おっちゃんに7時に起こすように言ってました。
日の出には少し遅れましたが
朝日は待っててくれました。
今日は福岡行きの日です。
青いソニックはいつ見てもカッコイイわ~
キャノンにX5をまたクリニングに持って行きました。
暮れの25日にクリニングに行ったのに
まだ上手く取れてなかったらしいです。
お昼は友達と
博多駅シティの中2Fアンデルセンへ。
お勧めのスープランチです。
パンは食べ放題でした\(^o^)/
スープはまあまあかな?
量が少ないのでお代わりしたいくらいでした。
女性が食べるのは
このくらいが丁度いいのでしょうねぇ。
福岡はPM2.5が酷いと聞いて
マスク持参で行きました。
でも 今日はそれほどでもなかったみたいです。
帰りに胸が痛くなり
やはり空気が悪かったせいだ~と思いましたが
昨日 重たい観葉植物を抱えたため
どうも筋肉痛のようでした(^_^;)
何うろうろしてんでしょうね・・・
今日も一日終わっちゃいました。
カメラにそんな機能があるのを知ったのは
つい最近のことで
まさかクリーニングのことなんて
全然知りませんでした
初心者でしたので
ヨドバシカメラでニコンとキャノンを見比べて
お店の人にどちらがいいと聞き
キャノンを勧められました
それからしばらくして
もう少し軽いのをと思い
ミラーレスを買いました
ブログにUPする程度なので
これでいいと思って使ってました
特に女性はカメラの基本もなく
こんな買い方をする人が
少なくないのかも知れませんね
おかけさまで
最近は少しマシになり
デジイチが面白く思えるようになりました
でもだからと言って
所詮自己満足で人にお見せするような
モノではないのも納得しています
カメラ本体に組み込まれているゴミの除去機能について
それをふれることが業界ではタブー視されています
なぜならフォーサーズであるオリンパスが持っているダストリダクションシステム以外
ごみ取り機能を十分に果たせるメーカーがいないからです
一眼レフはレンズ交換を前提に考えられていますが
オリンパス以外はその点を重視していませんでした
数あるカメラ雑誌も決してごみ取り機能についての
比較をしません
それをすると
オリンパスの持っているごみ取り機能の特許が使える
オリンパスとパナソニック以外生き残れない可能性があるからです
ニコン キヤノン アサヒペンタックス ソニーあってのカメラ誌ですから
一眼レフに一番大切なごみ取り機能の試験を行えないということのようです
したがってカメラ店の店員にもその部分についての情報が流れず
ごみ取り機能がついていれば皆同じと思っているようです
結論から先に述べますと
まだまだフォーサーズのカメラ以外のカメラが
ごみ取り機能の性能をオリンパス並に上げてくることは技術上無理のようですので
カメラを数台もち
1台に標準ズームレンズか広角ズームレンズを付けたままで使い
2台目には望遠ズームレンズを付けたままで
3台目にはマクロレンズを・・・
できるだけレンズ交換をしないというのがベターのようです
でもそれでは一眼レフの本当の意味がありませんね
語られることが特に少ないごみ取り機能について
チョイ述べてみました(結構マニアの中では知れ渡っていることではありますが)