飲めば飲むほど安くなる「どん安」が継続！

海鮮居酒屋の魚盛に行ってきました。
およそ2ヶ月前にも行ったのですが、その時には1杯目、2杯目、3杯目以降で価格が異なり、飲めば飲むほど安くなる「どん安」という料金システムだったのですが、今は12月の忘年会シーズン。
「今はやってないかな？」と思いながら、魚盛に行ってみました。


すると・・・

前回来店時には無かったプライスリストが出来ており、分かりやすくなっていました。
「どん安」は継続されていて良かったです。


ハイボール1杯目（税込328円）、お通し（同438円）
お通しは茶わん蒸しです。小さなサイズですが、しっかりと海老や貝などが入っていて、温かくて美味しかったです。


炙りしめ鯖（同548円）
ポン酢が掛かっており、添えられている薬味とよく合いました。


ハイボール2杯目（同299円）
2杯目はジョッキの柄が変わります。3杯目以降のジョッキには「無限大」と書かれており、価格は同199円になります。


ホッケ半身（同658円）
レモンを搾って、大根おろしを添えて食べました。
アツアツで美味しかったです。

最近は肉を食べることが多かったので、魚が食べたくなりました。私は自炊をしていませんが、自炊をする人にとっても自宅で魚を焼くのはにおいや後片付けが大変だと思います。
焼魚は外食で食べるのが、やはり便利ですね。美味しかったです。

最終日！安安お肉全品ほぼ半額セール！

2021年12月19日(日)は安安の全店舗で、持ち回りリレーセールで10月23日から開催されていた、お肉全品ほぼ半額セールが最終日でした。
この日は高田馬場、所沢、千葉など5店舗で持ち回りリレーセールのフィナーレを迎えました。

「行こうか、どうしようか」と高田馬場までは少し距離があるので少し迷っていましたが、やっぱり行くことにしました。
16時前のオフタイムに行ったのですが、ほぼ満席状態です。
混んでいましたが、さすがに16時前なので待つことなく座ることが出来ました。

ハイボール、牛タン塩、安安ロース、トロカルビを注文。
ハイボール、お肉が提供されたので、写真を撮ろうとスマホを探すとスマホがありません。
「あっ、（自宅に）忘れてしまった・・・」

ということで、商品の写真はありません。写真はレシートのみで。

最近は吉野家・いきなりステーキなどの外食大手で値上げが相次ぐので、焼肉の半額セールはとても嬉しいです。

安安・高田馬場店に行った帰りに別の用事を済ませて、17時半からの笑点を観ようと思っていたのですが、スマホを忘れると焼肉の撮影も用事も出来ないので、ホントにおっちょこちょいだと思いました。
最近は腕時計も着けていないので、スマホを持っていないと時間も分かりません。ホントに不便ですね。
もっと気を付けようと思います。

事件後のトー横

トーヨコと言えば、渋谷の東急百貨店（東横店）などの渋谷のある地点を指すと思っていましたが、今では新宿・歌舞伎町のトーヨコ（トー横）が有名になってきました。
新宿・歌舞伎町のトー横は、ゴジラのオブジェで有名な新宿東宝ビルの横を指します。そんな中、トー横に集まる少年少女（通称；トー横キッズ）が絡む殺人事件が2021年11月に起こりました。
トー横キッズと呼ばれる人達には、この事件の他にも2021年5月に少年少女の飛び降り自殺、6月にトー横キッズによるホームレス男性の暴行事件、秋にはトー横キッズの少女へのわいせつ行為で20代の男が逮捕されるなど、ここ最近は注目されています。


以前のトー横と呼ばれるエリアです。
新宿東宝ビルの東側辺りを指します。私はつい最近まで、こちらがトー横と呼ばれるエリアだと思っていました。
このカラオケ店では数年前に殺人事件が発生しましたが、覚えている人は少ないのでしょうか。ちょっと分かりにくいですが、写真の左側が新宿東宝ビルです。

私もコロナ前はトー横で少し美味しいことをしたこともありますが、その時は成人でした。未成年の少女とはさすがに、罪に問われるので躊躇してしまいます。そりゃ若い女の子は好きですけどね。


その新宿東宝ビルにある、リンガーハットに行ってきました。
夕方18時台でしたが店舗に到着するまでの道中は、歌舞伎町に人があふれていました。かなりコロナ前の状態に近付いてきた印象です。

