くろりんのぷらぷらブログ

こどもたちといっしょに宮崎や近県をぷらぷら~と遊びまわった日記です

NISSAY主催のゴーカイジャーショー

2012年01月29日 | 日記
今日は日本生命の宮崎支社が主催するゴーカイジャーショーに行ってきました。



と、その前に今日はイベントが盛りだくさんです。

まずは、娘のソロバン検定・・・

今回は自信がない・・・」と弱気発言連発の娘を励まして朝から行ってきました。

その後、娘のピアノ発表会(自分で作曲した曲を披露です)


で、ようやく午後から息子がお待ちかねのゴーカイジャーショーへ。
場所はシーガイアのコンベンションホールでした。


2階に車を停めたのですが、途中に綺麗なグリーンの芝生のサッカーコートがあります。

ここは全日本サッカー、全日本ラクビーの方々が強化練習で利用する場所にもなっているそうです

そんな眺めなど関係なく、チケットをにぎってウキウキで歩いていく息子


受付場所でとりあえず、家族で記念撮影~


会場は、場違いなほど豪華なシャンデリアのある大部屋でした。


約10年前の私達の結婚披露宴がこちらでしたので、このシャンデリアを見てなんか懐かしくなりました
ちなみに、このシャンデリアは回転させることができるのですが、私達の披露宴で回転させるようにお願いしたところ・・・
○回転代金として別途に10万円のオプション料が発生する。
○建設当時はよく回転させていたが、しばらく回転させていないので点検に時間がかかる。
とのことで、回転をあきらめたというエピソードを思い出しました


開場とほぼ同時くらいに入りましたので 30分ほどじっと期待して待つ息子。


ようやくショーが始まりましたが、案の定、こんな感じにしか見えません



それでもじっーと見ていた息子ですが、音がとにかく大きくて怪人の笑い声で耳が痛くなったのか「こわい~」、「もう見ない~」と会場を出るはめになってしまいました

ですが、その後、最後の記念撮影には戻って間に合うことができました。

息子よ、お願いだから前を向いてちょーだい!

娘は娘で「お面の目がどうなっているか近くで見てくるねー」と違う方向に興味があったようで・・・

【娘の感想】
 「テレビの声と違うねー。気になっちゃった~」
 「お面の目のところは孔がいっぱいあいていたよー」

【息子の感想】
 「こわかったけど、楽しかったあー」

なんか息子に振り回されて、必要以上に疲れました。
まっ、子ども達2人とも楽しんでくれてよかったわ

今日は何かと忙しい一日でした。~娘よお疲れ様~
そして関係者各位にも感謝です。ありがとうございました 

綾町の酒泉の杜

2012年01月23日 | 旅行・レジャー
去年、綾町の工芸祭りに来たとき(→ブログ記事)に温泉に入ろうとして(あまりの人の多さに)あきらめた「酒泉の杜」に、再チャレンジしました。

昨日、大淀川学習館(→ブログ記事)に行ったついで(?)に足を伸ばしてみたのです。大淀学習館から綾町まで車で約25分ていどで到着です。
結構広い駐車場に車を停めて、テクテクと

観光バス用のスペースも広くとっています↑ オフシーズンなのでガラガラでしたけど。

お酒の蔵元だけあって、なかなか味のある建物です。




(小さいながらも)テーマパークのようになっているので、レストランや綾の工芸店などのお店が並んでいます。下記↓世界的にも有名なガラス工芸作家黒木国昭氏の作品が展示されている綾工房です。


