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よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

北朝鮮が中国訪問中のパククネ大統領の発言に警告!

2015-09-06 02:57:35 | 北朝鮮問題
みんな~おはよう!こんにちわ~!こんばんみ~!よっしーMJです。


今日は韓国と北朝鮮の話題。


今、中国を訪れているパククネ大統領が会談で北朝鮮の地雷爆破事件に話が及んだことに、北朝鮮は、敏感に反応!


両国関係改善に水を差す言動。


両者の関係が改善されるか否かは韓国の言動によっていると批判した。


それに対して、ネットでの韓国国民の反応は「今更何言っているんだよ!仲間外れにされるのは原因がある。」


「文句があるなら、戦争しかけてみたら!」とか「バククネが総理大臣の人気がある間に戦争が起こるかも!」と挑発的である。





北朝鮮が朴大統領の発言に警告




2015年9月3日、韓国・聯合ニュースによると、北朝鮮の対韓国宣伝機関、祖国平和統一委員会の報道官は同日、中国を訪れている韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、習近平(シー・ジンピン)国家主席との首脳会談で北朝鮮による地雷爆発事件に言及したことについて、「関係改善のムードを台無しにする言動だ」と批判した。





報道官は「時代の流れに逆らう無責任な発言をすることは、当面の南北関係の日程を見計らえなくする非常に深刻な状態」とし、「南北間の合意が履行され、関係改善につながるか、それとも再び情勢が悪化するかは、韓国の言動にかかっている」と警告した。





これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。



「仲間外れにされるのには理由がある」



「先に地雷で挑発したのは誰?」



「口だけは達者だね。まるで父親(中国)の後ろに隠れている悪ガキのよう!父親はもう息子を見放した。さて、今後は誰を頼る?」




「地雷問題に言及した朴大統領は素晴らしい!北朝鮮と和解できなくてもいいから、言うべきことはすべて言って帰ってきて!」




「あっそ。嫌なら戦争を仕掛けてくればいいでしょ?」



「朴大統領の任期中に戦争が起こる気がする…」(翻訳・編集/堂本)

引用元
レコードチャイナより



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http://mji-apple.jimdo.com/

byよっしーMJ


またも北朝鮮ミサイル発射す!安部首相厳重抗議。韓国も監視強める

2014-07-27 04:53:21 | 北朝鮮問題
コリもせず、たま北朝鮮が挑発に出た。
日本海に向けミサイルを発射した。
今度も宇宙船の発射実験だとでも言うつもりか?
本当にどこまでもふてぶてしく、ヤクザまがいに脅しと国民の暮らしより兵力増強を優先する態度は国際社会とは反するものだ。
安部首相も早速、厳重抗議したらしいが、拉致被害者を人質にとり、戦略はカンペキと思っているのか非難なんかどこ吹く風である。
まぁ、常識と言うものが元来違うのだから、何を言っても耳には届かない!
そのうち、北朝鮮からのロケット弾も日本を越えたりして!
韓国も警戒を強めているらしい。
何をしでかすかわからない国、北朝鮮。
今後とも注意深く監視の目が必要である。









 【テオティワカン時事】安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日未明)、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、訪問先のメキシコで、「既に北朝鮮側に厳重に抗議している。
国連安保理決議違反であり、北朝鮮がこうした行動を取らないよう、国際社会が結束して意志を伝えていきたい」と述べた。
 首相は「北朝鮮に核・ミサイル開発と経済再生は両立できないと知らしめていく必要がある」とも語った。メキシコ市郊外のテオティワカン遺跡を視察後、同行記者団の質問に答えた。 


北朝鮮、弾道ミサイル1発発射 韓国政府、監視強化

朝日新聞デジタル 7月27日 1時34分

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日午後9時40分ごろ、西部の黄海南道・長山串付近から東北方向に向かって短距離弾道ミサイル1発を発射した。飛距離は約500キロ。
韓国軍は発射の意図を分析するとともに、追加発射に備えて監視を強化している。

 北朝鮮は最近、短距離ミサイルやロケット弾による挑発を続けており、今月13日には短距離弾道ミサイル2発、14日にはロケット弾など約100発を発射したばかり。
一方で9月に韓国・仁川で開幕するアジア大会に参加する意向も明らかにしており、韓国軍は、硬軟織り交ぜた「典型的な戦術の一環」とみている。

