よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

森永卓郎の新日本改造論

2012-03-30 20:49:50 | 政治経済問題

今日、テレビでミヤネ屋見てたら、森永卓郎が、新日本改造論というのをやってて、100兆円で、新幹線を全国に走らせ、高速道路も開通させて、首都機能は福島に移し、議員などは福島に移す。

経済機能は、東京、大阪など分散させる。そうすることで、今後大震災があった時、致命的な日本崩壊を防げるといっていた。

お金はどうするんですか?とミヤネ屋が詰め寄ると、アメリカもすでにやっているけど、日銀に国債として借りるそうである。

だが、日銀の白河総裁が臆病で反対しているということだ。

しかし、白河総裁の任期はあと一年なので、後釜には森永卓郎が根回し、実行しようと思うといってた。

 また、日銀から借り入れることでデフレから脱却でき、円高も補正できるといっていた。

鳩山元首相に話をしたら、迷惑そうな顔されたとか、東国原さんにも話をしているもよう。

鳩山さんに話しても、フリーメーソンは、日本が早く破綻しないかと、あの手この手で、あともう少しのところまで、追い詰めてるのに、いい返事するわけはないよ。

よっしーMJは、ついテレビに釘づけになってしまいました。

あながち、冗談にも思えなかったし、それ位の大改革を行わないと、この国はかわれないだろうから。

だれか、この政策に突っ込める人いる?


森永卓郎
1957年7月12日/かに座/東京出身/A型
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
公式プロフィールを見る
森永 卓郎(もりなが たくろう、1957年7月12日–)は、日本の経済アナリスト(評論家)、タレント、獨協大学経済学部教授。
元三和総合研究所経済・社会政策部長。
専攻はマクロ経済・計量経済・労働経済・教育計画など。
東京都出身。血液型はA型。

ヤフー知恵袋見てたら、こんなのがありました。

ミヤネの愛人に切り込んだ森永卓郎(笑)

先程、ミヤネ屋をたまたまつけていたら...
ミヤネの愛人に切り込んだ森永卓郎(笑)

先程、ミヤネ屋をたまたまつけていたら森永卓郎が休眠口座活用のアイデアを話していました。
「日本にスイス銀行を作れば、ヤバい金がジャンジャン集まってくる。
預金者が死んだら即国庫に入るので、沢山の財源ができる」
と、森卓流のアイデアを語ってました。
そして「日本に作ったらまず、たけしさんやミヤネさんに危ない金を預けて貰って(笑)…愛人なんかがいる人達とか…」
と、急にミヤネの隠し子騒動を知ってか知らずかいきなりブッ込んできました。

当然、ミヤネは話題を逸らして即CMへ…
スタッフも慌てただろうという感じが凄くあって笑えました。

森永卓郎はミヤネの愛人&隠し子騒動、知ってたんですかね…?

質問日時:2012/3/2 15:54:05ケータイからの投稿
解決日時:2012/3/8 23:14:43

 


「グローバル・リーダー」育成へ=秋入学で最終報告―東大

2012-03-29 20:41:22 | 社会学

「グローバル・リーダー」育成へ=秋入学で最終報告―東大
時事通信 3月29日(木)
 学部の秋入学移行を検討してきた東京大学の懇談会は29日、学内から寄せられた387件の意見を反映し、中間報告の一部に修正を加えた最終報告をまとめた。
新たに地球規模の問題を解決できる人材を「グローバル・リーダー」と定義し、同リーダーの育成が、秋入学への移行と一体で進める教育改革の最終目標と強調した。
 近く、旧帝大や有力私大計11大学と「教育改革推進懇話会」を組織し、報告書をたたき台に協議を進め、1~2年でまとめる方針。
 最終報告では「高校を卒業してから入学するまでの間(ギャップターム)に学力が低下することを懸念する声」に配慮したほか、「経済的な理由で教育機会の不均等が助長されぬよう」検討が必要と指摘した。 


