よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

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健康になろう!血液・血管の汚れをとる10の方法

2012-05-31 08:38:09 | 健康・感謝・感動

ブログ見ていたら血液・血管の汚れをとる10の方法というのがあったので、興味をもった。
血管の汚れをとるには、現代医療では「カテーテル療法」と「電位治療」しかないと思っていたので参考になればと思います。

 

昨日教えてもらった血液・血管の汚れをとる10の方法

きれいな血液、血流のよい血液が体の自然治癒力・免疫力を高めます。

なので、血液をさらさらに、そして、流れやすい血管にして、免疫力アップップ!!

1.未精白の玄米、野菜が腸内環境を整え血流を浄化する

  血液をきれいにすれば自然治癒力が高まり病気は治る。血液をきれいにする最善の

  方法は腸の調子を整えること。

2.脂質やたんぱく質を摂り過ぎない

  肉、卵などの動物性食品の摂りすぎはおけつ(古くなった血)の原因です。

3.運動や入浴で汗をかき、血液に溜まった毒素を排出

4.冷えを解消する生活が血液の力も高める

5.心の悩みも血流に影響する

  心の悩みも、自律神経や血液の循環と連動しています。

6.無用なストレスや過労をなくし精神的に安定した状態を保つ

7.体に毒素を溜める化学薬品、化学物質を使わない

8.生き方の偏りを正して自律神経のバランスを整える

9.血液の循環量をよくする生活を心がける

 人体の血液の流れは利き腕や利き足に多く流れます。筋肉が発達していると血液の循 環量も多くなります。

10.血液検査だけでは血液の汚れは判断できない

 冷えが原因で起こるメタボリックシンドロームやがん、うつなどの中には、血液が体 のすみずみまで行き渡るように血液をきれいにして、流れを整えるだけで治ってしまう病気もあります。

このような病気の多くは、血液の汚れが原因になっていて、現代 医学の血液検査だけでは病気の原因は判明せず、病院や薬だけの治療ではなかなか治らないケースもあります。



マイナーリーグから米大リーグへの昇格 松井秀喜 10年目のシーズンがスタート

2012-05-31 08:27:42 | 芸能・スポーツ

ホワイトソックス戦の四回に2ランを放つ松井=2012年5月29日、AP

 【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)小坂大】マイナーリーグから米大リーグへの昇格を果たしたレイズの松井秀喜外野手(37)は29日、本拠地でのホワイトソックス戦からチームに合流して「6番・左翼」で先発。四回に先制の右越え2点本塁打を放つなど4打数1安打2打点で、約2カ月遅れとなるメジャー10年目のシーズンのスタートを切った。

試合は2-7で敗れた。

<!-- 松井秀喜 メジャー復帰 初ホームラン WS戦 2012/5/29】 -->

【写真特集】松井秀喜の軌跡

 背番号「35」を付けた松井は四回2死一塁、先発右腕ハンバーの初球をとらえて右翼席に運んだ。

昨年9月9日以来となる今季初の一発だったが、「チームに貢献できるように頑張る」と抱負を語っていただけに松井は「本塁打は良かったけど負けてしまって残念」と喜びは少なかった。

 4月30日にマイナー契約を結んだ松井はフロリダ州での調整を経て、15日から傘下の3Aダーラムで公式戦13試合に出場。28日の試合後にメジャー昇格が決まった。

レイズのマドン監督は「松井のようなベテランを私は信頼している。

初戦にしてはいい振りで本塁打も素晴らしかった」と期待を寄せた。