 日本政府は状況の確認を急ぐとともに、関係省庁の局長級会議を開いて対応を協議した。
今後、北朝鮮に対し、厳重に抗議する。航空機や船舶への被害報告などは確認されていない。
メキシコを訪問中の安倍晋三首相は、(1)米韓と連携して情報収集に努める(2)航空機や船舶の安全確認を徹底する(3)国民に迅速・的確な情報提供をする、の3点を秘書官を通じて指示した。(ソウル=東岡徹)

拉致被害者問題は本当に解決するのか?安部政権から金の引き出す北朝鮮のあの手この手。

2014-07-12 10:49:56 | 北朝鮮問題
日朝拉致被害者解決問題だが、ここに来て北朝鮮から二桁の拉致被害者をかえすと日経新聞が伝えている。
しかし、今までの経緯から素直に北朝鮮が話し合いのテーブルに乗るとは考えられない。
金がなくなったから、よこせとかしょくりなどの経済援助をいいだすことは目に見えている。
北朝鮮にとっては、拉致被害者問題など、ただで金を日本から引っ張り出す手段にしかすぎない。
何度も何度も嘘を繰り返し、挙げ句の果ては先代がやったことだから関係ないとまで言い切るふてぶてしさ。
週刊ポストにも日朝交渉の密約をスッパ抜く
安倍総理が金生恩に約束した拉致解決金1兆円 という話題で記事になっていた。
それによると国交正常化交渉担当大使ソンイルホは口を開けば金の話ばかり。
日本人拉致問題を巡る日朝こが、いつのまにか拉致被害者の身代金交渉のようになってしまっているらしい。
北朝鮮はかって血盟関係と言われた中国との関係が急速に悪化し、中国からの食料、重油、化学肥料などの経済援助が入ってこなくなった。
そんな中で金恩第一書記は、対日外交に大きく舵をきることを決断したと綴ってある。
北朝鮮から今年1月に接触があり、横田めぐみさんの娘であるキム ウンギョさんを第三国に連れて来てめぐみさんの両親に合わせて欲しいと条件を出したところ実現した。
北朝鮮側は朝鮮総連中央本部ビルの差し押さえ問題の解決を強調したと言う。
そもそもこの総連本部は、朝銀が破綻して1兆4000億円もの公的資金を投入したのとに対する代価として、裁判所が差し押さえしたものです。その朝銀は金正日政権に献金する温床になっていたわけで総連本部の売却は当然です。それを今回、日朝政府間協議で北朝鮮からの猛抗議を受けて、いわば超法規的措置によって売却を停止してしまった。安部政権はこのままズルズルと北朝鮮の言うがままに賠償金を積んで行くのではないかと先が思いやられます。と司法関係者は言う。
交渉の現場では北朝鮮への賠償金問題を巡って大変なのだという。

日本人を拉致したのは北朝鮮なので、本来なら北朝鮮から日本の拉致被害者家族に対し、賠償金を支払うべものだ。
しかし、北朝鮮の主張は植民地支配した賠償金を払えというのが北朝鮮の言い分です。
自分のしたことに対しては知らぬ、ぞんぜぬ先代がしたこと、関係ない。と言い放ち、自分の権利ばかりを主張する北朝鮮、本当に拉致問題は解決するのか?










日本と北朝鮮が協議を行っている、北朝鮮への日本人拉致被害者問題。
北朝鮮側から提示のリストに2桁の人数が記載と、7/3付日本経済新聞が報じています。
拉致被害者の方の日本の帰国に向けた進展はあるのでしょうか?


 日本と北朝鮮が協議を行っている、日本人の北朝鮮への拉致被害者問題。2005年に小泉首相(当時)が訪朝の際、5人生存して8人が死亡という、衝撃的な発表がありました。
しかしながら更に驚くことに、まだ他にも拉致被害者の方が北朝鮮にもおられるようです。
当時からまだ他にも生存者はいる、という噂が真しやかに流れていましたが、もし本当であればその噂は正しかったことに。
7月1日に北京で行われた日朝協議にて、北朝鮮が日本側に提示した、国内に生存しているとみられる日本人リストには「2桁」の人数があった、7/3付日経新聞が報じています。

なぜ北朝鮮は急に態度を変えてきたのか?

