大阪王将 毎月18日はテンハンの日！

毎月18日は大阪王将のテンハンの日です。
「18」でテンハンという語呂合わせですが、天津飯の「ふわとろ玉子」をスタッフさんに伝えることで1枚増量することが出来ます。
新宿三丁目駅近くにある新宿店に行ってきました。

以前のテンハンの日に1枚増量を伝えたのですが増量されておらず、しっかりと伝わっていないように感じたので、この日は女性ホールスタッフさんに念押しして伝えました。
アジア系外国人の女性スタッフさんが対応してくれましたが、「何ですか、それ？」という仕草でテンハンの日を理解していない様子。私の指摘を受けて天津飯のポスターを見ていますが、明らかに分かっていません。
新宿ワシントンホテル店にも行ったことがあるのですが、新宿ワシントンホテル店では卓上にテンハンの日のPOPが置いてあり、スタッフさんの方から「玉子を増量しますか？」と聞いてくれるのとは対応が大違いです。

私は「キッチンの人に玉子1枚増量してと伝えてね」と言うと、「はい、分かりました」とのこと。料理提供を待ってる間にも「玉子増量のことは伝えてくれましたか？」と再確認すると、「はい、伝えました」とのことで安心しました。

しばらくすると・・・

天津飯（税込520円）
餡の味付けが美味しいのですが、具材が何も入っておらず玉子だけなのは寂しいところです。


餃子（税込290円×2）
11月にもらった餃子無料券があるので、餃子は無料です。

しかし食べてみると・・・

玉子増量になっていないように感じます。
男性キッチンスタッフさんに直接声を掛けました。
私は「玉子は増量になってますか？」と聞くと、男性キッチンスタッフさんは「なってますよ」と言います。仕方ないので食べていくと、7分の1くらいの部分だけ2枚重ねになっていましたがそれ以外は1枚だけです。
「またか・・・。もういいや〜」と思いながら我慢して食べました。

今度行く時は新宿ワシントンホテル店に行くか、タブレット端末で注文後キッチンスタッフさんに直接依頼するようにしようと思います。