ウェブクーポンでお得に飲んできました！

中華料理のバーミヤンに行ってきました。
ウェブクーポンの提示で6個入りの餃子が税別99円（通常価格は税別239円）になるからです。更に今回は10％引きのウェブクーポンも配布されていて、重複して利用してきました。


白ワイングラス（税別100円）、おつまみバンバンジー（税別299円）
値段が高い葉物野菜も入っています。


ポテト＆からあげ（税別299円）
からあげが3つ入っていて、まぁまぁのボリューム。

おつまみバンバンジーとポテト＆からあげは、同時に注文すると2品セットで税別500円になります。1回の注文で2品同時に注文すると割引が受けられます。


焼き餃子（税別99円）が99円とは。これは安いです。

会計時にはこれらが10％引き。
行くと、いつも丁寧な接客のお姉さんが居たので、気持ち良く飲食をすることが出来ました。
特にお釣りの渡し方が丁寧で、私の手を包み込むようにお釣りを渡してくれるのです。
まぁ私だけにしているのではなく、全てのお客さんにしていると思いますけど…。
でも丁寧な接客は嬉しいです。
餃子の割引は2月19日まで実施しているので、また行こうと思います。

2月14日は

昨日は2月14日。バレンタインデーでした。
諸兄の皆さんはチョコをもらいましたか？
私はもらえませんでした。私は甘いものは嫌いなので、ホワイトデーで義理チョコの無駄なお返しが必要無いので有難いかもしれません。甘いものは嫌いなので、強がりで言うとチョコは要りませんが、本命チョコは嬉しいですけどね。

2月14日という日。私が好きな将棋界でいうと、22年前の1996年にに羽生善治さんが王将位を獲得し、前人未到の7冠制覇をした日なのですがご存知ですか？
7冠制覇をする前年の1995年の王将戦では、6冠を保持していた羽生さんが谷川王将に挑戦したのですが、惜しくも3-4で敗戦。「7冠はやはり無理か」という空気が蔓延していましたが、羽生さんはそこから保持している6冠（開催順に棋王・名人・棋聖・王位・王座・竜王）を防衛して、更に次期の王将戦のリーグ戦を突破して再度谷川王将に挑戦権を得ることに。当時の記憶では、これにはたまげました。6冠を連続防衛して、再度王将戦の挑戦権を得たのですから。
そして挑戦権を得た羽生さんは、谷川王将を撃破して7冠の全冠を獲得したのです。

そんな羽生さんといえば、先日の2月13日に国民栄誉賞の授与式がありました。
囲碁の井山裕太さんとのダブル受賞です。

羽生さんは2017年12月に将棋界初の永世7冠を達成、井山さんは7冠を2度達成という偉業を評価しての国民栄誉賞です。
将棋界の永世称号と囲碁界の永世称号は基準が違うのはご存知でしょうか？
将棋界では各棋戦で永世称号の基準は違いますが、囲碁界で永世称号を得るのは連続5期か通算10期で統一されています。将棋界では名人戦が通算5期、竜王戦が通算7期か連続5期などとなっていて、囲碁界と比べてやや基準が緩いです。他の将棋棋戦では連続5期や通算10期などとなっている棋戦は多いのですが、やはり囲碁界の永世称号と比べて緩いかもしれません。

現在28歳の井山さんは7大タイトルのうち、3つで永世称号を得ているので、将棋の羽生さんのように永世7冠になる可能性は十分にあります。28歳の若さで通算38期のタイトルを獲得。囲碁界のスーパースターですよね。

「なぜ羽生さんが22年前に7冠達成した時に、国民栄誉賞を授与しなかったのか？」「井山さんの国民栄誉賞は早いのではないのか？」などという声もあったようですが、私としては基準の違いもあるので、まぁ仕方ないのかな？と感じるところもあります。
国民栄誉賞は話題の人に授与することにより、政権の人気取り的な考え方もありますからね。


さて将棋では2018年2月17日(土)に羽生竜王と、話題の藤井五段が公式戦初局となります。非公式戦では過去2回の対局で1勝1敗です。
朝日杯将棋オープン戦という全棋士参加の早指し棋戦ですが、かなりの注目を浴びています。
国民栄誉賞の羽生竜王・棋聖と、対局数・勝数・勝率・連勝数でトップの藤井五段の対局です。

私は朝日杯将棋オープン戦は3～4回位、会場で生観戦をしたことがあります。有楽町マリオンで開催されていますが、当時は抽選に当たれば無料で観戦出来たのですが、今では最高値の座席では9800円だとか。
すごいですねぇ。私はそこまでお金を出す気持ちはありませんので、ネット中継かインターネットテレビで観戦したいと思います。
ご興味の人は2018年2月17日(土)の午前から注目して下さいね！

