米村圭伍著「ひやめし冬馬四季綴 桜小町」 徳間文庫 2010-03-27 20:07:39 | 本と雑誌 雨宿りした先で美しい女性を見て一目惚れした冬馬だが 身分が余りに違い過ぎ 諦めようとするも友・十蔵にたきつけられ 手だてを探す その道は父親が身分を落とされた謎にも繋がっていた 跡つぎでない冷飯食いの悲哀 おかしみの中に哀しさがある « 五條瑛著「黒を纏う紫」徳間文庫 | トップ | イアン・サンソム著「移動図... »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます