よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

ボケ防止はやはり動くこと??科学的に証明される!

2012-05-16 22:40:00 | 事件

アルツハイマーには運動療法が効果的

 研究チームは、アルツハイマー病にしたモデルマウスを次の4群に分けた。

(1)高脂肪食のえさを20週間食べさせた
(2)途中の11週目から「回し車」で自発的に運動をさせた
(3)11週目から運動をさせずに、普通食のえさに切り換えた
(4)11週目から自発的運動と普通食のえさを与えた

 マウスの記憶力の変化をみるため、あらかじめ覚えさせていた水上迷路のゴールに泳ぎ着く時間を測定した(Morris水迷路試験)。

その結果、(1)の高脂肪食だけを食べていたマウスは約35秒かかったが、(2)の高脂肪食ながらも運動したマウスは約16秒だった。

(3)の普通食に切り換えたマウスは約25秒、(4)の運動と普通食を組み合わせたマウスは約17秒だった。

 さらに脳内のアミロイドの蓄積量についても、運動した高脂肪食マウスでは、運動しなかった高脂肪食マウスの半分程度に減少し、運動と普通食を組み合わせたマウスと同じ程度だったという。

 これらにより、運動療法の方が食事療法よりも効果的で、高脂肪食のままでも運動をすれば、普通食に切り換えた場合と同様な効果のあることが分かった。

 アルツハイマー病については、生活習慣病や教育などの患者指導で、世界全体で50%ほど患者数を減らせるとの試算もある。

今回の研究成果は、運動と食事でどちらを優先して指導すべきか明らかにしたもので、米国の科学誌「The Journal of Biological Chemistry」オンライン版(4日付)に掲載された。

※なんかよくわからないけれど、昔からボケ防止は指先が器用な人はボケにくいとかいわれているし、双子の長寿者のきんさんは、90代の頃は中度の認知症患者でしたが、血流促進して改善された事で医学界でも注目されました。

健康はすべてではない。しかし健康を失えばすべてを失う!

 


まるで『塊オトコ塾』のおに教官!尻にアイロン

2012-05-16 21:46:23 | 日記

まるで漫画の「塊男塾」の鬼教官のような理不尽なことをしている実態が浮き彫りになった。

確かに、根性もののスポ魂漫画は、多少常識はづれなトレーニングとか精神をきたえるためには必要だとは思うがこれは、間違いなくいじめで教官は部下の苦悶の表情に悦に逝っているだけであろう。

なんたるSM趣味! これは個人的趣味だろ~!

こんなんで日本の安全が守れるのか~ぁ!!


尻にアイロン・激辛ポテチ…陸自上官が暴行


 陸上自衛隊第2師団(北海道旭川市)は15日、陸曹候補生(陸士長)11人に対し、余熱を持ったアイロンを当てるなどの暴行を加えたとして、同団第2後方支援連隊所属の1等陸尉(40)ら5人を1日~60日の停職の懲戒処分にしたと発表した。

 発表では、昨年9月19日、候補生に組体操を行わせ、その際に2人の尻に余熱のあるアイロンを当てたり、組体操を崩して別の1人の足に軽傷を負わせたりしたとして、同隊所属の2等陸曹(33)を停職60日の懲戒処分にした。

また、同月14日に激辛ソースを付けたポテトチップスを別の候補生2人に食べさせたとして、3等陸曹(29)を同7日の処分に、同月19日に候補生2人を洗濯ばさみではさむ暴行を加えたなどとして1等陸尉を停職16日とした。

さらに暴行を黙認したとして、25歳と24歳の3等陸曹2人を停職5日と停職1日とした。


※2チャンネルのスレにこんなのがありました。

自衛隊にはびこる「いじめの構造」@自衛隊

自衛隊にはびこるいじめの構造は、教育におけるいじめ問題の分析対象となるものだ

自衛隊内でのイジメの大半は、
グループ内にストレスの捌け口(イジメの対象)を一人作れば
グループ内が団結するという集団心理です。
この捌け口という痰壺のような役割をするのは下級者が大半であるが、
気の弱い者、オツムの足りない者、容姿に特長のある者なども対象になることが多い。
この痰壺になったら最後、何をしても周囲から否定的な目で見られ、
少しの事でも大声で怒鳴られるようになり、一挙動ごとに小言を言われるようになる。
それに耐え兼ね志半ばで自衛隊を去る者やこの世を去る者も少なくない。

一般社会では『第三者の眼』を考慮し見苦しいことはしない。
気にせず行うのは、考えが及ばない下流か第三者の眼が届かない閉鎖社会。
…喜べ、官営乞食には両方が当てはまるw

理詰めができず感覚で物事を進める人間に
過不足なく適切な意思伝達が必要な組織的活動ができるわけがない。
逆にゆとりは基礎的教育に欠けてるケースが多いだろうから、資質面では官営乞食と大差ないだろう。
それを否定するのは近親憎悪みたいなもんだ。

