終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

追記 

2017-07-25 09:03:49 | 世界の過誤

朝になったら、修理したばかりのもう一つのPCが使用不能になっていました!

 

またかい!?とCIA!

 

直るかどうか、再びトライ!それにしても国家的賠償問題よね。

慰安婦でもめてる場合じゃありませんぜ。

ギャングストーキング被害者全員に賠償せよ!

あんたたちの莫大な財産を処分してね。

天皇に、悪玉在日や日本に来ている悪魔ども!!

な~~にが日ユ同祖じゃ、唯の嘘吐き侵略者!


移動しました!

2017-07-24 19:14:16 | 世界の過誤

 

終には覚むる夢の世の中 part2

http://blog.goo.ne.jp/tsuinihasamuruyumenoyononaka

 

PCが妨害で壊された後、上記に移動致しました。

こちらはpart2の不調時に備えて保存しておきます☆

 

どうぞ引き続き、宜しくお願い申し上げます♪

 

 


盲導犬ビジネスの闇(再掲載)

2017-07-24 19:11:53 | 大切なことの為に

動物=利権。

綺麗事で悪事を糊塗して利権を拡大。

メスをいれなければなりません。

 

 


【一般無料】

歪んだ社会システム~盲導犬を即刻廃止せよ!(どうぶつの声)

http://nagaipro.com/an/?p=63328


盲導犬については皆イメージでは知っているが、実情や内情を知っている人は少ないのではないかと感じました。

盲導犬が良い、正義だと思っている方がもしいらっしゃるとすれば、それは盲導犬協会の巧妙な仕掛けにまんまと騙されています。

盲導犬については、犬が人間の為に一生懸命頑張っている姿から、すぐに何でも「美談」に仕立てあげられますが、
盲導犬はただの「動物虐待」であり、盲導犬協会はただの「利権まみれの集団」であるといえます。

犬好きな人々が盲導犬協会を作ったと思ったら大間違いです。
彼らにとって犬はただの商売道具の一アイテムにすぎません。

日本には各地に「盲導犬協会」があり、その殆どが公益法人や社会福祉法人の認定を取っています。

日本で初めての盲導犬誕生は、東京練馬区に本拠地を持つ「アイメイト協会」(昭和32年設立)、
去年、盲導犬が何者かに背中を刺された事件がありましたが、その被害犬オスカーを生み出した協会です。
各盲導犬協会はその育成費や補助金を全て公金から得ており、多い時は「一頭当たり年間4000万円」もの収益を上げています。

一頭の盲導犬で年収4000万円。

更には盲導犬一頭を受給者に支給すると地方自治体から200万円が育成完了費として協会に支給されます。
しかしその後、支給先で犬がどうなろうと査察機能は持っていないというずさんな管理体制。

これらの助成金は全て私達の税金から出ており、盲導犬ビジネスは税金によって莫大な収益をあげているのです。
盲導犬協会は100頭以上もの犬を所有しているにも関わらず、福祉目的という理由で「動物取扱業」にも入っておらず、
動物愛護法の適応外となり、協会内で犬への虐待や問題があっても法で罰する事は出来ません。


厳しい訓練に受かった盲導犬が次に行くのは「利用者」の元です。
利用者には親身に可愛がってくれる人もいますが、中には盲導犬を「物」のように扱う人間もいます。
利用者の中には盲導犬を虐待する者もいれば、適切なお世話をせず、ご飯を上げず排泄を長時間放置する者もいます。

真冬の雨が降り続く中、一杯飲み屋の入り口にずぶ濡れになって、
中で酒を飲んでるご主人様を、ただずっとひたすらに待っている盲導犬を実際に見た人もいます。

ある介護士の女性は、介護に訪れた視覚障害者のお宅に、いつもゲージに入れっぱなしの盲導犬がいたと言っていました。
その視覚障害者はいつも一人で出かけることが多いらしく、一日犬を放置することもあり、その間、犬は一切のトイレも出来ずストレスでよく鳴いているそうです。



アトムは全ての自由を奪われ、人間の都合のいいように散々働かされて、最後は闇に葬られたのでしょうか。
よく「数千人(の視覚障害者)が盲導犬を待っている」という宣伝を聞きますがこれは事実無根です。

盲導犬を申請するとほぼ年度内に即支給されます。

そして新しい人よりも同じ人が繰り返し受給されるケースが多いのです。
実際には盲導犬の希望者は非常に少なく、盲導犬団体は視覚障害者に向けてさかんに「盲導犬を使おう」キャンペーンを行っています。
一頭需給で年収4000万円を引っ張ってこれるからでしょうか。

無理やり需要を作り、無理のある訓練で盲導犬を育成・支給するため、盲導犬の「虐待」通報が多発し、犬の中途引退、現役中の死亡も少なくありません。
それに盲導犬になる主な犬種ラブラドール・レトリバーは30キロ前後になる大型犬で、健常者でもお世話は大変ですし、ご飯代や医療費もかさみます。
しんどい時、病氣の時、犬はどうやって利用者にそれを知らせるのでしょうか。

犬の病院代は保険がきかず非常に高額です。

なので犬が病氣になると治療せず、別の新しい若い盲導犬を申請し、取り換える事もしばしあります。
その場合、病氣の年老いた盲導犬は一体どこへ行くのでしょうか。
盲導犬協会が最後まで看病して看取るのですか?
盲導犬の引退後は、運が良ければ里親に引き取られますが、そんな事は稀です。
殆どの犬がその後の行方は不明なのです。




盲導犬肯定派の人は「盲導犬は喜んでお世話をしている」「彼らは仕える事に喜びを感じている」など勝手に言いますが、
ではあなたが盲導犬の立場なら同じ事が言えるのかと問いたい。

自由を奪われ召使いの様に身を粉にして働き、トイレもご飯もコミュニケーションも我慢と制限をされる中で、本当にそれでも幸せだと言い切れるのか。
そんなものは「人間目線の人間都合の傲慢な言い訳」でしかありません。

私達、生きとし生けるものすべてに与えられているのは「自由」の権利です。
自由を奪うシステムは、いかなるものであってもそれは自然の摂理に反しています。
犬の優しさと従順さに付け込み、美談で誤魔化した金儲けビジネス。

身体障害者の弱みに付け込んだ危険な社会的システム。

これが盲導犬ビジネスなのです。

目の不自由な方々が本当に安心して暮らせる世の中を作るのであれば、
犬にその役目を押し付けることは到底不自然であり無理があるのです。

視覚障害は、身体障害の中でも危険が多く注意が必要であり、最も助けを必要とするものです。
なぜその様な大役を人間ではなく「犬」にさせるのでしょうか。

なぜ皆、そこに疑問と違和感を抱かないのでしょうか。
そもそも人間の世話は人間がやればいい。

介護士がいるのだから、盲導士も作ればいい。

雇用も増えるし、その方が断然安全です。

転載以上

 


3/24 投稿<その2>真心・本物の支援とは。

2017-03-24 06:54:53 | 世界の過誤

お願い

完全にFBへのアクセスが出来なくなりました。

こちらへの投稿も出来なくなりそうです。

意味不明なエラー説明が出て、

投稿も出来ません。

此方をご覧くださったFrriendさんへ。

私のFBFに、この旨拡散して頂けないでしょうか。

どうか宜しくお願い致します。

 

“炊き出し”なんて時代遅れ。

ホームレスに「タダで食事を与えない場所」が

日本にも必要な理由。

http://beinspiredglobal.com/sisters-of-the-road

米オレゴンのポートランドには、週5日手作りのヘルシーランチを30年前から変わらない、

たった約170円($1.5)で提供しているカフェが存在する。

その名も「シスターズ・オブ・ザ・ロード」。同名のNPOも運営する彼らのユニークなところは、

現金やフードスタンプでの支払いはもちろん、労働の対価としての支払いも受け付けていることだ。

 Be inspired!は、そんな風変わりのカフェとNPOを運営するシスターズ・オブ・ザ・ロードの

コミュニティ・エンゲージメント・マネージャーのシャノン・コガン(Shannon Cogan)さんに、

日本にも必要な「多くの人の心を満たせるコミュニティの作り方」を教えてもらった。

ストリートのニーズを聞いて、誕生したカフェ

(Photo by  Sisiters Of The Road)

