みにの夢色探索

本日も中華日和☆美味しい中国料理が食べたいな♪
たまに書く中華グルメと競馬予想、日常の備忘録。

四国旅行秋 №7 鹿島荘 朝食

2010-12-04 | 旅行・四国/九州

翌朝の朝食も2階広間「前日と同じお席にお願いします。」  とのこと。

ご飯には1番のりの私達。席に着くとご飯、味噌汁が運ばれ、卓上の固形燃料に

火をつけてもらえました。

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可愛らしいお魚はアジ。

イカそうめん、茶碗蒸し(中に梅が入っていました)、温泉玉子、味付け海苔
キャベツサラダ、漬物など。

冷奴はややグリーンがかっているんです。これはひょっとしたらオリーブ豆腐かしら?
味噌汁はワカメと刻んだ短いうどんが入っていました。

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(ノブロー) おはようさんだ。またちょんもりづつおかずがあるだな。

今日も一日観光で動き回るだ。しっかり飯食っておかねえといかんだよ。

 

だね、ノブローさんはどのおかずがいいかな?

私は温泉玉子がいいな。かかっているタレが少し甘めだけど美味しいね。

旅先の和朝食に食が進みご飯は2杯お替りをしました。

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四国旅行秋 №6 鹿島荘 夕食

2010-12-04 | 旅行・四国/九州

初日のお宿は小豆島、「ホテル鹿島荘

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お部屋は小ぢんまりとしていますが和室。バス・トイレ付き。

鹿島海水浴場が目の前ですので、夏のシーズンの利用も良いかも知れません。

お風呂は小豆島温泉。

大浴場と露天風呂があるので夕飯の前にひとっ風呂入りましょう。

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(ノブロー) みには風呂に行っちまっただか。オラ達は茶菓子でも食うべ。

(オラーズ) 食うべ、食うべ。ごっちゃんになるだ。

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食事は2階にて、館内は浴衣でOKということなので失礼します。

夕飯は「鯛づくし御膳」。 部屋番号の記された場所に座りました。

お料理はある程度セットされ置かれています。

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小皿は左が海老の塩茹で、牛蒡ゴマ和え、ミニ寿司 。

中央は魚の南蛮漬け。 右が鶏ササミ、ゴママヨ風味。

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漬物、煮魚、茶碗蒸し(穴子、銀杏)。 

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鯛のお造り。 身がもっちりして甘かった。 

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焼き魚。 照り焼きですがサワラかな? 醤油豆とレンコンの酢漬け付き。 

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天ぷら。 キス、海老、ナス、じゃがいも。 

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鍋。 白菜、厚揚げ、鶏団子、鯛、水菜。

ポン酢なし、このままでいただきました。  

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蒸し物。 鯛、レタス、人参。

タレ付き。たまり醤油をベースにしたものかな?

濃い味のタレがせっかくの鯛とちょっとミスマッチにも思えました。

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(ノブロー) ちょこちょこだけど、品数あるでねえか。

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(しずか) 日本酒、頼んじゃったね。

(ノブロー) つまみになる料理いっぱいだで、こりゃあ日本酒だ。

ランちゃんにも飲ませてやりてえだなー。

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最後は鯛茶づけ。

配膳係りのおばちゃんに声をかけるともって来てくれます。

これは出汁が弱かった。

しかし、この間に十分お料理をいただけたのでもう満腹。満足。眠たい。

お酒は別注文、瓶ビール1本735円、お酒640円×2で2015円なり~。

チェックアウト時に個人清算になります。

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