朝モニュメント・バレーを出発後、ナバホ族の遺跡を経て、お昼にアンテロープへ。美しい渓谷、Is this love(Globe)ごっこができますっと言っても今や分かる人は少ないか(笑)。ページの町をオープン・トラックで出発、砂道をゆられて渓谷へ。滑らかな岩肌と差し込む光が織り成す芸術。ナバホ族にとっては神聖な場所というのもうなずける。
そう、この光が重要で、何でもお昼の1時間ぐらいの間に来ないと渓谷の底まで光が差し込むことはないそう。さすがツアーというかこの辺のプランニングは完璧。それにしてもキレイ。
フラッシュつけられないので、ブレてるのが多いんですけど。気合を入れるなら三脚持っていくんでしょうね。アテンドしてもらって撮ってるプロっぽい人も何人かいた。
十分堪能できたけど、できればもうちょっと長くいたかったな
そう、この光が重要で、何でもお昼の1時間ぐらいの間に来ないと渓谷の底まで光が差し込むことはないそう。さすがツアーというかこの辺のプランニングは完璧。それにしてもキレイ。
フラッシュつけられないので、ブレてるのが多いんですけど。気合を入れるなら三脚持っていくんでしょうね。アテンドしてもらって撮ってるプロっぽい人も何人かいた。
十分堪能できたけど、できればもうちょっと長くいたかったな
(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/オォー
きれーい
うわ~
すっごぉ~い
だけど閉所恐怖症の私にはコワ~イ (^^;)
だけどだけど、こんな写真を見せられたら心が揺らぐ~
ここはうちの旦那さんがぜひ行きたいと言ってる場所のひとつで、イヤだ怖いわ派の私と真っ向から対立してるのですが、「ラスベガスの高~いビルの上にある乗り物に一緒に乗ってくれたらアンテロープも付き合ってあげるよ」と言ったら、高所恐怖症が うぐぐっ…と固まってました。
いや、だけどホントに綺麗♪
お互い根性試しってことで行っちゃうべきかなっ。
いや私も写真で予習して、妄想が膨らみまくってたにも関わらず期待通りでした。何でも写真家の天国と呼ばれてるらしく、短いんですが感動してるうちに結構時間がかかってもっと長くいたかったなぁと。
>猫だぬきさん
なんだか私達が入ったアッパーアンテロープは、入り口自体は広いので、入ってしまえばキレイキレイと勝手に歩が進むんじゃないんでしょうか(・ ・?) もう一つロウアーアンテロープ?というのがあるらしく、岩の割れ目にハシゴで降りるらしいのですが、そっちはちょっとキツイかもしれないですね。ぜひ根性試しを!