(Photo by Sisiters Of The Road)

「シスターズ・オブ・ザ・ロード」が誕生したのは、1979年11月7日のこと。かれこれ37年以上も前だ。

創業者の二人の女性は、共にポートランド州立大学(PSU)で学び、

それぞれ市内でソーシャルワーカーとして働いていたサンディ・グーチ(Sandy Gooch) と

ジェニー・ネルソン(Genevieve Nelson)。

仕事を通じて出会った二人は、ポートランドのオールドタウン・チャイナタウン地区で

家賃として$10と労働力の提供を条件に場所を借り、シスターズ・オブ・ザ・ロードのカフェをオープンする。

 「シスターズ・オブ・ザ・ロード」とは、新しい姿へと変化していく途中の時期の女性を指す言葉。

このカフェは①誰にとっても、特にホームレスの女性や子供にとって、安全な公共の場であること、

② 温かく、滋養のある食事を安価で、もしくは労働の対価として提供すること、

③地元住民に職業訓練や経験を提供すること、を目的に設立された。

35年以上経った今も変わらないこの方針は、彼女たちが、実際に大勢のホームレスにインタビューし、

彼らのニーズに応えるべく定めたものだ。

 特徴的なのが、食事が無料ではない点だ。

サンディとジェニーが話を聞いてみると、ホームレスたちは単に食事を求めてはいるのではなく、

働く場、貢献できる場、そして役に立つ人として扱われることを何よりも望んでいたそうだ。

タダで配給してもらうことはもちろんありがたいが、長時間、寒い中立って待たされたり、

食事に困るほど貧しいことや何らかの依存症があることを証明するために質問攻めにされたりする毎日は惨めだ。

お腹は膨れるが、人とのつながりも生まれないし、気持ちは満たされないまま。

 そこで彼女たちは、誰でも無条件にシスターズ・オブ・ザ・ロードのコミュニティを盛り上げていく仲間として歓迎し、

お金以外にも労働を対価として、ゆっくりとおいしい食事ができる場を提供することにしたのだ。

「トリプルエックス」がシンボル。シスターズ・オブ・ザ・ロード・カフェの仕組み

 

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Photo by Rika Higashi

 

 シスターズ・オブ・ザ・ロードのカフェは、人種、宗教、性別などはもちろん、アル中、ヤク中…誰でも無条件で

受け入れる。

メニューには、値段が付いていて、お金かアメリカ政府が発行するフードスタンプ、

もしくはこの場で働いて得るスタンプで支払う。

仕事は、調理、掃除、配膳、皿洗い、レジ、フロントデスクなど。15分で、$1.5。25セントスタンプが6つだ。

1食が$1.25で、ドリンクが$0.25だから、15分働けば、1食分。30分働けば、友人にご馳走したりもできる。

 シスターズ・オブ・ザ・ロードがオープンすると、近隣の生活困窮者から歓迎され、

すぐに大勢が利用するようになった。

そしてある日、ストリートのニーズに合うことを証明するかのように、

ホームレスのサブカルチャーとも言える、働きながら渡り歩く「ホーボー(渡り鳥労働者)」が仲間に残すサインで

「良い食事とホスピタリティ」を意味する丸に入ったトリプルエックスが、店の前の歩道に描かれていた。

これは現在もロゴとして使用されている。

 

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Photo by Rika Higashi

 

