よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

米子道大山パーキングに毒グモ セアカゴケグモが大量発生!

2014-09-17 09:23:06 | 環境問題

昨日、我が家の門札の上に、おっきな蜂の巣があり、ブンブンとスズメバチらしいおっきな蜂がとんでるの。
近所の人が完全防備で殺虫剤で対応してくれたけど、蜂って攻撃されたら体の後ろに回ってさしてくるの。
そりゃ~恐怖だった。
しばらくは玄関からは出られなかった。
落ちてるスズメバチはデッカくて、本当に死んでいるの?というかんじ。
蜂の巣をゴミ袋にいれたんだけど、まだ生きているスズメバチが飛び回っていたよ。
今日は昆虫の話題。
それもよっしーの地元米子市でのこと。
なんと、米子道大山パーキングで毒グモ セアカゴケグモが見つかったという話!
東京で天狗熱の感染源の蚊が見つかったと同じくらいの衝撃を受けました。
捕獲94匹って、じゃあ 実際にはどれだけいるだろうって話(^ ^)
今年は雨も沢山降って、キノコもたくさん取れたらしいが、それに伴い見たことのない毒キノコもたくさん生えているらしいと注意を呼びかけるテレビ放送もあったが、これもそんな異常気象を反映したものなのか?
ノアの箱舟の時代、モーゼの時代と約3000年周期で、天変地異が起こると言われていて、まさに今が激動の100年の時代だと言われているという人もいる。
その時代は、地震や津波、火山爆発や新種の生物の大量発生等色々なことが起こるらしい。
そして、経済は大混乱になるらしい。
こんなことは信じたくないけど、本当にどうなるんだろうね!











高速PAにセアカゴケグモ、94匹を捕獲・駆除 鳥取



2014年09月17日 提供:朝日
 16日午前10時半ごろ、米子道下り線の大山パーキングエリア(鳥取県伯耆町岸本)で、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が見つかったと、NEXCO西日本から県に通報があった。94匹を捕獲・駆除したという。けが人はなかった。県は「見つけた場合は素手で触らず、最寄りの市町村や保健所に通報してほしい」と呼びかけている。広島県内の山陽道で10日にこのクモが発見され、NEXCO西日本が13日から米子道を点検していた。県内での発見は昨年9月に大山町の資材置き場で見つかって以来、2例目。

放射能汚染に関する感銘を受けたコラム

2013-11-15 21:30:11 | 環境問題

今日は、放射線被爆の問題で、感銘を受けたコラムがあったのでご紹介します。中部大学教授 武田邦彦氏のコメントです。



誰が「放射線は怖い」と言ったのか?・・・誠実な日本に帰ろう!
(中部大学教授 武田邦彦)
ガジェット通信 11月15日

今回は武田邦彦さんのブログ『武田邦彦(中部大学)』からご寄稿いただきました。
※すべての画像が表示されない場合は、[外部リンク]をごらんください。
■誰が「放射線は怖い」と言ったのか?・・・誠実な日本に帰ろう!(中部大学教授 武田邦彦)
最近、「1年1ミリが被ばく限度というからみんなが怖がるのだ」とか、「福島の農作物を怖がるのは風評だ」という人がいます。ほとんどが学歴が高く、常識もある人で、「被曝を怖がるほうが、ストレスで病気になる」と言います。

では、いったい、だれが国民を「怖がらせた」のしょうか??

一般人の被ばく限度を1年1ミリを決めたのは放射線関係の審議会などで、今、「1年1ミリなどという規則はない」と言っている人たちです。

病院のレントゲン室を鉛で囲い、患者がレントゲンを受けるときには医師が別室にいってスイッチを入れるのも医師自身でした。私のように原子力に関係していた人は「放射線は危険だ」と国民に言い、注意してくれるように一般の人に促しました。

文科省や内閣府は、汚染が広がるといけないということで事故の前の2010年に「規制を強化しなければならない」として、1年0.01ミリの免除レベルを決め、それを違反すると「厳罰主義」で1年以下の懲役としました。


(画像が見られない方は下記URLからご覧ください)
[外部リンク]

今では信じられませんが、これが文科省が出した「厳罰」を示す説明書の一部です。今ではこの目安となる1キロ100ベクレルを、自ら80倍の8000ベクレルに変えています。