国大協、秋入学を議論へ=東大学長「教育改革、加速を」
 国立大学協会は7日、東京都内で通常総会を開き、予定していた議事の最後に、会長の浜田純一東京大学長が、秋入学について「入試改革などと連動させ、教育改革を加速させたい」と述べ、協会として議論することを提案した。
反対意見はなく、今後、協会内の委員会で協議する。
総会には86校中81校の学長が出席した。
 浜田学長は「秋入学に賛成、反対という単純な図式でなく、総合的な教育改革という大きな視野で、主体的な検討と具体的な取り組みを行っていただきたい」と呼び掛けた。
これに対し、一橋大の山内進学長は「いろいろな形で議論を重ね、教育改革を進めていくことが大切。議論することは大いに結構」と述べた。
 一方、大阪大の平野俊夫学長は「秋入学という言葉ばかりが独り歩きしているが、入学時期はあくまで手段。重要な教育改革の中身の議論がされなくなることを一番懸念している」と意見を表明した。(2012/03/07)


性的欲求満たされないオスは飲酒に走る――ハエの研究で判明 (CNN)

2012-03-27 00:31:53 | 医療・健康ニュース

オスのハエは性的欲求不満が募るほど、アルコールに慰めを求めることが多くなる――。

米カリフォルニア大学の研究チームがそんな研究結果を米科学誌サイエンスに発表した。


研究は中毒症状と関係している脳の報酬系と呼ばれる仕組みを解明する目的で行われた。

ハエは交尾によってNPFと呼ばれる脳の神経伝達物質の値が高まり、交尾できないとこの値が低くなることが分かっている。

実験ではNPFの値を調整して、アルコールに浸した餌の消費量との関係を調べた。

その結果、NPFの値が高い性的欲求が満たされた状態のハエはアルコール入りの餌を食べる量が少なかったのに対し、NPFの値が低い満たされない状態のハエは、交尾に似た認知反応による刺激を得るために、アルコール入りの餌を求めることが分かった。

この場合、餌の質にはこだわらず、依存状態になったハエは味が落ちてもアルコール入りの餌を求めたという。

さらに、オスとメスを交尾させる実験では、メスに誘いを拒否されたオスが自信を喪失する傾向があることも判明。

「拒否された経験のあるオスは、脳内に記憶が形成され、次にメスに会った時の求愛行動が消極的になる」と研究者は報告している。

※ハエも人間も同じなんだなぁと思いました。
人間の男性も女性にフラレやけになったら、先ずお酒に走る。
ハエも人間もいっしょなんですね。
自信喪失するところもいっしょだね。
世の男性諸君、ハエに負けないように、勇気をだしましょう!
でも、木嶋佳苗みたいな毒女にはくれぐれもひっかからないよ~に!

 


トマトが店頭から消えた  トマトダイエットブームきたる!

2012-03-25 14:42:19 | 健康ダイエット

トマトが店頭から消えた  トマトダイエットブームきたる!



トマト:メタボリック症候群の改善などに役立つという 京大グループが発見  京都大の河田照雄教授(食品機能学)らの研究グループは中性脂肪を減らす働きがある成分をトマトから発見した。

メタボリック症候群の改善などに役立つという。

米国のオンライン科学誌「プロスワン」に10日掲載された。

 トマトは健康野菜として知られ、摂取量の多い人には脂肪肝や高中性脂肪血症などが少ないという調査例もある。  

こうした効果に注目した研究グループはトマトの果汁成分から、脂肪を燃焼させる遺伝子を増やす物質を探し、「13-oxo-ODA」というリノール酸の仲間を発見した。この成分を肥満マウスの餌に0・02~0・05%混ぜて4週間飼育すると、血糖値が約2割、血中の中性脂肪濃度が約3割減り、脂肪燃焼の指標となる直腸温も0・5度以上、上がっていた。

人間に換算すると、トマトジュースを1日3回、200ミリリットルずつ飲むのに相当する摂取量だという。

 河田教授は「有効成分は確認されたが、これだけをサプリのように取るのではなく、トマトなど新鮮な野菜をたくさん食べることが大切」と話している。

 