「タチカゼ」船内で起きたいじめ自殺事件。当時の監督者は、今もどこかで指導と称してのパワハラ三昧

いじめられるような奴はどのみち自衛隊には向いてないよ

「溺れる犬を棒で叩く」
これは嗜虐心のあらわれであり、平たく言えば人間の狩猟本能がそうさせる。
例えば壁の落書きを放置しておくと犯罪が起きやすくなるのと同じように、
弱った者を見ると攻撃したくなるのは人間の本能らしい。

大人しい人は最初から自衛隊に入りたいなんて思わない。
努力してもっとグレードの高い仕事、自分に合っている仕事を
選択するはず。

 

 


どこの県がボイン?平均バストサイズ日本地図

2012-05-16 21:37:50 | 社会学

岐阜と京都が凄いな。埼玉県は。

たまに耳にする、「秋田県は美人が多い」とか「山形県には巨乳女性が多い」という風評。

あれって、本当か? 思わず、旅したくなるのだが。

こんな思いを馳せていたら、興味深い調査が実施されているのを発見。

セクシャルヘルスケアを扱うショップ「エルシーラブコスメティック」は47都道府県の女性(各都道府県50人、計2350人の女性)にバストについてアンケートを行い、各都道府県の平均バストサイズを算出。

なんと日本地図にしてくれているのだ!

題して、「平均バストサイズ日本地図」。




こんな日本地図があるだなんて知らなんだ。

まずは、刮目の日本地図をご覧いただきたい。

各都道府県は、アンケートで最も多かったバストカップで色分けされている。

結果、47都道府県の中でBカップの県が18、Cカップの県が17存在していることが判明。

ということは両方合わせて75%弱を占めており、日本人の平均はB~Cカップであると考えられるわけだ。

下着売り場でもこのサイズが一番需要が多いようで、どうやらここら辺が「大きい、小さい」の境界線になるのかもしれない。

続いて、こういう見方はいかがだろう。バストサイズにおける東西比較。

「平均バストサイズ日本地図」を東日本と西日本に分け、サイズを確認してみたい。

すると、東日本は約半数がBカップであるのに対し、西日本は半数がCカップであることがわかった。なぜか、西日本の方が少々大きいのだ。

同ショップでは「女性ホルモンの分泌を促すとされているパパイヤやザクロなどは温かい地域でとれるので、食生活に影響があるのでしょうか」と分析している。

さらに各地域で見てみると、興味深い事実が浮き彫りに!

ここで目立つのは、中部地方から近畿地方にかけてである。

奈良県や大阪府の平均バストサイズはDカップ、岐阜県と京都府は平均がなんとEもあるのだ。

日本のちょうど真ん中辺りの地域の女性に、なぜかバストが大きい傾向が見られる。

「確かに有名なグラビアアイドルでこの地域の出身の方は多く見られるようですね」(「エルシーラブコスメティック」ホームページから)

しかし、この結果はどうしてなのか?

 根拠が知りたい。

そこで行われた、もう一つのアンケート。

今回はバストサイズとともに、バストケア方法についての質問も行われていた。

この設問が、奈良、大阪、岐阜、京都のバストサイズの謎のカギを握っている。

47都道府県の女性に投げかけられたのは「バストケア方法、何をしていますか?」という質問。

結果1位となったのは「バストマッサージ」(35%)であった。

ここから更に、都道府県別で回答を分析。

注目です。Dカップ・Eカップ女性の多い中部地方から近畿地方に関しては、バストケア方法に「バストマッサージ」と回答した人が40%以上いたという。

平均パーセンテージ(35%)を上回っているじゃないですか!

つまり、「バストマッサージ」を取り入れている割合が高い都道府県ほど、平均バストサイズにも影響している可能性があるということか。(あくまで今回のアンケート結果を元に推測した場合)

そして更に、中部地方から近畿地方の女性に対し「どんなバストマッサージをしているのか?」と尋ねてみると、「リンパマッサージ」をしているという人が多かったという。

「確かにリンパマッサージをすることで、血行が良くなり、体の老廃物を流しますので、内側からきれいになりそうですね。

バストマッサージに“リンパ”を取り入れることで、より一層美しくなることがこの結果から考えられそうです」(「エルシーラブコスメティック」ホームページから)

なるほど。大きいバストサイズには、やはり根拠があるのかもしれない。

ちなみに、私の出身県はどうだろう? 埼玉県なんですが……。

どうした?

 埼玉は、47都道府県で唯一のAカップの県である。何が根拠なのだろう。

別に大きければいいというわけでもないのだけど、“元・埼玉県民”としてこの結果は逆に注目せざるを得なかったです。
              
                            (寺西ジャジューカ)