そして、観光地のお約束の顔抜きパネル。


ここで「おやつ」タイムです。

チーズ饅頭と酒まんじゅう(←子どもでも食べられるそうです)をパクっと。

で、温泉「照葉の湯」へ。


すみませんが、縦型のロッカーは使い勝手が悪かったです


回転ドアを改造したと思われる入り口。


中はひろびろ~として、観葉植物がふんだんに置かれた温泉でした。

全般的に無臭で、ヌルヌルせずにすべすべの単純温泉といった感じ。

薬草風呂は底が見えないほどに白濁した湯でしたが、無臭で特に刺激もありませんでした。
酒風呂もほとんど無臭で、何のお酒が入っているのかよくわかりませんでした

お風呂の雰囲気はこちらをどうぞ→「照葉の湯

温泉としてはそれほど特徴はありませんでしたが、「酒泉の杜」という1つのテーマパーク(観光地)で総合的に楽しむところなんでしょうね。

大淀川学習館

2012年01月22日 | 穴場
朝から雨が降り、天気予報でも1日中曇りとのことで、今日はアウトドアをあきらめ、屋内で遊べるところを探してみました。
で、マイナーですが、大淀川学習館です。

入館無料ですので、自由に出たり入ったりできます。

敷地内に入ってみると、さっそく昔の揚水機が展示されています。


建物の中に入ってみると、1Fでまずはミニ博物館コーナーですね。
大淀川に関することや、大淀川流域の生き物などが展示されています。




こんなのもあったりして


タッチパネル式パソコンでクイズをしたり


顕微鏡で水中微生物(の標本)を見たりできます。


この博物館コーナーの先にはミニ水族館があります。


「アカメ」という大きな淡水魚が迫力ありましたね。

PM1:30からの餌やりも見学してしまいました。

「アカメ」の模型(重量も実物と同じ)を持ち上げる体験もできます。

「うんしょっ」って感じです。

更にこの先には「自然楽習園」という名の温室(?)コーナーがあります。

こちらでは蝶のサナギを見ることができました。うちの子どもたちは実物のサナギを見るのは初めてだったようです。

2Fは研修室やミニ図書館などですが、企画展示室では木製のこんな精巧な模型が展示されていました。


博物館、淡水水族館、温室(?)、図書館、すべてミニですので、あまり期待して訪れると拍子抜けするかもしれません。でも、3Dのシアターはなかなか楽しめました。

お昼は駐車場のすぐ近くの「里山の楽校」という(利用目的のよく分からない)無人の建物(←この施設も大淀学習館の一部のようです)でランチしました。   (上の方のこの建物です)




階段登るのはけっこうイイ運動になります。


中はこんな感じです。

私達の他には誰もいませんでした。

この建物のすぐ近くに展望台があります。



こちらの望遠鏡は無料で見ることができます。イイですね

こんな迷路まであったりします。

雨は上がっていたので、ちょっと遊べました。
(このあと、もう一度館内に戻って淡水魚の餌やりを見てます。)

という感じで、サラーっと見るだけではもの足りない感じのする施設ですが、3Dシアターといい、淡水魚の餌やりといい、展望台といい、時間に余裕があるならいろいろと楽しめますよ~。


ちなみに、このあと綾町の酒泉の杜まで足を伸ばしたのですが、それは次の記事に書きますね。

宮崎県立芸術劇場で和楽器体験

2012年01月21日 | 日記
今日は娘と日本の音楽の文化(和楽器)を体験しに行きました~

宮崎県立芸術劇場のご案内で「触れる機会の少ない和楽器を体験してみませんか?」という企画で、毎年、年に一度あるみたいです。私も昨年から広報で知り、応募しているのですが、多い場合は抽選になるそうで、今年はラッキーでした。(ちなみに参加料は500円)

「はじめての和楽器たいけん~お琴にさわってみよう~」コースです。


昨年も琴を希望したのですが、抽選に漏れて三味線でした。今年は第一希望の琴を体験できることになり、娘も嬉しそうです


受付後、琴を弾くのに使う爪(?)を選びます。


しっかり指に合うのを選びました~。


明日(22日)、宮崎県立芸術劇場で開催される「初春のしらべ 邦楽演奏会」で日本を代表する三弦・箏・胡弓・尺八等の演奏家の皆さんによる演奏会があるらしく、それに合わせての開催だそうで、中には人間国宝の方まで居るとか・・・(すみません無知なもので、お名前存じませんでした) そういう方々に直にご指導賜るチャンスはホント嬉しいですね