 

 

毎日新聞  2012年2月10日 http://mainichi.jp/select/science/news/20120210dde041040019000c.html


脳活性化の薬効 チョロギ(長老木)(千代老木)

2012-03-25 00:24:07 | 医療・健康ニュース

 

今日、親戚のおばさんがもってきてくれたと赤い色でいっしゅん渦巻き型のニンジン?
・・・・かとおもったが、チョロギという食べ物らしい。
なんでも、おばさんの言うのには、脳こうそくに良く、ボケ防止にもいいということらしい。
さっそく、ヘルスケアーアドバイザーのよっしーMJはチョロギなるものを調べてみた。

チョギ、シソ科植物が脳梗塞、認知症に効くという。      

科学的裏付けが京都薬科大学山原助教授らの研究で「脳細胞を活発にする成分が含まれているとの報告がある。


 

平成1年4月京都新聞に掲載されているらしい

 

 脳活性化の公約初めて科学的裏付け
京都薬科内の山原助教授ら研究

 

 正月料理などに使われるシソ科の植物、チョロギに、衰えた脳細胞を活発にする成分が含まれていることが、このほど京都薬科大の山原篠二助教授(生薬学)らの研究で分かった。
古来「長老木」等の字が当てられ、縁起植物として食用にされてきたが、その薬効が初めて科学的に裏付けられたという。

 

 山原助教授と同大学生薬学教室の研究によると、チョロギの地下茎から抽出したエキスを与えられたマウスは毒物が体内に入りの脳虚血を起こして瀕死状態に陥っても、他のマウスより三倍近く生きた。
一般の脳循環改善薬には及ばなかったが、エキスの分析の結果、いくつかの成分が低酸素状態の脳細胞を活性化するのに有効な働きをしていることが分かった。チョロギは中国原産の多年草で、日陰の多い野山に自生している。

 

 高さ60センチ前後、初秋に薄紫の花をつける。
巻き貝に似た三センチほどの白い地下茎が食用にされ、日本では江戸時代から和え物や吸い物に使われてきた。
「長老木」 「千代老木」などと書かれ、お節料理で梅酢につけて赤く染めたものが大豆にそえられる。

 

 山原助教授は「一部の漢方薬を除いて、天然物ではこれほどはっきり薬効が出るのは珍しい。
今回の実験は脳梗塞や痴呆症のモデルの一つであり、昔からの伝承通り長寿につながる薬理作用が実証された」と話している。
チョロギは京都、貴船あたりの北山や比叡山ろくにも多く、煎じて飲むほか、茶碗蒸しのゆり根がわりにしたり、粉末にしてクッキーやパンに入れても結構いけるという。

 

父も14年くらい前に、脳こうそくになり入院したことがあった。
幸いにも、無事助かって、今もなんとが元気だ。
よっしーMJも昔は、ひどい食生活(貧乏な生活というわけじゃあないよ)をしていて、
仕事が終わると、タクシーで夜の街に出かけ、居酒屋で食事を済ますと、ほぼ毎日2~3件と飲み歩き、最後は腹が減ったと焼き肉を食べ、朝方ラーメンを食べて、それから朝帰りといウ生活。
罰があたったのでしょう。
そういう生活を10年くらいして・・・見事な成人病。
親にも劣らず、軽い脳こうそく2回、不整脈、糖尿病予備軍、高コレステロール、高脂結晶・・と成人病のオンパレード。
俗に言う、死の4重奏というやつです。
それからは、心を入れ替え、ひたすら健康のありがたさに感謝しつつ、今に至っています。
あのままの生活をつづけていたら間違いなく、今この世にいません。
地震や津波や地球温暖化の心配なんかしなくてもよくなっているところでした。
「健康はすべてではない。しかし、健康を失えば、すべてを失う。」という、言葉を心に焼き付け、今日もがんばっとります。

 晩御飯といっしょにチョロギ、いっぱい食べました。

しょうがっぽくて、おいしい。

ビールのつまみにあうかも。