先日（2020年9月26日付）の当ブログでも取り上げました「ひととき融資」をすることにしました。
正確には「してしまいました」の方が正しいです。
貸した女性は20代後半のめぐちゃん。貸したお金は100万円を超えます。思い切りました。
めぐちゃんは「2年位で返すようにしたい」と言っていますが、おそらく返済には順当でも3年位は要すると思っています。
ガールズバーなど接客業を掛け持ちしていて、健康とはいえ体調を崩せば収入は減少します。
法定金利（100万円超は年利15％）の上限で貸しているので、おそらく「ひととき融資」の部類では低金利だと思います。法定外金利で貸している人も多いと聞きます。しかし法定金利とはいえ、一旦滞ると「雪だるま式」に残高は増えていきます。
私も高額貸付なので迷いましたが、思い切って貸すことにしました。楽しませてもらうのも大切ですがそれ以上に、貸し倒れにならないように貸したお金の回収を心してしっかりしていかなければいけません。
契約書には遅延などの様々なリスクに対応した条文を盛り込み、更に運転免許証・健康保険証の写真撮影、住民票・印鑑証明書などを提出してもらいました。実家の住所、電話番号、親の携帯電話番号などの申告もです。
私は2002年版の電話帳ソフトを持っているのでソフトを使って確認すると、父親の氏名・住所・電話番号は一致したので裏は取れましたし、正確に申告してくれていたのは安心材料です。
そして数十万円の一部の融資資金を持って、契約＆エッチの日です。
歌舞伎町のラブホテルに行きました。この辺りでは最安値と思われる休憩2500円のラブホテルです。部屋に入ると親密な関係のカップルでは来たくないような、ぼろくて古い設備です。掃除もいい加減で枕もとの有線放送や照明器具を操作するパネルやテレビ台には埃が見えます。
次からはもう少しグレードアップしたくなりましたが、そこはさておき契約をしてエッチへ。
めぐちゃんが着ているニットの上から二の腕や腰のあたりを触ると、ぷにぷにして気持ち良い肉感です。舌を絡め合ってディープキス、そしてニットの上からバストを揉みしだきます。
やはり若い女性の肉体はムチムチしていてたまらんです。
そして洋服を脱がせてブラもパンティーもはぎ取って、めぐちゃんは素っ裸に。ニットの上から見て分かる大きなバスト、乳首はきれいなピンクでした。指でつまんだり、ちゅぱちゅぱと音を立ててむしゃぶりついたり。
ヒップはデカくて私好みです。プリプリ度合いも良くて、もみ心地はグッド！
全裸で立たせたまま、1分ほどでぐるっと1周してガン見してから再度むしゃぶりつくように、触りまくりました。やはり若い女性の肉体は張りがあります。
予想よりも少しウエストはボリュームがありましたが、デカい尻が気に入りました。あえなくフィニッシュしてから裸の写真撮影です。四つん這い、マン繰り返しなど色々なリクエストに応えてもらいました。これも融資の担保ですが、私の趣味でもありますが（汗）。
顔にモザイクを入れたエロ写真を掲載しようかと思いましたが、またの機会にします。すみません。
週に1回エッチの約束で、当初はめぐちゃんの自宅でエッチするつもりでしたが、19万円弱の高額家賃に耐え切れなくなって、同業の女性友達と9月からルームシェアを始めたので、「自宅は勘弁して下さい」断られました。ほとんどの要望は受け入れていためぐちゃんですが、自宅だけはルームメイトとの約束があってダメのようです。
私の自宅も嫌なのでレンタルルームやラブホテル代を、めぐちゃんに出してもらうことで折り合いました。とはいえきれいで新しいラブホテルは休憩料金も高額なので、ぼろくて古いラブホテルしかいけない金額にしました。ホテル代の負担が返済の足かせになるようでは本末転倒で、一定額を超過した分は私の負担と約束しました。
しかし女性は生理になったり体調もデリケートなので、週に1回プレイする約束でしたが回数を月に1～2回程度に減らしてあげようかと考えています。それでもホテル代相当額は週に1回分の決まった金額を受領して、ラブホテルのグレードを上げる資金に充当するのもアリかと。
「毎週やれる」安心感よりも、回数を減らした方が私としても興奮度がアップして、楽しめるかもしれません。めぐちゃんも週に1回分のホテル代相当額を私に支払っても、エッチの回数が減る方が体が休まって良いでしょうから。
ホテル相当額の一部が私の懐に入りますがお金は金利ではありません。しかし仮に利回り計算すると法定金利を少しだけ超過します。但し「ひととき融資」をする女性は銀行・消費者金融・街金などで借りれない人達なので、私個人的には「法定外金利もやむなしでは？」と思ったりします。これまでの人生で約束を守れなかったり、信用力が無い訳ですから。
私の場合は金利プラス肉体で支払ってくれるので、法定金利にしましたが。
