みんな~おはよう!こんにちは~!こんばんみ~!
よっしーMJです。
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今日は明日に控えたイベント 「ハロウィン」にまつわる話題です。
僕らの子供の頃は「ハロウィン」っていったって、盛り上がらず、まぁ、アメリカのお祭りで日本の「なまはげ」みたいなもんという印象しかなかった。
「悪い子はいねーだか?食っちまうぞ~!」って感じかな?
最近はクリスマスのように「ハロウィン」も市民権を得て、にぎやかになってきた。
今日も100円ショップ言ってたら、大量にハロウィングッズを買い込む若い女性がいました。
明日はハロウィンかーとなったわけてです。
ちなみにハロウィンって馴染みがなくて、よっしーはよく知らないので、この機会にウィキペディアで調べてみました。
ジャック・オー・ランタン
ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en[※ 1][※ 2])とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある[1]。‥‥ということであった。
ハロウィンのことを調べていたら、ナサのニュースにハロウィンに合わせ地球に最接近する惑星がドクロの形に似ていて仮面をかぶっているようだと話題になっているそうです。
このドクロ星、ハロウィン星とでもいうのでしょうか?
地球にお仕置きでもしに来るのでしょうか?
「お仕置きだべ~!」
ヤッターマンでも登場しそうですね。
名前はナサによると「グレートパンプキン」というのらしいです。
やっぱりハロウィンつながりということでカボチャに関係ありですな!
ハロウィーンに最接近の小惑星「どくろ似」
NASA=アメリカ航空宇宙局は31日、日本時間の来月1日未明に地球に最接近する小惑星の画像を公開し、どくろの形に似ていて、ハロウィーンの日に合わせてどくろの仮面をかぶっているようだとしています。
NASAは、今月10日に発見された小惑星を電波望遠鏡で詳しく観測したデータをもとに作成した小惑星の画像を公開しました。





この小惑星は直径600メートルほどで、秒速35キロで移動していて、アメリカでハロウィーンのに当たる東部時間の31日の午後、日本時間で来1日未明に地球に最接近し、およそ48万キロの距離まで近づくとしています。
NASAは、小惑星の画像がどくろの形に似ているとしたうえで「ハロウィーンの日に地球に接近して通過するために、どくろの仮面をかぶっているように見える」とコメントしています。
NASAは、この小惑星を「グレート・パンプキン」と呼び、観測を続けているということで、小惑星は肉眼で見ることはできないものの、一般の人でも天体望遠鏡を使えば観察ができるかもしれないとしています。
引用元
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151031/k10010289861000.html