みんな~おはよう!こんにちわ~!こんばんみ~!よっしーMJです。
今日は便秘の話題!
便秘と笑うなかれ、便秘の女性はわかると思うがでない苦しみと言ったら想像を絶する。
よっしーも飲み屋のお姉さんに(わたし、スッゴイ便秘なの~!
でないとなったら、一ヶ月も出なくて浣腸するんだけどあれはクセになるね?
とか相談されたことがある。
浣腸が気持ちいいという話題なのか本当に便秘で困っているのかわからぬ話だったが、実際 中国人?で王さん(仮名)という男性が、腸が張って左にあるはずの心臓が右に押しやられ、もうちよっとで爆発寸前だったのいう笑えない話がある。
以下はそのレポートです。
人間の本能は 食欲 睡眠欲 性欲 とあるんだけど、出す喜びというものも本能なんだろうなあとよっしーは考える。
何事も我慢しすぎると体に悪いは必定。
どうやって出すかが生活の知恵だ。
便秘で搬送 体内で起きたコト
便秘、またの名をふんづまり。これを、単にウンコが出ないだけだと思っていたら痛い目に遭う。
人間は便秘が原因で死亡することだってあるの だ。
先日、ある20代の男性が腹痛を訴え、病院に緊急搬送されたそうだ。
検査の結果、彼の体調不良の原因はウンコと判明。
ウンコがたまりすぎた腸が、心臓を圧迫してしていることがわかったのだ。
しかも、本来、左側にあるはずの心臓が右側に押しやられるほどのパワーだったという。
・便秘の男性、ウンコが辛い
彼の名は王さん(仮)、27歳だ。王さんは普段から腹痛とお腹の張りに悩まされていたそうだ。
そしてウンコするときがとても辛い。
かなりの便秘だったようで、長時間、トイレにこもってもスッキリしなかったという。
病院にもかかったが、特に異常は見られず「胃が悪いのだ」と思い込んでいたとのことである。
・ウンコが心臓を圧迫していた!
だが、ある日、王さんは耐え難い腹痛に襲われた!
緊急搬送され、検査が行われたところ、驚愕の事実が判明したのである。
彼を苦しめていたのは、「結腸」、そして普段、なかなか出てこない「ウンコ」だったのである。
検査により、王さんは生まれつき結腸が拡張し肥大している疾患「先天性巨大結腸症(ヒルシュスプルング病)」であることが分かったそうだ。
その人一倍大きな結腸は、10年来の宿便でいっぱいになっていたという。
さらに、そのウンコで膨れ上がった結腸が心臓を圧迫し、彼の心臓は右側へと押しやられていたというのだ!
・手術でウンコ除去に成功 / 10年ぶりに心臓が元の位置に
搬送されたその日のうちに、王さんの緊急手術が行われ、腸内にたまった大量のウンコが取り除かれたのだ。その重さはなんと5キロ以上!
こうして腸内洗浄後、結腸の修復手術が行われた。
その結果、右側へと圧迫されていた心臓は10年ぶりに元の位置に。
王さんも10年来の便秘からついに解放されたのである。
・遅ければ腸が爆発するところだった
搬送先の医師は「適切な時期に手術できなければ、彼の腸は爆発した可能性があります。
ショック症状、もしくは死亡の可能性さえありました。」と話している。
さらに、臓器の圧迫は呼吸系へも悪影響を及ぼし、やはり危険なのだとか。
10年もウンコに心臓が圧迫されていながら、大きな影響がなかったのは不幸中の幸いだと言える。
たかが便秘とナメていてはいけない。
便秘は悪くすると人を死に至らしめることがあるというのは、覚えておかなければならないことである。
なお、王さんの術後の経過は良好で手術から16日後に退院。「こんなにリラックスした気分になったことはありませんでした!」と、笑顔で話しているそうだ。
参照元:太原新聞網、Apple Daily(中国語)
執筆:沢井メグ
引用元
Rocketnews24.
よっしーMJのブログも良かったら見てね。
「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」
健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。
ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
http://mji-apple.jimdo.com/
byよっしーMJ
今日は便秘の話題!
