ネットでどこかのニュースサイトをみていたら、カブールのカラフルな町があった。
アフガニスタンでは今も武力紛争が続いている。
そんな中、少しでも癒されればということで、建物をカラフルに塗ることにしたというのである。
四角い家々が並び大きな窓が並ぶ風景どこかで見た・・・・
そう今夏のバルカン半島旅行だった。
アルバニアの首都ティアラの郊外ベラット。
「千の窓の町」である。
改めて見るとちょっとちがうかな。
アルバニアはイスラムの国である。アフガニスタンそうだ。
脳の神経細胞ってどうなっているんだろう。
バルカン半島は小さな都市や街だが、どこに行っても独自の文化や伝統が感じられた。
ひととき、夏のバカンスの思い出に浸った。