オリンピック★本日の注目選手！

今日のオリンピックは注目のスピードスケート女子の小平奈緒選手、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手などでしょうか。

スピードスケート女子は1000mです。小平の他には先日の1500mで銀メダルを獲得した高木美帆選手も出場しますが、500m・1000mの短距離は高木よりも小平の方が得意としていて、今期のワールドカップでは4戦3勝。1000mで世界新記録も出しました。
高木は中長距離が得意なので、1000mは小平の方が長けていると思われますが、1500mで銀メダルの実力者。どちらも頑張って欲しいです。19時半から生放送されます。

スノーボード男子ハーフパイプは前日の予選を3位で通過した平野が、本日午前中の決勝でどんな技を魅せるか。まだ温存している大技があるようで、前回大会に続いてのオリンピックで2連続金メダルを目指して欲しいです。懸念は会場の強風が心配ですが…。
もうすぐ始まる決勝は、これから生放送されます。

今回のオリンピックは韓国で開催されていて日本では時差がないのですが、スピードスケート競技は日中ではなく夜間に開催されています。
これは欧州で人気がある競技だからだそうで、オランダやドイツなどの競合国の選手が多数出場しています。そんな理由から日本時間の夜間（欧州では朝）に開催するそうです。
スノーボードは米国で人気が高く、日本時間の朝（米国では夜）に開催するとか。

生中継する欧米の放送局に対して放映権を高値で売る為に、オリンピックの運営団体（IOC）が開催時間をそのように決定したようです。
次回の冬季オリンピックは北京で開催されるので、日本とは時差が小さいですが同じような傾向になりそうです。
お金が絡むので仕方ありませんね。

麻雀～オリンピック観戦

この3連休の麻雀は、土曜と月曜（祝日）の2回打ちました。
土曜は惨敗…。殆どいいところがなく、場所代・食事代を含めて諭吉さん2枚強の出費。
しかし月曜は良かったです。後半に無理をして無駄な出費をしてしまったところは反省しなければいけませんが、場所代・食事代を含めて諭吉さん1枚半ほど取り戻しました。場所代で3000円位かかるので点数的には、ほぼ往って来い（いってこい）といった感じでした。
中盤で稼いでいたので、後半は無理せず打てば良かったのですが、良い手に恵まれて勝負してしまいました。ダメですね。

月曜の麻雀を終えて帰宅すると21時位だったので、楽しみにしていたオリンピック観戦です。
スピードスケート女子1500ｍの高木美帆、ジャンプ女子ノーマルヒルの高梨沙羅と伊藤有希に注目していました。
テレビ放送はテレビ東京でスケート、ＮＨＫでジャンプを生放送。
しかし高木と高梨の出場時間がダブりました。冷静に考えると、スケートは一発勝負、ジャンプは2回飛ぶうちの1回目のだったので「これはスケートでしょ！」という気持ちでテレビ東京のスケートを観ました。

高木は同走の選手が世界記録保持者。高木は今シーズンの1500ｍはワールドカップで4戦4勝と絶好調。
金メダル候補同士のガチンコ対決です。最終滑走者のこの2人の滑りがメダルの行方を左右するのです。
そしてスタート。
前半は同走の選手が先行しましたが、中盤で高木が追いつきます。しかしこれまでの最高タイムを出しているオランダ人選手より0.1秒前後のビハインド。
ラスト1周の辺りで最高タイムのオランダ人選手に一時追いつく場面もありましたが、同走の選手には勝ったもののオランダ人選手と比べて0.2秒遅れてフィニッシュ。
立派な銀メダルでした。高木選手の涙はきれいでした。レース後は嬉し涙かな？と思ったのですが、レース後のインタビューでは優勝出来なかったことへの悔しさも露呈していました。世界記録を持っている団体パシュート、23歳という年齢からも次や次々回のオリンピックも狙えると思います。相当な努力と節制が必要だと思いますので、私ごときが簡単には言えませんが次のチャンスで金メダルを目指して頑張って欲しいです。

