5/2(木)
15:00 フォンテーヌブロー・アヴォン → 15:40? パリ・リヨン
午後はパリに戻って来て、お買い物~。
実は、午後はバルビゾンへサイクリング、な予定も考えていたんだけど、旅行も後半で疲れてきたし、お買い物もゆっくりしたいしってことで中止にしてしまいました。
それに、やっぱり寒いし。
もうちょっと暖かければ、サイクリングは気持ちいいと思うんだけどねー。
↑パリのペットショップ、ムスタッシュ Moustaches。
フランスでは犬の方が人気なのかな?
猫グッズはあまりなかったです。
それにあるものも、そんなに日本と変わらない。
むしろ、日本のものの方が、おもちゃなどつくりが丁寧でよいと思いました。
シャンブル・オ・コンフィチュール La Chambre aux Confiture では、ジャムをお買い上げ~。
ものすごい種類があるので、選ぶのに時間がかかりました。
どすたーるが購入したのは、一瓶:7.5~8ユーロ。
まだ、ルバーブとニワトコのジャムしか食べてないけど、砂糖少なめでとろみがあんまりない、果実の味を生かしたタイプでした。
(多分、開けたら早めに食べた方がいいかんじ)
お酒をつかったものとかチーズやフォアグラを使ったもの(これもジャム?? 多分リエットみたいなかんじ?)など、けっこう大人なかんじのジャムもあったなー。
夕飯は「コンスタン村にでも行ってみるかー」と7区に向かうも、どこの店もぎっちり満員。
19時過ぎじゃ出遅れなのね。
Les cocottes なんか、店内で列がとぐろを巻いてたわー。
確実に1時間以上待ちそうなので、ふらふら歩いてみつけた↑Le 7eme Vin へ。
ここ、全然期待してなかったけどけっこうよかった!
客層がほとんど観光客なので「そういう店か・・」と一瞬思ったけど、それも全ていいかんじ。
客が皆「パリに来れて、うれしい、幸せ!!」と店内は幸せムードで一杯。
サーヴィスの人は二人しかいないけど、フランス人らしくなくキビキビ働いてるし(英語も堪能)
で、メニューはちゃんとパリのビストロメニュー。
どすたーるの前菜はこの季節ならではの、白アスパラガス!(14ユーロ)
初めて食べたわー。
ちょっと茹で過ぎ感はあるけど、初白アスパラの喜びの方が勝る!!
メインは、これも食べてみたかったステーク・タルタル!!(18ユーロ)
薬味がかなーり入ってるので、全く生臭くありません。
トローッとしたかんじがおいしかった
さて、パリの夜はまだまだですよ。
22:30からのアンバリッドの夜 La nuit aux Invaridsに行くのだ!
アンバリッドの壁に、プロジェクションマッピングするイベントです。
チケット(12ユーロ)はサイトより購入済。
当日はプリントアウトしたものを持っていくだけ~。
どすたーるは、22時くらいに Place de Invalids に到着。
他の人も集まってたので、ちょうどいい時間だったみたい。
まもなく門が開いてチケット確認後、建物の前まで行けます。
そこでまたしばらく待たされて~、実際にイヴェントが行われるのは軍事博物館の中庭です。
ショウは1時間弱くらい。
内容はフランスの戦争の歴史ってかんじ。
フランス語がわからなくても、映像が主なので大丈夫だと思います。
どすたーる、プロジェクションマッピングを見るのが初めてだったのでその感動はあったのですが、内容がおもしろくない・・・。
それに、入場料とってるんだかた椅子くらい用意して欲しい・・・。
(客はみんな立ちっぱなしです)
ちょっと期待はずれだったけど、これもいい体験かしら?
15:00 フォンテーヌブロー・アヴォン → 15:40? パリ・リヨン
午後はパリに戻って来て、お買い物~。
実は、午後はバルビゾンへサイクリング、な予定も考えていたんだけど、旅行も後半で疲れてきたし、お買い物もゆっくりしたいしってことで中止にしてしまいました。
それに、やっぱり寒いし。
もうちょっと暖かければ、サイクリングは気持ちいいと思うんだけどねー。
↑パリのペットショップ、ムスタッシュ Moustaches。
フランスでは犬の方が人気なのかな?
猫グッズはあまりなかったです。
それにあるものも、そんなに日本と変わらない。
むしろ、日本のものの方が、おもちゃなどつくりが丁寧でよいと思いました。
シャンブル・オ・コンフィチュール La Chambre aux Confiture では、ジャムをお買い上げ~。
ものすごい種類があるので、選ぶのに時間がかかりました。
どすたーるが購入したのは、一瓶:7.5~8ユーロ。
まだ、ルバーブとニワトコのジャムしか食べてないけど、砂糖少なめでとろみがあんまりない、果実の味を生かしたタイプでした。
(多分、開けたら早めに食べた方がいいかんじ)
お酒をつかったものとかチーズやフォアグラを使ったもの(これもジャム?? 多分リエットみたいなかんじ?)など、けっこう大人なかんじのジャムもあったなー。
夕飯は「コンスタン村にでも行ってみるかー」と7区に向かうも、どこの店もぎっちり満員。
19時過ぎじゃ出遅れなのね。
Les cocottes なんか、店内で列がとぐろを巻いてたわー。
確実に1時間以上待ちそうなので、ふらふら歩いてみつけた↑Le 7eme Vin へ。
ここ、全然期待してなかったけどけっこうよかった!
客層がほとんど観光客なので「そういう店か・・」と一瞬思ったけど、それも全ていいかんじ。
客が皆「パリに来れて、うれしい、幸せ!!」と店内は幸せムードで一杯。
サーヴィスの人は二人しかいないけど、フランス人らしくなくキビキビ働いてるし(英語も堪能)
で、メニューはちゃんとパリのビストロメニュー。
どすたーるの前菜はこの季節ならではの、白アスパラガス!(14ユーロ)
初めて食べたわー。
ちょっと茹で過ぎ感はあるけど、初白アスパラの喜びの方が勝る!!
メインは、これも食べてみたかったステーク・タルタル!!(18ユーロ)
薬味がかなーり入ってるので、全く生臭くありません。
トローッとしたかんじがおいしかった
さて、パリの夜はまだまだですよ。
22:30からのアンバリッドの夜 La nuit aux Invaridsに行くのだ!
アンバリッドの壁に、プロジェクションマッピングするイベントです。
チケット(12ユーロ)はサイトより購入済。
当日はプリントアウトしたものを持っていくだけ~。
どすたーるは、22時くらいに Place de Invalids に到着。
他の人も集まってたので、ちょうどいい時間だったみたい。
まもなく門が開いてチケット確認後、建物の前まで行けます。
そこでまたしばらく待たされて~、実際にイヴェントが行われるのは軍事博物館の中庭です。
ショウは1時間弱くらい。
内容はフランスの戦争の歴史ってかんじ。
フランス語がわからなくても、映像が主なので大丈夫だと思います。
どすたーる、プロジェクションマッピングを見るのが初めてだったのでその感動はあったのですが、内容がおもしろくない・・・。
それに、入場料とってるんだかた椅子くらい用意して欲しい・・・。
(客はみんな立ちっぱなしです)
ちょっと期待はずれだったけど、これもいい体験かしら?
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