長崎皿うどん（税込680円）
店内もこの時間帯にしては珍しく、満席で待ち客がいました。
ランチタイムに待ち客がいるのは見たことがありますが、夜の時間帯では見たことがありません。
人が増えている印象です。


現在のトー横と呼ばれるエリアです。

シネシティ広場が、現在ではトー横と呼ばれているようです。
警察官が2人立っていて、警戒していました。
今月は私服警察官達により、多数のトー横キッズが補導されたようです。
もういい歳なので少女に声かけて未成年犯罪で逮捕されて、恥ずかしいことにならないようにしたいと思います。

ハイボール1円、ネギ間46円の激安居酒屋！

生ビール中ジョッキが199円、ハイボールが（1人1杯限り）1円、ネギ間が46円、冷奴が80円など、お得な居酒屋に行ってきました。価格は全て税別価格です。
店名は博多満月です。新宿にも店舗がありますが、今回行ってきたのは高田馬場店で、駅の東側にあるドン・キホーテとケンタッキーの間のビルにあります。
この店舗に来るのは初めてですが、「ハイボール1円」のポスターが貼られていたので思わず入店してみました。

まずは生ビール。

サッポロ黒ラベル生ビール（199円）
瓶ビールだと460円、日本酒は480円、グラスワインは380円なので、全体的に安価という訳ではなく、特定の商品が安価なようです。

それなら私は、なるべく安価な商品を注文したくなる性格なのです。

枝豆（180円）、冷奴（80円）
塩加減が丁度良い枝豆、冷奴にはネギとしょうが、大葉が添えられており見栄えは良いです。


もも（46円）、ネギ間（46円×4本）、ハイボール（1円）
もも、ハイボールは1人1品限りの注文が可能です。
ももはネギ間と比べてかなり大きいので仕方ありません。但しネギ間もコスパ良好で、このクオリティで46円ならかなりお得感があります。
別途、お通しが330円かかりますが、ハイボール1円などで元は取れそうな感じです。


ネギ間を2本追加。
今回はタレで。ちょっと甘いタレだったので、わたしにとっては塩の方が美味しく感じました。
生ビールをもう1杯飲んで、総額1500円弱でした。

全体的なコスパは良好な部類でしたが、スタッフさんのモラルがちょっとイマイチでした。20歳位の若い男女4人組のお客さんが近くの席で飲んでいて、1人の男性スタッフさんと友人関係のようで、仕事中にスマホの画面を見せるなど親しい間柄でした。そのうち飲んでいた4人組のうち男性客1人が店舗のユニフォームに着替えて、18時からホールスタッフとして勤務していました。勤務直前の飲酒ですが「若者だから、そういうこともあるよね」と意に介さずに静観していました。
しかもそれまで飲んでいたアルコール飲料を立って飲みながらのホール勤務で、かつ女性客との会話に一生懸命になり、私が注文したネギ間（タレ）が出来て棚の上に残されたまま、配膳はそっちのけで女性客との会話に夢中でした。
ネギ間を食べて帰ろうと思っていたので特に指摘・注意はしませんでしたが、もう少し公私の区別をつけて欲しかったです。

ジョナサンの199円デカンタワイン！

すかいらーく系列店（ガスト・バーミヤン・ジョナサンなど7ブランド）で実施中のアルコール飲料99円セール。12月13日の当ブログで取り上げましたが、ジョナサンに行った際に気になったデカンタワイン（税込199円）を飲んでみようと思い、再度ジョナサンに行ってきました。

すかいらーくアプリにクーポンが配信されていました。前回来店時には利用していませんでしたが、きびなご唐揚げやほうれん草とベーコンのソテーなど、税別250円のメニューが31円引きで219円になるクーポンです。割引率が比較的大きいのでお得感があります。


デカンタワイン・赤（税込199円）、ほうれん草とベーコンのソテー（税込241円）
ミニ柿ピーも付いていました。

デカンタワインの容量は250㎖のようで、グラスに半分位注いで飲むと3杯分ありました。
ガスト・バーミヤンのデカンタワインは、キャンペーン価格で税込399円なので「半額じゃん！」と思い調べてみると、ガストでは500㎖なので容量も価格も半分ということで納得しました。
でも「ちょい飲み」にはジョナサンの方が利用しやすいので、また行きたいと思います。

