よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

エネルギー問題

2012-02-08 21:44:18 | ジョーク集より

薬のジョーク
惜しい
便秘に悩む男性が医者の処へ行った。
「ものすごく聞く薬を処方しましょう。コリを飲めば一発で治りますから。それでは、ちょっと質問しますけど、この病院からあなたの家まで、電車の駅はいくつですか?」
「三つです」
    それを聞いた医者は透明なビンを棚から取り出し、その中から白い粉を小さじ二杯,紙の上に出した。
「では、駅からあなたの家までは歩いて何分ですか?」
「五分ですね」
医者はさらに小さじ一杯すくって、紙の上に盛った。
「それでは、あなたの部屋はマンションの何階にありますか?」
「三階です」
  医者はまた薬をすくった。
その後も医者は質問を続けた。
「エレベーターから玄関まで何歩?」
「十五歩ですね。」
「玄関からトイレまでは?」
「十歩ですか」
  医者はその答えを聞きながら粉をすくい、紙に盛った。
医者は最後にその粉の山をお湯の入ったコップに溶かして渡した。
「これでいいでしょう。飲んでください」
   それから数日後。
道で医者と偶然出くわした。
医者が聞いた。
「どうでしたか?便秘の薬は効きましたか?」
すると、患者は言った。
「あなたは名医です!素晴らしい効き目でしたよ!本当に一発で治りました。ただ、残念なことに、ほんの五歩ほど足りなかったです」

解説   計算が違った!
  あと五歩とは‥。後始末が大変そうです‥。
また、「こんな素晴らしい薬があったらなぁ」と思われた方は多いのではないでしょうか。
ジョークを使う際には、相手が共感しやすい、シーンを浮かべやすい物を選んで使うことも大切です(ただし、男性が女性にこのジョークを使うのはダメ!)
さて、健康に関するジョークで、薬を扱ったものをもうひとつ、紹介しましょう。
   ある男性が病院で診察を受けている。
「先生、最近耳が遠くて。自分のおならすら、よく聞こえないんです」
「それはいけませんね。では、この薬を飲んでください」
「ありがとうございます。これで、耳の聞こえがよくなりますね」
「いいえ、耳はよくなりません。おならの音が大きくなるんです」
  究極の対処療法とでもいうのでしょうか。
根本の原因を全く直そうとしていないところが、このジョークのミソです


薬と健康に関するジョーク

2012-02-05 23:48:51 | ジョーク集より

薬のジョーク
惜しい


 便秘に悩む男性が医者の処へ行った。
「ものすごく聞く薬を処方しましょう。コリを飲めば一発で治りますから。それでは、ちょっと質問しますけど、この病院からあなたの家まで、電車の駅はいくつですか?」
「三つです」
    それを聞いた医者は透明なビンを棚から取り出し、その中から白い粉を小さじ二杯,紙の上に出した。
「では、駅からあなたの家までは歩いて何分ですか?」
「五分ですね」
医者はさらに小さじ一杯すくって、紙の上に盛った。
「それでは、あなたの部屋はマンションの何階にありますか?」
「三階です」
  医者はまた薬をすくった。
その後も医者は質問を続けた。
「エレベーターから玄関まで何歩?」
「十五歩ですね。」
「玄関からトイレまでは?」
「十歩ですか」
  医者はその答えを聞きながら粉をすくい、紙に盛った。
医者は最後にその粉の山をお湯の入ったコップに溶かして渡した。
「これでいいでしょう。飲んでください」
   それから数日後。
道で医者と偶然出くわした。
医者が聞いた。
「どうでしたか?便秘の薬は効きましたか?」
すると、患者は言った。
「あなたは名医です!素晴らしい効き目でしたよ!本当に一発で治りました。ただ、残念なことに、ほんの五歩ほど足りなかったです」

解説   計算が違った!
  あと五歩とは‥。後始末が大変そうです‥。
また、「こんな素晴らしい薬があったらなぁ」と思われた方は多いのではないでしょうか。
ジョークを使う際には、相手が共感しやすい、シーンを浮かべやすい物を選んで使うことも大切です(ただし、男性が女性にこのジョークを使うのはダメ!)
さて、健康に関するジョークで、薬を扱ったものをもうひとつ、紹介しましょう。
   ある男性が病院で診察を受けている。
「先生、最近耳が遠くて。自分のおならすら、よく聞こえないんです」
「それはいけませんね。では、この薬を飲んでください」
「ありがとうございます。これで、耳の聞こえがよくなりますね」
「いいえ、耳はよくなりません。おならの音が大きくなるんです」
  究極の対処療法とでもいうのでしょうか。
根本の原因を全く直そうとしていないところが、このジョークのミソです


健康とお酒に関するジョーク・・・ドイツ人とロシア人の場合 (ジョーク集より)

2012-02-04 23:43:28 | ジョーク集より

酒と健康
同じ研究成果なのに‥


ある研究所で研究員たちが実験をしていた。
実験とは、二つのビーカーを用意し、それぞれに水とウィスキーを注ぎ、虫をいれるというものだった。
結果、水にいれた虫は元気に泳ぎ回り、ウィスキーにいれた虫はしばらくして死んでしまった。
それを見ていたドイツ人研究員たちは、「酒はこんなにも体に悪いものなのか。やはり、やめた方がいい」と言った。
  その隣で、ロシア人の研究員たちがまったく同じ実験を行っていた。
結果も、もちろん同じだった。それを見ていたロシア人研究員はこう言った。
「酒にはすごい効果があるな!こうやって、体内の虫を殺してくれるのか!素晴らしい!やっぱり酒はどんどんのもう!」

解説  ドイツ人とロシア人

これもお国柄ジョークのひとつです。
もちろん、ドイツ人もお酒は大好きですが、ここではまじめさを強調しています。
また、ロシア人はお酒が大好き!
「ロシア人は明日、地球が滅亡すると知ったら、二日酔いを心配しなくて良いと酒を飲みだす」というジョークがあるくらいです。
  さて、ここでちょっとした豆知識。
焼酎ブームと言われますが、日本のお酒といえば、やはり日本酒。
この日本酒をおいしくする方法をごぞんじでしょうか?
実は、飲む前によく振ると、おいしくなるのです。
  又、「二日酔い丹は迎え酒がよい」という人がぃますが、これは大間違い。
お酒の酔いで脳が麻痺し、二日酔いのつらさが分からなくなるだけで、根本的な解決になっていませんし、からだにもよくありません。
二日酔いの時には、横になって安静にし、何か食べられるようであれば果物を食べて見てください。
少しは楽になるはずです。
ただし、二日酔いになるほど飲まぬこと!
お酒を飲む時の原則ですよ。