 シスターズ・オブ・ザ・ロードは過去37年間、ほぼ同じ仕組みで運営してきた。

自分たちの信じる方法を曲げないために、政府の援助は受けず、地元企業や個人に草の根的に支えられてきた。

 唯一変わったことといえば、タイムスロット予約制になったことくらいだ。

これは、2009年に導入されたのだが、それまでは先着順に食事をする仕組みだったため、

いつも店の前には長い列ができていた。

毎日500人ほどが列を成し、その待ち時間には、お酒やドラッグを摂取する人もいたり、口論が起きたりもした。

それを近隣の人々が迷惑に思うようになっていたのだ。市は解決しなければ営業を禁止させるという警告を出した。

 そこで1月ほど店を閉めて協議を重ね、食事時間を予約できるタイムスロット形式を取り入れたのだ。

そのため現在は、予約した時間に来れば、ほとんど待つこともなくスムーズに食事ができる。

1日に出る食事は250食ほどにまで減ったが、客のストレスも軽減され、店内のムードも良くなったという。

「量より質」を重んじた結果だ。

ランチ時のシスターズ・オブ・ザ・ロードを体験

 現在も、昔と変わらずオールドタウン・チャイナタウン地区で営業しているシスターズ・オブ・ザ・ロード。

コミュニティ・エンゲージメント・マネージャーのシャノン・コガン(Shannon Cogan)さんと共に、

筆者は3月初旬の正午頃にカフェを訪れた。

 

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Photo by Rika Higashi

 

 店の前の歩道ではホームレスらしき数名が立ち話をしていて、

初めて訪問する筆者は多少威圧感を感じたが、シャノンさんは彼らに明るく声をかけている。

店内では今回特別にタイムスロットの受付を飛ばして、オーダーカウンターへと向かった。

 カウンターには、本日のメニュー、ドリンクメニュー、サイドメニューとそれぞれの値段が書かれた

ホワイトボードがある。

私たちは、この日の日替わり定食「ココナッツ・バターナッツ・スクアッシュスープとチェダービスケットとサラダ」

とホットティーを注文。これで$1.5。しかも初回は無料だ

。私たちの後にはホームレス風の男女が並んでいたが、一般的なカフェのようにホームレスだからといって

チラチラ見られたりすることもなく、キャッシャーとにこやかに話している。

 私たちは、番号札を手にテーブルへと向かった。フードスタンプなどが支給されたばかりの月初は空いているというが、この日もスムーズに席を見つけて座ることができた。既に食事をしている人たちの中にもシャノンさんの知り合いは多いようで、個性的な面々からいくつも声がかかる。

 しばらくするとウエイターが食事を運んできた。

食事は配給のような使い捨てのプラスチック皿や紙皿ではなく、白い陶器のお皿に盛り付けられており、

食欲をそそる。

また、紅茶の方も好きなフレーバーが選べるように複数のティーバッグが準備され運ばれてくる。

共に熱々なのも、肌寒い日には特に嬉しい。

 

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Photo by Rika Higashi

 

 スープやサラダ、添えられた玄米はもちろんビスケットに至るまで、当日の朝7時から3時間ほどかけて、

スタッフとボランティア、スタンプを得るために労働を希望した人たちにより全て店内で手作りされているという。

ビタミン豊富なスープやサクサクのビスケットは、優しい味で美味しく、サラダも新鮮だ。

 シャノンさんは「ストリートで暮らす人こそ、体にいい食事を最も必要としているの。

彼らにとって、体を壊さないでいることは、生死にかかわる問題。

長い目で見れば、ヘルシーな食事が、ホームレス問題や生活保護の問題解決にも貢献するはず」だという。

 この日の日替わりメニューは 野菜がメインだったが、肉がメインの場合は、ベジタリアンバージョンも

提供するようにしている。

また、常にライス&ビーンズ&コーンブレッドというメニューも用意し、食事制限のある人にも配慮。

そして何より選択肢があること自体が、利用客に喜ばれているのだとか。

「スターウォーズに出てくる酒場のような場所」

 

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Photo by Migyoung Won/Sisters Of The Road



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Photo by Migyoung Won/Sisters Of The Road