IPOに当選しました！

毎年12月は株式市場でIPO（新規株式公開）が集中します。12月16日から年内の半月間で30社も新規上場します。
数日前の日本経済新聞でこの理由が書かれていました。3月決算が多い日本企業では、上場に向けての準備や審査などを順序立てて行っていくと、11月から年末にIPOが集中することが理由のようです。
私の場合はメインで利用している、SBI証券が主幹事証券になっている銘柄をエントリーしています。主幹事証券でない銘柄でも自由にエントリー出来ますが、やはり主幹事証券には株の割り当てが多いので、抽選での当選確率が高くなるからです。

投資家によっては色々な証券会社に口座を開いて、主幹事証券に資金移動をしてエントリーする投資家もいらっしゃるようですが、かなり手間が掛かるのと、振込手数料なども嵩む可能性があるので、私はメインで利用しているSBI証券に絞ってIPOにエントリーしています。

当選確率を上げるには軍資金（買付余力の現金）が多い方が申し込み口数が増えるので、当然ながら当選確率は高くなります。
一部の証券会社では軍資金が必要ないところもあるようですが、あまりIPOの主幹事になっていない証券会社なので、「当選確率が低いだろう」と思い利用していません。
そんな中、エントリーしたハイブリッドテクノロジー（4260）という会社のIPOに当選しました。

今年初めての当選です。
以前は年に2回位は当選していましたので、かなり久しぶりに当たった感じがします。

ここ1年強はあおぞら銀行で定期預金や投資信託、仕組債などを買っており、あおぞら銀行に千数百万円を入れて投資しているので、その分だけSBI証券の軍資金が減っているので当選確率は下がっており当たらなくなったのだと思います。


そのあおぞら銀行からの株主優待券が届きました。

定期預金は500万円を預けるとギフトカードが3000円分、投資信託や仕組債は100万円毎にギフトカードが2000円分もらえます。（但し今回分をもって、株主優待制度は廃止されます。残念。）
SBI証券に軍資金を入れていても利息が付かないですし、IPOの抽選に当たるかどうかも分からないので、買物などに利用出来るギフトカードを確実にゲットした方が得だと判断しました。
投資信託や仕組債はリスクがあるのと、IPOの当選確率が下がるので難しい判断ではありますが。

当選したハイブリッドテクノロジーは、株式新聞を読むとブックビルディングは強気判断で、公募価格は上限の500円で落ち着きました。
株式新聞には「IPOマーケットで特段の人気を誇るテーマに乗る案件で、相応の初値買いを集めそう。（中略）株価が低位であることもIPOでは好材料で、想定外の初値上昇となる可能性もある」と書かれていました。他の初値予想のサイトを見ると、初値予想は500～700円位が多かったです。
当選した300株を初値で売った場合、予想の下限だと利益ゼロですが、上限だと数万円の利益になります。低位株で小粒な案件ではありますが、上場日は12月23日ということで、クリスマスプレゼントになれば良いなと勝手に思っています。

ヤマダホールディングスの株主優待券が届きました！

家電量販店最大手のヤマダホールディングス（9831）の株主優待券が届きました。

私は500円券が2枚で1000円分です。

現在は3月末・9月末に100株以上保有している株主に対して、年に2回送られてきます。
保有株数に応じて下記のようにもらえるボリュームが違います。
100株　1枚（3月分）　2枚（9月分）
500株　4枚（3月分）　6枚（9月分）
1000株　3月分・9月分に各10枚
1万株　3月分・9月分に各50枚

傘下のヤマダ電機やベスト電器などで利用出来ますが、利用制限があり商品購入で税込1000円毎に500円券が1枚利用出来ます。
ちなみに配当利回りは約3.7％と高めです。ある意味、株価が下落したから配当利回りが高くなったと言えます。
2021年3月下旬に600円台前半の高値を付けてから、ほぼ右肩下がりで300円台に突入してきました。株価の下げ止まりが確認出来れば、買い出動するのも面白い株価水準かもしれません。

