さて、スカイウォーリアの塗装をしておりました。説明書の指定ではNo.69グランプリホワイトなんですがこれを3回ほど吹きましたが色がなかなか乗りません（汗）
そこでクレオスの新製品「クールホワイト」を吹いてみることにしました。
おお！一回でこのようになりました。やるではないですか下地が出ていません・・・・これは白と黄色は抑えておこうっと。。
ということで、全体塗装がほぼ完了しました。下面の白と上面のグレーを吹いて上面色に黒を少々混ぜてパネルに吹きました。ただ実機のこの飛行機はパネルラインの色はあまり変化ないように見えます。
白を吹いた所をマスクして上面色を吹いたのですが、そのマスクに1時間半以上もかかってしまいました（汗）このエンジンは機体の下面色、上面色、焼鉄色を塗ることになります。
塗装を乾かしている間にMe262Aもスタートします。これはコクピ周りでガイアのスターブライトジュラルミンとRLM66ブラックグレーを吹いて乾燥させておきます。
何とか今年20機を達成したいと考えております。Me262で19機目です。土佐工廠の年間５０機には遠く及びませんが・・・（爆）
これは使えそうですね♪
年内２０機、このペースなら十分射程距離ですね♪
オオトリの一機はさて何でしょう？
隠蔽力が高いとは嬉しいですね。
早速、買いに行こー。
私も早速買いに行きます。
それから、今年は50機なんて無理ですよ。やっと32機目ですから(笑)
クールホワイト、なかなかいいですよね♪このように道具や工具は進化するのですが、いかんせん腕が進化しません（汗）
さて今年のオオトリは何にしましょうか？ハヤテ殿のエデュ・フォッケはいつになるのでしょう？ワシはトライマスターのフォッケにしようかな・・・もう少し思案します（笑）
これ結構いいですよね。やはり特に白や黄色は隠蔽力が低いので助かります。ただ下地に暗い色を吹くとこの塗料でも辛いようですので注意して下さい。あと艶ありなので艶を消したいときにはフラットベースを加えればいいと思うのですがまだ試しておりません（汗）これから色々と試してみま～す。。
今回はたまたま機体の下面色がグランプリホワイトの指定だったので艶ありのまま塗装しましたがつや消しの時にはどうなるか今度やってみます。
ワシは昨年は28機でした。今年はいろいろありましたので、何とか２０機を目標にしたいと思いますがマジリ殿の32機にも遠く及びません。在庫とワシの寿命を考えると年間50機を今後の目標にしたいと思います（笑）