というわけで今日はトロントからナイアガラへの日帰りバスツアー。日系のもあったはずだけど最小催行人員とかもあったし高いしで。トロントからさくっと1時間半ぐらいで到着。Maid of the Mistに乗ってみる(これってなんで日本語だと霧の乙女号なんでしょうね?) どんどん滝に近づいていきます。
はっきりいってなんだか分かりません。近すぎ。キレイというより怖いです。
下船後タワーから。
対岸から。
やっぱりすごくキレイで楽しんだのですがー、なんでしょうね、何日でも一週間でもいたいかというと、例えばカナディアン・ロッキーなんかと違ってそんな気はしません。あるいは大雪山とか上高地とか直島とかでもそう思うんですけど、何なんでしょうね(・ ・?) パンダさんの音楽理論のF先生がバッファロー出身で地元なのに「えー、ナイアガラ、いいけど所詮滝だからね」と身も蓋もないことを言ってたらしいのですがそれも何となく分かると言うかなんというか、絶対見ておきたいものだけど逆に一回行けばイイかなという気が。。。
あと水力発電所。
どう見ても車窓からのついでです、本当にありがとうございました。これは対岸のアメリカ側で、手前がカナダ側になります。滝に流れ込むはずの水をひっぱて来て天然のガケの両端を利用して発電。こういうのもアリなのかというか、水力発電所=ダムだとばっかり思っていたので、勉強になりました。カナダの他の水力発電所もそうなのかなぁ。スカンジナビアの電源構成はほとんど水力発電ですが、これも一緒ですかね。
ツアーはこの後ナイアガラ・オン・ザ・レイクに寄って、ワイナリーに寄ってアイス・ワインを試飲したら超美味しいので思わず買ったりしながらトロントへ。とっても甘いデザート・ワイン、ハンガリーのトカイ・ワインとはまた違う感じ(表現できないけど)。トロントに戻って街歩きを続けましたが続きってことで。(6/1記)
はっきりいってなんだか分かりません。近すぎ。キレイというより怖いです。
下船後タワーから。
対岸から。
やっぱりすごくキレイで楽しんだのですがー、なんでしょうね、何日でも一週間でもいたいかというと、例えばカナディアン・ロッキーなんかと違ってそんな気はしません。あるいは大雪山とか上高地とか直島とかでもそう思うんですけど、何なんでしょうね(・ ・?) パンダさんの音楽理論のF先生がバッファロー出身で地元なのに「えー、ナイアガラ、いいけど所詮滝だからね」と身も蓋もないことを言ってたらしいのですがそれも何となく分かると言うかなんというか、絶対見ておきたいものだけど逆に一回行けばイイかなという気が。。。
あと水力発電所。
どう見ても車窓からのついでです、本当にありがとうございました。これは対岸のアメリカ側で、手前がカナダ側になります。滝に流れ込むはずの水をひっぱて来て天然のガケの両端を利用して発電。こういうのもアリなのかというか、水力発電所=ダムだとばっかり思っていたので、勉強になりました。カナダの他の水力発電所もそうなのかなぁ。スカンジナビアの電源構成はほとんど水力発電ですが、これも一緒ですかね。
ツアーはこの後ナイアガラ・オン・ザ・レイクに寄って、ワイナリーに寄ってアイス・ワインを試飲したら超美味しいので思わず買ったりしながらトロントへ。とっても甘いデザート・ワイン、ハンガリーのトカイ・ワインとはまた違う感じ(表現できないけど)。トロントに戻って街歩きを続けましたが続きってことで。(6/1記)
確かに一度は見る価値あり!だけど、日帰りで十分だよね。
日帰りツアーは結構賑わってました。トロントからだとちょうどいい距離だよねん