イ・ギュギョン作 黒田福美訳
女優の黒田福美さん訳の
素朴でとっても可愛い本。
1ページ毎に
シンプルな言葉に
ほっとする色使いの挿絵、
この本の題名が「おなかがすいたら ごはんをたべるんだ」
とされているように
あたりまえのことを短いセンテンスで書かれている。
でもこの「あたりまえ」のことって
以外とわかっていないし、
わかっていても忘れていたり、
なかなか実行できなかったりするのが常。
そんな「あたりまえ」の哲学に気づかせてくれる本。
女優の黒田福美さん訳の
素朴でとっても可愛い本。
1ページ毎に
シンプルな言葉に
ほっとする色使いの挿絵、
この本の題名が「おなかがすいたら ごはんをたべるんだ」
とされているように
あたりまえのことを短いセンテンスで書かれている。
でもこの「あたりまえ」のことって
以外とわかっていないし、
わかっていても忘れていたり、
なかなか実行できなかったりするのが常。
そんな「あたりまえ」の哲学に気づかせてくれる本。