そして伊藤、高梨の2回目のジャンプを観ました。
伊藤は1回目、2回目ともに90ｍ台。ノーマルヒルで優勝するには、風などのコンディションで前後しますが概ね105ｍ級のジャンプを飛ばないと勝てないので、不本意な出来だったと思います。最終結果は8位入賞を逃す9位。昨シーズンのワールドカップでは総合2位の実力者だけに、かなり悔しかったと思います。
高梨は1回目で3位だったので、2回目は後ろから3人目で登場。高梨が2回目を飛び終えた段階でトップに立てればメダルは確定します。そんな緊張感が高まる状況で103.5ｍのきれいなジャンプを飛び、トップに立ちました。メダルは確定です。
悔しかっただろう伊藤ら日本人選手が取り囲み、高梨を祝福しているシーンは素敵でした。
4年前のソチオリンピックでは優勝候補と言われていましたが、メダル圏外の4位。悔し涙にくれていましたが、今回は残り2人の選手に抜かれましたが銅メダルを獲得。
しかし昨シーズン、昨々シーズンのワールドカップでは絶対的女王といった存在で総合2連覇を果たした高梨だけに、銅メダル獲得も複雑な心境だったかもしれません。
今シーズンは高梨選手を徹底的に研究したルンビ選手、アルトハウス選手が2強。ラージヒルで2強の牙城を崩して欲しいところです。

お得な日替わりランチ

皆さん、いかがお過ごしですか？
冬季オリンピックが始まり、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか？

私が応援している選手は複数いますが、特に応援しているのは高木美帆さんです。
スピードスケート選手の高木さんは、3000メートル、1500メートル、団体（パシュート）などの日本代表選手です。
短距離（500メートル、1000メートル）は小平奈緒さんが世界レベルですが、高木さんは1500メートルが特に得意で1000メートルでもメダルが狙えます。3人で滑る団体（パシュート）も今期は世界記録を連発していて金メダルが狙える位置にいます。

8年前の中学3年生の頃から応援していましたが、今期は前々回、前回と比べて意気込みも実力もついてきたので、かなり期待しています。
昨日に開催された3000メートルでは5位に終わりましたが、他の種目にも期待したいです。


さて先日は魚鮮水産（西新宿店）に行ってランチを食べてきました。


日替わりランチは生姜焼き炒め定食でした。税込650円でご飯、味噌汁がお代わり自由。ドリンクバー付きです。
ご飯は大盛りで注文しました。コスパが良いので、また行きたいと思います。

麻雀「何を切る？！」 ～カンチャンヅモで一歩前進～

南南北北 2p3p　2m4m6m 3s3s4s6s
ツモ5s
ドラ北

（先日のスポーツニッポンより転載・一部加筆）


ドラの北が2枚入りの東4局・南家が5sを引いた8巡目です。河に南、北は出ていません。あなたの作戦と打牌をお答え下さい。
（出題　日本牌棋院四段　久武英彦様）


（管理人の私見）
ドラと自風牌の字牌は切れません。リャンカン受けのマンズに手を付けると裏目が痛いです。
となると消去法的にソーズの3sか6sを1枚切りたいです。8巡目で3トイツだとチートイツを仕上げるのは難しいので、手広く構える打3sでどうでしょうか？　234三色やソーズが伸びればマンズを払ってソーズで2メンツを考えたいです。
※解説と解答を読む前に書いています。


（本紙の解説と解答）
南・ドラ2（3）が本線も8巡目で南、北が生牌では不安が残ります。ミスを承知で2mか6m切りでOKも、小生は3sを1枚捨てます。仮に後ヅモで2sか7sなどが早めに来た時には南を切りピンフ・ドラ2と234三色への移行を考えます。


捨て牌は打3sで出題者さんと同じでしたが、やや考え方が違いました。東場なので南は河に出ると考えていたからです。出なければ南を切ってピンフ・ドラ2は柔軟な考え方ですね。

店員の間違いで、少し豪華な朝ごはん

さきほど吉野家で朝ごはんを食べてきました。
いつも注文している、しらすおろし定食（税込390円）を注文したのですが何だか変です。

無意識のうちに食べ始めたのですが、同じく朝ごはんの辛子明太子定食（税込390円）と付属品を間違えたようです。
ご飯、味噌汁はどちらも共通ですが
しらすおろし定食は、しらす、大根おろし、生卵が付きます。
辛子明太子定食は、辛子明太子、漬物、海苔が付きます。

今回はしらす、おろし、漬物、海苔が付いているので、店員さんが勘違いをしたみたいです。
いつも行く新宿駅東口のヤマダ電機の隣にあるお店ですが、お客さんが多く忙し過ぎて間違えたみたいです。
アジア系外国人の女性店員さんに「生卵が付いていないよ」というと、「あっ！ごめんなさい」と言ってすぐに生卵を持って来てくれました。漬物と海苔は回収せずにサービスしてくれたので、少しだけ豪華な朝ごはんとなりました。

