よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

泉谷しげる、塩谷瞬を再批判「泣いてる場合か?」

2012-05-04 21:53:34 | 芸能・スポーツ

歌手、泉谷しげる(63)が3日、モデル、冨永愛(29)と料理研究家、園山真希絵(34)との二股騒動の渦中にある俳優、塩谷瞬(29)をブログで再批判。

「結婚の約束したとされる片方の女性から金の援助を要求した?フシがある」と疑惑を明かし、「“詐欺”につながるかも行為を無自覚でやるか?」とも。

1日、涙で謝罪したことには「オマエが泣いてる場合か? 泣きたいのは彼女たちだろ」とバッサリ。

※ここまで、言われたら復帰の道はきびししいなぁ。

詐欺容疑まで話がひろがってるんだ!

 

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<原発ゼロ>いら立ち募らす経済界 「1年たっても政府は無策」

2012-05-04 21:50:21 | 経済の健康

今夏の電力各社の需給見通し
 国内の原発50基のうち、唯一稼働している北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)が5日深夜に発電を停止し、日本は42年ぶりに「原発ゼロ」の状態に入る。

計画停電や電力使用制限令への懸念が増す中、企業や家庭では節電の動きも広がる。

迫り来る「原発のない夏」に、日本はどう向き合うのか展望する。

【高橋慶浩、宮島寛、大久保陽一、和田憲二】

【この人も発言】橋下市長:「原発ゼロ無策は国家危機

 3月27日に東京都内の日仏会館ホールで開かれた講演会。

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は約130人の聴衆を前に「原発を再稼働させなければ経済は立ちゆかなくなる。

その点を日本政府はよく考えるべきだ」と訴えかけた。

 経済界で「原発ゼロ」に伴う電力不足への危機感が高まっている。

世界的な建機メーカー、コマツの坂根正弘会長は4月、日本原子力産業協会の年次大会で「いつまでもこんなエネルギー問題を抱えている日本で製品を作っていてはリスクが大きすぎる」と発言。

4月23日に開かれた政府の電力の需給検証委員会では、金属大手、住友電気工業の松友俊雄・省エネルギー推進室長が「昨年は国難ということで協力したが、今年は震災から1年以上経過している。

具体的な(節電要請などの)計画がないのはどういうことか」と政府への不満をぶつけた。

 自動車業界では、従業員の生活にしわ寄せがいく「(昨年のような)輪番はとても無理」(大手自動車幹部)との見方が増えている。昨年は、平日のピーク電力使用量を下げるため休日に出勤する体制をとったが、「3カ月間、家族との時間が削られた。震災直後だから我慢したが、今年は勘弁してほしい」(トヨタ自動車社員)との声も多い。日本自動車工業会の志賀俊之会長(日産自動車最高執行責任者)は4月の記者会見で「従業員や家族の生活にも多大な負担をかけた。(政府は休日シフトを)期待せずに安定供給できるよう対応をとってほしい」と求めた。

 大飯原発の再稼働が不透明で「猛暑なら計画停電」とも伝えられる関西電力管内ではさらに事態は深刻だ。

各企業は「自衛策」で乗り切ろうと知恵を絞るが限界も見えている。

 三菱自動車の益子修社長は4月26日の決算発表の記者会見で、京都工場で休止中の自家発電装置を稼働させる方針を明らかにした。

改修などに2億6000万円の費用がかかるが「電力供給不安を深刻にとらえている。

生産維持のためにはやむを得ない」とため息をついた。

 毎日新聞が4月、主要118社に行ったアンケートでは、無回答の3社を除く115社が今夏、「自家発電の導入・増強」など何らかの節電対応を計画していると回答。

うち33社が節電対応は企業業績にとって「総合的にマイナス」としている。

 震災から1年以上が過ぎても、有効な対策を打ち出せない政府。

その無策ぶりに、企業経営者はいら立ちを募らせている。


橋下市長:「原発ゼロ無策は国家危機」
毎日新聞 2012年05月03日 

 大阪市の橋下徹市長は2日、北海道電力泊原発3号機が5日に停止し、全国で稼働する原発がゼロになることについて初めて言及し、「原発が再稼働できなかった場合の対策を国が講じていないのは重大な国家危機だ」と政府を批判した。

4日に開かれる大阪府・市のエネルギー戦略会議などで、関西としての節電策を早急にまとめる意向も表明した。

 橋下市長はこれまで、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働について「専門家の意見が公表されないまま、政治家が安全宣言するのはおかしい」と政府批判を繰り返してきた。

この日は再稼働の是非については「政治判断がありうる」と留保したが、「再稼働できる場合と、できなかった場合との二つのプランを持っておかないといけない。それが国家運営だ」と述べた。

 また、夏の電力需給を検証する国の第三者委員会が関電管内の電力不足の見通しを15%と縮小したことについて「数字が変われば変わるほど信用性がなくなる。最初から政治が一定の方針を示さないと、15%と聞いても本当かよと思う」と批判した。【藤田剛】

【関連記事】
<泊原発3号機>5日に停止で国内稼働ゼロに 42年ぶり
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<原発30キロ圏>「避難対策めど」ゼロ 21道府県調査


「アポロの月面着陸は嘘」は嘘?

