ねぇ~元気だった? 変わらないわねぇ~♬
そういうと あなたは うふっとほほ笑んだ
あの日あなたが会ったのは 姉ですよ~♬
わたしは今年生まれたのですから・・・と。
まぁまぁ それはごめんなさいね。
あまりにもよく似てらっしゃるものだから・・・って
私は言葉を濁したけれど 少し寂しいのです。
そりゃあそうだよね。花の命も一回限りかもしれぬ。
だからこその あの輝きを魅せられるのかも。
私たちは本当に欲深さには際限がないから
なんでもあり~いって思いがちなんだ。
染まらないでほしい そして希望であってほしい。
夢みて育つわかい命と 仕方なく老いてゆく我
束の間の夢をむさぼってでもよい 生きたいと思った。
またきっと会えますように 君たちの若い命に
時には喧嘩をしながら 漫才をしながら生きているけど
時間だけは待ってはくれないものですね。
あぁすりゃよかった 我慢するべきだった・・・と
後悔ばかりが浮かび上がります。
私自身は何事もなくこの歳まで生きているというのに
伴侶にはどうしてこんなに次から次へ試練が・・・
「すぐ済みますよ」とドクターはいうけれど
私ならメスは入れません。どんなに苦しいとしても。
まぁ、局所麻酔だというのだから大丈夫でしょう。
「耳鼻科の手術」は反対したんだけど
それは「全身麻酔」だったから。今度は「皮膚がん?」
たぶんそうじゃない ただの「ほくろ」だと思っていたい。
病院通いはほとほと疲れる。
くたくたの体に鞭打って生きなきゃなるまい
我が家の太陽は 紛れもないわたしなんだからさぁ~♬
大きな洪水のニュースに心が粉々になります。
幼いころふるさとは水害の町でした。
ずぶぬれになりながら逃げ惑った記憶がよみがえります。
どうか被害地の皆さまに平安がはやく戻りますように
今後も油断なさらずご無事でいてくださいね。
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あなたの笑顔にあえるとうれしいなぁ~★★★
また、来年も皆で見に行けるために
ご主人様は、治療をされているのですね
きっと、良いことが、待っていますよ
お大事にして下さいね!
それとも三田、相野紫陽花園かな?
まあどこでもいいけど紫陽花は一斉に咲くね
街の中の家にも庭木として植えてあるしね。
鈴音さんは紫陽花に話しかけている。
お父さんの運転でお孫さんと車椅子風景なんて
良いですね。
人生にはいろいろあって、もっと自由が利か
ない人もたくさんいる。
寝たきりで動けない人もいる、物は考えよう
かもしれない。
元気に動き回っている私が言っても軽い言葉に
なるかもしれない。
でも与えられた環境には逆らえない、今の
時間の中で素晴らしい時間が何処かにあると
思います。
親子三代一緒に動けるなんて羨ましいです。
私は6月17.18.19三日間だけ、7年ぶりに孫
たちと過ごせました。
この寂しさも私の人生です。次はいつ会えるか
全く解りません。
起こるものですね、
私も大変な時がありました、家業の倒産、
夫の病そして黄泉への旅立ちと苦労の限りを
乗り越えて来ましたよ、いまだに安心の毎日とは
言えない日々ですが、
鈴音さんには可愛いお孫さんが居るから希望ですね、
ご主人様お大事にね。
雨あがりの薄日を浴びて 勢いを増す姿に
いつしか自分を重ね見ていた気がするのです。
頑張らなくちゃ~って(^^♪
今日も実は頑張りました。また報告しますね。
いつになく・・・思いやりの言葉をくれた。
朝から夫婦漫才しながら生きてきたのに・・・
きっと大丈夫だって私は思ってるの。
そう、爺やさんのように何度でも復活するって。
頑張るわ。
それらをひとつづつ乗り越えるから
頑張るっていうのかもしれませんね。
hirokoさんのあのやさしい色の花の絵は
それらを乗り越えたからこそ生まれたのでしょう。
これからも元気をだしてくださいね。
あとでノックしますね。♫
ご主人にも お孫さんたちにも 鈴音さんが笑顔を失ったら一気に周りが暗くなります
こうして前向きに明るくしていることが 意外と相乗効果をもたらしてくれるでしょう
歳だけは 毎日 休まず時を刻んで行くから これは止められません(笑)
その刻を有意義に過ごして行きましょうね
今日は久しぶりに誰も顔をみせませんでした。
だからついうたた寝をしてしまって(笑)
お世話できるうちが花って思えばいいのですよね。
そのために笑顔の練習しなきゃ(笑)
元気でだしまぁ~す。