よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

コンクリートの中は発砲スチロール・・中国のあきれた手抜き工事

2012-05-24 12:03:11 | 社会学

※なんでも、考え方がこうまで人間といて違うのかと毎度毎度、あきれさせてくれる中国だが、国の陸橋工事でもすごい手抜き工事が発覚した。

一体何をかんがえているんだろうね。   

安全なんか2の次、とにかく材料費ケチって自分がもうかればいい・・分からなければ何をしたっていいという考えがミエミエ!

多分、中国だったら東北震災のがれきの山なんか、工事に使って、「発砲スチロールやスポンジよりは強度の上ではましだろう。生ゴミもつめましたけど・・・」て、感じじゃないの?

恐ろしや、4000年の大陸文化!

中国の橋げたの手抜き工事が度肝を抜くレベルだと話題に

 

中国にある、遼陽道の陸橋で大きなヒビが入り、そのヒビからとんでもない手抜き工事が発覚した。こちらの画像から分かるように、コンクリートで詰められた橋の支えから、何やらコンクリートで無いものが見えるのが判るだろうか。通常鉄骨などで骨組みがされるこの場所から見えるのは鉄でもコンクリートでもない度肝を抜く物体だ。

 

 

なんと見て分かるように、発泡スチロールやスポンジのようなもので補強されているではないか。

もちろんこれは何の補強にもならず、ましてやクッション材になるわけでもない。

ただ単にコンクリートをけちって手抜き工事をすることで、材料費を浮かすと言う悪質な業者によるものだ。

中国でどれだけの悪質業者が居るのかは判らないが、中国では橋が突然崩壊したり、穴があいたりと頻繁に事故が発生しているという曰くつきの建築方法が話題になっている。

それを踏まえるとそれらは、もしかしたら手抜き工事により、補強が足りないために発生した人為的な事故ではないかと推測される。

もちろんすべてがそれが原因だとはいえないが、中国のサイトでは「よくあること」「柔軟性が出ている」「国家基準を満たしている」などという皮肉が投稿されている。

今の日本でこそ、こんなことは無いと思うが、建築基準・耐震基準が制定される以前の建造物は、もしかしたらこのように、針金が足りない、鉄骨が細いなどの手抜き工事があるのかもしれないと思うとゾッとします。

【記事参照】
http://tt.mop.com/read_12099536_1_0.html

                              ※女性セブン2012年5月31日号


大金持ち「島田紳助」企業設立して商売の道へまっしぐらか?

2012-05-24 11:49:21 | エネルギー問題

「資産はすでに300億……?」

島田紳助 関西を拠点に巨大グループ企業設立を計画中!?

 

昨年8月の引退会見を最後に、メディアから姿を消した島田紳助。

一部週刊誌からは“年内復帰”の声も聞こえてくるが、一般視聴者はもちろん、業界内からも紳助の早期復帰を求める声は決して多くない。

そんな中、関西に拠点を置く複数の実業家から「紳助は芸能界に復帰せず、事業を進め、グループ企業を設立して財閥まで勢力を伸ばしたいと考えている」という証言が漏れ伝わってきている。

この証言は、紳助が芸能人として活躍していたころに、彼が行っていたサイドビジネスで付き合いのあった実業家たちによるもの。

彼らによると現在、紳助のサイドビジネス方面への力の入れようが相当なものだという。


「島田さんの事業で有名だったのは石垣島の民宿などでしたが、それ以外にも不動産や店舗経営など、多岐にわたってビジネスをやっていました。

芸能界を引退後、これからどうするのだろうと思っていたのですが……」(関西の某企業経営者)

ところが昨年の引退の後、しばらくしてから、関西を中心に今まで取引のあった事業者の元へ紳助が商談に訪れるようになったのだという。

今までのビジネスはもちろん、新規業務についての提案も積極的に行っているのだそうだ。

「事業の元手となる資金は今まで彼が自分の仕事で稼いだもので、数百億は下らないと言われています。

島田さんと公私ともに付き合いのあった社長さんの一人は、資産について『1年に1億2,000万使ったとして、使い切るまでに240年はかかるなぁ』と彼が冗談めかして言っていたのを聞いています。

ここから計算すると、彼の総資産は300億近くある、ということになりますね」(同)

紳助はすでに60歳近いため、芸能界については「どうせもう少しで引退する年やったし」と、本格復帰の意思はない模様。

ちょうどその時期と前後してサイドビジネスの経営に興味が出始めたのも、引退を決意するきっかけになったようだ。

「アミューズメント施設経営や映画の製作に乗り出すという話もあるようで、奥さんや娘婿も巻き込んで、一族経営のグループ企業に育て上げたいようですよ」(同)