本日春季県大会初戦を迎えたが、地区予選と全く変わっていなかった。対する城山高校には平成22年夏に完勝している。攻撃の立ち上がりが悪く、4回まで両軍無得点の状態が続いた。走塁失策の多さが目立っていたことが原因である。5回表にようやく木村の二塁打で2点が入ったが、その後も走塁失策やあと1打が出ない。その後も両軍無得点が続いてそのまま終わってしまった。投げては松井と進藤の継投で、完封を保てた事が不幸中の幸いだった。
向こうの守りが良かった影響もあり、2点しか入らなかったことははっきり言って不安である。本当に4回戦以上行けるかどうかがまだわからない。明日は2年連続で麻溝台とやるが、昨年とような試合が出来るかが今後の鍵を握っている。昨年と同じ内容であって欲しいと思う。
向こうの守りが良かった影響もあり、2点しか入らなかったことははっきり言って不安である。本当に4回戦以上行けるかどうかがまだわからない。明日は2年連続で麻溝台とやるが、昨年とような試合が出来るかが今後の鍵を握っている。昨年と同じ内容であって欲しいと思う。
春応援できなかった分、夏熱血応援爆発させてください。