本日我々紅葉ヶ丘無線クラブは、毎年恒例となった子どもサイエンスフェスティバル逗子大会に出展した。出展物は恒例の簡単なフォックスハンティング「電波の発信源を探せ!」であった。参加者は実働メンバー5人で、手伝いのボランティアが2人就いた。逗子は毎年のように来場者が少なく、今年も全体で310人、我々のブースには76人が来場した。その他にも古い無線機にアンテナを付けて実際の無線の声を聞かせたりもした。来場者が少なかったので、メンバーと無線談義に華が咲いたのは余談である。
今年度の子どもサイエンスフェスティバルは所々予定が変わっている。今後もそういうのが多くなってくることが予想される。それにいかに対応していくかも考えることが重要になってくるだろう。
今年度の子どもサイエンスフェスティバルは所々予定が変わっている。今後もそういうのが多くなってくることが予想される。それにいかに対応していくかも考えることが重要になってくるだろう。
私は、あと2時間後向かいます。
トシさんには、会えませんでした。