それにしても、琴というのは楽器自体が既に芸術作品のような美しさですね


これだけの琴を準備するのもたいへんだったろーなーとヘンに感心したりして・・・


男の子や小さい子も多く参加されていました。


体験で弾いた曲は日本の歌「さくら」でした
「さくら~さくら~やよいのそらは~みわたすかぎり~・・・」と弾くことができました~

琴の音色を聴いてるうちに、日本の四季・心・美・・・様々なことを私も感じました 親子共、貴重な時間をありがとうございました

体験を終えた後は、せっかくなのでお隣の宮崎県立美術館へ移動~



こちらは無料でたさくんの美術作品を鑑賞でき、宮崎出身の瑛九さんの作品なども見ることができます。瑛九展は何度も見ていますが、見る度に内容も変わったりと作品の見どころもたくさんありました。ほかにも宮崎の画家や作家さんの作品を見ることができて嬉しいものですね

瑛九さんの最後の作品「つばさ」です。大作ですね。


書道展もありました。

娘のお友達の作品も展示されていました。  (ここら辺り↓)

人がたくさん見に来ていて、うまく写真撮れませんでした。すみません。

ちなみに、先々週に息子と県立図書館に来たついでに県立美術館に寄ったのですが、そのときに素敵なお着物姿のご婦人と出会い、ひょんなことからいろいろとお話しさせていただいたのですが、その方が(後でわかった事ですが)宮崎で茶道・華道でご活躍の玉利宗清先生だったそうです (カメラ持参してなかったので、写真ありません)

宮崎県は、県立芸術劇場、県立美術館、県立図書館が一箇所の敷地にまとまっているのですが、そのおかげでホントに手軽に音楽・美術・文化と触れ合うことができ、そして人との出会いなど、たくさんのものを与えてくれる素晴らしい場所だと改めて感じました


娘も琴を体験でき、絵画などの鑑賞もして、こころ充実・ニコニコ表情で足も軽やかです 

もんじゃ焼き・・・失敗

2012年01月15日 | 日記
この記事を公開するかどうか迷ったのですが、後悔公開します

昨日、我が家のディナーで「もんじゃ焼き」にチャレンジしてみたのですが、ものの見事に失敗しました。
ネットでもんじゃ焼きのレシピを検索してそのとおりにしたのですが・・・
(「もんじゃ焼き」がブームの時に、出張先の東京で食べたのと、なんか違う~

ホットプレートを中火で準備して
まずは具材(キャベツやイカや細かく切ったやきそば麺など)を炒め


具材で丸く土手を作り、中央で汁が「ぐつぐつ」になるまで煮立たせ


手早くかき混ぜて、うすく伸ばす。


ところが、「ぐっちゃ~」として固まらず、ウスターソースの味しかせず・・・
昔はこんなのを喜んで食べてたっけな~(遠い目)」(by主人)

子どもたちからは「お好み焼きのが良かったー!」と言われるしまつ。トホホです

長日川温泉

2012年01月09日 | 旅行・レジャー
今回は宮崎市田野町にある穴場の温泉、長日川(ながひがわ)温泉です


ちなみに昨日は、市民の森公園でお散歩&バドミントン→石崎浜荘(歓鯨館)でしたので、温泉三昧の連休となりました。
 
decorateスクールバッグ(→ブログ記事)に着替えを入れてウキウキの子どもたち

今日は、清武総合運動公園→長日川温泉のコースです。
まずは清武町の総合運動公園(宮崎市街地から車で20分程度)で子どもたちを遊ばせました。
初めて来たのですが、広いですね~。

ハイ、ゴミは持って帰ります」(by主人)