2012-05-04 21:43:59 | 宇宙と科学

 提供:教えて!ウォッチャーより

※アポロ月面着陸の当時は、初めて人類が地球外の星の降り立った世紀の一瞬ということで注目をあびた。

よっしーMJも出発から着陸までの音がおさめられたレコード盤(なつかし~!)を買って持っています。

しかし、その後、実はアメリカのスタジオで取ったものであるとか、月には宇宙人の基地があって人類には知られたくない遺跡ととかがあるのだとか、色々の憶測情報が乱れ飛んでいた。

「アポロの月面着陸は嘘」は嘘?

人気コミック「宇宙兄弟」の同名実写映画化作品が、明日5月5日から公開になります。

子供時代に「一緒に宇宙飛行士になろう」と約束した兄・六太(小栗旬)と弟・日々人(岡田将生)の南波兄弟。

紆余曲折を経て脱サラし宇宙飛行士を目指すことになる六太の奮闘と、一直線に宇宙飛行士になる夢を叶えた日々人の活躍が描かれます。

さて、物語の中で宇宙飛行士になった日々人は、日本人として初めて月面に降り立つ任務を授かります。

月面着陸といえば、現実の歴史上で有名なのはアメリカ合衆国の「アポロ計画」。

1961年から1972年にかけてNASAによって行われた人類初の月への有人宇宙飛行計画で、1969年7月20日にアポロ11号が月面に降り立っています。

この月面着陸に「捏造ではないか」という陰謀説が囁かれはじめたのは1970年代。

以降、何度かブームが盛り上がり、2000年代の初頭にも日本で大きく話題になりました。

教えて!gooにはこんなQ&Aがあります。

「アポロ計画について」 「どちらかというと陰謀否定説寄りだが、どうしても腑に落ちないことがある」という質問者さん。

しかし寄せられた回答の大半は「陰謀論」否定派で、「アポロ11号はたしかに月へ行った」という証拠の数々が挙げられています。

■「反射鏡」「月の石」など強力な証拠の数々が… 「間違いなく人類が月に行った証拠として、アポロ何号かの飛行士が月面に置いた反射板があるそうです。

これは地球から誰でも見ることが出来、アポロ計画以前は存在しなかった物と言うことで、決定的な証拠になっているようです」(kantansiさん)

これはアポロ11号が月面に設置した、地球と月との距離を測定するための「レーザー反射鏡」のことですね。

たしかに「誰でも観測できる」というのは証拠として強いかもしれません。

また、こんな“状況証拠”を挙げる人も。

「宇宙開発において、アメリカの最大のライバルであったソ連が、アポロの月着陸を肯定してるんです。

(中略)…最大のライバルなら、よほどの事でもない限り『相手の行動を否定する』ものです」(Scullさん)

たしかに宇宙開発で米ソが激しく競っていた当時の社会状況を考えれば、少しでも疑わしい点がないかソ連側が徹底的に調べた可能性は高いですよね。

他にもアポロが大量に持ち帰った「月の石」の存在や、映像にうつっている「放物線を描いて落下する砂」など、たくさんの“証拠”が回答に寄せられていました。

■「月に行っていない」派とは別の陰謀説も!

ここまでたくさんの証拠があると、どうやらアポロが月に行ったことは間違いないと思わざるをえません。

ただ「アポロは月に行っていない」説とはまた別の“陰謀説”もあるようで… 「アポロ飛行士は月に行ってます。

ただあの映像はヤラセというのは間違いないようです。

月には色々見られたくないものがたくさんあって、実際アメリカのスタジオで撮影してそれをそのまま流したのでしょう」(snowplus13さん)