 小泉訪朝後、全く進展の無かった日朝関係、ここに来て急に動きが出てきたのはなぜ?
どちらかというと北朝鮮が折れてきた形になっているようです。理由として考えられるのは、①父親から子供に代替わりした、②北朝鮮と中国の関係がギクシャクしている、③北朝鮮が経済的に追い詰められている、という3点が考えられます。
 ①お父さんから子供への代替わりについては、お父さんの時にこれ以上いない、と言ってしまった以上、お父さん存命中はメンツもあるので、今回のようなことは出来なかったのでは。
 ②北朝鮮と中国の関係は、昨年北朝鮮は中国の窓口であった、張成沢氏を処刑していまい、中国が大変ご立腹のようで、北朝鮮と中国の関係は完全に冷え切ってしまっているようです。そして日本は尖閣諸島をめぐって中国と敵対中。関係ギクシャクしているとはいえ、中国と北朝鮮は同盟国であり、北朝鮮からの日本との関係改善のシブナルは中国に対するあてつけの可能性も。
 どうやら中国との関係はギクシャクしているようです

 ③経済的にはもう長いこと北朝鮮経済は苦境に陥ってますが、②で中国との関係がおかしくなり、中国との貿易で何とかやってきた北朝鮮経済、完全に機能不全になっている可能性が。日本との国交正常化交渉の過程で、日本から援助してもらい、そのお金で経済再建を目指す、と考えてもおかしくなはいですね。


 北朝鮮関連の記事中で、「週刊文春」7/10号は、拉致被害者の数は十数人と報じています。

2012年11月、野田政権下で進んでいた日朝局長級協議に合わせ、平壌市内の「招待所」に密かに日本人拉致被害者が十数名集められていた。
~そして今回も日本人拉致被害者は集められ、金正恩の異姉姉である金雪松の管理下に置かれている。(西側情報当局者)

 独裁国家で監視国家である北朝鮮。日本人拉致被害者の数は当の昔に把握済と考えられます。そしてその数は「週刊文春」によると十数名。
日経新聞の報じている、2桁名と符号が合います。この数字、今後どうなっていくか注目です。

安倍首相の北朝鮮訪問の日は近い?

 日朝協議、拉致被害者のリストが北朝鮮側から出てきたようで、日本側は北朝鮮への制裁の一部解除の動き。
また北朝鮮の日本の出先機関の朝鮮総連の東京の建物の競売問題、売却手続きが一旦止まっていて、状況的に日朝関係改善の兆しが随所に見えます。そして最後の仕上げは、安倍首相の平壌訪問、ということになるのでは?
早ければ9月の安倍総理の平壌訪問もあり得る、と噂されているようです。
 一刻も早い、拉致被害者の方の日本への帰国を願いたいものです。ただ相手は、何と言っても一筋縄ではいかない北朝鮮。今後の日朝協議の行方と、日朝関係に関係する報道。今後どうなっていくのか。








北朝鮮という国 そしてワールドカップへの関心は?

2014-06-24 13:34:20 | 北朝鮮問題
北朝鮮どこまで本気か?『拉致被害者再調査』金正恩の言い訳「先代がやったこと」



日本と北朝鮮の間で合意された拉致被害者の再調査は実際に進むのかどうか。元共同通信平壌支局長の岩村和哉氏は「拉致被害者および特定失踪者の安否情報を北朝鮮はすでにつかんでいるはずです」という。

ただ、この段階で直ちに安否情報を明らかにしてしまうと、「北朝鮮側はこれまで事実を把握していたのにとぼけていた」ことが明らかになってしまう。「再調査」という期間を設けることで、「金正恩政権のあずかり知らぬところで不法なことが行われていた」という『言い訳』ができるようにしたということなのだろう。