広場には遊具施設などもあります。


草ソリ用のスロープもあります。


凧揚げをしてみたのですが、風が強かったので簡単に上がりました。
凧揚げをしたのは何十年ぶりでしょう



お昼もここで青空ランチ(おにぎり)です

ゴミは持って帰ります」(by主人)

この後もしばらく凧揚げをして、ようやく子どもたちも遊び疲れて、本命の長日川温泉へレッツゴー
初めて来るのでナビ頼りでしたが、迷うことなく着きました。田野町ですので、清武総合運動公園から車で20分程度。宮崎市街地からは車で40分程度でしょうか。
↓ここが長日川温泉(ウェディングパレス長日川)の入口です。(ここから細い道になりますが、200mほどですぐ着きます。)

創業38年だそうで、ところどころに年季を感じます 昔、田野では有名な結婚式場だったそうで、田野町の多くの方がここで結婚式を挙げられたとのことです。

中に正月飾りなどがありました



こんな記事が貼ってあってビックリしましたが・・・ 主人が特に興味を持って見ていましたー

(この写真↑には記事に書かれていた推定人物名を青文字で入れています)

温泉へは奥へと進みます



露天風呂は離れなんですね・・・





で、女湯は混んでいましたので、男湯の中の様子を主人がサクッと撮影です。
浴場への入り口を入ったところです。

左手に檜の水風呂

寒いので水風呂はちょっと・・・ せっかくのヒノキ風呂なのに残念~
そして岩風呂による露天風呂 深さは40cmくらいですので、ちょっと浅い感じです。


すぐ向こうが川です。



小さいですが風情がありますね。

あと定員4名くらいの小さい蒸気風呂(サウナ)もあります。(↓写真の右手が蒸気風呂への入り口)


ちなみに洗い場などはこんな感じですので・・・多くを求めてはいけませんね


あと、由来の碑を発見。西郷さんの西南の役と関係があるそうで、それで先程の記事が貼られていたわけですね。


男湯はちょうど良い湯加減だったようですが、女湯は湯の温度が45度と熱すぎて子どもたちが入ることができず、他のお客様に了解を得てから水を汲み入れて湯温を下げて、ようやく入ることができました。ぬるめの湯温でゆったりと入りたかったですね

単純温泉ですので、ほとんど無臭でヌルヌルせずにすべすべです。それでも、なんか効きそうな感じがする!・・・そういった雰囲気(風情を楽しむ)だけで満足できるような穴場の温泉でした。
食事をすれば温泉がタダになるそうですので、今度はお腹を空かして行こうと思います

山葡萄かごバッグ~『いっちゃわ』

2012年01月08日 | ネットショップ関連
今回は、昨年、『いっちゃわ』や器の店「おぐら」(→ブログ記事)で人気があった山葡萄かごバッグのご紹介です。
「山葡萄かご」がNHKの番組「美の壺」や雑誌等で取り上げられたこともあり、今、注目を増してきているそうです


~ 山葡萄かごバッグ ~
山ぶどうのつたを編みこんだかごバッグです。自然の素材を用い、一点ずつ職人技で編みこむため、どうしても高価なものになりますが、それだけの希少価値があります。
器の店「おぐら」では、かねてより日本製の山葡萄かごバッグを独自のルートより仕入れ、販売していましたが、入荷するとすぐに愛好家のお客様により完売するほどの人気商品です。

山葡萄のつたは軽くて丈夫なだけでなく、光の当たり具合でかなり色調が異なって見えたりと、「飽き」がこないので長く使うことができます。
↓この2つの写真は同じ商品です。
 
また、ビンテージ作品ではありませんが、長く使うことでヒビ割れ(繊維に沿ったヒビは強度的に問題ありません)が加わったり、人の手の脂などで光沢が増したりして独特の風合いが出てくるのが最大の特徴です。
(商品の説明文より抜粋)「雪深い山岳に自生し、内皮(甘皮)は水に強く軽くて丈夫な為、山で暮らす人々は昔から山小屋を造る時に木を縛ったり山菜を入れるかごや山仕事の道具入れ等を作ったり重宝して使用してきました。近年はその技術を継承された名工達が現代の生活に合ったような買い物籠、手提げ、バッグ等に改良し、沢山の方々に愛用されています。使いこむほど独特な黒光りが出て愛着がまし、手放す事ができなくなるでしょう。」