月に降り立った宇宙飛行士たちはそこで何を見たのか…

たしかにこればかりは、本人にしかわからない「公式記録以外の何か」があってもおかしくないですね。

たとえそれが宇宙人や超常現象などではなかったとしても、「宇宙兄弟」のストーリーのように「知られざる月面上でのドラマ」があったのかもしれません――。

Photo by kaidouminato 吉川晶子 <iframe src="http://www.youtube.com/embed/IlNlsP_4UFM?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe> <iframe src="http://www.youtube.com/embed/VIctaJO3TtY?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe> アポロ計画について スペースシャトル内はどうして無重力か ソ連は月面着陸したのですか? アポロ11号の疑惑に対してのNASAの反論を紹介する。 「月面着陸は嘘だった!?」-疑惑編- 中国からの情報提供を元に以前「月面着陸は嘘だった!?」 というものを掲載した結果、テレビ朝日で公式に放映され、(疑惑編を参照) 全国・世界中で注目を浴びることとなった。 今回は私が知りえる限り主な疑惑に対するNASAの反論を紹介したい。 アポロ宇宙飛行士が撮影した写真には星が写っていない。 これは星の光が弱すぎて見えなかったからだとされています。 月面着陸のアポロミッションでは、宇宙飛行士を鮮明に映し出すために 明るい被写体を取る設定にし、露出時間を 短くしていたために、星のようなかすかな光を映し出すことは出来なかったそうです。 4km離れているはずの写真が全く同じ背景である。 これはアポロのビデオを制作したときに、誤って1日近く前の音声を ビデオに録音してしまったからだとされています。 NASAの反論文の中では、はっきりしない回答の一つです。 アポロ宇宙士・岩などの影が平行になっていない。 影が平行になっていないのは、次元(Dimention:頭文字Dを使用)が違うためであり、 遠近法を用いているからだとされています。 また、私が知る限りでは、光源から離れていると 影の向きは変わり、地形により影の長さも変化するものと記憶しています。 当時の技術レベルでは着陸船が傾いてしまってうまく着陸できない。 すでに姿勢制御装置が内蔵されていたからだとされています。 ランダーにはフィードバック制御システムが搭載されていて、中心軸がずれているかどうか計算されていたそうです。 月面を離れる時のロケットの炎が写っていない。 燃料はヒドラジンと四酸化ニ窒素 を使用しており、この反応は色が出ないそうです。 ロケットの噴射によるクレーターが出来ていない。 月着陸船のロケットは4500kgもの推力がありましたが、スロットルが ついており、着陸時には1200kg程度の推力にしていたのでクレーターが出来なかったといわれています。 アポロミッションで使用したロケットは、 エンジンノズルの直径は137センチで、計算するとノズルの大きさは、 14800平方センチメートル位になるそうで、 計算すると、噴射によって発生する圧力の強さは、 1平方センチメートルあたり80グラムと計算され この圧力ではクレーターが出来るはずがないといと述べています。 さらに地球と違って、真空中では、ロケットから噴射されるガスは、 いろいろな方向に拡散してゆくことも説明の一つに取り上げています。 旗がはためいていた。 NASAの反論によると、旗は波打っていないということであり、 そういう風にみえるのは、旗の設置方法の問題だと説明しています。 また、一部の話では意識的にはためかせて、かっこよく見えるようにしたかったとコメントしています。 また、旗は回転させて取り出す 折りたたみ式のものを使用しており、 その反動で揺れていると説明した人もいます。 写真の中で十字のマークがかけている。 これは写真の中の白い被写体が、 黒い十字を埋めてしまったからだとされています。 フィルム上で白い部分が強く出てしまったため、十字が見えなくなってしまったそうです。 バン・アレン帯(放射能帯)を超えるときに宇宙飛行士は耐えられない。 バン・アレン帯は地球のまわりを囲んでおり、 地球の磁場が、太陽から太陽風の粒子を捕らえているところです。 実際、何も保護されていない人間なら、致死量の放射線を浴びること になりますが、アポロミッションでは1時間以内であり問題はないと説明しています。 アポロの映像の中で羽と他の物を用いて 真空中での落下速度が同じという実験をしていましたが、 あれは羽の先の部分に鉄を入れておけば地上で行えるものだと思います。 アポロの中の映像では、羽は横になったまま 空気の抵抗を受けずに落下しています。 アポロミッションは世界各国に生中継していましたが、 その時に2分間の空白がありました。 生中継の際には電波の関係上により、 一度、オーストラリアのアンテナで受信し、 その後、アメリカに送られたという公表がありました。 その後、その2分間の空白の中でどのような 会話がなされていたのかオーストラリアの受信アンテナ はこのように録画しています。 アームストロング宇宙飛行士:「なんだあれは」 NASA管制塔:「何が起こったんだ」 アームストロング宇宙飛行士:「あの宇宙船のような物はなんだ…」 この件についてはノーコメントとさせていただきます…(NASA正式発表)