このヤマダ電機の隣にあるお店はすごく忙しくて、店員さんもお客さんもアジア系外国人だらけです。
外国語が飛び交っているので、日本じゃないみたいな雰囲気です。
2020年の東京オリンピックに向けて、外国人観光客が増えていくと思うので、一層この傾向が続くと思われます。
外国人が多くなるのは構いませんが、外国人犯罪などのトラブルは困ります。
おとなしくしておいて下さいね！

麻雀「何を切る？！」 ～序盤でイーシャンテン！～

西西中中 3p7p8p　3m4m 2s3s4s5s
ツモ5m
ドラ無縁

（先日のスポーツニッポンより転載・一部加筆）

東4局、南家が5巡目に5mを入手して一歩前に進みました。4者間の点差は少額も、南家はマイナス2500点でラス。河に西、中は1枚ずつの出。ドラには無縁です。ここで打つ牌は？
（出題　日本牌棋院四段　久武英彦様）



（管理人の私見）
字牌切りもありますが、打2sでイーシャンテンを保ちつつ345三色への変化を考えて3pは残しておいてどうでしょうか？ソーズの4連続形は伸びが期待出来るので温存したいですが、私は打2sとしたいです。


（本紙の解説と解答）
ソーズの伸びは気になりますがズバリ2s打ちでいきましょう。6p9p入手時はリーチで中・西待ち。4p5pが先着すれば中落としの345三色へ移行します。その前に他家からの中は場況次第でポンかスルーか決めるつもりです。


出題者さんと同じ考え方でした。とりあえず安心…。

年賀状お年玉くじが当たっていました！

買ってから3カ月しか経っていない自転車を盗まれたことは先日のブログで書きました。
ここのところあまり良いことがありませんでしたが、今年届いた年賀状のお年玉くじ当選番号を調べると、切手セットが2つも当たっていました。
出すのも受け取るのもどんどん減ってきて、今回は10枚ほど届いただけでしたが、2つも当たっているとはラッキーです。


切手セットは3等なので一番下の景品ランクになります。確率的には100枚のうち2枚（確率2％）が当選となりますので、10枚ほど届いただけで2つも当たっているのは高確率です。

当ブログをご覧の人で、まだお年玉くじ当選番号を調べていない人は、調べてみて下さい。
「どうせ当たっていない」と諦める前に、とりあえず確認だけはしてみてはいかがでしょうか？

麻雀「何を切る？！」 ～子で早々とイーシャンテン！～

4p7p8p9p　2m3m3m7m8m 1s2s3s4s
ツモ9m
ドラ北

（先日のスポーツニッポンより転載・一部加筆）

東3局の西家が4巡目に早くもイーシャンテンになりました。4者間の点差は少額で、今のところ他家に目立つ動きはありません。打ち出す牌は？ドラは北で、河に生牌です。
（出題　日本牌棋院四段　久武英彦様）


（管理人の私見）
3mを雀頭に固定すると純チャンが消えるので打4pとしておき、後ヅモで1s4sや3s5sを引いた際にピンフでテンパイ出来るようにしたいです。他家の動向や巡目によりますが、一番嬉しいのは1mツモで、純チャンへの変化でしょうか。


（本紙の解説と解答）
2mを切ると最も手広いイーシャンテンになりますが、リー・チピンフで終わりそうです。今は4巡目で2mは残し、1m入手時のチャンタ、純チャンへの変化を想定してみませんか。打牌はとりあえずイーシャンテンキープの4pか4sです。


出題者さんと概ね同じ考え方です。でも打4sとするより打4pの方が、手広いと感じます。

昨日の土曜日は昼前から夜遅くまで麻雀を打ちました。
出入りが激しかったですが、場所代・食事代を引いたトータルでは諭吉さん1枚ちょいのプラスでした。
ここのところマイナス圏で推移していたので、とりあえず良かったです。
しかし…。
麻雀を打ち終えて、自宅マンション前に自転車を停めたのですが朝起きると無くなっていました。昨日履いていたデニムに自転車のカギが入っていなかったので、自転車の施錠をし忘れたようです。
たまに施錠を忘れることがあったのですが、朝起きて自転車が無くなっているのは初めてです。
警察には届け出をしておきましたが、おそらく昨日勝った諭吉さんで自転車を買うことになりそうです。
買って3カ月しか経っていないので、まだ新しいのでかなり痛いです。
そう考えるとイマイチ流れが悪いままです…。