低金利で借りれない人たちを救う役割を、「ひととき融資」は果たしているとも言えるかもしれません。
正確には「してしまいました」の方が正しいです。
貸した女性は20代後半のめぐちゃん。貸したお金は100万円を超えます。思い切りました。
めぐちゃんは「2年位で返すようにしたい」と言っていますが、おそらく返済には順当でも3年位は要すると思っています。
ガールズバーなど接客業を掛け持ちしていて、健康とはいえ体調を崩せば収入は減少します。
法定金利（100万円超は年利15％）の上限で貸しているので、おそらく「ひととき融資」の部類では低金利だと思います。法定外金利で貸している人も多いと聞きます。しかし法定金利とはいえ、一旦滞ると「雪だるま式」に残高は増えていきます。
私も高額貸付なので迷いましたが、思い切って貸すことにしました。楽しませてもらうのも大切ですがそれ以上に、貸し倒れにならないように貸したお金の回収を心してしっかりしていかなければいけません。
契約書には遅延などの様々なリスクに対応した条文を盛り込み、更に運転免許証・健康保険証の写真撮影、住民票・印鑑証明書などを提出してもらいました。実家の住所、電話番号、親の携帯電話番号などの申告もです。
私は2002年版の電話帳ソフトを持っているのでソフトを使って確認すると、父親の氏名・住所・電話番号は一致したので裏は取れましたし、正確に申告してくれていたのは安心材料です。
そして数十万円の一部の融資資金を持って、契約＆エッチの日です。
歌舞伎町のラブホテルに行きました。この辺りでは最安値と思われる休憩2500円のラブホテルです。部屋に入ると親密な関係のカップルでは来たくないような、ぼろくて古い設備です。掃除もいい加減で枕もとの有線放送や照明器具を操作するパネルやテレビ台には埃が見えます。
次からはもう少しグレードアップしたくなりましたが、そこはさておき契約をしてエッチへ。
めぐちゃんが着ているニットの上から二の腕や腰のあたりを触ると、ぷにぷにして気持ち良い肉感です。舌を絡め合ってディープキス、そしてニットの上からバストを揉みしだきます。
やはり若い女性の肉体はムチムチしていてたまらんです。
そして洋服を脱がせてブラもパンティーもはぎ取って、めぐちゃんは素っ裸に。ニットの上から見て分かる大きなバスト、乳首はきれいなピンクでした。指でつまんだり、ちゅぱちゅぱと音を立ててむしゃぶりついたり。
ヒップはデカくて私好みです。プリプリ度合いも良くて、もみ心地はグッド！
全裸で立たせたまま、1分ほどでぐるっと1周してガン見してから再度むしゃぶりつくように、触りまくりました。やはり若い女性の肉体は張りがあります。
予想よりも少しウエストはボリュームがありましたが、デカい尻が気に入りました。あえなくフィニッシュしてから裸の写真撮影です。四つん這い、マン繰り返しなど色々なリクエストに応えてもらいました。これも融資の担保ですが、私の趣味でもありますが（汗）。
顔にモザイクを入れたエロ写真を掲載しようかと思いましたが、またの機会にします。すみません。
週に1回エッチの約束で、当初はめぐちゃんの自宅でエッチするつもりでしたが、19万円弱の高額家賃に耐え切れなくなって、同業の女性友達と9月からルームシェアを始めたので、「自宅は勘弁して下さい」断られました。ほとんどの要望は受け入れていためぐちゃんですが、自宅だけはルームメイトとの約束があってダメのようです。
私の自宅も嫌なのでレンタルルームやラブホテル代を、めぐちゃんに出してもらうことで折り合いました。とはいえきれいで新しいラブホテルは休憩料金も高額なので、ぼろくて古いラブホテルしかいけない金額にしました。ホテル代の負担が返済の足かせになるようでは本末転倒で、一定額を超過した分は私の負担と約束しました。
しかし女性は生理になったり体調もデリケートなので、週に1回プレイする約束でしたが回数を月に1～2回程度に減らしてあげようかと考えています。それでもホテル代相当額は週に1回分の決まった金額を受領して、ラブホテルのグレードを上げる資金に充当するのもアリかと。
「毎週やれる」安心感よりも、回数を減らした方が私としても興奮度がアップして、楽しめるかもしれません。めぐちゃんも週に1回分のホテル代相当額を私に支払っても、エッチの回数が減る方が体が休まって良いでしょうから。
ホテル相当額の一部が私の懐に入りますがお金は金利ではありません。しかし仮に利回り計算すると法定金利を少しだけ超過します。但し「ひととき融資」をする女性は銀行・消費者金融・街金などで借りれない人達なので、私個人的には「法定外金利もやむなしでは？」と思ったりします。これまでの人生で約束を守れなかったり、信用力が無い訳ですから。
私の場合は金利プラス肉体で支払ってくれるので、法定金利にしましたが。
低金利で借りれない人たちを救う役割を、「ひととき融資」は果たしているとも言えるかもしれません。
