分け入っても分け入っても本の森

本読む日々のよしなしごとをそこはかとなく♪

●定額給付金とか忌野清志郎とか

2009年05月10日 23時29分26秒 | memo
定額給付金とやらが支給されていたのでした。
もらって腹が立つお金というのも珍しい、もとい給付金と呼ぶのもおかしいです。

「給付金ではない還付金とお言いなさいよ、ヨンダくん」
「文句があるなら、この給付金はいりませんか」
「還付してもらう権利があるのでR。よこしなさい」
「だめですよ。ひつじ(執事)のぼくが預かっておきます」
「しっかりしてるねっ、ヨンダくん」

ぼくのご主人:みか5さいちゃんに渡したら、のべつ本代に消えること必定。
かといって「消費押上に貢献」ねえ……。

 1.別種の(今まで使ったことのない)vn 弦を試してみる。
 2.先日、雨の日の水たまりに突っ込んでダメにしてしまった靴の補填。
 3.そろそろガタついてきたドライヤーを新調する。

どれに当てても足りないですけれど、ぼくらの場合、今は書籍以外ではこの3つですかね。
しかし、これらにしたって給付金とやらが出なくても何らかの対応をするか、しないかなわけです。
要するに、ここで給付金は関係ない、ことにしたいな。(「給付」じゃなくて「還付」だもの)
というわけで、きっかり1万2千円を通帳に戻そうと思います、「還付金」として。

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清志郎はともかく忌野って変な名前(もちろん芸名ですけれど)、と思ったのが最初。
学祭でビートルズ、ストーンズ、そしてRCも何曲かコピーしたので知らないことはないです。

5月2日 忌野清志郎、他界。


遠藤ミチロウは健在ですけどね。
  

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