龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

目標喪失決定翌日のジョグ

2020-04-21 23:55:13 | jogging
一昨日も昨日も走れる時間はあったのに、ジョギングウェアに着替える気が起きず。

そりゃチャイナコロナウイルスによる「緊急事態」が発生しているから仕方がないとはいえ、今年のフルマラソンの2戦目と3戦目を体制側の愚劣なまでの不手際で奪われたのだから、腹立たしいったらありゃしない。

素人だって1月の「春節ウェルカム」は悪手中の悪手だと思ったわけで、しかも連中が蔓延っていそうな場所をピンポイントで封鎖して処分するなどのまっとうな対策はせず野放し(政府のせいにしたところで、各自治体も結局は同じ穴のなんちゃら)。

だが、中央競馬の奥の院のような恐ろしいほどの事情通なら、いくらやることなすこと「?」な体制側へ圧力をかけるのは容易かったと思われ(扱いやすいように敢えて軽い神輿にしている面もあるだろうし)、そうしていないということに意味を見出すなら・・・。

猖獗国からのフリーパスは、ウイルス散布を意図していたという解釈も成り立つ(どうやら今も空港から入れているようであり・・・)。インバウンドの「客」が、実は「マウス」扱いだったというオチ。「客」と言ったところで下の下。あんなのをアテにするようなことをするから悪運を引き寄せるとも言える。

やはり体制側の背後にいるセクションは「肉を斬らせて骨を断つ」戦略で、政財官とマスゴミに蔓延ってしまった売国勢力を少しでも削ぐため、敵を招き入れておいて・・・という高等戦術に出ていると解釈しておきますかね。

さもなければ、皐月賞のTV中継のゲストに、わざわざ東京のスタジオへ岩瀬を呼ぶ不自然さの説明がやはりどうしてもつかん・・・。

と、そんな事を考えながら、今日は中4日のジョグをした。個人レベルで出来ることは限られているので、せめて免疫力を上げて自衛するスタンスは貫かないとね・・・という気分で。

家を出る前にトイレ大を済ませて身軽になっていたため、前に乗り込めてフォーム的にもなんとなく納得。エピックリアクトフライニットを履いており、歩幅も広がり気味の序盤。

ただ目標喪失が完全決定して「そんなに無理せんでも」というのも事実であり、4kmあたりからは省エネモードに。

するとなーんとなく、エピックリアクトフライニットでジョグっている今日の感触が、マラソン大会に出ている時(大会用のズームフライフライニットを履いて)に25kmから35kmくらいにかけてややペースを上げた時の、「そんなに無理してないけど、そこそこペースを上げ気味にしている」雰囲気に偶然にも似ている気がして(とくに脚運びの面)、これを一昨日のかすみがうらマラソンでやりたかったんだよぉ~・・・という無念さも感じつつ終了。

違うシューズとはいえ、「エース」と同じNIKEのシューズをもう少し揃えないといかんかも(やはりペガサスを夏までに一足!)。各部は全然異なるものの、通底するコンセプトの共鳴を感じた?かのようで・・・。

本日11.01km(5:23/km)
4月合計122.65km

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