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Photo by Migyoung Won/Sisters Of The Road



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Photo by Migyoung Won/Sisters Of The Road

 

 「スターウォーズに出てくる酒場、知ってる?そこには、銀河のあちこちからいろんな種族がやってくるの。

みんな見た目もすごく違うし、経歴も背負っているものも違うんだけど、その酒場では、誰からも詮索されない。

情報交換できるハブとしても機能しているんだけど、ここもそんな感じだと思うの」とシャノンさんは笑う。

 とはいえ、多大なストレスを抱えていたり、アルコールや薬物を取っている人もいるから、

たまに口論が激化して、暴力沙汰になることもあるらしい。

「怖くない?」と聞くと、「私は、白人の若い女性ということもあって、暴力のターゲットにはなりにくい」と冷静に分析。

「それに、もし喧嘩が始まったりしたら、スタッフやカフェの常連が止めてくれる。

みんな、この場所の非暴力ポリシーは知っているし、運営に関わっているというオーナーシップと、

プライドを持っているの」

 暴力沙汰を起こした人は、ひとまずカフェからは追い出されるが、翌日穏やかに戻ってくれば、無条件に歓迎される。

シスターズ・オブ・ザ・ロードのコミュニティには、「ホームレス生活は大変で、たまには爆発してしまうこともある」

という理解と、度量の深さがあるのかもしれない。

 だからこそ、シスターズ・オブ・ザ・ロードは居心地が良いと感じ、1つのコミュニティとして長年に渡り機能しているのだろう。この場所で婚約したり、結婚した人たちもいるという。また、ホームレス生活から脱出し、遠くで暮らすことになった人が、みんなの顔を見にコーヒーだけ飲みに来ることもあるという。

 この日の帰り際、赤ちゃんを抱いた女性がカフェにやってきて、シャノンさんを始めとするみんなに囲まれていた。

ヨーロッパ系、アフリカ系、ラテン系、アジア系、男性、女性、トランスジェンダー、老人、子供…

見た目も経歴も多種多様だが、この場に集うきっと誰もが、無垢な赤ちゃんの笑顔には、

ついつい目を細めてしまうだろう。親も誇らしいに違いない。

 

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Photo by Migyoung Won/Sisters Of The Road

 

 シャノンさんは、「シスターズ・オブ・ザ・ロードは、カフェであること(what)が大事なわけじゃない。

コミュニティのハブとして機能する場所であることが、何よりも重要なの。

だから、もし日本とかこの場所以外で『シスターズ・オブ・ザ・ロード』を作るとしたら、違う形態になるかもしれない。

ポートランドの別の地区でさえそうよ。

まず、そのストリートのニーズを理解して、柔軟に対応していくこと(how)が大事なんじゃないかな」と話してくれた。

 どん底のホームレス暮らしが終点ではなく、辛い通過点だと信じ、新しい一歩を踏み出すためには

何が本当に必要なのだろうか?

日本でもステレオタイプを捨て、真剣にストリートの声を聞けば、求められ、機能するコミュニティの形が

見えてくるに違いない。

シスターズ・オブ・ザ・ロードのように、人々が対等に交流し、心を満たす場所をきっと作れるはずだ。

Sisters Of The Road
http://sistersoftheroad.org
Facebook
Text by Rika Higashi

転載以上

 

こんな場所が増えれば、解同の工作員にスカウトされて悪事に加担する

生活困窮者やホームレスも減るかもしれないね。

 

情報有難う御座いました!


3/24 投稿<その1> 深遠なる無知 J.L.ボルヘス

2017-03-24 06:42:03 | 世界の過誤

アメリカの核実験映像が機密解除。

その驚くべき実験内容が明らかに。

http://karapaia.com/archives/52235937.html



核実験は、核爆弾の新たな開発や性能維持を確認するために行われるもので、実験的に核爆弾を爆発させる。

世界的にみると、1945年から約半世紀の間に2379回(その内大気圏内は502回)の核実験が行われており、

ろのエネルギーはTNT換算で530メガトン(大気圏内は440メガトン)にも及ぶ。

これは広島へ投下されたリトルボーイの3万5千発以上に相当する。

転載以上

 

あんたらが言うな!

