝子組み換えといえば、当ブログでも危険性について何度か取り上げましたが、遺伝子組み換え技術で作った食べ物には強い発ガン効果などの有害な作用があることが判明しています。
☆遺伝子組み換えトウモロコシは実の毒 がんを招く
URL http://japanese.ruvr.ru/2012_09_20/idenshikumikae-toumorokoshi-kiken/
:引用
~遺伝子組み換えだけでも危険性があるというのに、これを副作用などの報告があるインフルエンザワクチンと組み合わせるなんて、最悪の組み合わせとしか言えません。少なくとも、私はお金をもらっても打つことはないでしょう。
しかも、従来型のワクチンでも妊婦の接種で胎児死亡率が4250%もアップするという報告があるのです。
☆4,250% Increase in Fetal Deaths Reported to VAERS After Flu Shot Given to Pregnant Women
URL http://healthimpactnews.com/2012/4250-increase-in-fetal-deaths-reported-to-vaers-after-flu-shot-given-to-pregnant-women/
☆遺伝子組み換え技術活用インフルエンザワクチンを全国民へ接種?
URL http://sekaitabi.com/fluvaccine.html
☆FDA approves first GMO flu vaccine containing reprogrammed insect virus
URL http://www.naturalnews.com/039013_flu_vaccine_insect_virus_GMOs.html
遺伝子組み換えインフルワクチンについて調べてみると、「遺伝子組み換え技術で昆虫の細胞からインフルエンザワクチンなどを製造している」というような話も出て来ました。こんなものを体に打ち込んで果たして大丈夫なのか?という疑問符が付きます。
~
☆岐阜にワクチン工場 インフル用、昆虫細胞で培養 世界最大級、4月に着工
URL http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120206141012613
引用:
総合健康食品・医薬品メーカー「アピ」(岐阜市)と医薬品原薬の開発製造会社「UNIGEN」(秋田市)は、岐阜県池田町に、最先端の遺伝子組み換え技術を使い、昆虫の細胞からインフルエンザワクチンなどを製造する世界最大級のバイオ医薬品工場を建設する。昆虫細胞を使う培養法の工場は、国内で初めてとなる。2~3カ月の短期間で、ワクチンを大量生産できる。
今年4月に着工し、2013年春の稼働を目指す。昆虫の細胞培養法によるインフルエンザワクチンの製造販売は国内では未承認。工場が完成後、ワクチンの販売会社が製品で治験をし、厚生労働省に申請する。
:引用終了
☆インフルエンザワクチン製造過程
URL http://www.nibio.go.jp/SuperTokku/vaccine/forum/2010/pdf2010/nakata_ppt.pdf
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そもそも、インフルエンザワクチンにはほとんど効果が無いのに、このような変なことばかりして続けているのはおかしいと私は思います。普通に考えれば、大した効果がないインフルエンザワクチンは中止しなければいけません。
☆インフルエンザワクチンは打ってはいけない!
URL http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinated.html
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前橋データをより詳しくみるために、昭和59年と60年のデータを見てみましょう。
各都市の罹患率を示すオレンジ枠の数字は、59年・60年ともそれぞれ40~50%台または20%台と年ごとに一定の範囲内に収まってお り、ワクチンの接種率と関係ないことがみてとれます。伊勢崎市に至っては、59年も60年も半数以上の児童がワクチンを2回接種しているにもかかわらず、接種を受けていない上の赤枠内の二つの市より罹患率が高いほどです。
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マスコミでは「ワクチンが体に良い物」であるかのように報道していますが、決してそんなことはないのです。インフルエンザワクチンについて調べてみると分かりますが、多くの専門家から効果に対して疑問の声が出ています。
また、インフルエンザワクチン以外にも子宮頸がんワクチンでも、効果は低いのに副作用などが妙に強すぎることなどが問題視されています。
引用ここまで