長く使うことを考えると、やはり使い勝手の良い定番の形・編み方のものが人気のようです。



ですが、このような独特の「乱れ編み」などの個性的なものが愛好家にはたまらないそうです。



ちなみに、「おぐら」では今回、中国製のものも入荷してみたそうです。
国産のものより安価なのが魅力ですが、その「作り」は意外にも丁寧でしっかりしており、国産にこだわりがない方には、こちらもおすすめだそうです。


ぜひ、器の店「おぐら」の店頭で直(じか)に見ていただきたいものですね

遠方の方には、オンラインショップ『いっちゃわ』にても紹介しておりますので『いっちゃわ』を覗いてみてください。気に入ったものがあれば、サクッとお求めくださいませ
→オンラインショップ『いっちゃわ』

我が家のお正月

2012年01月02日 | 日記
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

我が家では年末にご先祖様へのご挨拶(お墓参り)を済ませ、年始に両実家へ電話でご挨拶をして、今年も家族のみで過ごします。

我が家の正月飾りですが、まずは玄関の門松です

これを毎年飾るだけでお正月の気分になれます
もちろん、しめ縄も飾ります。

おせち料理もこんな感じに半分手作り(?)です

母や姉や叔母からちょこちょこ~っとなますや煮豆やら昆布巻をいただきまして、数の子やエビ、かまぼこを添えたら、なんか立派に見えるもんなので我ながらオドロキです。(毎年、ほどよく手抜きしたおせち料理です)数の子の仕込みは息子が手伝ってくれました


我が家のお屠蘇セットです。ひな祭りなどお祝いの時でもじゃんじゃん使います

そしてお正月料理に欠かせないのがお雑煮ですね

我が家では毎年「イノシシ」でダシをとり、たくさんの野菜を入れて作ります。結婚以来つづけているお雑煮ですが、ようやく味付けにも自信が持てるようになりました。主人も「美味しいねー!我が家のお雑煮の味はもう定着したね」と喜んでくれました。もっとも、子どもたちは雑煮よりもきな粉もちの方が甘くて好きなようですが・・・

母からもらったお餅ですが、臼と杵でついた餅なので、すご~く伸びます

カプッ


私が小さい頃は、家族全員着物を着て、足付きのお膳に一人前ずつお正月料理を出し、火鉢で鮎などを焼いて一緒に食べていたのを思い出します。ですが、今の時代は簡素化ですよね
もっとも、もっと母の料理を見ておけば、母から料理の仕方を習っておけばよかったと後悔しながらお正月料理の準備をするはめになっています。私は3姉妹の末の子なので、お正月料理を母や姉におまかせで父とまったりしていたので(笑)今頃になって後悔しています

さて、いざ正月ですが
暮れに姉家のお餅つきに行った時に義理の兄から有名な焼酎「百年の孤独」をいただきまして、美味しそうに飲んでウハウハの主人です。元旦は、朝からこの調子で飲んでいます


「お屠蘇をマネだけよっ」と言ったのにゴクンと飲んでしまった息子


その後、異様にハイテンションになって、紅白歌合戦の福山雅治のマネかしらないけど、エアギターを披露してくれました

(注)写真には写ってませんが、これは酔っぱらって寝ている主人の背中の上です。

我が家のお正月はまったりとおせち料理を食べながら過ごす寝正月ですが、2日の朝は朝風呂(柚子風呂)に入って初詣に行きました

宮崎神宮はすごい人出でした。


皆様はどのようなお正月でしょうか。
今年も皆様の健やかなご繁栄をお祈り致します
どうぞ宜しくお願い致します