解同・も悪玉ユダヤも、同じように厚顔無恥。

Satanic Temple launches school anti-spanking campaign in Texas (PHOTO, VIDEO)

https://www.rt.com/usa/381318-satanic-temple-spanking-schools/


Satanic Temple launches school anti-spanking campaign in Texas (PHOTO, VIDEO)

The growing number of Satanic Temple followers have been making their presence felt across America and are now campaigning to outlaw corporal punishment in schools.

The organization this week unveiled a huge billboard in Springtown, Texas, as part of their ‘Protect Children Project,’ which read: “Never be hit in school again. Exercise your religious rights.”

Springtown made headlines in 2012, after a male vice principal spanked two female students aged 15 and 16, leaving “welts, blisters and bruisesaccording to the teens’ parents.

READ MORE: Educatin’ with Satan: Oregon elementary school lets Satanic club rival Christian group

While corporal punishment is still legal in Texas with parental consent, it was, at the time, illegal for a member of the opposite sex to paddle a student. The Springtown ISD Board of Trustees later changed the policy to allow an administrator of the opposite sex to dole out the punishment, on condition that an administrator of the same sex supervises.

The temple’s poster was apparently ill-received by some locals and torn down just one day after it was erected. The group says they will be reinstating the billboard.

The temple’s poster was apparently ill-received by some locals and torn down just one day after it was erected. The group says they will be reinstating the billboard.



The Satanic Temple plans to post billboards near schools that still practice corporal punishment, which is legal in 19 states, including Alabama, Arkansas, Georgia, Louisiana, and Mississippi. The temple is requesting donations to help fund the campaign.

READ MORE: Satanic Temple slams new Texas fetus burial rule opposed by Pro-Choice groups

According to a ruling by the US Supreme Court in 1977, spanking or paddling in schools is lawful where it has not been explicitly outlawed by local authorities.
The temple is asking members of the Satanic community who are students in US public schools to register to have their schools notified that corporal punishment is an abuse of their civil rights.

転載以上

Pedogate: Escaped Elite Pedophile Ring Survivor Warns The Public Victim sold to pedophilia network when she was a baby

http://www.neonnettle.com/news/1993-pedogate-escaped-elite-pedophile-ring-survivor-warns-the-public

 A victim of a child sex trafficking ring, who was sold to powerful pedophile politicians and businessmen, has gone public with her story in an attempt to expose the Elite Washington D.C. pedophilia network that controls the United States. Known only as 'Kendall', she describes how she was 'sold' to a child sex trafficker by her parents when she was a baby and said that she was sexually abused by pedophiles before she could even talk. She has spoken out for the first time since her harrowing escape three years ago to TV's Dr. Phil, as she says she wants to warn the public about the sheer scale of the human trafficking problem, not only in the US but worldwide. Experience Nature to the Fullest Let go of concerns and explore all that the untamed wild has to offer Sponsored by SK-II {display: none !important;}} SCROLL DOWN FOR VIDEO Kendall says she was kept in a cage with other children by the "man who owns" her and was flown around the world on private jets and sold to wealthy and powerful "clients". She describes how she would be released from her cage and sent to a hair and make-up artist and dressed in expensive clothes before being taken to Elite black tie affairs and high-profile sporting events where she would escort "men". When Dr. Phil asked her how old she was, she said she didn't know, but had tried taking 90s nostalgia quizzes on Facebook and estimates that she is around 23 years old. Since she had spent almost her whole life in captivity she had rarely seen television or had access to the internet, but now says she sees the men and women she was sold to in the mainstream media all the time; "They control the world. The only one who can protect me from them is 'the man who owns me' - he taught me how to kill myself properly with a gun". googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1476443345818-1'); }); The Daily Mail reports: Kendall said she was sold at birth and remembers being abused for the first time before she could even talk. 'The man who owns me said I was made for that,' she told Dr. Phil. 'I was kept in a cage that was hung from the ceiling.' When she wasn't locked in the cage with other kidnapped children, Kendall said she was flown across the world on the private planes and sold to powerful men. She said she would escort the men to black tie affairs and high profile sporting events when she got older. Some of her clients were doctors, politicians, and even law enforcement. Kendall said she was taught how to act and dress in order to avoid suspicion that she was a sex trafficking victim. 'For clothes, a guy would come in with a lot of expensive clothes and dress us up. I also had a hair and makeup artist,' she said. She said she never handled money and that the clients would pay men who worked for the sex trafficker. During her interview with Dr. Phil, the petrified woman still referred to the boss of the operation as the 'man who owns me'. The Dr. Phil episode aired on Tuesday, March 21.

