航海♪

僕は旅に出る
この果てしなく広がる大海原を
ただひたすら航海する

未来はみえないけれど
進んでみなければ わからない

だから僕は今日も旅をする

(相生市　HOTEL万葉岬　喫茶ルームからの眺望）



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冬の海・・

穏やかな休日だった。

穏やかな光り輝くひととき・・
キラキラとまばゆいぐらいに輝く海辺♪

（手前の黒い点々は、鴨たち♪）




冬の海のイメージとは
程遠い穏やかな海が目の前に広がっていた。






そんな浜辺でのどかなひとときを過す親子を見ていると
この世の天国を見たような気がした♪

（相生市　道の駅「みつ」付近の海岸より）



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今この時を♪～寒椿

寒空に命を燃やす小さな存在を感じ
ただ単純に 「生きる」ということに感動する。






小高い丘の上から
海を眺め





まだ遠き春を待ち望む・・
（万葉の岬「つばき園」より　兵庫県相生市）




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光と影♪

「光」と「影」・・
これらは相互関係にあり、
なければならない存在・・

「光」を際立たすために「影」があり
そして「影」を強調するために
「光」がある。

それは「静」と「動」と同じくらいに
対極にありながら
お互いを支えあっている



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懐かしき頃へ♪

懐かしいあの頃へ
思いが旅をする

前を進むことばかりを
求められ
後ろを振り返ることは敬遠される世の中だけど

時には過去を振り返ってみる♪
過去の積み重ねが現在だから
そして今の瞬間を重ねることが未来へと繋がるのだから

そして気づくだろう
たくさんのあたたかい過去を
そしてそれらがあったお陰で
今の自分だいるのだということを。。



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小さな芸術♪

ごつごつした岩の中の水溜り
そこに小さな芸術を見た♪

木々の枝がざわめき
白い雲がゆらゆら
淡いブルーの空はのんびりと構えている


そこには　のどかな冬の風景が映し出されていた



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今を生きる♪

季節が巡ると
小さな命が燃ゆる





この実は、冬の寒い時期になるものなのか・・
寒空によく映えて美しい

本当は　春がよかった　夏がよかった
いや、紅葉の美しい秋がよかった・・
と思うことなく





この季節に華やかに咲く♪



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モノクロの世界♪

全ての木の葉を落とし
裸になった木々の群れ

春に新たな葉をつけるために
いらないものを一旦全て捨てる。

それはとても潔く
ある意味美しい姿・・♪





いらないものを捨てると
新たなものが入ってくる

とてもシンプルなこと
そして自然の流れだけれど
人はなぜか
古いもの、もうすでにいらなくなっているものに
執着し、いつまでもしがみつこうとする


木々はいつもいつも
成長しようとしているのに・・




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冬のある日♪

休日でも
朝からお仕事♪
ショベルを動かし 土を耕す
ご苦労さまです。





寒くても
仲間達とゲートボールに励む女性たち♪
楽しみがあるって、いいね！





ちょっとわかりにくいけれど
4人の女の子たちが、スキップ♪
あまりに楽しそうで・・


ひたむきにお仕事に励む人たちの姿
仲間と趣味を共にする人たち
スキップして楽しさを体一杯表現する女の子たち

なんだかいいな、人間って♪



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冬の木♪

木は実に表情豊か・・





春から初夏にかけては、青々とした葉を茂らせ
清涼感を与えてくれる

秋の木の葉はカラフルに色づき
観る者を心慰め　癒してくれる





そして・・冬
葉のない裸の木から
そこに佇み人に
ダイレクトに日の光を浴びせてくれる
寒い冬に心と体が凍えてしまわないように・・

落ちた葉は土に戻り　養分となり
やがては春に向けての大切な力となる


木よ　ありがとう
そしてご苦労様♪



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