ハセガワの1/72 F-16Cを作成しておりました。(ちなみに至高のゼロもちまちまやっております)説明書にはない工作として機首部分に板錘を油粘土で入れておきました。
「士」の字になってキャノピーマスクをした所で現在手付け中のキットを並べてみました。ご覧になっておわかりだと思うのですが、左から至高のゼロ、F-16C、A-3スカイウォーリアですべて同じスケールです。ゼロの小ささとスカイウォーリアの大きさが目立ちますがF-16C以外の2機は艦上機です。
全体塗装まで完了しました。コクピにはパイロットを乗せました。キャノピーはクレオスのNo.101スモークグレーを裏から吹いてあります。この同じように見える塗装ですが何と5色ものグレーを塗り分けております。マスクー塗装ーマスクー塗装・・・の繰り返しでイヤになってきました(汗)この後は膨大な量のデカールを貼って、完成です。
至高のゼロの〆切りが今月末なのでそれを急ぎたいと思いますし、来月展示会があるのですがそれに出品するかどうかも悩んでおります。
実は、禁断の扉その1(ジェット機)を開けて
以来、在庫しております。
製作の折には、参考にさせてください。
スカイウォーリアは一式陸攻くらいの大きさではないですか?
そういえば平成の零戦のF-2はF-16と同じくらいですよね。
あ、機首の錘・・・うちの機体は錘を入れなくて大丈夫だったんだろうか・・・。もう遅いけど(笑)
お~!どんぴしゃりスカイウォーリアと一式陸攻はほぼ同じ大きさです。アメリカはそれを空母で運用するという恐ろしいことをやっています。
平成の零戦F-2はほぼF-16のコピーのように見えます(実際はF-16よりもかなり高価ですが)
なんかジェットは機首に錘を入れるのがクセになっております(笑)