喬林 知 著 角川ビーンズ文庫。
読み直しモード突入中。
現在進行形の今の段階のお話は、かな~りな「重さ」で、結構コミック文庫みたいなこのお話を重く重~くしているんだけれど。
今、最初から読み直すと、
ほんっとに最初の頃のスタツアしていたユーリ(渋谷有利)は、頼りなさ過ぎるけれど時代劇な正義漢のイマドキホントにいないでしょう、っていういい男の子で、あちらこちらに散りばめられるコメディーに笑えて、、
よいなあー。
ちょっと疲れたときに、この「笑い」でほっとする。
ここで笑える私に、「大丈夫か?」という理性(?)のギモンと、「うん、大丈夫」という感情(??)ササヤキが繰り返される(や、なんといってもビーンズ文庫ですから、、あはははは~)
さあ、元気出していこう!
この作品、結構本気で好きです。書き方は若者向きだけど、しっかり芯があるし、じっくり読んでると大河ドラマだし~。頑張れムラケン~~(・・・あれ?)
読み直しモード突入中。
現在進行形の今の段階のお話は、かな~りな「重さ」で、結構コミック文庫みたいなこのお話を重く重~くしているんだけれど。
今、最初から読み直すと、
ほんっとに最初の頃のスタツアしていたユーリ(渋谷有利)は、頼りなさ過ぎるけれど時代劇な正義漢のイマドキホントにいないでしょう、っていういい男の子で、あちらこちらに散りばめられるコメディーに笑えて、、
よいなあー。
ちょっと疲れたときに、この「笑い」でほっとする。
ここで笑える私に、「大丈夫か?」という理性(?)のギモンと、「うん、大丈夫」という感情(??)ササヤキが繰り返される(や、なんといってもビーンズ文庫ですから、、あはははは~)
さあ、元気出していこう!
この作品、結構本気で好きです。書き方は若者向きだけど、しっかり芯があるし、じっくり読んでると大河ドラマだし~。頑張れムラケン~~(・・・あれ?)