日朝国交回復で経済援助引き出し政権基盤強化

司会の羽鳥慎一「どこまで北朝鮮は調査範囲を広げるでしょうか」


北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長の西岡力・東京基督教大学教授はこう見る。「今回の合意で、北朝鮮はその範囲を第2次世界大戦で北朝鮮で亡くなった日本兵の遺骨や日本人妻まで広げるとしています。調査範囲が大きくなったわけです。もし、旧日本兵の遺骨が見つかった場合、かつてアメリカが朝鮮戦争で死亡した米兵の遺骨を返せとなった時に、北朝鮮は1体につき2万円強の手数料を取っています。それと、同じ事が起きるかもしれません」

コリアレポート編集長の辺真一氏「金正恩第1書記は、祖父である金日成も父親である金正日も失敗した日朝国交回復を自分が成功させ、日本からの経済援助を引き出せたら、権力基盤はより強くなると考えているっでしょう。そのために、金正日の拉致問題は解決済みという対応を横に置いて、今回の合意にゴーサインを出したと考えられます。でも、それだからと、安心していいのかどうかは別問題です」

再調査に日本側が加われないのがもどかしいが、せめて第三国に立ち会ってもらうということはできなかったのか。


そしてサッカーへの関心は

2014年のブラジル大会には出場していない北朝鮮でも、ワールドカップ(W杯)人気は健在だ。国営朝鮮中央通信は2014年6月20日、「スペインのサッカー競技結果が与える衝撃」と題した記事を配信し、優勝候補のスペインがグループリーグで敗退したことについて、サッカー連盟の幹部が

「もちろん、強豪だからといって負けないということはない。しかし、欧州と世界サッカー界の最強と言えたスペインがこのように大敗を喫したことに驚かざるを得ない」
と話した。スペインに特徴的な、パス回しを生かした戦術「ティキタカ」についても、

「数年経たずに生命力を喪失し、サッカー技術も他の分野と同様、更新周期がきわめて短くなっているということを示している」
と論評した。

6月18日には中国国営の新華社通信と中央テレビ(CCTV)が、平壌駅前で6月17日に行われたパブリックビューイングの様子を報じた。朝鮮中央テレビではブラジル対クロアチア戦、スペイン対オランダ戦などを録画放送しており、その様子を大画面に映し出した。観客は特に歓声を上げるわけでもなく、階段に座ってひたすら画面を凝視していた。



北朝鮮 日米韓会議に合わせてミサイル発射の嫌がらせ!

2014-03-27 03:12:13 | 北朝鮮問題

どこまでもミサイル発射で、各国の気持ちを逆なでしょうとする北朝鮮!
オランダで行われている日米韓首脳会議に焦点を合わせた嫌がらせであろう。
北朝鮮の考えることは、やんちゃ坊主かヤクザ屋さんのごとくだ。





北朝鮮、ミサイル発射の意図は?
日テレNEWS24 03月26日
 北朝鮮は26日未明、中距離弾道ミサイル「ノドン」と推定されるミサイル2発を平壌の北から日本海に向け発射した。ノドンの最大射程は約1300キロで、日本全域を範囲に収める。北朝鮮がミサイルを発射した意図はどこにあるのだろうか。ソウル支局・永廣陽子記者が報告。

 北朝鮮はオランダで行われた日米韓首脳会議をけん制する形で、会談と同じ時刻にミサイルを発射した。
韓国の国防省によると、1発目のミサイルは26日午前2時35分、2発目はその7分後に平壌の北にある粛川付近から東に向け発射され、約650キロ飛び日本海の公海上に落下した。
高度や速度からノドンと推定されている。
日韓外交筋は「日米韓の首脳が北朝鮮の非核化などへの対応を話し合っていた時刻を狙ったのは明らかだ」と話している。



 北朝鮮は今年に入り、韓国や日本とは交渉に乗り出したものの、アメリカは核問題の進展がない限り北朝鮮との対話に応じない構えを崩しておらず、発射の背景にはアメリカに圧力をかける意図もあったものとみられる。



 北朝鮮は一方で、日本との政府間協議を30日に控えている。26日に発射されたミサイルは日本列島をまたぐ前に海に落下したが、日本の刺激を避けるため飛距離を抑えた可能性もありそうだ。
北朝鮮 日本海に向けミサイル2発発射
北朝鮮 ノドンか2発の弾道ミサイルを発射
北朝鮮“弾道ミサイル発射”ノドン2発か