アリイの鐘馗がカウルまでつきました。私はここでいつも細かい所を修正し、キャノピーマスクをして全体塗装に入ります。ただこの機体は細かいすきまがたくさんとバリがひどいのでパテ盛り、ペーパーがけをたくさんしました。
ハセガワの方もカウルまでつきました。次はいよいよ銀塗装です。模型の製作本によると銀塗装は下地が命だと書いてありますので、普段はあまり使わないサフをふいて下地をつくりたいと思います。その前にキャノピーのマスクがありますね。
このように2機並べてみるとその違いがわかるのですが、この写真ではわかりませんね。今回は両機ともホワイトサフで下地を作ります。
さて、いよいよ私の苦手とするキャノピーマスキングです。ハセガワの方はバードマンのマスクシールに助けてもらいます。
アリイの方はハヤテさんに教えていただいた2mmのマスキングテープを貼っていく方法を試してみたいと思います。何分にも初めての経験なのでどうなることやら・・・
私は韓国に住んでいるY.C.KIMと申します
私も冷戦というモデルを作ったの経験がありますが それはいまから
七年前のことだと思いますが 新しい戦闘機のモデル
を見ると懐かしいですね 現在は仕事ために今が二からプラモデルの
作るのはやっていません
MR Y.C.KIM
From seoul,korea.
26/5/2007
こちらこそ、はじめまして。コメントありがとうございます。韓国にはアカデミーというメーカーがあります。最近はすばらしいキットを出してくれていますので、ご自分のお好きな車、戦車、飛行機、艦船などを制作してみるとプラモデルの楽しさがよみがえってくると思いますよ。ぜひ・・・
銀塗装との事、とっても楽しみにしています。
キャノピーマスキング上手くいくといいですね。
コクピット色 → サフ → 機体色と吹くと良いです。
もしはみ出しが出たらコンパウンドを爪楊枝に付けて
擦ってみて下さい。
返事有り難うございます
そうですね 韓国には Academyというプラモデルメカ
があります ご存知でしたか ?
私の場合はずっと前から田宮と長谷川のモデルを買って
いろいろなものを組み立てて塗装までの経験があります
最近は韓国の国内メカとしてAcademyも品質が良くなっているから私も関心があります
私が作ったのプラモデルの中で旧日本海軍の軍艦:武蔵と
米国のshermanという戦車があります
最近は暇を取ってacademy製のHelicopter(Model; UH-1)の作るのを挑戦する予定です このHelicopterはVietnam戦争中に使われたの有名な戦闘Helicopterです
ymkm8151226さんは私よりこの分野の専門家らしいと感じ
ですね いろいろ宜しくお願いします
韓国のソウルから
MR Y.C.KIM