本日はいよいよ準々決勝、対するは2002年夏に開幕試合を戦い大苦戦の末2-1で勝利した立花学園である。本日こそあの時のリベンジをと思っていたが、立花学園は4回戦で桐蔭に快勝しており不安は隠しきれなかった。だが、それとは裏腹に1~2回は両軍無得点だったが、3回裏に吉澤の二塁打で1点先制、続く廣木に2ランHRが出て大きな2点が追加される。4回裏は猛攻で無死満塁から野選と押出、加登の犠牲フライと吉澤の二塁打、山田準の安打で一挙6点が追加された。やはり無死満塁から大量得点が出来たことが大きかったと言える。投げてはまた先発した馬場が4回表にまた惜しい1失点があったものの冷静なピッチングで切り抜け、9-1で今大会初の7回コールドでの勝利となった。
試合後、私は昭和31年卒の先輩と昭和50年卒の先輩2人と4人で星川のガストで休憩をした。4人でいろいろな話を楽しんだ。本日は私にとってコールド勝利は当然だが、先輩方との交流もあったので非常に楽しい1日だった。そんな素晴らしい日がいつまでも続いて欲しいと、私はさらに強く思った次第である。
試合後、私は昭和31年卒の先輩と昭和50年卒の先輩2人と4人で星川のガストで休憩をした。4人でいろいろな話を楽しんだ。本日は私にとってコールド勝利は当然だが、先輩方との交流もあったので非常に楽しい1日だった。そんな素晴らしい日がいつまでも続いて欲しいと、私はさらに強く思った次第である。