Read more at: http://www.neonnettle.com/news/1993-pedogate-escaped-elite-pedophile-ring-survivor-warns-the-public
© Neon Nettle

転載以上

 

もう皆に埋め込まれて居るかも。

ワクチン接種やBCGや予防接種なんかで。

They Thought She Was Crazy: Doctor Extracts RFID Chip From Sex Trafficking Victim

http://www.thedailysheeple.com/they-thought-she-was-crazy-doctor-extracts-rfid-chip-from-sex-trafficking-victim_032017

If someone walks into a hospital and claims that they’re being tracked, and that they need to have a tracking device removed, there’s a pretty good chance that they’re going to be sent to a mental institution instead. However, according to a doctor who wished to remain anonymous to protect his patient, that very situation occurred last October and it didn’t end how you might expect.

The patient in question was a 28-year-old woman who claimed that she had a GPS tracking device planted in her body. Normally a patient like that would be regarded as crazy, but this woman appeared totally sane, and she had an incision mark on her side. So the doctor decided to check her out anyway. The medical staff at the hospital were stunned when they finally gave her an x-ray.

“Embedded in the right side of her flank is a small metallic object only a little bit larger than a grain of rice. But it’s there. It’s unequivocally there. She has a tracker in her. And no one was speaking for like five seconds — and in a busy ER that’s saying something.”

It turns out that it wasn’t a GPS device, but an RFID chip. “It’s used to tag cats and dogs. And someone had tagged her like an animal, like she was somebody’s pet that they owned.”

In a way, that makes it even creepier than a GPS device. RFID chips have a very short range. To be useful for tracking someone’s position, they would have to be kept confined in an area where the right equipment is in place to send or receive signals from the chip. The doctor would later discover that this woman was a victim of sex trafficking.

Science fiction has been warning about the potential of tracking devices for years, but usually in reference to how the government might use this technology. It just goes to show that the way humans use technology in the real world is often stranger (and creepier) than fiction.

Delivered by The Daily Sheeple

We encourage you to share and republish our reports, analyses, breaking news and videos (Click for details).

転載以上

 

御都合主義。

As CIA Director, George Bush waffled on promise to not destroy records of Agency’s illegal activities

https://www.muckrock.com/news/archives/2017/mar/20/cia-waffled-promise-destroy-records/?utm_content=buffer1fac0&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

Memo in CREST shows Agency considered employing semantics to get around ban on destroying damaging material

Written by Michael Best
Edited by JPat Brown

Declassified records recently unearthed in CREST show the CIA waffled on a promise to obey the law in destroying records of Agency’s illegal activities and wrongdoing

In 1976, Congresswoman Bella Abzug wrote to CIA Director George H.W. Bush about the existing moratorium on the destruction of CIA files. As the Chairwoman of the Subcommittee on Government Information and Individual Rights, which had jurisdiction over government information policy including FOIA and the Privacy Act, she wanted the moratorium extended - specifically, she wanted to ensure that Congress had time to enact legislation in response to the Church, Pike, and Rockefeller hearings and the resulting reports.

転載以上

↑何故かここから下がコピーできない!!

 

情報有難う御座いました。