1年5ミリ以上の被曝になる可能性のある地域を「管理区域」として、そこから物品や人間が出るときには必ず測定をすることになっていました。それを知っている名古屋大学の原子力の教授は愛知県日進市が管理区域に相当する場所から花火を持ち出して夏祭りをするのに、とめるどころか「大丈夫」と言いました。

つまり、「被曝は怖い。レントゲンはできるだけ受けないように。管理区域を守れ。廃棄物は0.01ミリ以下でなければ懲役だ」と言った人たちによって、国民は「被曝は怖い」と知ったのです。

「被曝は怖い」と言った人が、事故が起こったら「被曝が怖いなどというからストレスで病気になる」と言い、「汚染されている食品を食べないというのは風評だ」という。これが誠実な日本人でしょうか?? 自分が勧めてきたことを忠実に守ろうとする人をバッシングする、それが誠実な態度でしょうか?

人間が教育を受けるのは、野蛮から文化をしることです。そして文化を知るということの最も大切なことは、自分の言動に一貫性があることでもあります。日本人は世界でも誠実で、言動に一貫性がありました。お金のために節を曲げる人は軽蔑され、社会から追放されました。

日本では昔からお金を借りて返さないと社会から葬られました。借用証は不要で、返さなければ「お笑いになって結構です」といって、恥をもっとも恐れたのです。

今こそ、私たちは日本人の原点に帰るべきと思います。一人一人の心の中、魂の中から日本人を思い出してください。日本がどんなになってしまったのか、おひとりの女性のお話も参考になるでしょう。

「原発事故避難者mikoさんの証言 the testimony of a Fukushima Evacuee」 『YouTube』

(画像が見られない方は下記URLからご覧ください)
[外部リンク]

執筆: この記事は武田邦彦さんのブログ『武田邦彦(中部大学)』からご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2013年11月13日時点のものです。

ゲゲ~!! やっぱり原発汚染されていた東京湾の海底

2012-05-14 22:23:13 | 環境問題

※東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムの影響を調べるため、東京湾の海底土を図ったところ、昨年8月から約7か月間で1・5~13倍に増えているそうだ。

これでは魚介類への影響が心配される。

政府は、多分食べてもすぐには人体には影響ないですから・・・とかいって、自分と家族の食べ物は空輸でお取り寄せ。

海産物、農作物を始め、家畜等への心配も予想される。

放射能被害がなくなるまでには、長い時間との戦いになるだろう。

やはり新しい代替エネルギィーの開発を含む、やり直しをするときに差し掛かっているのではないか?

 

東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に

福島原発
 
東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5~13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。


 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだとみている。

 同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578~1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。

 海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度は1キロ・グラムあたり321~397ベクレルで、やはり8月20日の調査結果(同75~320ベクレル)を上回った。

河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる

 


鳥取の海岸(鳥取砂丘)にまたクジラ打ち上げられる   < 2012年3月18日 >

2012-03-18 20:47:29 | 環境問題

またまた、鳥取砂丘の海岸でクジラの死体が発見された。

鳥取はよっしーMJの地元!

境港(ゲゲゲのキタローで有名な)でも見つかっているし、何かの起こる前ぶれかな?

地震・津波・異常気象?

先日は、通常見ることができない深海魚な見つかったし・・・ちよっと不気味ですね。

 

鳥取の海岸にまたクジラ打ち上げられる
< 2012年3月18日 >


 17日、鳥取市の海岸にクジラが打ち上げられているのが見つかった。

 

18日 鳥取市に瀕死のハクジラ系のクジラが 鳥取の砂浜にクジラが連続して打ち上げられる

 

鳥取県内では、12日にも境港市の海岸でクジラの死骸が見つかっている。

テレビ朝日 http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220318010.html

 体長約5メートルのクジラが打ち上げられたのは鳥取市青谷町の夏泊海岸で、17日午後、見つかった。生きていたため、地元の漁業関係者などが海へ戻そうと試みたが、17日夕方には再び砂浜に打ち上げられ、その後、死んでいるのが確認された。

