フリーメイソンの真の姿
みんな~おはよう!こんにちわ~!こんばんみ~!よっしーMJです。
最近、キャリーパミュパミュがフリーメイソンではないかという噂が流れてから、「フリーメイソン」というキーワードが注目され始めている!
ロバートフルフォード氏やたくさんの人が世界の裏の政治の世界を表した本が出されているが、実態はわからない。
ノーベル賞授賞式では余興として、授与予定者たちは、四つん這いになってイヌのマネをしないといけないとか、実際はどうなのかは謎だが都市伝説的にまことしやかに色々な情報が伝わってくる。
まともな一般市民は関わりを持ってはいけない、真実を知ってはいけない世界なのかもしれない。
ということで、よっしーも世界の裏の政治の世界には興味があったので、多少はフリーメイソンのことは知っていた。
今日はフリーメイソンのキーワードで調べたらこんな記事が出てきました。
これまで濁してきたフリーメイソンの真の姿を解明していきたいと思います。
フリーメイソンを時代で分けると、
「古代フリーメイソン」と「近代フリーメイソン」に分かれます。
最近になって噂されているフリーメイソンは、勿論、近代フリーメイソンです。
近代フリーメイソンは、英国のロンドンが発祥で1717年6月24日に結成されています。
フリーメイソンに入会できるのは基本的には男性のみです。
なぜなら、もともとフリーメイソンは石工の団体から始まっているからです。
もともと欧米では建造物を造るのは「石工」職人でした。
これは、日本でいうところの「大工」です。
石工(大工)の仕事は、とても危険で女性がいると邪魔だから・・・
というところからきているようです。
だから基本的には、男性のメンバーのみだったのです。
しかし、半世紀ほど前になってからは、
女性の入会を認めているロッジが存在するようなります。
日本にはフリーメイソンのロッジが二十数ケ所あるそうで、
一番有名なのが、東京タワーの横にある東京メソニック・日本グランドロッジです。
ロッジとは、支部や事務所みたいなものです。
このロッジというものが世界に数多く存在するため、
フリーメイソンは一見、巨大な統一された組織にも見えます。
ところが、実際は意外にも自由な組織なのです。
フリーメイソンの「フリー」といった名称からもわかるように、
「自由」を前提とした組織でもあるのです。
フリーメイソンには、色んな儀式があり、そうした儀式を秘密にしているので、
「何か悪いことをやっているんではないか?」と思われているようです。
そもそも「秘密結社」という翻訳の仕方がおかしく、
これが語弊を生んでいる原因の一つだと見れれます。
どこの組織・企業でも秘密の一つや二つはあるものです。
というよりは、秘密があるから組織や企業が成り立つのではないでしょうか?
なのに、なぜこうまでもフリーメイソンは「悪の組織」と囁かれるのでしょうか?
実はフリーメイソンを「悪の組織」だと最初に言いだしたのはナチスドイツなのです。
ナチスドイツではユダヤ人を人種差別・迫害していたいため、
ユダヤと関係の深いフリーメイソンはユダヤと結託していると考えられていたのです。
ナチスの異常なユダヤ差別は「ホロコースト」を見ればわかりますよね。
そんなナチスがユダヤ人を差別していた顕れは実はホロコーストだけではありません。
血液型での性格判断も同じことが言えます。
血液型での性格判断は、もともとナチスが作ったことをご存じでしょうか?
性格判断というよりは人種判断と言った方が正しいのかも知れません?
アドルフ・ヒトラー
ナチスドイツの総統ヒトラーは血液型で人間の分類を行いました。
その結果、ユダヤ人にはB型が多く、ドイツ人にはA型が多いという結果が出たのです。
ヒトラー自身もA型だったらしく、彼はB型よりA型の方が優れている・・・
だから、劣っているB型のユダヤ人は排斥されるべきである、といった結論を出したのです。
ところで話は変わりますが、
フリーメイソン(イルミナティ)のシンボルとも言われる1ドル札に描かれた「ピラミッド・アイ」を
「プロビデンスの目」や「全能の目」、はたまた「万物を見通す目」、「ホルスの目」等とも言いますが、
ここでは敢えて「プロビデンスの目」と呼ぶことにします。
プロビデンスの目
このプロビデンスの目は、左右どちらの目だと思いますか?
実はこれは「左目」なのです。
今度は「目」を「手」に置き換えますが、
昔から右の手は「清い手」とされていますよね。
これは世界どこの国も共通のようです。
インドなどの手掴みで食事をする国を見れば、右手を使って食べているのがわかります。
これに対して左手は、「不浄の手」と言われていて、
排泄行為の後は左手で処理されることになります。
「目」も「手」と同じようなもので、右目は「神の目」左目は「悪の目」とされているのです。
つまり、プロビデンスの目は、左目だから「悪の目」というわけです。
イルミナティそのものが、悪の組織だから当然といえば当然かもしれません。
そんな「悪の目」がテレビに幾度となく登場したのを憶えていますか?
そうです、野田首相です。
野田首相は、右目に眼帯をつけて登場していましたよね。
官邸で記者団から眼帯について聞かれると、
「ぶつけちゃいました」と苦笑いしながら答えていたといいますが、
果たして「ぶつけた」というのは本当でしょうか?
彼は右目に眼帯をしていましたよね。
つまり右目を隠して左目だけを世間に対して見せていたわけです。
左目だけということは「悪の目=プロビデンスの目」を髣髴とさせます。
要するにあれは、イルミナティに対して忠誠を誓う意思表明だったのではないでしょうか?
