川鵜の集会♪

なにやら、頭上で賑やかな気配がするな・・
と思ったら、
川鵜たちが、木の枝に止まっていた。。

あまり美しい鳥とは言えないけれど
このように集団で木に止まっていると
なぜか・・　とても美しい造形美を感じる。

秩序というか、規律というか・・

自由だと思われる自然界の中にも
きちんとした決め事があるのだと思う。


川鵜たちの集会♪
彼らの中の決め事って、なんだろう？
ふと興味が湧いた瞬間だった。



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光を感じたい・・

雨降り続く
梅雨入り・・

光を感じたい・・



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どこかに向かう途中♪

どこかに向かって、走る・・
夢を乗せて
期待を胸に

目的地、しっかりと定まっていますか？



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黄色いアヤメに魅せられて♪

黄色いアヤメが群生していて
その華やかな姿が池に映し出され　反響する






アヤメと言えば、紫色を連想するのだが
目の覚めるような黄色の花も美しい♪







まるで時が止まったような錯覚すら感じるぐらいの
時空間の中で
アヤメと私は向き合う♪







ここを立ち去るのが、名残惜しく
私はもう一度、木の幹の間から
その姿を慈しむ。。



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被災地チャリティーバザーに出品しました♪

とある団体が開催する、被災地を応援するためのチャリティーバザーに
出品しました♪

売上金は全て義援金として、被災地に送金されるそうです。

そこで、とりあえず、私は、マフィンを作ることにしました。
プレーンタイプのマフィン♪







マフィン屋さんになったような気分♪
こんなにたくさん作るのは初めてだったので
どうなることやら・・と思いましたが
どうにかこうにか出来上がると、とっても嬉しいものですね♪o(*⌒―⌒*)oにこっ♪








ラッピングは
ちょっと可愛くしたかったので
マフィンのシールをトップ部分に貼ってみました♪


あとは・・







スイスミスのココア♪
尼崎のコストコで、大箱を購入したままになっていたので
それを3ピースずつ、袋に入れて　ラッピングして
お安く提供♪







こちらもコストコで購入した日本茶のパックですが、
伊藤園のもので、パッケージがとても美しく
抹茶入りらしいです。
こちらは５ピースずつパックして♪


その他、自前のポストカードや
ティッシュケースなども出品しました♪

ティッシュケースは、以前母の日などに作ったタイプのものを作りました。
残念ながら、写真に残すのを忘れました～っ！！




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ママとお出かけ♪嬉しいな！

これから待ち受ける楽しい出来事、
想像するだけで、わくわくするね！

ママといっぱい楽しんでね♪



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カタバミさんとクローバー君♪

カメラを持って、お散歩しているとね、
何気ない風景が可愛く思えたり、
キラキラ輝いて見えたり
とっても楽しいひとときになるんだよ。

カタバミさんとクローバー君、
なんだかとても愛らしくて
つい、「～さん」とか「～君」とか
時には名前をつけたくなる。。






クローバーって、どうしてこんなに可愛いの！
って、その存在を心から愛おしいと思えたり・・

不思議だね。



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うふっ！葱坊主君♪

葱坊主君と出会ったよ♪
君の姿、よーく見えると
なかなか魅力的だね。

どんなものでも、
きっと素敵だと思えるもの、
輝いているものがあるのだと思う。
ただ、それに気づけなかったり
見えていないだけなんだな、きっと。







あぁ、君が本当に　愛おしいよ♪



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やぁ！アオサギ君♪

やぁ！アオサギ君！
・・みたいな、突如とした出会いだった♪

人と出会うのも、もちろん嬉しいけれど
ばったりと鳥という存在に出くわすのも
おもしろいというか、びっくりというか
楽しいものだ♪







ことわりなく、わるいけど
ちょっとばかり写真を撮らせてもらったよ♪

君との出会いの記念さ！



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僕が彼女に恋した理由♪～マガモの女の子

春の野の花が咲き始め
大好きなヒメジオンの花を見つけた。
僕は、その花をカメラにおさめようと思って
そっとファインダーをのぞいたんだ。

・・と、そのとき、
ヒメジオンの背景に　2羽のマガモの雄と雌が泳いでいるを発見した。






そのうち、マガモの女の子が
す～っと僕に近づいていて







陸地に上がってきたんだ♪







彼女は僕の目の前で
パタパタと大きく羽を広げて
パフォーマンスを見せてくれた。







その他にも　こんなことをしたり・・







こんなポーズをとったり







少し物憂げな表情をしたり


僕がもしマガモの男の子だったなら
間違いなく、恋に落ちたにちがいない。

それほど　君はチャーミングで
愛らしくて
魅力的だったから・・♪






そして、僕は君にこう言うだろう♪

どうか一緒に泳いでくれませんか？ってね。
君をエスコートしていることだろう。

ちょっとだけ、マガモ君に嫉妬した僕だった。









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