植え方や鉢も研究中でして、水苔団子植え、煙突植え(一番多い)、竹炭+煙突植え、楽焼鉢、ラッパ型の素焼きの肉厚なもの、薄いもの、普通の素焼き鉢に駄温鉢のような楽焼型の鉢があります(プラ鉢はだめそうなので止めました)。
今のところ、どれもそれほど有意差が見えませんが、水苔団子植え+駄温鉢のような楽焼型で水遣り頻度を上げた金牡丹は根がいっぱい出てきました。
昨年の秋に5枚ほど親の葉が落ちたのですが、その後に根が団体で来たようです(新芽が良いのですが)。
今年も、金牡丹系は花芽がありませんし、建国殿系は花芽だらけですから、植え方や水遣りは芽の決定打では無いようです。
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