「コロナと共に生きる」まだ1日が過ぎたばかり。
基本的なコロナ対策は責任者にお任せするしかない。
公に報告される数字や実態が真実かどうか確かめようもない。
個人にできることはマスク着用、手洗い、混雑を避けるくらいしかない。
トランプ大統領はマスクを絶対にしないことで知られている。
リベラルのメディアに激しく攻撃されているが、絶対に譲らない。
トランプ大統領はイメージをとても大事にしている。
コロナなんかに負けないということを示しているのかもしれない。
写真は25日の戦没者追悼式に現れたトランプ大統領夫妻と民主党の大統領候補のバイデン前副大統領夫妻。
対照的です。そういえばメラニアもマスクをしないようである。
(そういえば、トランプ大統領のサインはとても特徴的。直線のジグザクみたい。メラニアも全く同じ。)
みなさんはどう思われますか?
マスクを着用すべしというガイドラインはこの場合でも、
あるいはこの場合だからこそ守るべきかどうかということになる。
個人的にはマスクなしが相応しいように思う。
マスク着用の効果は、まず感染者による菌の拡散防止、第二次的に第三者からの菌の直撃を回避すること。
ソーシャルディスタンスが守られる環境下ではマスク着用は必要ではない。
戦没者に対する敬意という点からはマスク付着用が好ましい。
ガイドラインは絶対的なものではない。
バイデン前副大統領や民主党の人たちは、ガイドラインは絶対に守るべき、
みんなに手本を示す意味でもみんなが注目する追悼式こそ絶対に着用すべきということになる。
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私たちは外出するときはマスク着用で間違いない。無難である。