訳わかりません。

あぁ～疲れた。
昨夜はダイハードのような夢を見て疲れてしまいました。
何故かテロリスト系の悪党にお金をせびられ
バイクのような乗り物に股がりピストル連射。
そして最後は火の海。
「ぎゃあぁぁ～」朝４時半に目が覚めました。
もう、訳わかりません。

こんな時、どんな顔で寝ているのだろう・・・
きっと山中教授が記者からくだらない質問された時のような
殺し屋顔だったに違いない。

（注：山中教授は尊敬しております）

そろそろ、富士山に行かないとぶっ飛びそうです。

ぶっ飛んでるなぁ

暖かくなってくると、色んな人が出没します。
関内辺り（特に寿町寄り）は、怒鳴り系おじさんが多い。
「バカヤロウ！！だぁぁぁ！！」
不意に背後から怒鳴られるとタテに飛んじゃいます。
「ひぃ！びっくりしたなもう！」張り倒してやろうかと
振り向いても既に違う方向に怒鳴ってます。

地下街の出入り口付近には
語り系おじさんがあぐらかいて陣取っていて
「仕事というものはだ！」とか
「お前それは人としてどうなんだ！」とか
割りといい事言ってたりします。

僕のお気に入り「ぶっ飛びおじさんNo.1]は
首から下女装おじさん。
短髪丸刈りで、妙に服装が女性的。っていいますかヒ－ル履いてます。

関内駅周辺でよく腰掛けていますが
「ん～見事にぶっ飛んでいる。そして何故か目が離せない」
いつも思います。

みんな、ある日突然ぶっ飛んじゃったのかな？
意外と気持ちいいのかもしれない。
僕ら病んだ現代人にとっては、意外と身近な所に
ぶっ飛びワ－ルドの入口があるのかもしれません。

ああ、怖い怖い。

女性専用車両は苦手。
と言いますか
乗れない訳ですから苦手も何も無いのですが
(^^;)
馴染みのない電車に飛び乗り
女性専用時間は過ぎてるけどまだ女性ばっかり
という事ありました。

恐らく被害妄想ですが
何だか、全身を鋭い視線で串刺しにされ
自分が凄い変態になった気分・・・・(T_T)

普通の車両でも危険がい～っぱい。
これでもかと短いスカ－ト履いてるあなた！
勘弁してくださいよ。

そりゃ若い頃は、足見たぐらいは
「黒目が重くて仕方ないのだ」とか
「安全確認行ってます！下よ～し！とか
ごまかせたけど(^o^)

今「何見てんだよ！おっさん！」なんて言われたら
その場で腹かっさばいて果てるしかありません。
なので、頑張って見ないようにしています。

ああ、怖い怖い。

俺のシュナイダーを返せ

外人さんて、冬でも薄着ですよね。
Tシャ ツ一枚当たり前(^_^)

以前、帰りの電車で見かけた白人さんは
筋肉隆々で吊革４本ぐらい束ねてぶら下がって
おっかなかった。
(T_T)

僕は内心
うぅぅ、きっと、名前はシュナイダーとか言って
ビール10杯ぐらい飲んだりして
酔って人の一人や二人半殺しにしてるはず。
うわぁ、目をわせないようにしなきゃ！
くわばらくわばら

でもカッコいいなと思ってたら

あれ！？
連れの女性にはデレデレじゃん！？
うわぁ、それも結構かわいい笑顔で！

待てぇいっ！！
シュナイダ－！！何をニヤケテおるのだ！
俺はガッカリしたぞ！

俺の殺人鬼シュナイダ－を返せっ！！

腕時計

去年の暮れに仕事で表彰されました。
まじめにやっていると、たまには良い事あります。
その時に頂いた金一封で記念になるものをと考え
「持ち物老朽化ランキング」の上位に君臨する「腕時計」を買おう！
と決定。取り敢えずデパ－ト行ってみました。

でも
「げっ！凄まじく高い」
時計に関して全く知識のない僕は、高級店覗いちゃった。
「いらっしゃいませ。何かお探しで？」
「うっ　何も探してません。」
エビスタイルでしゅっと店を出ました・・・・

で結局、近くのロフトでお買い物。
ツェッペリン腕時計

飛行船のツェッペリン号誕生100周年記念時計だそう
なぁんだぁ～カッコイイのあるじゃん。最初っから言ってくれよぉ。

これまた１０年使ってやるぞ！！

大変混雑しております。

今朝の電車は混んでいました。
何が苦手って、混んでるのが大の苦手。
僕はタッパがある方なので、寄りかかられるの専門です。
女性に言わせると「上の方の新鮮な空気吸えていい」と・・・
ん～、でもあなた達を支える義務は私には無いのだ。

でも横浜はまだいいです。
仕事で東京なんて行った時にはあなた。大変ですよ。
周りは強者揃い。混んでるの屁とも思っていないご様子。
初心者の僕はもみくちゃにされ、目的地に着く頃には疲労困憊。
駅もぐっちゃぐちゃに混んでて迷うし・・・・(@_@)
「田舎者の俺を罠に陥れようとしている」と逆恨みする始末です。

またランチが混んでますね。
定食屋さんを外から覗くと、映画に出てくる刑務所の昼みたい。
カウンタ－に横一列、びちぃ－と綺麗に並らんじゃって

これ無理(*_*)絶対に無理。食べた気がしない。
公園でハトとコンビニおにぎり食べた方が幸せです。

損な性格ですね(T_T)
ちなみに、ガラガラの歯医者さんは嫌ですけど(^o^)

怖い夢

体調が優れない時、いつも同じパタ－ンの「怖い夢」見ます・・・
その疲労度により種類が異なります。

悪夢レベル１
　「愛車が駐禁でレッカ－移動」
　　ひいぇ～僕の車がないないない！
　　経験のある人は、あのザァ－と血の気が引く感じわかると思います。
　　僕の場合、反則金を家庭内借金して鬼の返済に苦しんだ経験が
　　さらに追い打ちをかけてます。

悪夢レベル２
　「お隣りが火事」
　　なぜか青の家庭用ホ－スで応戦します。水はちょろちょろ・・・・
　　当然の事ながら、努力虚しく我が家に飛び火。
　　「うっわわぁぁああ！！」
　　飛び起きて「おネショ」していないか確認します。

悪夢レベル３
　「隣国からミサイルの雨」
　　ここまで来ると、かなりの極限状態。シャレにならない。
　　年の瀬あたりによく見られる症状です。

悪夢レベル４
　　これは今まででも一度だけ。
　　真夏。寝ているうちに無意識で全裸になり
　　朝方、ふとんを掛ける様にパンツだけを胸元に掛けてスヤスヤ。

　「うっわわぁぁああ！！」（￣□￣；）
　　家族が絶叫しました。

　　あ、これ夢じゃないや（＾＾）

よう降りました

僕の住んでいる所は、横浜市と言えども標高が高いです。
昨日のような雪は、えらく積もります。
「わぁ～こりゃ、えらいこっちゃ」
と完全装備（長靴履いて魚屋さんみいな感じ）で家を出ても
会社のある横浜中心地はたいして積もっておらず、浮きまくりって事あります。

今朝は家を出たら、辺り一面アイスバ－ン。
「ひぇぇ・・・・浅田真央ちゃんがトリプルアクセルする以外は無理・・・こんなの」
とごちゃごちゃ言いながら頑張って歩いてきました。

帰りも気をつけなきゃ。
家の５メ－トル前で油断して
すっころぶのも得意中の得意だから・・・・