元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.933  「しかけ絵本 世界展」のお話。

2012年11月22日 | 日記

「しかけ絵本 世界展」のお話。     先日、新潟市中央区西堀の「NEXT21ビル」の一階フロアで、世界各国から集められた約350種類の「しかけ絵本」が展示された「世界展」を見学してきた。これまでの普通の紙に書かれた平面的な「絵本」と違い、「しかけ絵本」はページをめくると「絵」が立体的に飛び出してきたり、さわったり引っ張ったりして遊べるものなどが人気を集めていた。

中には、物語の舞台になったり、花などを立体的に見ることが出来たり、手紙の付いている絵本などもある。最近は、「しかけ絵本」といっても、様々な種類のものが出ている。この「しかけ絵本」は子供だけが楽しむだけではなく、大人が感動して自分用に買ってしまうほど精巧なものもある。展示会場に張り出された“説明書”によると、代表的な「しかけ絵本」は、次の11分類に分けられていた。

具体的には、1「とびたし」、2「めくり」、3「さわる」、4「つまみひき」、5「あなあき」、6「メリーゴーラウンド」、7「舞台」、8「音」、9「つくる」、10「光る」、11「その他」の11分類。手でさわったり、絵本が光ったり、音が出たりと、私達の視覚や聴覚に訴える「しかけ絵本」にも人気がある。この「しかけ絵本 世界展」で、私は多くのユニークな面白い絵本を楽しく拝見させてもらった。


「しかけ絵本 世界展」のポスター。 

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」の会場。

「しかけ絵本 世界展」の会場。

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」


「しかけ絵本 世界展」


「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」

「しかけ絵本 世界展」