2020年子どもサイエンスフェスティバル秦野大会

22日に我々紅葉ヶ丘無線クラブははだのこども館にて、子どもサイエンスフェスティバル秦野大会に出展した。我々にとっては2年ぶりの秦野であった。出展物は前回同様電磁石だったがやはり様々な感染症の影響か、全体的に午前中は多かったものの、午後は少ないといった感じだった。それでも、お決まりの4人とボランティアスタッフ2人の計6人でやり、約80人が体験しに来てくれた。
　余談にはなるが、隣のブースのボランティアスタッフに私が知っている元商大高校理科非常勤教員がいたことには驚いた。私が野球部応援で気が付き、久しぶりの再会であったことは言うまでもない。しかも、無線クラブ員に多い神奈川県立光陵高校卒業生であることも忘れてはいない。今年度の活動はこれで終了だが、来月のクラブ総会で来年度の活動が明らかになる。

2020年子どもサイエンスフェスティバ海老名大会

1日土曜日、我々紅葉ヶ丘無線クラブはえびな市民活動センタービナレッジにて子どもサイエンスフェスティバル海老名大会に出展した。活動はお決まりの4人とスタッフ2人で活動したが、インフルエンザと新型コロナウイルスの影響か、近くで楽しい事を済ませたいと思う人が多く全体的に人が多かった。我々の前々回全開と同様の電磁石実験にも160人位が訪れ、他の出展ブースは材料が午前で尽きることが多い中、我々は多めに材料を確保することが出来たので良かった。
　次回の秦野大会でも感染症の影響で近くで楽しみたい人が多く来ることが予測される。そのためには材料の確保の対策をしていきたいと思った。