龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

夢の舞台はついに海外、ネパールへ

2016-01-25 12:21:34 | dream diary
これは日曜の明け方に見ていた夢である。

舞台は、ネパールの郊外。海外協力隊なのか自衛隊の派遣部隊なのか、単なるNGOなのかはわからない。

建物の基礎工事を担当するセクションにいた。地盤のスペシャリストっぽい扱いで、上官からもいい加減には扱われていない存在で、居心地は悪くはない。とりあえず、土木の技術顧問めいていた。

ネパールに行ったこともないし(隣のブータンやチベットにも)、基礎工事に関するスキルなんて皆無(私立文系には無理無理)だし、自衛隊のような上下関係が有りそうな夢でもあったので、案外将来陸上自衛隊がネパール郊外のインフラ整備に派遣されるという予知夢だったりしたかもしれない。

比較的急斜面に兵舎のような建物を建ててもいて、これは或いはどこぞの一党独裁国家と対峙する前線基地だったりしたかも?

で、スタッフの「脱走」の現場を垣間見る。よせばいいのに、撃たれるんじゃないの?・・・と懸念していると、数日後にその逃げた隊員を別の建物の隅で発見した。物置のような倉庫にいたその彼は、既にアウアウアー・・・な状態で、ほぼ捨て置かれていた。

だから言わんこっちゃない。その脱走兵が温水さんだったのはここだけの話だ(大河ドラマに武田の裏切り者家臣の役で温水さんが出ていたから、それが投影されていたと思われる)。

さながら前線への慰問?に、安全地帯の玉置さんがいきなり登場。スーパーハイテンションで一同を広場に集めようとしていたが、どうせ「田園」を歌うんでしょ?、あれ嫌いなんだよねー・・・好きな「悲しみにさよなら」歌うわけないよね?という心境から、みんなを盛り上げてください、よろしく!・・・とか言って自分はスルーしておいた。

その後、その地域に派遣されているリーダーみたいなおじさんが運転するクルマ(ジープではなく乗り心地の良いSUVだった)に乗るように言われ、日本料理でも食べに行きましょうと街へ連れ出された。

目抜き通りには日本食のレストランなどが立ち並んでいるが、どれもかつての賑わいの夢の跡・・・といった風情(スキーシーズンではない、長野の白馬の郊外めいていた。少しだけ。ネパール郊外にはとても見えなかったが)。かろうじていまも営業している店に入ると、そこの女主人はロシア人の美人さん。その彼女は、車を運転して連れてきてくれた上官のどうやら「彼女」らしい。

本国に変な報告はしないでくれよ・・・という意味合いだったのかな? このレストランでの食事と、彼女の存在を暗示したのは・・・。


最近みる夢は、北海道だったり熊本だったり、今度は海外のネパール。場所が特定される。行ったことがないのに。いったいどうしちゃったのだろう?

ヘミシンクの影響はあるだろうな・・・。

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GPSも寒さでとぼけたか?

2016-01-25 08:44:00 | jogging
土日の競馬で徹底的に敗北させられたため、自分への罰として今日は少し余分に走るつもりでRunkeeperのスイッチをONに。

ただ、西日本に大寒波が来ているように、東日本もかなり寒いし、だんだん面倒くさくなってきた。

そのため10キロは確実に走ったはずの1時間を少し過ぎたところでストップする。終わった途端、鼻水がつつーーーーーーーーーっと垂れたりする寒さ・・・。

計測値をみてみると、

時間 1:07:00
距離 11.7km
平均 5:47/km
消費 900cal

といった塩梅。

標高データを見ると、同じコースを周回しているにもかかわらず、データの半ばで一時的にめちゃくちゃ低いところを走ったことになっているなど、今日はGPSが変だった気配?

そんなこんな首をひねっているうちに、うっかりデータを消してしまった・・・。

まあだいたいはこんな数字。途中で1キロ6分11秒とか計測していたが、あれはさすがに計測ミスだろう(遅くてもせいぜい6分5秒程度のはず)。その5キロすぎの時に、謎の高低差を刻んで走ったことにさせられていたのではなかろうか?

所詮あくまでも目安。信用し過ぎは危険ですな・・・。

11.7キロとウォームアップの3キロを合算して、今日のジョギング距離は14.7キロ。サバ読んで15キロとはすまい。

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