便秘と笑うなかれ、便秘の女性はわかると思うがでない苦しみと言ったら想像を絶する。
よっしーも飲み屋のお姉さんに(わたし、スッゴイ便秘なの~!
でないとなったら、一ヶ月も出なくて浣腸するんだけどあれはクセになるね?
とか相談されたことがある。
浣腸が気持ちいいという話題なのか本当に便秘で困っているのかわからぬ話だったが、実際 中国人?で王さん(仮名)という男性が、腸が張って左にあるはずの心臓が右に押しやられ、もうちよっとで爆発寸前だったのいう笑えない話がある。
以下はそのレポートです。
人間の本能は 食欲 睡眠欲 性欲 とあるんだけど、出す喜びというものも本能なんだろうなあとよっしーは考える。
何事も我慢しすぎると体に悪いは必定。
どうやって出すかが生活の知恵だ。
便秘で搬送 体内で起きたコト
便秘、またの名をふんづまり。これを、単にウンコが出ないだけだと思っていたら痛い目に遭う。
人間は便秘が原因で死亡することだってあるの だ。
先日、ある20代の男性が腹痛を訴え、病院に緊急搬送されたそうだ。
検査の結果、彼の体調不良の原因はウンコと判明。
ウンコがたまりすぎた腸が、心臓を圧迫してしていることがわかったのだ。
しかも、本来、左側にあるはずの心臓が右側に押しやられるほどのパワーだったという。
・便秘の男性、ウンコが辛い
彼の名は王さん(仮)、27歳だ。王さんは普段から腹痛とお腹の張りに悩まされていたそうだ。
そしてウンコするときがとても辛い。
かなりの便秘だったようで、長時間、トイレにこもってもスッキリしなかったという。
病院にもかかったが、特に異常は見られず「胃が悪いのだ」と思い込んでいたとのことである。
・ウンコが心臓を圧迫していた!
だが、ある日、王さんは耐え難い腹痛に襲われた!
緊急搬送され、検査が行われたところ、驚愕の事実が判明したのである。
彼を苦しめていたのは、「結腸」、そして普段、なかなか出てこない「ウンコ」だったのである。
検査により、王さんは生まれつき結腸が拡張し肥大している疾患「先天性巨大結腸症(ヒルシュスプルング病)」であることが分かったそうだ。
その人一倍大きな結腸は、10年来の宿便でいっぱいになっていたという。
さらに、そのウンコで膨れ上がった結腸が心臓を圧迫し、彼の心臓は右側へと押しやられていたというのだ!
・手術でウンコ除去に成功 / 10年ぶりに心臓が元の位置に
搬送されたその日のうちに、王さんの緊急手術が行われ、腸内にたまった大量のウンコが取り除かれたのだ。その重さはなんと5キロ以上!
こうして腸内洗浄後、結腸の修復手術が行われた。
その結果、右側へと圧迫されていた心臓は10年ぶりに元の位置に。
王さんも10年来の便秘からついに解放されたのである。
・遅ければ腸が爆発するところだった
搬送先の医師は「適切な時期に手術できなければ、彼の腸は爆発した可能性があります。
ショック症状、もしくは死亡の可能性さえありました。」と話している。
さらに、臓器の圧迫は呼吸系へも悪影響を及ぼし、やはり危険なのだとか。
10年もウンコに心臓が圧迫されていながら、大きな影響がなかったのは不幸中の幸いだと言える。
たかが便秘とナメていてはいけない。
便秘は悪くすると人を死に至らしめることがあるというのは、覚えておかなければならないことである。
なお、王さんの術後の経過は良好で手術から16日後に退院。「こんなにリラックスした気分になったことはありませんでした!」と、笑顔で話しているそうだ。
参照元:太原新聞網、Apple Daily(中国語)
執筆:沢井メグ
引用元
Rocketnews24.
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「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」
健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。
ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/yosshimj1357/
「我が故郷の景色 」
山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。
http://kokyonokeshiki777.seesaa.net/s/article/419422543.html
「りんごシティ」
ここはりんごシティ、美味しいキトサン入りリンゴ酢が飲める町です。
米子市、境港市、松江市など山陰のりんごシティ加盟店を紹介したページです。
http://mji-apple.jimdo.com/
byよっしーMJ