引用元
新世界の裏より
よっしーMJのブログも良かったら見てね。
「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」
健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。
ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
http://mji-apple.jimdo.com/
byよっしーMJ
みんな~おはよう!こんにちわ~!こんばんみ~!よっしーMJです。
最近、キャリーパミュパミュがフリーメイソンではないかという噂が流れてから、「フリーメイソン」というキーワードが注目され始めている!
ロバートフルフォード氏やたくさんの人が世界の裏の政治の世界を表した本が出されているが、実態はわからない。
ノーベル賞授賞式では余興として、授与予定者たちは、四つん這いになってイヌのマネをしないといけないとか、実際はどうなのかは謎だが都市伝説的にまことしやかに色々な情報が伝わってくる。
まともな一般市民は関わりを持ってはいけない、真実を知ってはいけない世界なのかもしれない。
ということで、よっしーも世界の裏の政治の世界には興味があったので、多少はフリーメイソンのことは知っていた。
今日はフリーメイソンのキーワードで調べたらこんな記事が出てきました。
これまで濁してきたフリーメイソンの真の姿を解明していきたいと思います。
フリーメイソンを時代で分けると、
「古代フリーメイソン」と「近代フリーメイソン」に分かれます。
最近になって噂されているフリーメイソンは、勿論、近代フリーメイソンです。
近代フリーメイソンは、英国のロンドンが発祥で1717年6月24日に結成されています。
フリーメイソンに入会できるのは基本的には男性のみです。
なぜなら、もともとフリーメイソンは石工の団体から始まっているからです。
もともと欧米では建造物を造るのは「石工」職人でした。
これは、日本でいうところの「大工」です。
石工(大工)の仕事は、とても危険で女性がいると邪魔だから・・・
というところからきているようです。
だから基本的には、男性のメンバーのみだったのです。
しかし、半世紀ほど前になってからは、
女性の入会を認めているロッジが存在するようなります。
日本にはフリーメイソンのロッジが二十数ケ所あるそうで、
一番有名なのが、東京タワーの横にある東京メソニック・日本グランドロッジです。
ロッジとは、支部や事務所みたいなものです。
このロッジというものが世界に数多く存在するため、
フリーメイソンは一見、巨大な統一された組織にも見えます。
ところが、実際は意外にも自由な組織なのです。
フリーメイソンの「フリー」といった名称からもわかるように、
「自由」を前提とした組織でもあるのです。
フリーメイソンには、色んな儀式があり、そうした儀式を秘密にしているので、
「何か悪いことをやっているんではないか?」と思われているようです。
そもそも「秘密結社」という翻訳の仕方がおかしく、
これが語弊を生んでいる原因の一つだと見れれます。
どこの組織・企業でも秘密の一つや二つはあるものです。
というよりは、秘密があるから組織や企業が成り立つのではないでしょうか?
なのに、なぜこうまでもフリーメイソンは「悪の組織」と囁かれるのでしょうか?
実はフリーメイソンを「悪の組織」だと最初に言いだしたのはナチスドイツなのです。
ナチスドイツではユダヤ人を人種差別・迫害していたいため、
ユダヤと関係の深いフリーメイソンはユダヤと結託していると考えられていたのです。
ナチスの異常なユダヤ差別は「ホロコースト」を見ればわかりますよね。
そんなナチスがユダヤ人を差別していた顕れは実はホロコーストだけではありません。
血液型での性格判断も同じことが言えます。
血液型での性格判断は、もともとナチスが作ったことをご存じでしょうか?
性格判断というよりは人種判断と言った方が正しいのかも知れません?
アドルフ・ヒトラー
ナチスドイツの総統ヒトラーは血液型で人間の分類を行いました。
その結果、ユダヤ人にはB型が多く、ドイツ人にはA型が多いという結果が出たのです。
ヒトラー自身もA型だったらしく、彼はB型よりA型の方が優れている・・・
だから、劣っているB型のユダヤ人は排斥されるべきである、といった結論を出したのです。
ところで話は変わりますが、
フリーメイソン(イルミナティ)のシンボルとも言われる1ドル札に描かれた「ピラミッド・アイ」を
「プロビデンスの目」や「全能の目」、はたまた「万物を見通す目」、「ホルスの目」等とも言いますが、
ここでは敢えて「プロビデンスの目」と呼ぶことにします。
プロビデンスの目
このプロビデンスの目は、左右どちらの目だと思いますか?
実はこれは「左目」なのです。
今度は「目」を「手」に置き換えますが、
昔から右の手は「清い手」とされていますよね。
これは世界どこの国も共通のようです。
インドなどの手掴みで食事をする国を見れば、右手を使って食べているのがわかります。
これに対して左手は、「不浄の手」と言われていて、
排泄行為の後は左手で処理されることになります。
「目」も「手」と同じようなもので、右目は「神の目」左目は「悪の目」とされているのです。
つまり、プロビデンスの目は、左目だから「悪の目」というわけです。
イルミナティそのものが、悪の組織だから当然といえば当然かもしれません。
そんな「悪の目」がテレビに幾度となく登場したのを憶えていますか?
そうです、野田首相です。
野田首相は、右目に眼帯をつけて登場していましたよね。
官邸で記者団から眼帯について聞かれると、
「ぶつけちゃいました」と苦笑いしながら答えていたといいますが、
果たして「ぶつけた」というのは本当でしょうか?
彼は右目に眼帯をしていましたよね。
つまり右目を隠して左目だけを世間に対して見せていたわけです。
左目だけということは「悪の目=プロビデンスの目」を髣髴とさせます。
要するにあれは、イルミナティに対して忠誠を誓う意思表明だったのではないでしょうか?
引用元
新世界の裏より
よっしーMJのブログも良かったら見てね。
「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」
健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。
ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
http://mji-apple.jimdo.com/
byよっしーMJ