てけてけアプリで焼鳥やドリンクが無料に！

居酒屋チェーンのてけてけ。
税別499円のセルフ角ハイボールを当ブログで紹介したことがありました。
昔にてけてけのアプリをダウンロードしたことがあったのですが、メリットが少なく感じて更に使い勝手がイマイチだったので、使っていませんでした。
それがリニューアルしたようなので、アンインストールから改めてダウンロードし直してみました。

すると色々な無料クーポンが届いていたようです。
塩つくね1本無料、生ビール1杯無料は2050年まで利用可能、ど根性串2本無料、てけレモン1杯無料は2週間の有効期限となっていました。かなり極端な有効期限の差ですが、ど根性串2本とてけレモン1杯無料クーポンの方は、お店でQRコードの電子スタンプを押すと、継続して発行されるクーポンのようです。
上手く利用すると、かなりお得だと感じました。しかしクーポンが届いていることにしばらく気付かなかったので、ど根性串・てけレモンの短い有効期限の無料クーポンは何枚も失効していました。実際にお店に行ったのに知らずに使わなかったのは、かなりもったいなかったです。


生ビール（税別199円）、お通しキャベツ（同300円）
キャベツはお代わり無料です。


ど根性串・タレ2本、塩2本（それぞれ同99円）
てけレモンとど根性串のクーポンの併用は出来ないようです。


てけレモン（クーポン提示で無料）
通常価格は同450円なので、無料だと結構お得です。


プチトマト（同99円）
あっさりとヘルシーです。

これで総額1000円ちょいなので、お得感があります。
忘れずにクーポンを利用して、また行きたいと思います。

すかいらーく系列店で酒類が年内99円！

ガスト、バーミヤン、ジョナサンなどを運営する、すかいらーくホールディングスでは、年内は一部アルコール飲料が税込99円になるキャンペーンを実施中です。
通常のすかいらーくは税別価格表示なので、例えば日替わりランチが499円で販売していますが、税込価格だと549円になります。
しかし今回のキャンペーンは税込99円。その他のキャンペーン商品も税込199円などとなっており、お得感が高いです。


2021年12月9日付・日本経済新聞朝刊より
すかいらーくの7つのブランド（ガスト・バーミヤン・ジョナサン・夢庵・ステーキガスト・藍屋・グラッチェガーデンズ）が対象です。ブランドによって対象商品や価格が異なりますので、リンクを貼っておきますので確認して下さい。

普段はガスト、バーミヤンに行くことが多い私ですが、今回はジョナサンに行ってきました。

甑島産のきびなごの唐揚げ（税込275円）、角ハイボール（税込99円）
お店で知ったのですが、角ハイが99円は嬉しいです。ミニ柿ピーも付いていました。


この他、デカンタワインが同199円、生ビールが同199円、サワー類が同99円とお得に飲めます。
デカンタワインはガストやバーミヤンより安いです。多分、量が少ないと思いますが、次回の来店で確かめたいと思います。

七輪焼肉安安でお肉全品ほぼ半額！

七輪焼肉安安では、一部店舗でお肉全品がほぼ半額で食べられます。
週末毎に日替わりで対象店舗を入れ替えて、リレーセールで実施中です。

新宿区内の店舗では2021年12月11日(土)は新宿職安通り店、12月12日(日)は大久保店、12月19日(日)は高田馬場店となっており、私は11日に新宿職安通り店に行ってきました。
丁度今週末の12月11日(土)・12日(日)は安安の全店舗で、お肉6品＋サワー2品がほぼ半額セールも平行して実施しているので、当ブログを読んで下さった方々で新宿区内の上記店舗が遠いようでしたら、12日にお近くの店舗に行くのもアリだと思います。


生ビール（税込290円）、安安ハラミ（同250円）、牛タン塩（同250円）
今は牛タンが高値だと聞きますが、半額なら安心です。


七輪焼肉なので、火力が強くて香ばしく焼けます。そして顔や手が暖かくなります。
コロナの影響があるうちは、感染が気になる鍋料理よりも焼肉が好まれるかもしれません。


奥から安安カルビ（同150円）、トロカルビ（同200円）、安安ロース（同200円）
定価で490円の商品は250円に、390円の商品は200円に、290円の商品は150円と「ほぼ半額」になっていました。さすがに安いです。16時頃に行きましたが、店内はほぼ満席でした。
さすがに激安です。ちょっと遠いですが来週末は高田馬場店に行こうかな。