鳥取県によると、このクジラはハクジラの一種とみられている。




鳥取市の砂浜にクジラが打ち上げられているのが見つかりました。
打ち上げられていたのは、マッコウクジラと同じ種類のハクジラ系のクジラで、体長は約5メートルです。

出典
www.aab-tv.co.jp
鳥取市の砂浜にクジラが打ち上げられているのが見つかりました。 打ち上げられていたのは、マッコウクジラと同じ種類のハクジラ系のクジラで、体長は約5メートルです。
場所
-鳥取市青谷町の夏泊海岸
出典
鳥取の海岸にまたクジラ打ち上げられる | NNNニュース
大きさ
-体長約5メートル
出典
鳥取の海岸にまたクジラ打ち上げられる | NNNニュース
種類
-ハクジラの一種
出典
鳥取の海岸にまたクジラ打ち上げられる | NNNニュース
マッコウクジラと同じ種類のハクジラ系のクジラ
連続してクジラが打ち上げられるのは珍しい
出典
鳥取の砂浜にクジラが連続して打ち上げられる
地元の漁師らが海に戻そうとしましたが、まもなく死んだ
出典
鳥取の砂浜にクジラが連続して打ち上げられる
12日にも死骸が打ち上げられていた

出典
www.zakzak.co.jp
日本海でまた“怪現象”!クジラ死体が半世紀ぶりに打ち上げられる - 政治・社会 - ZAKZAK より
http://goo.gl/qHgYc
境港市麦垣町の海岸にクジラの死骸が漂着した
出典
境港の海岸にクジラ死骸漂着 鳥取 - MSN産経ニュース
種類は定かではないが、ミンククジラの可能性がある
出典
境港に4メートルのクジラ死骸漂着 日本海で珍事 : J-CASTニュース
腐乱が進んでいた
出典
境港の海岸にクジラ死骸漂着 鳥取 - MSN産経ニュース
17日のクジラはまだ生きていたそうなので、12日とはまた違うパターン
※鳥取県の海岸にクジラが漂着するのは平成18年5月に琴浦町で発見されて以来
http://goo.gl/zXl0I
※3月17日 愛知では迷子のクジラ情報も
中日新聞:伊良湖沖に迷子のコククジラ? :社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012031790093846.html
愛知県田原市の伊良湖沖の伊勢湾で、コククジラとみられるクジラの姿が目撃されている。
16日には南知多ビーチランド(同県美浜町)の職員が船から撮影した。

 


桜島の昭和火口で爆発的噴火

2012-03-15 22:58:50 | 環境問題

鹿児島市の桜島の昭和火口で12日午後、爆発的な噴火があり、大きな噴石が2合目まで飛びました。
気象台と鹿児島市は、今後も大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして、住民が暮らす地域に近い、火口からおよそ2.4キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけています。
鹿児島地方気象台によりますと、12日午後3時7分、桜島の昭和火口で爆発的な噴火があり、大きな噴石が火口からおよそ2.4キロの2合目まで飛びました。
鹿児島市消防局によりますと、これまでのところ住民や住宅への被害の報告は入っていないということです。
鹿児島地方気象台は、今後も大きな噴石が火口から2キロを超え、住民が暮らす地域の近くまで飛んだり、火砕流が起きたりするおそれがあるとして、午後3時35分に火口周辺警報の内容を切り替えて、警戒が必要な範囲を、これまでの火口から「2キロまで」から、「居住地域近くまで」に拡大しました。
これを受けて鹿児島市は、火口からおよそ2.4キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけています。
桜島で大きな噴石が2合目まで飛んだのは、平成21年3月以来のことです。
鹿児島地方気象台の松末伸一調査官は「今後、人が住む場所の近くに噴石が飛ぶことが続けば、噴火警戒レベルを引き上げることなども考えなければならない」と話しています。
桜島は、去年、年間の爆発回数が過去最も多い996回となり、ことしもすでに300回を超え、去年を上回るペースとなっています。
87歳の男性は「ふだんよりも大きな噴火でびっくりした。噴石さえ来なければ大丈夫だと思っているが、様子を見ないといけない」と話していました。
また、80代の女性は「噴火は慣れてしまっているが、きょうは特に大きかった。大砲の弾が飛ぶような音がした」と話していました。

今後も注意が必要

京都大学火山活動研究センターの井口正人准教授は「過去にも噴石が2合目まで飛んだ爆発があったが、その後噴火活動が収まることもある。今回の爆発で今後の噴火の傾向がどうなるかまだ分からないが、今のところ、直ちに大規模な噴火が起こる兆候は見られていない。しかし、桜島の活動は、ここ数年活発化の傾向にあり、今後も活動の推移に注意が必要だ」と話していました。