復興の日々

野田内閣も新たになり、少し前進しそうでしょうか。
大雪に埋もれているものですから、気持ちも落ち気味です。
日本の会社は決算年度が4～3月ですので追い込みの季節なのですが、今年度を振り返ると、震災の事に集約されます。
思い起こしますと、特に福島第一原発の最前線の方々、津波被害の地域に派遣された自衛隊員の方々には本当に日本人の意気を感じてしまいました。
長淵剛がテレビに出ていたのもきっかけですが、やっぱり日本人は素晴らしい、と思うこの頃です。
今後のGDP予想などNegativeなのもありますが、世界で一番の文化を持った国であると思います。
もう少し、官公が世界と競争してくれれば良いのにとも思いますが・・・・。
経済は基本お金が回ることですから、皆様、蘭を買いまくって売りまくりましょう（本人）。