みんな~おはよう!こんにちわ~!こんばんみ~!よっしーMJです。
な、なーんと!阿蘇山が噴火したそうな。
浅間山でもなく、桜島でも雲仙岳でもなく、この間噴火して観光客に被害を与えた御嶽山でもない。
熊本の阿蘇山です。 あっ、そう ! なんてシャレをかましている場合じゃあないんだ。
たまたま北海道新聞の記者が噴火口から約3キロ離れた阿蘇火山博物館(熊本県阿蘇市)で取材をしていた最中に、噴火が発生らしい。
当時、韓国からや100人くらいの観光客はいたらしいが混乱もなく、被害者は出ていない模様。
不幸中の幸いでよかったね!
これはますます、富士山噴火説が現実味をおびてきたな と恐ろしくなったよっしーであった。
阿蘇山噴火 火口から3キロ 北海道新聞記者が遭遇
降り注ぐ灰 目に痛み、刺激臭にせき込む
避難のために、阿蘇火山博物館を出てバスに乗り込もうとする外国人観光客=14日午前10時ごろ、熊本県阿蘇市
熊本県・阿蘇山の上空は一面が灰色の噴煙で染まった。
容赦なく降り注ぐ火山灰が目に入って痛い。
周囲には刺激臭が立ち込め、何度もせき込んだ。
14日午前、記者が噴火口から約3キロ離れた阿蘇火山博物館(熊本県阿蘇市)で取材をしていた最中に、噴火が発生。博物館の職員とともに下山して避難する直前まで、噴火の様子を間近で見た。
ジオパーク取材で火山博物館に
阿蘇山の火口から噴き上がる噴煙=14日午前10時15分(阿蘇火山博物館の駐車場近くの高台から撮影)
記者は、北海道の日高管内様似町のアポイ岳の世界ジオパーク(地質遺産)認定の可否が今月発表されるのを前に、昨年認定された阿蘇ジオパークを取材するため、同博物館を訪れた。
午前10時前、館内で取材していた際、周囲が騒がしくなったため、慌てて外に出た。
駐車場から阿蘇山の方向を見ると、山肌が見えないほど灰色の噴煙に覆われていた。
火山灰が目に入って痛い。記者は眼鏡をかけているが、まったく役に立たなかった。
駐車場にあった数台の車のボンネットやフロントガラスには瞬く間に火山灰が積もっていった。博物館の職員からヘルメットとマスク、ゴーグルを借りて、近くの高台まで走り、大急ぎで写真を撮影した。
「見たことのない噴煙の大きさ」
当時、博物館には日本人観光客はおらず、タイや韓国から来た外国人観光客ら約100人がいた。
館外に出た外国人観光客は噴火に驚きはしたものの、大きな混乱はなく、小走りで観光バスに乗り込み、素早く避難を完了した。
博物館の職員は噴火直後から観光客の避難誘導に当たっていた。
同館学芸員補の森由佳さん(36)は、清掃員の女性が「噴火した」と大声で叫んだのを聞き、館外へ飛び出したという。
「黒い噴煙がモクモクと上空まで立ち上り、見る見るうちに横にも広がっていった。
阿蘇で生まれ育ったが、見たことのない噴煙の大きさだった」と噴火直後の様子を興奮気味に振り返った。
午前11時ごろからは噴煙が収まってきたが、警察や消防車両が博物館周辺で警戒し、周囲は物々しい雰囲気に包まれた。
記者は午後1時ごろ、博物館職員の車に乗せてもらい、一緒に避難した。(五十地隆造、写真も)
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00010003-doshin-soci
よっしーMJのブログも良かったら見てね。
「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」
健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。
ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
人生のパートナー「最強のクレジットカード」
海外旅行に行った時、保険のことやホテルや航空券の予約など、旅のつよ~い見方がクレジットカード。あなたにとって最強の旅のパートナーになるカードを一緒に捜しましょう。
http://saikyocrejito.seesaa.net/
「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
http://mji-apple.jimdo.com/
byよっしーMJ
な、なーんと!阿蘇山が噴火したそうな。
浅間山でもなく、桜島でも雲仙岳でもなく、この間噴火して観光客に被害を与えた御嶽山でもない。
熊本の阿蘇山です。 あっ、そう ! なんてシャレをかましている場合じゃあないんだ。
たまたま北海道新聞の記者が噴火口から約3キロ離れた阿蘇火山博物館(熊本県阿蘇市)で取材をしていた最中に、噴火が発生らしい。
当時、韓国からや100人くらいの観光客はいたらしいが混乱もなく、被害者は出ていない模様。
不幸中の幸いでよかったね!
これはますます、富士山噴火説が現実味をおびてきたな と恐ろしくなったよっしーであった。
阿蘇山噴火 火口から3キロ 北海道新聞記者が遭遇
降り注ぐ灰 目に痛み、刺激臭にせき込む
避難のために、阿蘇火山博物館を出てバスに乗り込もうとする外国人観光客=14日午前10時ごろ、熊本県阿蘇市
熊本県・阿蘇山の上空は一面が灰色の噴煙で染まった。
容赦なく降り注ぐ火山灰が目に入って痛い。
周囲には刺激臭が立ち込め、何度もせき込んだ。
14日午前、記者が噴火口から約3キロ離れた阿蘇火山博物館(熊本県阿蘇市)で取材をしていた最中に、噴火が発生。博物館の職員とともに下山して避難する直前まで、噴火の様子を間近で見た。
ジオパーク取材で火山博物館に
阿蘇山の火口から噴き上がる噴煙=14日午前10時15分(阿蘇火山博物館の駐車場近くの高台から撮影)
記者は、北海道の日高管内様似町のアポイ岳の世界ジオパーク(地質遺産)認定の可否が今月発表されるのを前に、昨年認定された阿蘇ジオパークを取材するため、同博物館を訪れた。
午前10時前、館内で取材していた際、周囲が騒がしくなったため、慌てて外に出た。
駐車場から阿蘇山の方向を見ると、山肌が見えないほど灰色の噴煙に覆われていた。
火山灰が目に入って痛い。記者は眼鏡をかけているが、まったく役に立たなかった。
駐車場にあった数台の車のボンネットやフロントガラスには瞬く間に火山灰が積もっていった。博物館の職員からヘルメットとマスク、ゴーグルを借りて、近くの高台まで走り、大急ぎで写真を撮影した。
「見たことのない噴煙の大きさ」
当時、博物館には日本人観光客はおらず、タイや韓国から来た外国人観光客ら約100人がいた。
館外に出た外国人観光客は噴火に驚きはしたものの、大きな混乱はなく、小走りで観光バスに乗り込み、素早く避難を完了した。
博物館の職員は噴火直後から観光客の避難誘導に当たっていた。
同館学芸員補の森由佳さん(36)は、清掃員の女性が「噴火した」と大声で叫んだのを聞き、館外へ飛び出したという。
「黒い噴煙がモクモクと上空まで立ち上り、見る見るうちに横にも広がっていった。
阿蘇で生まれ育ったが、見たことのない噴煙の大きさだった」と噴火直後の様子を興奮気味に振り返った。
午前11時ごろからは噴煙が収まってきたが、警察や消防車両が博物館周辺で警戒し、周囲は物々しい雰囲気に包まれた。
記者は午後1時ごろ、博物館職員の車に乗せてもらい、一緒に避難した。(五十地隆造、写真も)
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00010003-doshin-soci
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健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。
ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
人生のパートナー「最強のクレジットカード」
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「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
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